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東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本) 報酬UP

東日本旅客鉄道(JR東日本)の企業研究一覧(全81件)

東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

東日本旅客鉄道(JR東日本)の 本選考体験記一覧

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81件中81件表示 (全81体験記)

企業研究

総合職/土木系
22卒 | 東京理科大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
業界を志望する理由、その会社を志望する理由、その中でその系統を志望する理由など、深く掘り下げて対策を立てていくべきだと考えています。その中で、特に有益であったのは、「変革2027」であったと考えています。会社全体で目指していることや、これからの事業など詳しく載っているので、それを参考にしながら志望動機などを考えていくことが良いと思います。こちらの内容は社員の方も理解されているので、こちらとしても、しっかりと読み込み、質問時の対応などに交えていくと良いと考えます。あとは、リクルーターさんと良い関係を築き、様々なヒントをもらうことだと考えています。実際私も、様々なやりとりを通して様々なヒントをいただきました。 続きを読む
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公開日:2021年7月4日

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企業研究

エリア職
22卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インフラ業界がたくさんあるなかで、なぜ鉄道業界なのかを説明できるようにした。また、なぜ他社ではなく、JR東日本なのか、その中でもなぜ首都圏エリアを志望したのかを説明できるように意識していた。自分の場合は関西出身ということもあり、JR西日本ではない理由をしっかりと答えることを意識した。具体的な仕事内容などは知る機会があまりないため、説明会は参加必須だと感じた。また、実際の研究内容をきかれるというよりは、かなり人となりや着眼点などを見られていると感じた。そのため、それぞれの質問に具体的な話が求められるため、自己分析をもっと行う必要があると感じた。逆に言うと、仕事に関してはある程度のイメージを求められるのみで具体的に詳しくある必要はないと感じた。 続きを読む
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公開日:2021年9月15日

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企業研究

総合職
22卒 | 津田塾大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
業界内で、事業の規模や事業内容の違いは、明瞭であるため、他社比較はそこまで難しくないが、選考で他社との比較を聞かれる可能性もあるので、他鉄道会社も志望する場合は、把握しておく必要があると思う。私自身は、鉄道業界では当社しか志望していなかったので、逆になぜ多くある業界内の企業の中で、当社を選んだのか自身の経験と一貫性をもって、話せるようにしておいた。また企業ホームページの内容がかなり豊富で、事業内容も想像よりかなり豊富で幅広かったので、選考前に時間を十分にとって、目を通しておく必要があった。また、志望度の高さや、事業内容に対してどの程度把握できているかなどが、選考を通して見られていると感じたので、可能であれば、OBOG訪問を行っておいたほうが良いと思う。選考全体を通して、選考フローがかなり不明瞭で、確かな情報がキャッチしづらく、各学生それぞれバラバラのフローを辿っている可能性が高く、あまり情報に惑わされず、自身に来る連絡を待つしか方法がないと思った。 続きを読む
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公開日:2021年7月3日

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企業研究

総合職
22卒 | 京都大学大学院 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
鉄道がなぜ安心・安全を掲げているのか。これは下手に自分で調べるよりも、鉄道オタクに鉄道の(事故の)歴史を語ってもらうのが得策だと感じた。その上で、一番は「なぜ同業他社ではなく当社なのか」、その中でも「なぜJR西日本ではないのか」「なぜJR東海ではないのか」は語れるようになっておくべき。もちろん自分で調べることは重要だが、オープンになっている情報だけでは、誰でも語れるような無難な内容しか手に入れることができない。そのため私は、同業他社に入社した先輩方からそれぞれの強みを語ってもらった。内部で働いている人はそれぞれの強み・弱みを知っているので、聞けるだけ聞いてみるのが確実だと思う。会社への愛は語りつつ、他社をこき下ろし過ぎないよう注意。また「入社後何をしたいか」を聞かれるので、HPを熟読して明確なプランを持っておくと印象が良いだろう。 続きを読む
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公開日:2021年6月8日

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企業研究

総合職/IT・ビジネス戦略
21卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
BtoC企業であったため、IR情報のような中期経営計画だけではなく、消費者向けの情報にも注目した。具体的には新聞やニュースサイトで得られる企業の新しい情報に目を向けた。また、同業他社が多数存在するため、同業他社と御社ではどのような点で異なっているのかについて、面接でも答えられるように意識した。例えば、企業が出しているプレリリースなどで、「業界初」や「初めての試み」という内容に注目すると、他者との差別化を行うことができた。東日本旅客鉄道で言えば、2020年3月に「高輪ゲートウェイ駅」が開業した。ここではロボットによる駅案内システムや、無人コンビニなど、鉄道駅としては日本初の試みが多数設けられていた。このような企業独自の試みに加え、ロボットと人間のコミュニケーションに関わる学術論文を読むことにより(例えば情報処理学会など)、自分なりの新しい試みの将来への展望を学術的視点からも述べられるようにした。もっとやっておくべきだったこととしては、OB訪問をもっとやっておけばよかったと感じた。東日本旅客鉄道で働いている方々の多くは、他の鉄道会社の選考を受けていることも多い。なぜ他社ではなく、御社を選択したのか、といった逆質問をすれば、面接を受ける上でも、会社選択する上でも大切であったと考える。 続きを読む
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公開日:2021年1月21日

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企業研究

技術職
21卒 | 岩手大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
東日本旅客鉄道株式会社は様々な分野で活躍している企業なので、一つ一つの分野で今までどのようなことを行ってきたのか、今後はどのような方向性で進んでいくのか調べました。特に私は技術職が志望だったので、自分の強みをどの分野で活かせるのか、「自分」と「企業」のつながりを見つけるという意味でもそれぞれの分野について調べました。特に企業の「将来に向けての展望」が企業サイトに記載されていたので、その企業サイトからまとめて自分に落とし込むようにしました。また、大学内で行われる就職活動セミナーでOBの方々とお話しする機会があったので、入社してからのキャリアプランや実際にこなす業務内容に聞き、志望動機に活かすようにしました。 続きを読む
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公開日:2020年12月7日

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企業研究

エリア職
21卒 | 東北大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
総合職とエリア職で内容が全然違うのでその違いをまずは理解しておくこと。あとは鉄道業界についての理解や幅広い業務内容についての理解が必要だと感じた。またインターンや座談会などのイベントをかなりの回数開催しているので、そういったものにどんどん参加して社員の雰囲気や事業の進め方などについて理解しておくと選考の段階ですらすら進むと思う。もし今までに利用したことがなかったり、利用が少ない場合は自分で乗りに行って現場を見ておくとエリア職志望はいいと思う。また鉄道会社の中でも東日本旅客鉄道は労働組合などの関係が残っている会社でもあるのでそのあたりを理解することも必要ではないかと思う。そしてエリア職は現場が多く働き方もハードなので覚悟を決めておく方が良い。 続きを読む
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公開日:2020年10月20日

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企業研究

フィールド職
21卒 | 上智大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
JR各社それぞれ何が違うのかを具体的に説明できるようにすること、なぜ入りたいかを話せるようにする。入社後何をしたいか具体的に話せるとベストだと思う。入社後何をしたいか特に聞かれます。具体的に何をやりたいか話せるようになるためには、入社後どのようなキャリアプランがあるのか、どんな部署があり具体的に何を行っているか知る必要があるので、OB訪問は行うべき。当然質問も念入りに準備して自分の仮説をぶつけると面接で使えるような回答が返ってくるので有効ですが一次面談は、質問する機会が与えられません。 1次面談で具体的に聞かれたことです。機械工学科をいかさないか、自分の強み、バイトの学びを仕事に活かす。2次面談は、意思確認程度です。 続きを読む
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公開日:2020年7月27日

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企業研究

技術職
21卒 | 千葉大学大学院 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
・自分の職種の仕事内容をきちんと把握しておくことは基本的なことだが重要。ESから面接までずっと付きまとう。幅広く様々な仕事に関わる可能性がある。 ・急に「現場の非常時に対応することもあるが、大丈夫か」と聞かれても、理由とともに即大丈夫ですと言えるように用意しておく。 ・職種に関係する仕事の中で、やりたいこと・現在のモノの改善点を面接の中で聞かれることが多かったので、すぐに提案できるようあらかじめ練っておくことは重要だった。 ・一方で、雑談のような話をする面接官もいた。その際でも、相手にあわせてスムーズに会話できるといい。この場合は、人当たりのよさや人間関係調整力を見られているのかもしれない。 ・やはりOB訪問で直接聞くのが一番情報を得られた。自分でもわからない重要な点を、向こうから教えてくれる。 続きを読む
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公開日:2020年7月21日

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企業研究

技術職
21卒 | 東京電機大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
仕事の内容を会社のホームページで調べた。働いている方のやりがいなどについても書かれているので、とても参考になった。ホームページに書いてあることを参考にして、本当に自分がやりたい仕事なのかを確認した。社長の名前なども調べた方がよい。投資家向けのプレスリリースにも目を通すなど会社の詳細をきちんと調べることをおすすめします。現在の会社の置かれている立場、これからの課題なども自分で調べておく必要がある。パンフレットが届くのでそちらも目を通しておいた方がよい。基本的には、パンフレットと会社のホームページを見て自分なりに企業に対して考えをまとめておけばよいと思う。自分の志望する予定の仕事内容は必ず調べた方がいいです。他の会社との違いを見つけることも重要です。あと、わからないことは、学校の就職担当に聞くなりした方がよい。 続きを読む
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公開日:2020年6月23日

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企業研究

エリア職
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究を行う上で、採用HPをくまなく確認し、入社後のキャリアプランを具体的に描いて話せるように準備しました。さらにプレスリリースを読み込み、JR東日本全体と志望しているエリアでどのような事業が進められているのか、インプットして臨みました。また、総合職と併願している場合はその理由、そしてその中で志望度合を聞かれるので、入社後のキャリアプランや成し遂げたいことを整理し、志望している職種との整合性を確認しておくといいと思います。特にエリア職として入社後は数年間、駅員や乗務員として働く上で接客やトラブル対応を多くしていく可能性があり、それに関する質問も面接内でされたので、自分としてどのような対応ができるか、そう考える理由を持っておくといいと思います。 続きを読む
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公開日:2020年10月27日

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企業研究

総合職
21卒 | 一橋大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
夏のインターン説明会に参加した。ここ社員さんはみな優しく、幅広い事業領域について教えてくれる。この会に参加すれば、スイカ事業、生活サービス事業、土木含めて文理系どちらも十分に企業研究が可能。夏インターンは早期選考に繋がるとの噂だが、レポートの提出の必要があひ、かなり高倍率。この説明会にだけ参加するつもりで行ってみるのはあり。本選考も面接が3回(一回目は普通のリクルーター面談風)なので、各回で企業研究がしっかり出来ている所を見せつける必要がある。そのためには、ob訪問などが有効。web説明会も実施されたりするので、適宜参加すると勉強になるはず。関わりたい事業、やりたい仕事についてはかなりの具体性を求められると覚悟しておいた方が良い。 続きを読む
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公開日:2020年7月20日

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企業研究

技術職(土木職)
21卒 | 日本大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
①企業のホームページや採用Webサイトは最低限隅々までチェックする。 ②インターンシップへの参加や資料請求をすると,パンフレットやJR東日本の取り組みをまとめた冊子をもらえるのでチェックするとより企業理念や業務内容への理解が深まり,情報源がインターネットのみの就活生と差別化をすることができる。 ③JRは定期的に説明会や短期インターンシップを実施しているので,ここまでやって疑問に思ったことを質問すれば良いと思う。(ちなみに私は学内の説明会には参加しました) また,なぜJR東海・西日本や私鉄,その他のインフラ企業ではなくJR東なのか面接で問われる可能性があるため,自分なりの答えを考えておく必要があると思う。 続きを読む
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公開日:2020年7月13日

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企業研究

総合職
21卒 | 金沢大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
JR他社や私鉄それぞれ何が違うかを明確にしておくこと。それぞれでいいところと悪いところがあるはずで、実際にそういったことを聞かれたこともありました。自分としてもJRという大きなフィールドで何がしたいのか、何ができるのかということを考えておくことが大事だと思います。また就職活動の時期になると説明会や懇談会が多く開かれるので参加した方がいいと思う。特に夏にはインターンに参加させてもらったが、会社の仕事のやり方や社員さんの雰囲気を掴むことができました。正直にいって合う合わないが大きい会社だとも思うので体験しておくのはいいかと思います。しかしインターンにいったからといって何か特別なフローがあるわけではないようです。 続きを読む
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公開日:2020年7月21日

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企業研究

総合職/電気システム系統
21卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
圧倒的に第一志望であることを示すことが重要。よく聞かれる質問は、「他の鉄道会社との違い」、「他のインフラとの違い」、「なぜ総合職なのか」、「総合職に必要な能力、そしてそれが自分には有るか」、「企業研究の変遷」などなど。このあたりは事前に回答を用意し、明確にJR東海が第一志望だと言い切ることが出来るようにしておくとよい。 本社面接ではいきなり時事問題や政策について問われることがあるので、常日頃意識して勉強しておくと良い。正しい答えが分からなくても、自分の意見や知っていることを自信をもって答えることが重要。面談、面接を通して、コミュニケーション能力(特に、結論ファーストで簡潔に話すこと)は他企業以上に重要視されていると感じた。 続きを読む
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公開日:2020年7月13日

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企業研究

エリア
20卒 | 法政大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
東日本旅客鉄道株式会社の自分自身が考える今後の課題を挙げ、それに対して自分のどのような性格・能力が生かせるかについて考えておく必要がある。また、なんで同業他社ではなく、この会社なのかについてしっかりと理由を言えるようにした方がいいと思う。私は電気部門だったので貴社が自社発電をしていて電気を作るところから使うところまでの一連の過程に携わることができるという点をピックアップし、自分自身が考える省エネについて自分なりに考えをまとめてから面接に臨んだ。 私はこの会社が行っているセミナーや企業説明会に参加し、社員の方に質問することでその会社のことがよく分かり、自分自身が入社してやりたいことを考えやすかった。 学内企業説明会が行われていたら絶対に行った方がいい。 続きを読む
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公開日:2020年2月4日

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企業研究

事務職
20卒 | 東北福祉大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私は3月まで公務員志望であったこともあり、会社説明会に参加することは出来ませんでした。そのため、マイナビWEBセミナーの動画を視聴し企業研究をしました。エリア職の場合は、説明会の参加の有無は関係ないです。 他には、会社のHPに載っている事業計画や、変革2027を中心に読み込みました。そうすることで、JRがこれからどのように事業展開をしていくのか、そのためにどのような人材を必要としているのかが分かります。このように企業研究をしながら、自分がJRの必要としている人材であると思ってもらえるよう、ES、面接の受け答えを考えていきました。 面接では何度も深堀をされるため、一つの回答に対して「なぜ」と3回くらい聞かれても大丈夫なように対策をすると安心です。特に、「なぜ他の企業ではなくJRなのか」を聞かれることが多いため、答えられるようにすると良いと思います。 また、「忙しい状況で自分がどのように対応したのか」を聞かれたため、自分が働いている状況を想像してもらえるよう、アルバイトの経験を中心に話すと良いと思います。 長くなりましたが、とにかく!自分のこれまでの経験をJRでどう活かすかを伝えられれば大丈夫です! 続きを読む
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公開日:2019年7月26日

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企業研究

エリア職
20卒 | 早稲田大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私がした企業研究としては、会社が開催している懇談会のようなイベントに何度も足を運び、色々な職種の人に質問をしたことがメインでした。社内で色々な仕事ができるので将来的にどんな仕事がしたいのかを自分なりにまとめていました。面接対策としては、他のJRや私鉄と比べてのJR東日本の強みなどを特に調べていました。また、エリア職ということで駅員、乗務員に対しての理解もあるとよいと思います。首都圏に住みながら働きたかったのでエントリーしたのですが、面接では将来的にどこの配属になっても良いか、外国人に応対できるか、酔っ払いにからまれることもあるが大丈夫かなどと聞かれるので内定がほしいなら「どこでも行きます、体力も人間関係も大丈夫です」というスタンスで行った方が良いと思います。 続きを読む
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公開日:2019年7月24日

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企業研究

総合職
20卒 | 東京大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
3月以降座談会が複数回開催されていたので、採用説明会やOB訪問に加えて3回ほど参加した。ES提出後は採用コースの変更ができないので、まずは自分の専攻ややりたいこととマッチするコースを確実に選んだ。ただし座談会の参加回数で選考が有利になることはなく、採用実績校でないとスタートラインにも立てない。正直倍率も高く、誰もが身近に感じる企業だからこそ「鉄道が好きです」では通らず、これからの鉄道業界やJR東日本が抱える課題や伸ばしたい事業を理解しているかどうかが重要そうだった。それはパンフレットやHPに全て書いてあるので、短い面接時間の中で的確に言えるように整理すれば良い。あとは総合職としてリーダーシップがあるか、転勤や現場作業もあるのでそれは大丈夫か問われる。 続きを読む
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公開日:2019年7月11日

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企業研究

エリア職
20卒 | 法政大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
数ある鉄道会社の中で、なぜ東日本旅客鉄道なのかを具体的に言えるようにすること、また東日本旅客鉄道の強み、弱みを深く理解した上で自分が何をやりたいのかを具体的に話せるようにすることが大切です。自分のやりたいことを言う際は自分の経験などと繋げて言えると良いでしょう。営業範囲が広いため、かなり事業フィールドが広いです。説明会やOB訪問などを通じて様々な職種に就いている社員さんと話すことで会社について理解を深めた方がいいと思います。面接では、しきりになぜ東日本なのか?やりたいことや行きたい部署に行くことは叶わないかもしれないけどそれでも東日本でずっと働き続けられるか?という質問をされると思います。志望動機とやりたいことを明確にし、自らの経験と繋げて話すことが重要だとおもいます。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

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企業研究

総合職(機械)
20卒 | 大阪大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずは本州のJR3社との違いや、大手私鉄との収益構造の違いや事業ミッションの違いを話せるようにするべきです。JR東日本や西日本は都市圏だけでなく地方も含めた地域の活性化に取り組んでおり、鉄道だけでなく生活サービスなどのその他領域の収益比率を増加させています。一方で、JR東海は新幹線が収益の中心となっており、他の2社とは違い本業の鉄道が、今後も事業の中心となると思います。JRの中でもどちらの事業の進め方が自分に合っているかを確認したり、社員の雰囲気を確かめるために、インターンシップには積極的に参加することをお勧めします。また、インターンシップで評価された場合は、選考も普通より早く行われるようです。JR東日本自体のことを知りたい場合は、「JR東日本最強の秘密」という本をみるとよいでしょう。 続きを読む
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公開日:2019年4月22日

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企業研究

エリア職
20卒 | 明治大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
鉄道会社の中でもほかの私鉄などではなくなぜJRか、またJRの中でもなぜJR東海やJR西日本ではなくJR東日本か、といった質問を面接でされるので、その点を明確にする必要がある。また、総合職と併願した人の場合は、その理由も問われることが多いようだ。それに対する回答を明確で説得力のあるものにするべく、会社説明会にはできる限り行くべき。以前はJR東日本事業エリア内の地域でしか説明会を開催していなかったようだが、近年は関西など事業エリア外でも積極的に開催していると社員の方からお聞きした。また、面接の際にOB・OG訪問をおこなったかどうかも軽く尋ねられたため、志望度の高い人は特にOB・OG訪問を行った方がいい。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日

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企業研究

エリア職
20卒 | 群馬大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
夏季インターンシップへの参加。鉄道業界への詳細な理解も深まるし選考にも有利に働く印象があった。 また、他の鉄道事業者への理解を深めておくこと。選考の中でなぜ東なのかを問われることが多く、実態をつかんでおかないと苦労する。 自分は参加しなかったが冬から春先にかけて行われるセミナーへの参加も本選考に向けて有利に働いているのではないかと感じた。加えて選考時期が不透明かつ早いため、前もっての準備が非常に大切だと感じる。そういった意味でも自分の中で志望動機を固め、新しい提案にまで昇華させられるチャンスであるインターンシップは非常に重要な要素であると感じた。 情報源としては就活会議の過去ログや会社のサイトなど。 続きを読む
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公開日:2019年6月26日

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企業研究

ポテンシャル採用
20卒 | 上智大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
鉄道会社を志望する際に重要なことは、JR旅客各社と私鉄各社の違いを認識することである。JR旅客各社や東京メトロなどは売上における鉄道の占める割合が多いのに対して、私鉄各社は売上における非鉄道が占める割合が多いということが最大の特徴としてあげることができる。JR東日本に関しては今年度の採用から鉄道と開発で区別した採用をやめていたため、鉄道でも開発でも自分は活躍することができるということをしっかりとアピールできるようにすることが重要だと考えて準備していた。私は開発業務志望であったが、鉄道会社であるので、「なぜ鉄道会社で開発業務に携わりたいのか」という点もしっかり準備した。選考の質問内容などについては就活会議などで情報を収集して予習するようにした。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

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企業研究

プロフェッショナル職(駅・乗務員)
19卒 | 千葉大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
鉄道会社の中でも、なぜJR東日本なのかということをじっくり考えた。自分が東日本エリアに住んでいるという経験と、ホームページなどからデータを調べたJR東日本の特徴を合わせて、JR東日本にした理由を考えた。過去のESが載っているサイトに、クイズがあるとあったので、基本的なことは調べていった。私のときはでなかったが、知っていて損はない。企業研究は、基本的にホームページで行った。それに加えて、説明会に参加した。この説明会は、座談会がメインの内容となっており、事前に聞いておきたいことをまとめておくかどうかで、有意義に過ごせるかが決まってくる。OB訪問などは特に行っていない。行わなくても何も問題は感じなかった。 続きを読む
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公開日:2018年9月6日

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企業研究

プロフェッショナル職
19卒 | 宮城大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
プロフェッショナル職は面接が最終面接のみであり、かなり多くの就活生をひとりひとり面接しているので一回の面接はかなり多くの項目が聞かれる。他社でも行うような自己分析はもちろんであるが、現業職であるにも関わらずJR東日本が行っている海外事業について聞かれたり、駅名・路線に関するJRクイズを聞いてくる面接官もいる。そのため、HPに載っている各事業について、一事業につき最低1つは「どんな事業、どこでやっている、なにを目的にしている」といったところを覚えておくことが重要である。また、鉄道に関係する社会的出来事(2020年東京オリンピックなど)については調べておき、自分がJR東日本に入社した際はそのようなイベントにどのようにかかわっていきたいかも考えておくとよい。 続きを読む
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公開日:2018年9月10日

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企業研究

プロフェッショナル職(駅・乗務員)
19卒 | 明治大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
「なぜ、JR東日本でなくてはいけないのか」ということを自分の経験と結び付けて面接で話せるように整理しました。そのため、他社との比較を通して、JR東日本が優れている点を自分なりに考えたこと。それに加えて、中期経営計画を読むことで、今後の課題となる点に対して、自分の強みを活かして、このようにしたいといったようなアピールの仕方を心がけました。一方で、ネットに載っている情報には限りがあるため、実際に働いている社員の方々にお会いすることがとても有効だったと考えています。説明会等で個別に質問をする機会もありますが、OB訪問をすることで、質問だけでなく、エントリーシートの添削も一般的なキャリアカウンセラーの視点とは異なり、JR東日本の社内で求められていることの視点からご指摘下ったので、とても有効です。 続きを読む
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公開日:2018年9月4日

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企業研究

ポテンシャル職(総合職)
18卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
鉄道業界全体に言えることかもしれませんが、ただ鉄道が好きというだけでは鉄道会社で働くことはできないと思います。私は、まったく鉄道に関する知識がなかったため、鉄道に関する知識を勉強することから始め、その上で鉄道を用いてどのようなビジネスを展開したいか、どのような社会を作りたいかを考えました。 また、他の鉄道会社(東海旅客鉄道、東京地下鉄、各社私鉄など)を比較してどのような特徴があるかを理解して上記のやりたいことを話せるようにして置く必要があると感じました。 さらに、この会社の総合職では世の中や社会に関心を持っていることを求められるため、OB訪問で知見を広げたり、社会のニュースに関心を持っておくことも必要であると思います。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

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企業研究

プロフェッショナル職
18卒 | 成城大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
JR各社との違いなどを具体的に言えるようにすることが一番重要だと思われます。なぜ東日本旅客鉄道でなければならないのか、それを思ったのは過去のどのような体験からなのかを論理的に話せないと面接官は納得してもらえないと思います。会社研究で行ったことは,JR各社の中期経営計画を参照しました。各社今後の戦略はまったく別であると感じました。また東日本旅客鉄道が発行している冊子などを見て,何に力を入れているのかを参考にしました。プロフェッショナル職では,定年まで運輸業に勤めるわけではないので,運転士以降のキャリアパスも考えておくべきだと感じました。具体的には,OB訪問を行って,どのような仕事があるのかを聞いておくべきです。 続きを読む
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公開日:2017年12月7日

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企業研究

プロフェッショナル職
18卒 | 明治大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
鉄道業界は少子高齢化に伴って鉄道利用者数の減少といった問題があることを抑えて、これからの鉄道事業で何をしていけばいいかを考えた。そこで自分が実際にJRの列車を利用して駅に降りたとき、どんなものがあったら便利だろうかなど利用者の目線で考えたりとすることでよりJRについて深く知れた。合同説明会、企業説明会共に資料は同じものがもらえた。資料の内容はわかりやすくJRのことについて書かれているものであった。ただ合同説明会のほうは学生が多く集まることがあり、企業の説明を集中して聞けないことがあるため、個別の企業説明会のほうを予約を取っていくほうが情報収集は捗ると感じた。個別の企業説明会は自分が気になっている職種の人、例えば駅勤務の人や土木、車両勤務の人から直接話を聞けるので非常に役立つと思う。 続きを読む
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公開日:2018年2月9日

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企業研究

事務系総合職
18卒 | 中央大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
<会社説明会>”鉄道会社総合職の仕事”と聞いても漠然としたイメージしか湧かないが、実際に社員さんと話すことで働くイメージも湧くため、会社が主催するインターンシップや説明会、セミナーには積極的に参加することを強く勧めます。<会社HP>経営計画等を熟読することで、会社の方向性を深く知ることができました。これを基に自分なりの考えを合わせてみると良いです。 <実際に会社が展開するサービスを利用してみる>最後はこれに限ると思います。実際に自分の足を使って、主力である鉄道や関連事業を利用してみましょう。そして、そこで感じた改善点・より魅力的なものにできる案を、是非面接でぶつけてみてください。これが一番他者との差別化になるだけでなく熱意も伝わり、有利に働くと思います。 続きを読む
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公開日:2018年2月9日

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企業研究

プロフェッショナル職・機械
18卒 | 芝浦工業大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ポテンシャルではなくなぜプロフェッショナル職を志望したのか、製造業の中でもなぜ東日本旅客鉄道を選んだのかをきっちり考えた。他の民間企業と比べ、コツコツと働く人を採用しているイメージなのでそれに合わせたエントリーシートや自分自身の長所を見つけ、書いていくと受かりやすいと思います。また、クレペリン検査という独自の選考方法があるので対策をしておくといいです。対策していない人と対策している人の結果は大幅に違ってくると思います。 また、懇親会ではたくさんの社員の方をお話することが出来たので疑問に思ったことを伝え、疑問を解消し、エントリーシートの作成に役立った。 選考が遅いので、第一志望がJRでも他の企業を受けたほうがいいです。 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

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企業研究

駅・乗務員
18卒 | 千葉工業大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この会社の「企業研究」で行ったことはプロフェッショナル職のそれぞれの仕事内容を把握するようにしていました。また、鉄道会社はいくつかありますが、鉄道会社に共通している部分や東日本旅客鉄道の特有の特徴、これからどういう方向性をもって会社を動かしているのかなども調べました。その他、説明会などで実際の社員とお話をさせていただく機会がありましたのでキャリアステップであったり、一日の大まかな流れであったりを聞きました。もっと調べておけばよかったことはどのような人を採用しているのかということです。自分の場合、面接の際にどうして高校時代に採用試験を受けましたかの質問から、なぜ試験を受験しなかったということまで聞かれ、正直想定外の質問だったのでかなり慌ててしまい、そのことは今でも後悔しています。 続きを読む
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公開日:2018年2月9日

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企業研究

プロフェッショナル職
18卒 | 日本大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
JRと私鉄の違い、JR東日本と他のJRとの違いを具体的に説明できるようにすること。出来れば「なぜこの支社を選んだのか」ということも考えておきたい。比較をしたうえで、なぜJR東日本に就職したいか志望動機を考える。また、「なぜ総合職ではなくプロフェッショナル職なのか」、プロフェッショナル職ではないといけない理由と運転手・車掌等に将来なりたいかなどのキャリアプランも必ず話せるようになっているべきだと思う。社会人訪問やOB・OG訪問は、会社側のイベントで現在働いている社員の方への質問会・セミナーがあるので必ず必要なものではない。説明会は必ず参加してパンフレットを必ず読み込んでおくべき。私の受けた鉄道会社の中で、唯一パンフレットの中身についての意見を聞かれたため、気になるところを数か所見つけておいたほうが良い。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

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企業研究

営業・事業企画
18卒 | 千葉大学 | 女性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
JRでは、JRのことをいかによく知っているかが問われる質問が多かったです。私は営業・事業企画志望ということもあり、「入社したら何がしたいか」をかなり深く問われました。「こういったことがしたい」という漠然とした答えに対し、「具体的にどこの駅でやってみたいか」「JRの駅で、この駅いいなと思うところはあるか、それはどんなところに惹かれたのか」など、突っ込みが多かったです。可能な限り、現地に行って、ここがJRの強みだというところを自分なりに見つけておくといいと思います。また、東京に住んでいる人の場合、どうしても在来線に目が行ってしまいがちですが、GDや面接、どちらにおいても、かなり地方の活性化に力を入れたいように感じました。都心に住んでいる人は地方の情報に疎い場合が多いと思うので、地方についての情報収集をしておくといと思います。 続きを読む
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公開日:2018年2月9日

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企業研究

ポテンシャル採用
18卒 | 一橋大学 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私はJR東日本の営業・事業企画を志望していました。鉄道事業に圧倒的強みを持っているJR東日本の中ではあまりイメージのしにくい分野であり、その部署でどのような仕事ができるかはかなりイメージがしにくい。そこでJR東日本の採用ホームページにある生活サービス事業の事業紹介だけでなく、お客様用のページの企業情報に書いてある生活サービス事業のページも読んだ。採用ページよりも詳細に説明されており、これらの事例を根拠・活用して入社してからやりたいことを説明すると評価が高く、入社への熱意が見られると思う。JR東日本は鉄道業界でも頭一つ抜けている存在であるため、他者比較はする必要はないと思うが、駅開発においてのディベロッパーとの違いは社員の方も強調しているので説明会や面談の際に質問をぶつけてしっかり理解しておくべきである。 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

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企業研究

17卒 | 法政大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私は同業他社の区別が本当につかなかったので、とにかく説明会やセミナーに足を運んで、東日本旅客鉄道(JR東日本)の特色をつかめるようにしました。東日本旅客鉄道(JR東日本)は社員の話を聞けるセミナーがたくさんあるので、なるべく多くの社員の話を聞きました。また、JR東海やJR西日本との違いはしっかりと認識しておくようにすることをお勧めします。また、私は一人ではなかなか企業研究ができなかったので、業界本を読むなどの企業研究をしていました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

17卒 | 神田外語大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
JR東日本は鉄道のみではなく不動産やスイカ事業等幅広い事業を扱っているため、どのような分野に進出していて、その中で自分はどの点に興味を持ち携わってみたいかを明確にしておくと良いと感じた。なぜメトロや東急でなくJRなのかという理由(利用者数を他社と比較して)など、根拠と明確な理由があると望ましい。説明会は回数が多く設けられているが、毎回参加者が多く満員になる回も少なくないので、説明会に参加希望であれば早めに予約すると良いと思う。※説明会は必須ではない。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

17卒 | 東北大学大学院   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究を深めていくには、日経新聞などで日頃から社会の出来事に対して、常にアンテナを張り巡らせるように努め、そこで洗練された自分の意見を持つことが他の就活生との差別化になるので良い方法だと思います。また、その企業独自の取り組みについて触れ、その取り組みに対して自分がどのように貢献できるか考え、将来会社の中でやりたいことと実際に入社してできることの間にズレがないか熟考することが大事だと考えます。具体的に先輩社員とお話しした方が就職後のミスマッチを解消するにも役立てられるのではないかと思います。就職ではインターンシップも選考材料の1つになるので是非参加し、就活で良いスタートダッシュが切れるようにした方が本選考で有利になると思います。全てに言えることですが、「早めに行動すること」が非常に重要です。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

17卒 | 名古屋大学大学院   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
説明会やホームページの決算報告書などの熟読に加えて、首都直下型地震や東海地震などの災害に対する取り組みなどにも目を通しておき、自分なりの対策や計画なども考えておくとよい。OB訪問しておくとリクルータが付く可能性が出ますので、積極的に懇談会などの場に出席しておくとよいと思います。交通費については、最低限出ますので、申請すれば大丈夫です。説明会などなるべく早めの日程に参加しておくことをお勧めします。(すぐに予約いっぱいになったり、次の選考にすすみづらくなるため) 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 新潟大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
個別説明会は会場によってお話を聞ける社員の方の部門・職種が異なるため会場の近さで選ぶのでなく自分が知りたい部門をしっかり確認して参加する必要がある。OBの方が大学に説明に来たときは、かなり細やかなアドバイスをいただけた。面談はひたすら自分が質問するというものだった。私は働いている姿をイメージしてそれに相違がないかを質問を通して確認した。エネルギー部門を希望する場合はなぜ電力会社でないかをかなり深く聞かれるため説得力のある回答を用意しておく必要がある。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 東洋大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
来年度も説明会でパンフレットが配布されると思うが、圧倒的に情報量が少ない。あのパンフレットだけでは不十分。日本経済新聞やニュースに目を通し、自分の意見を述べることができるようにするべき。また現業の場合はOB訪問をして実際の働き方やキャリアステップを明確にして、面接の際に自分がどのようなキャリアを描いて成長していきたいのか考えておく必要がある。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 立正大学   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
当社を理解するためにどのようなことをしたか、という質問があったので、説明会等のイベントは確実に参加しておいた方が無難だと感じた。また例年大量採用ではあるが選考自体は少ないため、会社が提供しているイベントだけでなくOBOG訪問など主体的に活動し会社への理解度の深さをアピールして、他の人達と差別化を図らないと、良い結果は聞けないのかもしれない。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 名古屋大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私は,関東・東北以外の地域から受けていたため,説明会はほぼ参加していない.その代わりに,知り合いの社員さんにどのような仕事をしているのかあらかじめ聞いておいた.また,JR他社や私鉄などの説明会にも参加し,自分なりに他社との区別を言葉で説明できるようになっておく必要がある.(面接でよく聞かれるため要注意)差別化に関しても,JR他社の社員が知り合いに居る場合は積極的に連絡とり,情報を仕入れると参考になると思う. 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 上智大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
JRグループの中でも首都圏を中心にしている。募集要項の職種は三つ有り、その中で私は、地域開発を選択しました。どの部分で何をしたいかを決めないのとほかの職種の方が良かったのではないかと言われるかもしれないのでそこは理解しておく必要がある。特に地域開発ではどのエリアで何がしたいかや、不動産関連業務もあるので自分の中でどこで何がしたいかなどをしっかり理解していかなければならない。また、JR関西や北海道との違いや沿線の特徴もしっかり理解したい。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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東日本旅客鉄道(JR東日本)の 会社情報

基本データ
会社名 東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)
フリガナ ヒガシニホンリョカクテツドウ
設立日 1987年4月
資本金 2000億円
従業員数 70,887人
売上高 2兆7301億1800万円
決算月 3月
代表者 喜勢陽一
本社所在地 〒151-0053 東京都渋谷区代々木2丁目2番2号
平均年齢 38.6歳
平均給与 725万円
電話番号 03-5334-1111
URL https://www.jreast.co.jp/
採用URL https://www.jreast.co.jp/recruit/new-graduate/
NOKIZAL ID: 1130270

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就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
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(証券コード:7047)
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