20卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
会社がどのような人材を求めているのか、これからのIT業界の見通しなど、興味深い話が多く、ためになったと思う。座談会では、地震の時にどのような状況になったのか具体的な話(緊急時の出勤状況や対応事項)を聞くことができて特に良かった。自然災害が頻発している中、社員がどのようにして対応しているのかについての話は、やはり座談会ならではの情報だったと思う。 続きを読む
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BIPROGY株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
いいえ この1dayインターンシップの参加は、「選考と直接の関係はない」と担当者から明言されている。そのため、残念ながら内定に有利に大きく働くとは思えない。しかし、この会社を志望する学生の傾向を掴むことはできたため、就活対策は立てやすくなったと思う。
続きを読むほとんどの時間をSI業界の説明と企業説明に費やされ、ワークは30分程度しかありません。 ワークは意見を出し合って終わりで、特に社員さんからのフィードバックはありません。
続きを読むいいえ このインターンシップを通してどの生徒が優秀であるかといったことは見ていないため、インターンシップへの参加が有利に働くことはないと思います。 ワークの時間はほとんどなく説明を聞くだけのイベントでした。
続きを読むIT企業についての説明、会社の説明とIT企業での位置づけについて詳しい説明がされた。また、ビジネスマナー研修のようなものをして、名刺交換や電話の取り方を学んだ。図書館のIT化について状況説明を受けた後、グループごとに話し合いを行い案を練った。またその際にビジネスマナーを用いる機会もあり一日目に学んだことを活かしながらグループワークを行った。二日目から行ったグループワークの続きと発表を行った。順位を決め、フィードバックを頂いた。その後懇親会もあり、先輩社員とお話しする時間が設けられコミュニケーションをとった。
続きを読むはい インターンシップ参加者限定の会社説明会はとても和やかな雰囲気であり、人事の方とも親しくなれる。選考ルートが一般と少し変わるため有利になるということは明確である。
続きを読む業界説明や会社説明,ビジネスマナー講座などがあり,前半は説明の時間が多く取られ,基礎知識を与えてくれているという印象があった.2日目の後半からは実際にビジネスモデルを考え始めた.4日目に先輩社員との話し合いがあったが,それ以外は基本グループワークで新規ビジネスについて話し合う.その際,ビジネスを考える上での構造的な説明をされたので何を考えていけばいいか理解しやすかった.また,5日目に発表があるためその練習を行った.最終日終了後には社費で立食パーティーあり.
続きを読むいいえ インターン中にインターンと内定が一切つながってないことのデータを説明された.実際,内定者のうちインターン生は数パーセントのみ.加えて,インターンに携わった人事は,本選考の際は別の人事が担当するという徹底ぶりで,インターンに参加したからと言って有利にならない
続きを読む1日目は、ベトナム到着してからのホテルへのチェックイン等の関係から午後からの業務へ参加となった。顔合わせが目的であったので自己紹介と交流で終わった。2~3日目は、社員の方に会社説明や現地の案内、生活の仕方などを学んだ。4日目〜5日目は実習形式でテスト技法について学んだ。また、PCの支給があり環境構築を実施し、作業のしやすい環境を整えた。2週目からは実際に開発中のソフトウェアに対してテストを実施し、報告資料の作成をする作業を繰り返し実施した。チームで効率の良いテストの仕方を考え、実践し、精度を高めていった。3週目も1日から4日目までは2週目と同じ作業を実施し、与えられた課題に対して網羅的にテストをし、漏れがないことを確認する作業が続いた。そして、最終日は3週間の試行で学んだ効率の良いテストとは何かをチーム全員で資料をまとめて発表した。また、社員の方から評価やお別れの挨拶をして解散となった。
続きを読むいいえ あくまでもインターンシップであることがはっきりとわかる内容であった。よって、人事さんもそこまで学生に対して注意を払っておらず、これは選考に関わるようなステップではないと常に実感できたから。
続きを読む前半はビジネスマナーとして挨拶や名刺交換、電話対応がありました。実際に人事の方と練習することができ、実践的であった。次に企業概要の説明があり、ビジネスモデルをグループワークを通して知ることができた。後半は新規事業の立案のための準備を行い、どの分野、どのAI技術を用いるか5人一組のグループで考えた。最終日の前日に人事の方に中間発表があり、そこで挙げられた課題を改善し、最終日は8つの部署の社員と50人の学生の前で発表した。
続きを読むはい 座談会の際、去年参加した学生で優勝したチームの内、2人が入社したと聞いた。人事部の社員も本選考に関係していると言っていた。具体的には5日間も社員が私たちにつくため、インターンシップで学生を知ることができ、優秀な学生は選考でもかなり有利になる。
続きを読むIT業界、SI業界についての説明を受けた後、仕事体験ワークとしてスーパーマーケットに新しいシステムを導入するという課題でグループディスカッションを行い、最後に簡単に発表した。
続きを読むいいえ 1Dayのインターンシップでは会社説明もグループディスカッションも簡単なものだったので、ここで学生を評価してその後にどうこうしようという意図は感じられなかったから。
続きを読む提案型ワーク。人事を相手にお客様の課題やニーズをしっかり汲み取りその中で最善の提案を行う。実際に擬似営業などもやりビジネスマナーなども学んだ。新規提案ワーク。真っ白な状態で自分たちが社会の動向などをしっかり見定めてどういう事業をしたら成功するかなど手探りな状態からチームで話し合い考えた。長い時間考えたのでチームの仲も深まり、また考えることの楽しさを学んだ。
続きを読むはい 特にインターンに参加したからといって早期選考に呼ばれたりはしなかった。しかしこのインターンシップを通じて学んだことを話せれば有利になると思う。
続きを読む初日は座学がほとんど、業界と企業理解、マナー講座を受ける。2日目は人事の人を顧客と想定し「理想の家を建てろ」というグループワークが出される。ヒアリングで要望抽出の上、理想の住居をパワポにて提案する。IT営業がする内容を、住居に置き換えてIT経験のない人でもわかるようにすることが目的のようだ。後半は新規ビジネスの立案を行う。最初に「2020年の外国人増加や地方衰退を改善するビジネスを作れ」とざっくり言われ、そのまま5日目までグループで行う。社員は一切来なく、学生だけで主体的にすべて行う。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。