18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 甲南大学 | 男性
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Q.
銀行業界を志望する理由。その中でも当行を志望する理由をお書きください。
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A.
私は銀行員として地元兵庫県の人を支えたいと思ったので貴行を志望します。私は今まで生きてきた中で様々なものに支えられて生きてきたことを実感しており、自分が働くことを考えたとき、真っ先に自分も他の人を支えたいと感じました。銀行業界はお金を融通することで人の暮らしを支えていることに加え、お客様への親身な対応や業務内容が広い点において非常にやりがいの大きい仕事だと考えています。中でも、貴行は会社説明会に参加させていただいた時にお会いした社員の方が「兵庫県と二人三脚で歩む銀行」とおっしゃっており、県内で就職することを考えていた私にとってとても魅力を感じました。私は貴行で法人渉外をしたいと考えており、長所である行動力を活かしてお客様のニーズにお応えすることで、地元の企業を支え、兵庫県の経済を活性化させたいと感じています。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと、またそこから得たものをお書き下さい。
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A.
私が学生時代に力を入れたことは、大学の文化会が交流する行事です。当時2回生の私は実行委員を務めていました。委員はより良い行事にするために4ヶ月間、週3回会議や毎日話し合いを夜遅くまで行っていました。しかし、委員の中には自クラブの活動やバイトとの両立が難しい人もいました。私はそのような委員に対し、会議の情報の共有や話し合いの参加を促しました。また、話し合いの中で意見交換を活発にし、信頼関係を築き上げることで、私は当日の班長を任せられました。行事当日は委員同士の連携も取れ、進んで場を盛り上げることで成功しました。この経験から私は全員をまとめ、1つのことを成し遂げることの達成感を実感しました。また、通学に片道2時間もかかりながらも、会議に休まないことで継続力を養いました。このように私は積極的に行動する中で、自分自身を成長させています。 続きを読む