18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 甲南大学 | 男性
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Q.
大学時代に力を入れて取り組んだことを3つ挙げてください。 (150文字以内)
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A.
1つ目は私が大学2回生の時に大学の文化会員約150人が交流する行事の実行委員の班長として、行事を成功させたことです。2つ目は私が大学2回生の時にゼミの研究リーダーとして、「大学に行くべきか」について研究したことです。3つは私が文化部の研究会の部員として研究発表を成功させたことです。 続きを読む
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Q.
上記でお答えいただきました3つの取り組みのうち、最も力を入れた取り組み1つを下記より選択してください。
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A.
1つ目 続きを読む
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Q.
上記でお選びいただきました取り組みに関して、活動期間、役割、人数等具体的なイメージができるように内容を教えてください。 (250文字以内)
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A.
私が取り組んだこの行事とは文化会の3回生25名が実施委員会と実施補佐、2回生25名が実行委員となり1回生約100名を楽しませる2泊3日の行事です。当日は8つの班に分かれ、1つの班に3〜4名の実行委員が付き、うち1人を班長とします。当日の実行委員の役割として班員をまとめることや、場を盛り上げることがあります。また、準備期間では4ヶ月間、週3回の会議や毎日の話し合いを行います。話し合いを通して当日行うレクリエーションの企画書を作成し、会議を通して実際行う企画を実施委員会と決定していきます。 続きを読む
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Q.
その取り組みの中で感じた課題や問題、および感じたきっかけ・背景について教えてください。また、その後どのような行動を取ったのかについても教えてください。 (400文字以内)
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A.
私が課題に感じたことは行事の目標であった「1回生に楽しんでもらう」を達成することです。それを達成するにはまず、私たち委員が行事を通して楽しむことが効果的だと考えました。しかし、「委員が楽しかったら、必ず1回生も楽しい」とは言えません。委員の「楽しい」を1回生に強要させている可能性もあります。そのため、委員が楽しいことを前提にみんなが楽しめるように客観的に考えました。具体的には、行事の中で実際にするレクリエーションを多数の委員で考え、それぞれの意見を反映させました。また、実際に委員同士で考えたゲームを1度やってみることで、みんなが楽しめるゲームか検証しました。さらに、安全面やルールの矛盾点についても検証しました。結果、行事全体を通して1回生から楽しかったという意見を聞くことができました。私はこの経験からみんなで1つのことをやり遂げる達成感を実感し、チームで行動することの重要性を学びました。 続きを読む