16卒 本選考ES
総合職グローバルコース
16卒 | 早稲田大学 | 男性
-
Q.
(1)大学時代に力を入れて取り組んだことを3つ挙げてください。(150文字以内)
-
A.
1.年間売上杯数10000杯で一位を獲得した神宮球場瓶ビール売り子のアルバイト。 2.代表として関東大会優勝を目指した軟式野球サークルの活動。 3.ベンチプレスの最大拳上を高校野球時より30キロアップさせたウェイトトレーニング。 続きを読む
-
Q.
(2)上記(1)でお答えいただきました3つの取り組みのうち、最も力を入れた取り組みを1つご選択ください。(最大回答数:1)
-
A.
年間売上杯数10000杯で一位を獲得した神宮球場瓶ビール売り子のアルバイト。 続きを読む
-
Q.
(3)上記(2)でお選びいただきました取り組みに関して、活動期間、役割、人数等具体的なイメージができるように内容を教えてください。(250文字以内)
-
A.
プロ野球12球団の球場で唯一男性が瓶ビールを販売しています。試合開始前から終了直前まで重い瓶を運ぶため特に夏は体力的に厳しい時がありますが、誰から買っても同じビールの中でいかに自分を選んでもらうかと考え、売り上げにつなげる点に面白みがあります。また歩合制の給与体系のためより努力し甲斐もあります。向上心を持ち続けた結果、3年目に30人の売り子の中で売り上げ一位を達成しました。この伝統あるおいしい瓶ビールを多くの人に飲んで欲しい、そのためには自分一人では限界があると考え後輩へのアドバイスも欠かしません。 続きを読む
-
Q.
(4)その取り組みの中で感じた課題や問題、および感じたきっかけ・背景について教えてください。また、その後どのような行動を取ったのかについても教えてください。 (400文字以内)
-
A.
2年目に売り上げが低迷するスランプに苦しみました。 平均の倍を売り上げる憧れの先輩の記録である年間一万杯超に挑戦しましたが一試合平均160杯を売る必要がありました。 新人時代は誰よりも長い時間歩き続けることから始め、元気で明るくスピーディーな接客や積極的な会話、印象的な色のタオルを巻くなど売り子目線の接客で新人としては異例の平均130杯を記録しました。 しかし次のシーズンはスランプに陥り110杯程度に低迷しました。そのシーズンの後半、偶然他球場での観戦から球場の主役はお客様・売り子は脇役という当然のことを思い出し、これまでの自分本位だった接客を反省しました。以来、真に各々のお客様に望まれる「お客様目線の接客」へと切り替えました。時として接客スピードを犠牲にしなければならないジレンマもありますが結果多くのリピートのお客さまを獲得、次シーズンからは売り上げ平均160杯超を達成しました。 続きを読む