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東日本旅客鉄道(JR東日本)の本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全374件) 3ページ目

東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

東日本旅客鉄道(JR東日本)の 本選考体験記一覧

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374件中201〜300件表示 (全66体験記)

志望動機

総合職
21卒 | 金沢大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私にはIoTやAIの力をもちいて地方をもっと豊かにしたいという夢があります。労働人口がどんどん減っていく現代において、地方から、今のシステムで成り立たなくなってしまうこともでてくると考えています。貴社の持つ地方まで広がる多くの路線の維持・発展を新しい技術を用いて支えていきたいです。IoTやAIの技術を使って、今まで人がやらなくてはならなかった大変な作業の負担を減らすことができると考えています。貴社では、安全性に対する意識がとりわけ高いと考えています。そういった環境の中で、新しい技術を用いて安全性そして生産性をを高める技術的な取り組みをすることで地域と企業が一体となって成長できると思い志望致しました。 続きを読む
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公開日:2020年7月21日

ES

総合職
21卒 | 金沢大学大学院 | 男性   最終面接

【ESの内容・テーマ】自己PR(あなたが当社に入社して具体的に実現したい夢は何ですか?自己PRと合わせて教えてください。【ES対策で行ったこと】夏にインターンに参加して今どういったことが求められているか聞きました。変革2027などの資料を読み込みました。

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公開日:2020年7月21日

WEBテスト

総合職
21卒 | 金沢大学大学院 | 男性   最終面接

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】webテスト対策本を買ってきて一通りやりました。

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公開日:2020年7月21日

1次面接

総合職
21卒 | 金沢大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】3年目の方と10年目の方【面接の雰囲気】喫茶店のようなことろで行いラフな感じでした。程としてはお話したいということで面接とは言われていないが内容は面接そのもの。【学生時代力を入れて取り組んだこと】私は学生生活に中で研究に力を入れて取り組みました。研究をするにあたって私は国際会議で論文を発表するという目標を立てました。私は留学に行った時の経験から分野問わず多くの人と関わった方が面白いものができると思っていて、先輩を研究に巻き込んだり、研究室でゼミを開いたりしてメンバーが協力し合えるような環境を整えました。自分にはなかった観点からの意見をもらえることが多く自分の研究にもいかせたと考えています。研究を通して自ら課題を見つけそれに取り組むこと、そして仲間と一緒になって取り組むことの大切さを学ぶことができました。今年の10月には目標であった国際会議での発表を行うことができ、自身にもつながりました。【長所と短所を教えてください】私の長所は変化に強く、柔軟性があるところです。高校、大学と新しい環境の中で友人や周りの人から言われることが多くありました。自分ではあまり意識してきませんでしたが、大学でのサークル活動やバイトの中でも人間関係の中で+になることが多くありました。新しい環境でも自分でストレスを上手にコントロールしたり人ともスムーズにコミュニケーションが取ることができました。自分でも留学した時に周りの人と比較して私は変化に強く、柔軟性があると感じるようになりました。一方で、短所としてあまり細かいところまで検討せずに行動してしまうところがあると考えています。積極的にどんどんチャレンジができるという面もありますが、研究などを通して多角的に検討することの大切さを学びました。今はそういったことを考えるトレーニングになると思い競技プログラミングなどを行なっています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コミュニケーション力をかなりみられていると感じました。大きい会社なのでどこにいってもやっていけます!というスタンスが大事なようです。

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公開日:2020年7月21日

最終面接

総合職
21卒 | 金沢大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】かたい雰囲気の面接でした。コロナの関係でweb面接だったのだが、引きの絵面写っていて、表情が確認できないくらいでした。【どのようなアルバイトをしているか教えてください】私は金沢で一番大きいといっても過言ではない200人を集客できるの居酒屋でアルバイトをしています。1年生の時からずっと働いているのでもう5年働いていることになります。働いていく中で、リーダー業務を任されることは多く、全体の流れやお客様の対応だけでなく、他のアルバイトの動きを把握していくため大変ですが、指示待ちでなく自分が素早く判断していくことが大切だと思います。また稀に難しさを感じることもありました。稀に私より年上の方がバイトとして入ってくることがあり、そういった方に対して他のメンバーと同じようにこうしてくれと言っても聞いてくれないということがありました。話してみると以前飲食店を経営していて私たちのやり方に不満があったようでした。そこでその方が譲れない部分は私が譲り、店が上手く回るように心がけました。チームでやっていく中でコミュニケーションを取るのはもちろんですが、メンバーのパーソナルな部分も考える必要があると学びました。【多数のメンバーで物事の方針を決める際には、意見が分かれることは多々ありますがあなたはどうしていますか。】メンバー一人一人が、自分の意思で方針を決めたと感じられるよう努めました。メンバーの考えていることを共有し十分に話し合い方針を決めていくプロセスが大事だと考えています。時には優先順位をつけることもありますが、人に決められたことではなく自分が決めた方針であるということが、その後のメンバーの働きに大きく関わってくると考えているからです。なかなか難しいですが、具体的にはそんな中で否定をせずにメンバーが思っていることを全て一度口に出して共有しました。リーダーの私はゴールがどこにあるのかを常に明確にしてメンバーに提示するようにしています。そのゴールに向かってメンバーの意見を組み合わせていくような形をとっています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので熱意はやはり大事だと感じました。やりたいことを考えておくだけではなくて具体的にそのために今どんなことをしてるかまで問われます。

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公開日:2020年7月21日

企業研究

総合職/電気システム系統
21卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
圧倒的に第一志望であることを示すことが重要。よく聞かれる質問は、「他の鉄道会社との違い」、「他のインフラとの違い」、「なぜ総合職なのか」、「総合職に必要な能力、そしてそれが自分には有るか」、「企業研究の変遷」などなど。このあたりは事前に回答を用意し、明確にJR東海が第一志望だと言い切ることが出来るようにしておくとよい。 本社面接ではいきなり時事問題や政策について問われることがあるので、常日頃意識して勉強しておくと良い。正しい答えが分からなくても、自分の意見や知っていることを自信をもって答えることが重要。面談、面接を通して、コミュニケーション能力(特に、結論ファーストで簡潔に話すこと)は他企業以上に重要視されていると感じた。 続きを読む
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公開日:2020年7月13日

志望動機

総合職/電気システム系統
21卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私はこれまで大学で学んだきた電気の知識を活かし、社会に大きな影響を与え、多くの人々の暮らしを支えていきたいと考えています。多くの人に影響を与えるという意味では、様々な業種がありますが、この鉄道事業には、直接お客様と関わり命を背負うという点で、他の事業にはない責任感とやりがいがあると感じています。なかでも、自分たちがこれからの日本を作っていくんだ、という強い使命感を持ち、中央新幹線やC&C事業といった先を見据えた事業にも果敢にチャレンジする姿勢に強く感銘を受けました。入社後には、総合職という立場から会社全体を見渡し 、御社の鉄道事業ならびに日本の未来を支えていきたいと考え、御社を志望しております。 続きを読む
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公開日:2020年7月13日

ES

総合職/電気システム系統
21卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   最終面接

【ESの内容・テーマ】志望動機/自己PR/研究内容【ES対策で行ったこと】リクルーターに何度も添削をしてもらった。エントリーシートを見て想定される質問を書き出し、その答えを用意した(答えやすい質問が来るように誘導することを意識した)。

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公開日:2020年7月13日

1次面接

総合職/電気システム系統
21卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明(20年目くらい)【面接の雰囲気】こちらが話したことに対してある程度リアクションをとってくれたり、実体験を交えた話をしてくれたりして、比較的和やかであった。ただ、時折、淡々と質問攻めをされることもあり威圧感を感じた。【まわりからどのような人だと言われますか。】聞き上手とか、気配りができる方だと言われます。研究室やアルバイトで、みんなの意見を聞いてまとめたりする際に、少数派の意見や思いもできるだけ聞き出そうと意識しているからだと思います。あとは塾講師として、勉強だけでなく、生徒が抱える私生活の悩みについても相談に乗る機会が多く、話を聞くのに慣れているというのもあるかと思います。総合職には、将来的に幅広い分野でリーダーシップを発揮し、チームをまとめていく能力が求められると思います。そのため私は入社後もこの聞き上手という能力を遺憾なく発揮し、チームが不満を抱えたまま仕事をすることが無いよう、みんなの意見に耳を傾け、より良いチームを作っていきたいと思います。【総合職でリーダーとして必要とされる資質】必要とされる資質は三つあると考えています。一つ目は、広い視野を持って総合的な判断ができることです。総合職では限られたヒト、モノ、資金をどのように割り当てればより良い成果が得られるかを総合的に判断する必要があると思います。二つ目は、集団の利益を優先することです。自分の利益ではなく、集団の利益を優先し、集団として成長させることが良いリーダーだと思います。そのためには、リーダーという地位におごることなく、謙虚に集団に尽くすという姿勢が必要だと考えます。それと関連して三つめは誰よりも努力することです。ただリーダーの肩書があるでだけでは人はついてこない。リーダーが頑張っている姿勢を見せることで、周りも一緒に頑張りたいと思ってくれると思います。向こうも大体同じような答えが返ってくるのは分かっていると思うので、話し方を意識した(自信をもって簡潔に)。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】リクルータ面談を三回経験し、ある程度自信がついていたこともあり、リラックスして自然体で話すことが出来たのが良かった。

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公開日:2020年7月13日

最終面接

総合職/電気システム系統
21卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】入社25年くらい【面接の雰囲気】一次面接に比べるとかなり堅い、というか威圧的な雰囲気。こちらが話した内容に対するリアクションも薄い。【弱電か強電のどちらを志望するか】弱電を志望しています。私は入社後には、信号通信分野の仕事に取り組みたいと考えています。というのも、安全輸送を一つの使命として持つ、御社において、信号通信を利用したシステムというのは、安全の最終関門として大きな役割を果たしていると考えています。そのため責任もやりがいも大きな仕事であると思うので、この信号通信の分野に携わりたいと考えています。また自分が一番興味を持っている、中央新幹線事業においてもこの信号通信というのは非常に重要だと考えています。意外とよく聞かれるこの質問は、まず弱電、強電の違いを理解しておく必要がある。そのうえで、入社後やりたい仕事に絡めて答えを用意しておくスムーズに答えられると思う。【人生で大きな失敗をした経験】高校時代のハンドボール部で、初めての大会前に頑張りすぎてしまって腰の骨を疲労骨折するという大怪我を負ってしまったことです。しかし、選手として試合に出れなくても、見学している間に気付いたことをノートにとることで、自身の成長だけでなくチーム全体のサポートも行っていました。また、怪我が完治せず、接触プレイの多いフィールドプレイヤーとして復帰できなかった際も、中途半端な状態で終わりたくないという思いから、ゴールキーパーに転向し、最後まで部活をやり通しました。この経験を通し、逆境に負けず困難に立ち向かい続けることの重要性や、どんな状況でも自分にできることは何かないかということを考える大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】圧迫気味の面接に気圧され、少し自信をもって回答できない場面があった。また簡潔な回答が出来ないことがあった。

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公開日:2020年7月13日

企業研究

エリア
20卒 | 法政大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
東日本旅客鉄道株式会社の自分自身が考える今後の課題を挙げ、それに対して自分のどのような性格・能力が生かせるかについて考えておく必要がある。また、なんで同業他社ではなく、この会社なのかについてしっかりと理由を言えるようにした方がいいと思う。私は電気部門だったので貴社が自社発電をしていて電気を作るところから使うところまでの一連の過程に携わることができるという点をピックアップし、自分自身が考える省エネについて自分なりに考えをまとめてから面接に臨んだ。 私はこの会社が行っているセミナーや企業説明会に参加し、社員の方に質問することでその会社のことがよく分かり、自分自身が入社してやりたいことを考えやすかった。 学内企業説明会が行われていたら絶対に行った方がいい。 続きを読む
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公開日:2020年2月4日

志望動機

エリア
20卒 | 法政大学 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は、環境負荷について考えることに興味があり、大学では環境材料化学研究室に入りました。私の研究は、ゼオライトを用いた植物栽培であり、研究をしていく中で、環境について考えるには、私の研究のような材料面から考えるよりも、エネルギー面から考える必要があると思い、将来はエネルギーに関わる仕事をしたいと思いました。一般電力会社では電気を作るところに携わることはできますが、実際に電気を使うのは消費者なので一連の過程全てに携わることはできません。ですが御社は発電所を持っていて、自社発電をしているので電気を作るところから使うところまで携わることができ、省エネについて様々な取り組みをすることができると思い御社を志望しました。 続きを読む
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公開日:2020年2月4日

WEBテスト

エリア
20卒 | 法政大学 | 男性   内定入社

【WEBテストの内容・科目】SPI(テストセンター)【WEBテスト対策で行ったこと】他企業同様テストセンターで行うSPIと性格検査他と同じため、この会社のために特別に対策はしなかった。

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公開日:2020年2月4日

独自の選考・イベント

エリア
20卒 | 法政大学 | 男性   内定入社

【選考形式】個人ワーク【選考の具体的な内容】クレペリン検査ひたすら足し算し、1の位を答えていく問題。間に休憩があり、前半後半に分かれていた。正確であることとスピードが求められる。

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公開日:2020年2月4日

最終面接

エリア
20卒 | 法政大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】課長【面接の雰囲気】非常に優しい方で雰囲気は明るかった。質問も答えやすい雰囲気で緊張はしたけどリラックスして面接に臨めた。人間性は特に見られてた感じがした。【大学時代のアルバイトで頑張ったこと】私は中華料理屋でアルバイトをしています。私の店は単価が安いので回転率を上げて利益を得るということが求められていました。最初は、あまりの速さについていけず、自分の未熟さを痛感しました。営業をする上で、闇雲に仕事をするのではなく、常に頭の中で効率を考えてから行動するということを心がけて仕事をするようにしました。また、チームワークも大切にしました幅広い年代、外国人の方とコミュニケーションをとって連携を取りながら調整して営業をするようにしました。その結果、ピーク時でも円滑に営業を回す事ができ、店の売上アップに貢献しました。また周りの従業員からも信頼されるようになりました。今では、新しく入ってきた方への指導も任せられています。他店からもヘルプとして私を呼んでもらえるようになりました。私は、社会人になっても常に考えてから行動し、周りの人とのチームワークを大切にすることを心がけていきたいと思っております。【入社してから挑戦したいこと】一つ目は、再生可能エネルギーを活用した電力供給の割合を増やしていくことです。地球温暖化の進行で、気温の上昇による冷房使用頻度の増加、それによる二酸化炭素の排出量の増加という悪循環が起きてしまいます。つまり、一刻も早く対処しなければなりません。その為、再生可能エネルギーは環境のために積極的に取り組んでいくべきだと思います。二つ目は、無駄のない最小限のエネルギーで輸送するということを実現するために、新たなスマートグリッド技術の開発をしたいです。私は、新幹線などが通過する際に発生する風を使って発電することはできないものか考えたいです。私はこれらのことに挑戦し、環境に貢献することで、社会的評価され、お客様からもより信頼される企業にしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人間性を特にみられている感じがした。また、企業研究を行っているかについても見られている感じがした。学生時代の話はかなり深堀された。

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公開日:2020年2月4日

企業研究

事務職
20卒 | 東北福祉大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私は3月まで公務員志望であったこともあり、会社説明会に参加することは出来ませんでした。そのため、マイナビWEBセミナーの動画を視聴し企業研究をしました。エリア職の場合は、説明会の参加の有無は関係ないです。 他には、会社のHPに載っている事業計画や、変革2027を中心に読み込みました。そうすることで、JRがこれからどのように事業展開をしていくのか、そのためにどのような人材を必要としているのかが分かります。このように企業研究をしながら、自分がJRの必要としている人材であると思ってもらえるよう、ES、面接の受け答えを考えていきました。 面接では何度も深堀をされるため、一つの回答に対して「なぜ」と3回くらい聞かれても大丈夫なように対策をすると安心です。特に、「なぜ他の企業ではなくJRなのか」を聞かれることが多いため、答えられるようにすると良いと思います。 また、「忙しい状況で自分がどのように対応したのか」を聞かれたため、自分が働いている状況を想像してもらえるよう、アルバイトの経験を中心に話すと良いと思います。 長くなりましたが、とにかく!自分のこれまでの経験をJRでどう活かすかを伝えられれば大丈夫です! 続きを読む
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公開日:2019年7月26日

志望動機

事務職
20卒 | 東北福祉大学 | 女性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
貴社の事務職であれば、地域の人々が求めるサービスの提供に尽力できると考えたからです。私は民間企業のコールセンターで、老人ホームの入居相談窓口のアルバイトをした経験があります。そのコールセンターでは、なるべく多くのお客様と通話をし、契約を結んでもらうために一回の通話を10分以内におさめることが目標とされていました。そのため、相談員という立場でありながら、施設選びや日々の介護に困っているお客様のお話をじっくりと聞くことが出来す、もどかしさを感じることもありました。この経験から、私は人々が本当に求めているサービスを提供できるような職業に就きたいと思うようになりました。そして、実際に就職活動を進めていく中で、サービスの対象が幅広く、業務を通して、純粋に人の役に立つことができる輸送サービスに興味を持つようになりました。数ある鉄道会社の中でも、貴社は輸送サービスだけでなく、IT・Suicaによって、人々の暮らしが便利になるようなサービスを展開していること、また、不動産事業等によってまちづくりの促進も行っており、地域の活性化に貢献していることに大変魅力を感じました。利用者のために発展を続ける貴社で、私も事務職として、サービスを利用する地域の人々の暮らしを支え、よりニーズに沿った豊かなものにしたいという想いから、貴社を志望します。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日

ES

事務職
20卒 | 東北福祉大学 | 女性   内定入社

【ESの内容・テーマ】自己PR/なぜその職種を志望したのか【ES対策で行ったこと】二次締め切りで提出しました。ESは結論、理由、具体例、もう一度結論、という順で書くと伝わりやすいと思います。そして何よりも、文章に一貫性を持たせることが重要です。

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公開日:2019年7月26日

WEBテスト

事務職
20卒 | 東北福祉大学 | 女性   内定入社

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断(テストセンター)/クレペリン検査【WEBテスト対策で行ったこと】SPI対策は、参考書のなかで自分が苦手そうだと思ったところを中心に勉強しました。クレペリンは、たまたま大学の授業でやったことがあったので特に対策はしませんでしたが、やったことのない人はネットで見ることが出来るので、一度練習するといいと思います。

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公開日:2019年7月26日

グループディスカッション

事務職
20卒 | 東北福祉大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】6人【テーマ】賃貸か持ち家のどちらがいいか/理想の上司とは【評価されていると感じたことや注意したこと】各10分で2回行われました。他の人の意見も考慮できているか、それと同時に自分の意見をしっかり持っているかが大事だと思います。特に役割はつかなくても大丈夫です。私が指定された席は、面接官から表情が見えない位置であったため、他の人の話の中でうなずきを入れたり、ジェスチャーを取り入れて、自分の存在をアピールするようにしました!

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公開日:2019年7月26日

最終面接

事務職
20卒 | 東北福祉大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接を始める際に、アイスブレイクの時間を設けて下さったので、緊張をほぐすことが出来ました。男性の方、女性の方一人ずつでしたが、男性の方は少し厳しめな印象、女性の方は終始笑顔で話を聞いてくださりました。【学生時代最も力を入れて取り組んだこと】大学で所属していた軽音楽サークルでの活動です。サークルで共に活動するバンドのメンバーは、ライブごとにランダムに決めることが多かったため、時には普段話すことのないメンバーや、サークルに対する意識の差があるメンバーと一か月間ほど共に活動することもありました。その際、私はメンバー全員が有意義に活動をするためには、メンバー内でお互いに考えていることを共有することが必要だと考えました。そして私は、練習日以外にもメンバー同士で直接会う時間を積極的に作り、どんなライブがしたいのかを話し合う機会を増やすことで、理想としていた、見ている人に楽しさが伝わるライブの実現に努めました。この経験から、チーム内で意思疎通をすることの重要さを学びました。【たくさん企業はあるが、なぜJRなのか】御社であれば、全国最多の路線数を有することによって、首都圏と地方をつなげることが出来ること、それにより地方のくらしやすい生活を守ることができる点に魅力を感じたからです。私は以前、東日本大震災が発生した時の御社の対応について取り上げた番組を拝見したことがあります。その番組では、気温が低い中、燃料不足が深刻化した被災地に向けて、御社が首都圏から日本海回りで燃料を輸送することを最優先したということが伝えられていました。普段の生活でも、非常時においても、大規模なネットワークを活かし、人々の暮らしを良いものにしていくことが出来るのは御社のみであると考えます。説明会やパンフレットで得られる情報の他に、JRのニュースで知ったことも取り入れ、熱意をアピールしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】個人面接は一回きりなので、その一回でどれだけ自分の熱意を伝えられるかだと思います。私の場合、福祉系の勉強をしてきましたが、なぜ福祉の道へ行かなかったのか、福祉の勉強をどのように活かすかを積極的に伝えました。面接官にとっては「この業界、仕事が好き」という学生の考えは関係ありません。学生が「この業界で自分のスキルをどう活かすのか」を知りたいのだと思います。

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公開日:2019年7月26日

企業研究

エリア職
20卒 | 早稲田大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私がした企業研究としては、会社が開催している懇談会のようなイベントに何度も足を運び、色々な職種の人に質問をしたことがメインでした。社内で色々な仕事ができるので将来的にどんな仕事がしたいのかを自分なりにまとめていました。面接対策としては、他のJRや私鉄と比べてのJR東日本の強みなどを特に調べていました。また、エリア職ということで駅員、乗務員に対しての理解もあるとよいと思います。首都圏に住みながら働きたかったのでエントリーしたのですが、面接では将来的にどこの配属になっても良いか、外国人に応対できるか、酔っ払いにからまれることもあるが大丈夫かなどと聞かれるので内定がほしいなら「どこでも行きます、体力も人間関係も大丈夫です」というスタンスで行った方が良いと思います。 続きを読む
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公開日:2019年7月24日

志望動機

エリア職
20卒 | 早稲田大学 | 女性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
志望する理由は、駅・乗務員として、お客様に直接的に便利や豊かさを提供し、地域生活を支えたいと考えたからです。私は働く上で、より地域に根ざし、身近な生活に関わりながら社会に貢献していきたいという想いがあります。サークル活動を通して、相手の立場にたって考え、信頼関係を築くことの大切さを学びました。また、人に尽くし喜んでもらえることが自分の幸せだと感じ、より多くの人と関わり、信頼を得ながら当たり前の幸せを提供し続けられる仕事がしたいと思いました。そういった想いがあって、鉄道というあらゆる人々が毎日のように利用する社会の基盤を支えるインフラに魅力を感じました。そして、そこで最前線である駅員として、お客様に向き合い駅のサービスや対応力を深く考え、駅周辺の地域活性に貢献したいと考えました。駅は、ただの移動手段の中継地ではなく、命や出会い、情報を運び多種多様な人が集まる場所だと思います。貴社はその駅を中心として事業フィールドを広げ、あらゆる人の安心、満足に貢献しています。また、鉄道インフラとしてだけでなく、ヒトを起点とした価値・サービスを生むことによって、人々の居場所や今以上の当たり前が作られ、日本全体の脚力となると感じます。そんな貴社で「人のために人だからできるサービス、コミュニケーション」を通じて、お客様の生活や究極の安全を支えるチームの一員となりたいと考えました。 続きを読む
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公開日:2019年7月24日

ES

エリア職
20卒 | 早稲田大学 | 女性   内定入社

【ESの内容・テーマ】志望動機、ガクチカ【ES対策で行ったこと】質問も少なく、文字数も一般的だったので、その他の企業で通るようなエントリーシートなら特に問題はないと思います。

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公開日:2019年7月24日

WEBテスト

エリア職
20卒 | 早稲田大学 | 女性   内定入社

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語【WEBテスト対策で行ったこと】一般のSPIの問題集を何周かした。テストセンターで受験した。

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公開日:2019年7月24日

筆記試験

エリア職
20卒 | 早稲田大学 | 女性   内定入社

【筆記試験の内容・科目】クレペリンテスト。ひたすら隣り合う数字を足していく。集中力が必要で、大変だが難しいものでは全くない。【筆記試験対策で行ったこと】クレペリンテストの対策

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公開日:2019年7月24日

グループディスカッション

エリア職
20卒 | 早稲田大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】4人【テーマ】コンビニは24時間営業をやめるべきか、満員電車の解消方法とは【評価されていると感じたことや注意したこと】時間自体も短く、お題もとても簡単なものだったので特に準備はいらない。少人数であり発表する議題も二つあるため、役割分担もしやすく積極的に話せていれば問題ない。

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公開日:2019年7月24日

最終面接

エリア職
20卒 | 早稲田大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】優しそうな人と体育会系の人がいた。優しそうな人が志望動機やガクチカを聞いてきてくれたので落ち着いて話せた。【体力的にも精神的にも大変な仕事だが不安はないか】不安はありません。もちろん、不規則な勤務スタイルだったり、対応するお客様の中には酔っ払いだったり言葉が通じなかったり大変なこともあるのは承知しています。しかし、私はアルバイトなどの経験から夜勤などの不規則な勤務やお酒を飲む場面での接客の仕方も経験してきたのである程度対応できる自信があります。また、懇談会などで社員さんのお話しをうかがって、「確かに酔っ払いとかで嫌な思いをすることもあるけど、それだけ多くのひとに必要とされている仕事なんだ」ということを聞いて、私も同じように多くの人の当たり前の幸せを支えられるようになりたいと思いました。という風に、アルバイトのことも突っ込まれるように元気よく話した。【会社に貢献できる自己PR】私には、相手の立場に寄り添いサポートする力があります。それを得たのは舞台演出サークルの活動です。年間80件の依頼を受け、照明や映像演出をして共に舞台を作ります。私はある舞台で、一人で映像演出の責任者となりました。そこで問題に感じたのは、「おまかせ」という抽象的な依頼でした。原因は、依頼団体が我々の技術や演出の理解が浅いからだと考えました。そこで、依頼団体にも20人のチーム員にも互いの想いを「伝える」事を意識しました。具体的には、団体との会議で、参考資料や過去の映像を見せる事を徹底しました。そして意見を交換する場を作り、潜在的ニーズを汲み取ることで、3ヶ月かけてより良い演出を考えてきました。結果1万人の観客が見る舞台を成功させました。このように相手の立場に寄り添い行動した経験は、 信頼関係を大事にする接客ができ、生活者の視点に立ったサポートができる点で貴社に貢献できると考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】第一志望かということが重視されると思ったので、内定をだしたらうちにくるかという質問には即答したこと。

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公開日:2019年7月24日

企業研究

総合職
20卒 | 東京大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
3月以降座談会が複数回開催されていたので、採用説明会やOB訪問に加えて3回ほど参加した。ES提出後は採用コースの変更ができないので、まずは自分の専攻ややりたいこととマッチするコースを確実に選んだ。ただし座談会の参加回数で選考が有利になることはなく、採用実績校でないとスタートラインにも立てない。正直倍率も高く、誰もが身近に感じる企業だからこそ「鉄道が好きです」では通らず、これからの鉄道業界やJR東日本が抱える課題や伸ばしたい事業を理解しているかどうかが重要そうだった。それはパンフレットやHPに全て書いてあるので、短い面接時間の中で的確に言えるように整理すれば良い。あとは総合職としてリーダーシップがあるか、転勤や現場作業もあるのでそれは大丈夫か問われる。 続きを読む
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公開日:2019年7月11日

志望動機

総合職
20卒 | 東京大学 | 女性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
人を運び、駅を拠点とした都市の発展をも担う鉄道業界において、私は理系として学んだプロセスを活かして人々の豊かな生活を広く支えたいです。私の夢は最適な運行ダイヤを実現し、交通の不便さによって住む場所を制限されない社会を築くこと、そして全ての人が地元を愛せるようになることです。私自身は相鉄線沿線で育ち、通学のため直通化に期待を寄せていましたが計画が遅れたことで大学進学時に都内で一人暮らしを始めました。以来、地元と比べて運行本数が多かったり、目的地までの乗車経路が幾通りもあったり、都心部の豊かな鉄道ネットワークに感動すると同時に、東京駅舎など駅そのものの話題性の高さに憧れを抱いています。しかし今日においても首都圏では慢性的な輸送混雑・遅延に加えて直通運転している路線からの影響も受けること、一方で地方の運行本数が少なく地域の魅力が損なわれてしまうこと等は問題であると考えております。そのため、私は技術職で入社した際にはまず列車制御システムに携わりたいです。首都圏において東京圏輸送管理システム(ATOS)の更新事業や無線を用いた列車制御システム(ATACS)の導入に従事することで、安全・安定輸送により正確な時間の運行を提供する他、高輪ゲートウェイ駅新設を始めとした各駅改良工事に携わって新しいランドマークを生むことで地元から愛される鉄道づくりができると考えております。また地方においては今後見込まれている人口減少等の鉄道輸送ニーズ縮小に対して省メンテナンス化に取り組みたいです。そのためにロボットを活用したスマートメンテナンスの実現やセンサ技術を活用した安全性向上、ATOS等システムの拡大によって現地設備を削減し、運行本数の確保および路線を維持することで地域活性化の根幹を成します。これらの夢を実現するために私は貴社で技術者として挑戦を重ねたいです。 続きを読む
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公開日:2019年7月11日

ES

総合職
20卒 | 東京大学 | 女性   内定入社

【ESの内容・テーマ】あなたがこれまで挫折や困難を乗り越えた経験を交えて自己PR技術職(電気)で実現したい夢はなんですか。また、その理由【ES対策で行ったこと】1回目のリクルーター面談がES提出の前だったので、志望動機等を話すついでに添削をお願いした。志望した部署では大きく3つの事業があったが、どこでもやりたいことがあるとアピールした。

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公開日:2019年7月11日

1次面接

総合職
20卒 | 東京大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】課長【面接の雰囲気】面談という形で呼ばれたが、事実上の面接だった。わずか20分だったが、志望動機や入社してからやりたいこと、これまでの学生生活について聞かれた。【これまでで頑張ったこと】私は目標を忠実に遂行する性格ですが目標以上のことはできなかったことから、GPA3.0以上の成績で大学を卒業するという高い目標を掲げて勉強に取り組みました。しかし1年次は全く目標を達成できませんでした。アルバイトやサークルなど課外活動の多い中で勉強時間が確保できていないことが最大の問題だと気付き、まずは飲食店でのアルバイトを夕方から早朝に変更したことで平日は毎日授業前に2~3.5時間働く代わりに放課後は勉強の時間に当てられるようになりました。授業中に疑問に思ったことを後回しにしないですぐに解決したり、同級生を巻き込んで一緒に勉強する習慣が身に付きました。その中で理学の授業は理解の積み重ねが不可欠だと気付き、学問同士の繋がりを意識して全ての授業に注力でき、卒業時には目標を達成するだけでなく、学科で80人余りの中から1人、学業成績優秀賞の受賞に至りました。【(逆質問)変革2027の先、会社はどう変わっていくのか】系統の垣根、事務職や技術職の垣根が無くなっていくと思う。今でさえ社内で企画の公募があるが、誰でも意見を出すことができる。これから人口減少が進み鉄道以外の事業の収益を伸ばさなければいけないため、視野を広く持って何事にもチャレンジしてほしい。(私)これから入社する私たちにどんなことを期待しているのか今はまだいい意味で会社に染まっていないので、ユーザー目線を忘れずに客観的に物事を考えてほしい。直通運転や都市開発などにおいて、他の鉄道事業者はいつもライバルというわけではないので、うまく連携する必要がある。また、地域密着の企業なので地元の自治体や他の企業とのお付き合いもある。いろんな人たちとの関わりを楽しんでほしい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学歴フィルターが強くかかっているので、勉強や研究は勿論のこと、アルバイトや趣味・ボランティアの話など引き出しが多かったことや、男性が多い職場なので終始笑顔で受け答えした明るさが評価されたと思う。

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公開日:2019年7月11日

2次面接

総合職
20卒 | 東京大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】次長【面接の雰囲気】一次面接と同じことしか聞かれなかったが言葉のニュアンスはより「試されている」感があり、もう落ちたかと思った。【海外でのトレンドは何か知っているか】インドネシアで最近地下鉄が初めて開通したが、日本の企業3社が大きく貢献しており、ホームドアが標準的に設置されていて、これまで日本が持つ安定輸送技術に着目されていたが、それだけでなく安全輸送にも関心が高まっている証拠だと思います。と回答したところ「ヨーロッパではどうですか」と聞かれたので、世界一長い鉄道トンネルが開通して、従来はアルプス山脈の峠を越えるために曲がりくねっていた路線が直線となり、スイスのチューリッヒとイタリアのミラノの所要時間が3時間30分から2時間40分となったニュースを読みました。国内ではリニアモーターカーの話題も多いですが、所要時間を短縮する方法は運行ルートにもあるのだと感心しました。と答えた。【学業やアルバイト・サークル以外で頑張ったこと】小学生向けの科学教室のボランティアに参加したり、〇〇〇〇学会スチューデントチャプターとして、自身の研鑽や学会に所属する学生会員の学年や大学の垣根を超えたネットワークを構築できるよう企画したり、その運営に携わることで社会貢献となる活動も行っております。大学院に進学してからは研究室の中で生活が完結してしまいがち、また自分の研究にばかり関心が向きがちなので、広くコミュニティを築きあらゆる物事に関心を持つことに重きを置いておりました。他大学と連携して交流会や見学会を実施しており、見学会ではつくばの○○○○センターや○○○工場見学などが行先になっています。「どれくらいの規模で活動しているのか」と聞かれたので、学会の活動なので教員も巻き込みながら、〇〇大学と合わせて40人ほどの学生で活動しています。と答えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接が通っていれば通ると思う。質問は厳しかったが最終面接にはこれくらい備えなさいと言われているような気分だった。

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公開日:2019年7月11日

最終面接

総合職
20卒 | 東京大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】面接前に履歴書のようなものを記入させられ、それに沿って聞かれた。入社後に具体的にやりたいことは二次面接までで評価されているので、ここではパーソナリティを重視して聞かれた。【あなたの長所と短所を教えてください】長所は新しいコミュニティを恐れずに飛び込んでいけるところで、短所は少し慎重になりすぎて判断に時間がかかることがあるところです。と答えたが、これに対する深堀りはなく、「アピールポイント」「周りから何と言われるか」「セールスポイント」と同様の質問が続けてきた。同じことを言い換えようとしても「それはさっき答えたでしょ」と却下されるため、「少しお時間いただいていいですか」と一呼吸置いてからゆっくり回答した。実際の回答はあまり正確には覚えていないが「誰も手を挙げなかった仕事を引き受けられるところ」「面倒見が良いとはよく言われます」「屋外でも声が良く通ります」というようなことをなんとかひねり出して答えた。【あなたが入社することでもたらされるメリット】私は大学で〇〇・〇〇・〇〇の3分野にまたがって学んでおり、広く学ぶ姿勢が身についております。現代では様々な技術が高度に発展していて、1つのことを極めるだけではなかなか優位性や独自性が出せない時代になったと研究を通して実感しています。御社は「変革2027」の中で鉄道事業の収益をそのままに、他の事業の収益を伸ばしていくと掲げていらっしゃいましたが、人口減少などの諸問題が鉄道業界全体を取り巻く中でそれを実現するためには、人々のニーズを掴んだ上であらゆる技術を融合させなければいけません。それに対して私は学問に対して好奇心が旺盛なところを活かして自分の部署のみならず会社全体の発展に寄与して参りたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】似たような質問を4回続けられて、焦りはしたがごまかして押し切ろうとせずに時間がかかっても頑張って答える姿勢を見せたところ

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公開日:2019年7月11日

企業研究

エリア職
20卒 | 法政大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
数ある鉄道会社の中で、なぜ東日本旅客鉄道なのかを具体的に言えるようにすること、また東日本旅客鉄道の強み、弱みを深く理解した上で自分が何をやりたいのかを具体的に話せるようにすることが大切です。自分のやりたいことを言う際は自分の経験などと繋げて言えると良いでしょう。営業範囲が広いため、かなり事業フィールドが広いです。説明会やOB訪問などを通じて様々な職種に就いている社員さんと話すことで会社について理解を深めた方がいいと思います。面接では、しきりになぜ東日本なのか?やりたいことや行きたい部署に行くことは叶わないかもしれないけどそれでも東日本でずっと働き続けられるか?という質問をされると思います。志望動機とやりたいことを明確にし、自らの経験と繋げて話すことが重要だとおもいます。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

志望動機

エリア職
20卒 | 法政大学 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が貴社の事務職を志望する理由は、1日に約1700万人もの方が利用する国内において最大、世界においても最大級と言えるほどの規模を誇る貴社の一員としてお客様の最前線で仕事ができる点に魅力を感じたからです。私は大学で陸上競技部に所属し、「主務」として部の運営に関わりました。この経験から常に周りの人間を意識して行動するようになり、これこそが人の成長や組織力の向上に繋がり、大きな喜びを感じるようになりました。そのため私は職務を通じて誰かの役に立ち、広く社会に貢献できる責任の大きな職に就きたいと考え、そこで思い浮かんだのが「鉄道」でした。鉄道は老若男女問わず多くの方が利用するとても身近な存在で、人々の生活において欠かせないものであり、多くの命を背負い社会的使命感を持ってお客様の最前線で働くことができる点に魅力を感じました。その中で私は入社後「JR東日本の顔」として、最前線でお客様の安全を守る「駅、乗務員」の経験を通じ、自らのスキルを高めたあと運行管理の「指令員」として活躍し、お客様に「世界一安全で安定性のある快適な輸送」を届けたいです。国内最大規模の路線を持っており、人々の生活において重要な役割を担う貴社だからこそ、やりがいを感じさせられます。120人を超える部員が在籍する部活において常に視野を広げ、責任感を持って部を運営してきた私の主務としての経験が一番生かせる業務であると考えます。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

ES

エリア職
20卒 | 法政大学 | 男性   内定入社

【ESの内容・テーマ】自己PR/選択した職種の志望理由【ES対策で行ったこと】パンフレットをよく読む、説明会やOB訪問などを通じて様々な職種について理解を深めておく必要があります。

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公開日:2019年6月25日

グループディスカッション

エリア職
20卒 | 法政大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】5人【テーマ】東日本旅客鉄道の30年後の新規事業とは/コンビニは24時間営業であるべきか否か【評価されていると感じたことや注意したこと】短い時間でのディスカッションであるので、各々が意見を出すことも重要ではありますが、それを上手く汲み取ってまとめていく力が最も重要だと感じました。リーダーシップを発揮しすぎるのも良くないので、聞き手になりつつまとめていくというバランスが大事かと思います。最後に発表をする際は、ディスカッションのテーマについての答えだけでなく、なぜこのような答えに至ったのか、その答えにおける目的などをうまくまとめて発表できればいいと思います。

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公開日:2019年6月25日

最終面接

エリア職
20卒 | 法政大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】片方の方は和やかで、もう一方の方は厳しめでした。最初はアイスブレイクのような雰囲気から始まり、急に志望動機や自己PRについて深堀されていくという印象でした。【学生時代力を入れて取り組んだことを教えてください】[体育会陸上競技部における跳躍・投てきブロックのリーダーとしての練習改革に力を入れました。]チーム目標である「関東大会総合優勝」を果たすため、ブロックの部員全員が自己ベストを更新できるような練習環境を作りました。また、以前までは先輩に与えられたメニューをこなすだけで、「狙い」の掴めない練習だったため、本格的な練習改革の必要性を感じました。そこで私は以下の2点を基に練習改革を行いました。①一人一人の「狙い」について話し合う時間の設定、②そこでそれぞれの強みや弱みを分析し、「狙い」に沿った練習メニューの作成。とにかく走れば強くなるという考えを超え、全員が納得するまでとことん話し合うことで「仲間だからこそ会話を通じて分かり合おう」という価値観の共有ができました。その結果、当初の目標までは至らなかったものの、ブロックの部員の3分の2が自己ベストを更新しチーム初の「関東大会総合2位」を果たせました。以上の経験から自らリーダーシップを発揮して引っ張っていくことにやりがいを感じ、また「会話」を重ねることの重要性を学ぶことができました。【東日本旅客鉄道の社員としてずっと働いていける自信はあるか?】あります。御社の路線は営業範囲が広く、また首都圏という多くの方が生活する重要な場所を支える路線を持っています。このように国内外問わず多くの人々を支えるべく強い責任感が問われる中で働きたいと考えています。その中で私は指令員として働きたいと考えています。直通列車が多い汽車の路線において遅延の連鎖が懸念される中で安定輸送を行うには、輸送指令が重要な役割を担っていると考えます。部活の幹部経験で培った「強い責任感」を活かし、職務を全うすることでより多くの人々を支えていきたいです。広い営業範囲と一日の輸送人数が約1750万人ということでより強い責任感が問われる中で働くことでやりがいを感じると思い、御社で働いていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会話することが重要視されていたと感じています。ただただこちらの言いたいことを言い続けるのではなく、面接官の方も一つ一つについて深く聞いてくださったので、ESに書いたことを覚えてそのまま喋るというよりは、自分の中で一つ一つの単語で覚えておき、軸をしっかりとした上で端的に喋っていたことが評価につながったかなと思います。また、明るくハキハキ喋ることが重要だと思います。駅業務などお客様との距離が近い業務があるため、コミュニケーション能力が特に重要視されていると思います。

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公開日:2019年6月25日

企業研究

総合職(機械)
20卒 | 大阪大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずは本州のJR3社との違いや、大手私鉄との収益構造の違いや事業ミッションの違いを話せるようにするべきです。JR東日本や西日本は都市圏だけでなく地方も含めた地域の活性化に取り組んでおり、鉄道だけでなく生活サービスなどのその他領域の収益比率を増加させています。一方で、JR東海は新幹線が収益の中心となっており、他の2社とは違い本業の鉄道が、今後も事業の中心となると思います。JRの中でもどちらの事業の進め方が自分に合っているかを確認したり、社員の雰囲気を確かめるために、インターンシップには積極的に参加することをお勧めします。また、インターンシップで評価された場合は、選考も普通より早く行われるようです。JR東日本自体のことを知りたい場合は、「JR東日本最強の秘密」という本をみるとよいでしょう。 続きを読む
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公開日:2019年4月22日

志望動機

総合職(機械)
20卒 | 大阪大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が貴社の技術職(機械)で実現したい夢は「人の流れを作り支えることで、新たな出会いやビジネスなどの機会を、より多くの人に対して生み出す」です。理由は2つあります。1つ目は、塾講師の経験から、進学など人生に関わるような選択でも、移動手段の有無や所要時間によって制限されてしまうことを実感したからです。このことから、人々の想いの実現性が、移動手段によって大きく左右されてしまうということを無くしたいと考えるようになり、人の流れを生み出す仕事に興味を持つようになりました。具体的には、輸送計画や新路線の開発に携わり、人の流れを生み出すことで多くのお客様に新たな「機会」を提供し、さらには日本の経済に貢献したいと考えています。2つ目は、鉄道業界の中でも貴社の技術職(機械)は私の想いを実現しやすいと感じたからです。貴社は1日当たり1700万人という世界でもトップクラスのお客様に安全安定な鉄道を提供しているため、「より多くの人に対して」という想いを実現できると考えています。また5方面に伸びる新幹線、JR他社や私鉄とつながる鉄道ネットワークにより、都市だけでなく地方にも人・モノの流れを作り、エリア外にも影響を及ぼすため、日本全体に人の流れを生み出すことができると考えています。今後は、「変革2027」に掲げられているような、羽田空港アクセス線や2次交通などと連携した「シームレスな移動」が実現されることで、鉄道の沿線外にも影響を及ぼしていけると考えています。これらのような仕事の裏では、乗務員や駅員など見えるところで働く人だけでなく、車両や電気、設備の検修や設計を行う人、様々な企画をする人など多くの人々が関わっていることを、貴社の説明を聞く中で学びました。上記のような、考えの伝達役となりアルバイト講師を団結させた経験を活かし、メールなどの手段のみに頼らず、直接人と話をしながら意見をまとめる役となり、人の流れを生み出すことに貢献したいです。 続きを読む
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公開日:2019年4月22日

ES

総合職(機械)
20卒 | 大阪大学大学院 | 男性   内定入社

【ESの内容・テーマ】自己PRのタイトル/あなたがこれまで挫折や困難を乗り越えた経験を交えて自己PRしてください。(400文字以内)/技術職(機械)で実現したい夢はなんですか。また、その理由はなんですか。(800文字以内)【ES対策で行ったこと】早い段階で提出する方が、選考が早く進みやすいと聞いていたので、これまでのインターン等の志望動機をもとに、本選考向けのESを2月の段階で考えていた。

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公開日:2019年4月22日

1次面接

総合職(機械)
20卒 | 大阪大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長級社員/人事担当【面接の雰囲気】前回は課長級で今回は部長級が面談の担当。前回同様カフェで行われ、面談という案内がされるが選考されている。しかし、雰囲気は穏やかであり話しやすい。およそ30分は志望動機やガクチカなどの質問で前回とほぼ同じ内容。残り30分は逆質問。【学生時代の経験をJR東日本でどのように活かしたいか。】これまで、様々な調整役を担ってきたため、その調整力を社内外を問わず、調整の場面で活かしたいと考えています。私は所属している研究室で、研究室のレイアウト変更を担当しました。私の研究室はチーム制で研究を行っており、留学生も所属しています。そのため、レイアウトを変更する際も、それぞれのチームのリーダーや、教授、留学生にそれぞれに想いがあり、最初はうまく進みませんでした。しかし、レイアウトを改善することで、コミュニケーションが改善されるという想いを伝え続け、それぞれの妥協できない点を聞く姿勢を見せることで、次第にレイアウトの変更に周囲も賛同していただけるようになりました。最終的にレイアウトの変更が行われ、会話をしやすい空間を作ることができました。【どのような業務に興味があるか。】ダイヤ作成などの輸送計画や、新路線に関する業務です。私は人の流れを作ることで、人々にビジネスなどの様々なチャンスを生み出したいと考えています。特に輸送計画は、1つの列車の設定の仕方で、大きく人の流れを変えることができる可能性を秘めており、最も携わりたい業務です。具体的には、新幹線の輸送計画に携わり、東京駅のホームが少なく制約が多い中で、最適なタイミングで列車を出すにはどのようにすべきかを、検討したいと考えています。新路線に関しては、今後予定されている、羽田空港アクセス線に関わりたいと考えています。飛行機との乗り継ぎが便利になることで、ビジネス客やインバウンドの利用者の流れが変わり、人々の新たな出会いを生み出せるのではないかと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望度が最も大切である。そのうえで、自分の考えを持ち、それを言葉にして相手に伝えられるようなコミュニケーション能力があるかを見られている。

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公開日:2019年4月22日

最終面接

総合職(機械)
20卒 | 大阪大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事担当部長/人事社員【面接の雰囲気】女性の人事担当部長と男性の人事社員が面接官。笑顔で質問をしていただき、話しやすい雰囲気を作ろうとされているように感じた。次々と質問が来る。【あなたはどのようなことを意識して行動しているか。】私は、日頃からチーム内のバランスをとり、チーム内にリーダータイプの人がいればチームを裏で支える役割を、いなければチームを引っ張る役割をするというように、穴があればそれを埋めることを意識して行動しています。例えば、アルバイト先の個別指導塾では社員との交渉など表に立つ仕事はバイトリーダーに任せ、私はアルバイト間の意見の伝達のような、バイトリーダーを補助するような役割を果たしました。逆に、大学院での企業と共同で行う授業では、積極的にチームを引っ張るリーダータイプがいなかったため、私から積極的に意見をだして、チーム内の議論が活発化することを意識して行動しました。このように、チームの状況を見て行動することを意識しています。【海外勤務になっても問題ないか。】私自身、日本あってこその海外と考えており、日本をよくするために、日本の鉄道をさらに便利にしたいという想いが強いため、正直なところそこまで興味があるわけではありません。しかし、新路線の開発に興味がある問いことをお話ししましたように、新しい鉄道に関する業務にはとても興味があります。日本の鉄道は東京圏の鉄道を見てもわかるように、すでに路線網が充実しており、日本にいては新路線に関わる機会は少ないのではないかと考えています。ゼロから鉄道を作るチャンスは海外にしかないと考えているので、ジョブローテーションの一環として、2~3年程度の間、新しい鉄道を作るような業務に携わるような機会はあってもよいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であったが、ある程度意思確認の意味が強いのではないかと感じた。これまでの面談で話したことを整理し、加えて総合職として必要な能力を考えておくとよい。また、逆質問に対する答えも考えておくべきである。

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公開日:2019年4月22日

企業研究

エリア職
20卒 | 明治大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
鉄道会社の中でもほかの私鉄などではなくなぜJRか、またJRの中でもなぜJR東海やJR西日本ではなくJR東日本か、といった質問を面接でされるので、その点を明確にする必要がある。また、総合職と併願した人の場合は、その理由も問われることが多いようだ。それに対する回答を明確で説得力のあるものにするべく、会社説明会にはできる限り行くべき。以前はJR東日本事業エリア内の地域でしか説明会を開催していなかったようだが、近年は関西など事業エリア外でも積極的に開催していると社員の方からお聞きした。また、面接の際にOB・OG訪問をおこなったかどうかも軽く尋ねられたため、志望度の高い人は特にOB・OG訪問を行った方がいい。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日

志望動機

エリア職
20卒 | 明治大学 | 女性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
東日本旅客鉄道のエリア職を志望した理由は、多くの人の当たり前を支えることに加え、より快適なサービスを提供したいと考えたためです。貴社は広大な営業エリアを有し、日々多くの人の安全で安定した移動を支えています。私は〇〇の時に〇〇を経験しました。その際、常に時間通り安全に列車が運行されていたことは、貴社の不断の努力の結果であることを、改めて認識しました。そして同時に、私もその当たり前を支えることに貢献したいと考えました。それに加え、私は貴社に入社後にやりたいことは、駅でお客様と直接接し、意見をきくことでニーズをくみ取りることです。ニーズをくみ取りそれを反映することで、駅や電車内をより魅力的で利用しやすいものにできると考えているためです。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日

ES

エリア職
20卒 | 明治大学 | 女性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】自己PR(タイトルも)/エリア職を志望する理由【ES対策で行ったこと】就活会議に登録し、先輩たちのエントリーシートを参考にしました。また、採用ホームページや説明会で聞いたこと、自分の経験を含ませてオリジナリティを出しました。

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公開日:2019年7月26日

グループディスカッション

エリア職
20卒 | 明治大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】4人【テーマ】車を持つべきか、それとも持たないべきか。【評価されていると感じたことや注意したこと】10分のグループディスカッション+1分の発表×2でした。テーマが広かったため、10分という短い時間でディスカッションする際に、対象は誰かなどすすんで定義をしていったことが評価されたのかもしれないと感じた。また、ほかの人との協調性をみられていると感じた。

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公開日:2019年7月26日

最終面接

エリア職
20卒 | 明治大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明。女性と男性一人ずつ。【面接の雰囲気】穏やか。受けたエリアが自分の出身エリアと重なっていたため、面接官の方がわたしの地元の路線についての話題を出してアイスブレイクをしてくれた。【駅業務の際には、酔っ払いやクレーマーの対応をすることもありますが、大丈夫ですか?】はい、私はそのような場面でも自分は対応できると考えています。そう考える理由は、私自身が学生時代に経験した居酒屋でのアルバイト経験からです。私の勤務していた居酒屋では、酔っぱらって店員にクレームをつけてくる人や、意味もなく店員を怒鳴りつけてくる人が時々いました。そんなときでも、私は相手が言いたいことを言い終えるまで話をきくことや、その後丁寧に謝るといったことを心掛けました。そして、相手の立場に立ち話をきちんと聞くことで、相手が落ち着いてくれることが多かったです。アルバイトでの経験を活かし、御社に入社後も相手の立場に立つことを忘れず、一人ひとりに対して真摯な対応ができるような駅員として活躍したいです。【入社後にしたいことを教えてください。】私は御社に入社後、駅を今よりもっと利用しやすい場所にしたいと考えています。具体的には外国人観光客の方を対象としたものを考えています。外国人観光客の方向けのものであれば、駅構内に多言語版の案内や広告といったものを充実させたいです。というのも、東京を中心とした首都圏の駅であれば、近年外国人観光客の方の増加により、多言語での案内が充実しています。一方で、私が志望する〇〇エリアの多くの駅では、いまだに案内も日本語でしかおこなわれていません。しかし、2020年の東京オリンピックの際には〇〇でも大会が行われるなど、多くの外国人観光客の方が訪れることが予想されます。そのため、〇〇エリアでの多言語化をすすめたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】グループディスカッションと1回の面接(+健康診断)で合否が決まるので、伝えたいことを全部伝えるようにしました。

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公開日:2019年7月26日

企業研究

エリア職
20卒 | 群馬大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
夏季インターンシップへの参加。鉄道業界への詳細な理解も深まるし選考にも有利に働く印象があった。 また、他の鉄道事業者への理解を深めておくこと。選考の中でなぜ東なのかを問われることが多く、実態をつかんでおかないと苦労する。 自分は参加しなかったが冬から春先にかけて行われるセミナーへの参加も本選考に向けて有利に働いているのではないかと感じた。加えて選考時期が不透明かつ早いため、前もっての準備が非常に大切だと感じる。そういった意味でも自分の中で志望動機を固め、新しい提案にまで昇華させられるチャンスであるインターンシップは非常に重要な要素であると感じた。 情報源としては就活会議の過去ログや会社のサイトなど。 続きを読む
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公開日:2019年6月26日

志望動機

エリア職
20卒 | 群馬大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が技術職(電気)で実現したい夢は「先進技術と究極の安全の融合による次世代の鉄道運行の実現」です。 貴社のインターンシップを通して、近年では従来の制御方式に加えて自動列車運転や無線での列車制御などを取り入れた先進的な列車制御を行っていることを学ばせていただきました。そんな中で私が感じたのは、これからいっそうICT技術と列車制御は深く関係していくのではないかということでした。 現在私が専攻している情報通信分野では、クラウド・仮想化技術の進歩により物理端末の削減や遠隔接続がスタンダードとなりつつあります。そんな中で列車制御装置においても、各駅単位で設置されている電子制御装置を仮想化することが出来るのではと考えております。これらによって、余剰スペースの活用や人件費等コストの軽減、さらには遠隔接続によって現場の様子を離れた土地から確認することが可能になると考えます。 日本最大の路線規模を持ち、在来・新幹線共に鉄道事業者として多くの人々の生活を支えている貴社だからこそ、仮想化や遠隔接続による管理が有効に働くのではないかと考えています。貴社は他社に先駆けて東北本線・仙石線における仮想化運行管理システムを実装されています。このように仮想化技術は今後様々な路線に広がることが想定されます。その際、技術の導入には新しい技術に関する知識も必要ですが、それに伴うリスク管理も重要であると考えます。 私が現在行っている研究においても、最先端の技術と従来用いられている技術を混在させて検証することで、通信に起こりうる影響を様々な側面から調査しています。 こういった研究での経験や部活動での大会運営で培った様々な状況を想定できる計画性を生かし、先進技術と究極の安全の融合にチャレンジしたいと考えております。これが実現することで、より便利でより安全な鉄道運行で人々の生活を支え、新しい当たり前を作っていきたいと思います。 続きを読む
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公開日:2019年6月26日

独自の選考・イベント

エリア職
20卒 | 群馬大学大学院 | 男性   内定辞退

【選考形式】企業の個別説明という体で呼ばれたが、内容としては面接に近いリクルーター面談【選考の具体的な内容】企業の個別説明という体で非常に深堀も含めたリクルータ面談。志望動機から学チカ、なぜ東なのか等相当数質問を受けた。選考後は連絡がなく不透明。

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公開日:2019年6月26日

ES

エリア職
20卒 | 群馬大学大学院 | 男性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】「技術職(電気)で実現したい夢はなんですか。また、その理由はなんですか。」(800文字以内)/あなたがこれまで挫折や困難を乗り越えた経験を交えて自己PRしてください。(400字以内)【ES対策で行ったこと】なぜ東なのか重視して志望動機を構築した。また、インターンシップを通して感じた現状の課題とそれに対する解決策も盛り込み、なにがしたいかを明確にすることを重視した。

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公開日:2019年6月26日

筆記試験

エリア職
20卒 | 群馬大学大学院 | 男性   内定辞退

【筆記試験の内容・科目】SPI(性格)、SPI(言語・非言語)【筆記試験対策で行ったこと】適性テスト。一般的なSPIだが対策本一冊を何周かしておいた。Webテストに関する明確な結果が示されたわけではなく、非常に不透明だった。

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公開日:2019年6月26日

企業研究

ポテンシャル採用
20卒 | 上智大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
鉄道会社を志望する際に重要なことは、JR旅客各社と私鉄各社の違いを認識することである。JR旅客各社や東京メトロなどは売上における鉄道の占める割合が多いのに対して、私鉄各社は売上における非鉄道が占める割合が多いということが最大の特徴としてあげることができる。JR東日本に関しては今年度の採用から鉄道と開発で区別した採用をやめていたため、鉄道でも開発でも自分は活躍することができるということをしっかりとアピールできるようにすることが重要だと考えて準備していた。私は開発業務志望であったが、鉄道会社であるので、「なぜ鉄道会社で開発業務に携わりたいのか」という点もしっかり準備した。選考の質問内容などについては就活会議などで情報を収集して予習するようにした。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

志望動機

ポテンシャル採用
20卒 | 上智大学 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
それぞれの地域にとって「当たり前」で「ないと困る」空間や生活サービスを提供する仕事がしたいと考えています。。特に、人々の日常生活を支える「駅」をこれまで以上に「ないと困る」ものとすべく、「駅」を中心とした街づくりや生活サービスの提供とそれに伴う沿線価値の向上に取り組みたいです。その理由は主に二つあります。➀体育会ワンダーフォーゲル部で、主将として部の課題に自ら向き合い改善していく中で確立した仕組みが、今や部に欠かせなくなったことから、「ないと困る」価値を創造する仕事がしたいと考えるようになったから、➁私の地元地域で「駅」を中心にその周辺各所で再開発事業が行われ、その街や人の流れが変わる光景を目の当たりにしたため、「駅」という場所を活かした街づくりやサービスに携わる仕事がしたいと考えるようになり、「駅」を持つ鉄道会社に興味を持ったから、です。その中でも貴社ならば、首都圏にとどまらない東日本エリアの広範囲において地域に根差した事業を行ってきた実績があり、だからこそ「駅」と、その「駅」を中心とした魅力的な街づくりができると考えているため、御社を志望しています。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

ES

ポテンシャル採用
20卒 | 上智大学 | 男性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】自己PRのタイトル(30文字以内)/あなたがこれまで挫折や困難を乗り越えた経験を交えて自己PRしてください。(400文字以内)/JR東日本だからこそあなたが実現したいことはなんですか。また、その実現のために、あなたのこれまでの経験を具体的にどのように活かしますか。(800文字以内)【ES対策で行ったこと】就活会議などで模範となる回答を確認していた。設問は基本的な内容が多かったので、これまで準備してきた定型文をもとに書くことを意識した。

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公開日:2019年6月25日

グループディスカッション

ポテンシャル採用
20卒 | 上智大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】60人【テーマ】30年後のJR東日本のあるべき姿について考える。【評価されていると感じたことや注意したこと】その場の状況で必要な役割をこなせているかということをよく見ていると感じた。自分中心になるのではなく、周囲を強力して一つの考えを導き出すことにしっかりとアプローチできているかどうかということが重要だと思った。

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公開日:2019年6月25日

1次面接

ポテンシャル採用
20卒 | 上智大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】グループディスカッションの選考官【面接の雰囲気】グループディスカッションのが終わった後にその会場ですぐ行われたため、全体的にざわついていた。また「面接」ではなく「意見交換会」と案内されていたため、全体的にどのような意図がある面接なのかわかりにくかった。【グループディスカッションで非常に場をうまく回していたように感じられましたが、今日のグループディスカッションで意識していたことを教えて下さい。】評価いただきありがとうございます。今回のグループディスカッションでは、同じグループのメンバーが比較的おとなしい学生ばかりであり、最初にグループディスカッションが始まった時点で「自ら話し始めようという人が少なかった」ように思いました。自分は普段のグループディスカッションの時から「必ずリーダーをやろう」ということや「書記をやって常にディスカッションの軸を掴めるようにしよう」といったことは考えていません。その場で必要だと思った役割や立ち回りをこなそうと思って臨んでいます。今回も、その場でグループのメンバーの様子などを見て、自分が少し引っ張る形だとうまく議論が進むと考え、積極的に話を回すことに努めました。またそれと同時に書記も務め、そこで議論の軸を掴みつつ発言が少ないメンバーに発言を促すなど、チームとしての議論の活性化ができるように努めました。結果としてうまくグループディスカッションの方向性を導き出すことができたのでよかったと思います。【グループディスカッションでなぜ今日のような立ち振る舞いができるのでしょうか。】私は大学で体育会ワンダーフォーゲル部の〇〇を務めておりました。サッカー部や野球部などといった他の体育会部活動とは異なり、登山というスポーツはいつでもだれでも始められるスポーツであるため様々なバックグラウンドを持つ部員が入部してきます。これまで登山をやってきた者、初めて登山を始める者、これまで何かスポーツをやってきた者、全くスポーツをやってこなかった者と、とても多様です。そのため、本当に多様な意見が部内に存在し、それゆえに部としての方向性を導き出すことが非常に難しいです。そのような環境下で〇〇として部をマネジメントしてきたので、多様な意見の中で議論が上手く進むような立ち振る舞いを常に意識して行動してきました。それが今回のグループディスカッションでも発揮されたのではないかと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】グループディスカッションの振り返りえを中心に話が進んでいったので、それに対して自らがしっかりと意思を持って参加できていたことを伝えられたことが良かったと思う。

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公開日:2019年6月25日

2次面接

ポテンシャル採用
20卒 | 上智大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部課長【面接の雰囲気】貸会議室で、同じ部屋の中で複数の面接が同時に行われていたため、少し騒がしい中で行われた。そのためか、そこまで緊張せずに行うことができた。【学生時代で最も頑張ったことを教えて下さい。】私は学生時代で最も頑張ったことは、体育会ワンダーフォーゲル部で〇〇として活動したことです。当部は登山を中心としたアウトドア活動を行っています。その中で、登山の安全性が課題としてありました。私は〇〇としてその改善に取り組みました。改善策として「体力」や「技術」といった点の強化が考えられますが、私はそれに加えて内面的な「主体性」という点に注目して取り組みました。例えば、登山に必要な技術講習においては、それまで一斉教授型で行っていたことを少数精鋭型に変更し、教わる側の主体的な学び、教える側の責任と主体性の保持を可能としました。これらの取り組みによって、部員一人ひとりの主体性を高めることができ、部の安全性を向上させることができました。そして、これまでよりも高いレベルでの登山を可能としました。これらの取り組みが学生時代で最も頑張ったことです。【学生時代に頑張ったことの中で最も苦労したことについて教えて下さい。】最も苦労したことは、部員との認識の共有です。特に、幹部内での共通認識の構築には非常に多くの時間を費やしました。私が所属していた部活動は体育会であるにもかかわらずサークル気質があって誰でも入部しやすい環境にありました。そのため、多様なバックグラウンドを持つ人が在籍しており、とても多様な考えや意見が部内に存在していました。その中で、初めはお互いに意見が「ぶつかり合う」状態が続いていました。しかし、それでは埒が明かなかったため、「自分の主張を通すため」ではなく「部の為に方向性を決めるため」に議論を行うという認識に立ち返らせることを意識しました。その結果、それまでの「意見のぶつかり合い」から「意見のぶつけ合い」へと変化し、非常に発展性の高い議論を行うことができるようになりました。結果として幹部内での共通認識をつくり上げ、部員に示すことができました。これらのプロセスは非常に苦労した点でした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分がこれまで経験してきたこと、その中でどのような意思を持って行動してきたか、ということを明確に伝えることができたことが良かったのではないかと思う。

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公開日:2019年6月25日

最終面接

ポテンシャル採用
20卒 | 上智大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】これまでの選考とは異なり、非常に緊張感のある雰囲気で行われた。役員が面接官であることから最終選考に近いことを察したため、余計に緊張した。【開発業務を志望とのことですが、弊社の総合職に採用された場合、配属として鉄道業務に就く可能性もあります。その辺りは認識されておりますでしょうか。】はい、もちろん承知しております。私としてはむしろ鉄道業務を経験できる機会があるとしたら嬉しい限りです。もちろん、最終的に御社で取り組みたいことは、駅を中心とした街づくりや生活サービスの拡充に携わる業務に就くことです。その業務に就いた際に最も重要なことは、「ユーザーのニーズをいかに汲み取り反映することができるか」ということだと私は思います。そのようなスキルを身に付けるためにも、「どのような人がどのような時間にどのように駅や鉄道を利用しているのか」ということを知っておく必要があります。そういった点からも、鉄道業務に身を置きユーザーに近い立場の視点を養うことができることは、開発業務に携わるうえでも非常に重要な経験だと思っているので、とてもポジティブに考えております。【弊社の「変革2027」を読んだ感想を教えて下さい。】私が御社の「変革2027」を読んで最も印象的だったことは、地方創生に関する内容です。御社の事業エリアには、都市部だけでなく地方部も多く含まれています。御社は人々の生活を支える交通インフラを担っており、その責任があると私は考えております。その中で、地方の人口が減少していくことも踏まえ、どのような生活、そのような街の在り方が望ましいかということを考えていくことが重要だと思います。コンパクトシティを目指すことだったり、交通インフラのシームレス化を図ることであったり、移動手段と生活サービスのシームレス化など、交通インフラを担い、それに加えて生活サービスまで事業を行う御社ならではの強みを活かした取り組みができると私は考えています。そのようなことに言及されてたいことが非常に印象的でした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「御社であれば活躍できる」という強い意思を明確にはっきりと伝えることができたことが良かったのではないかと思う。最終面接だったので、思いっ切りできたことが評価されたのではないか。

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公開日:2019年6月25日

企業研究

プロフェッショナル職(駅・乗務員)
19卒 | 千葉大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
鉄道会社の中でも、なぜJR東日本なのかということをじっくり考えた。自分が東日本エリアに住んでいるという経験と、ホームページなどからデータを調べたJR東日本の特徴を合わせて、JR東日本にした理由を考えた。過去のESが載っているサイトに、クイズがあるとあったので、基本的なことは調べていった。私のときはでなかったが、知っていて損はない。企業研究は、基本的にホームページで行った。それに加えて、説明会に参加した。この説明会は、座談会がメインの内容となっており、事前に聞いておきたいことをまとめておくかどうかで、有意義に過ごせるかが決まってくる。OB訪問などは特に行っていない。行わなくても何も問題は感じなかった。 続きを読む
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公開日:2018年9月6日

志望動機

プロフェッショナル職(駅・乗務員)
19卒 | 千葉大学 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は、安全で正確な列車運行を確実に実現し、多くの方を支えたい、そして、利用する方の様々な想いを無事に届けていきたいと思い、貴社の駅・乗務員を志望いたしました。電車が安全で正確に走っていることは、当たり前になってきています。しかし、この当たり前を支えることはとても“すごい”ことであると考えました。この“すごい”には「責任がある、大きい、難しい」など、たくさんの意味を込めています。毎日天候が違えば、乗客数も異なる、このように普段の日常でも1日として同じ状況はありません。また、事故や災害等の影響を受け、列車が止まってしまうことがあります。このような厳しい状況の中でも、安全で正確な列車運行を行い、可能な限り列車を運行させ、人々の足を止めないようにすることで、多くの方を支えていきたいです。そして列車には、大切な商談がある方、旅行中でわくわくしている方、今後の人生に関わってくる受験に向かっている方など、様々な想いをもっている方が利用しています。私も、普段から貴社の列車を利用していて、何か大切なことがあるときも、貴社の安全で正確な列車運行のおかげで、予定通りに着かないのではないかという不安を感じることなく、自分の想いを無事に目的地までもっていくことができています。そこで今度は、私が多くの方の様々な想いを無事に届け、不安を感じることなく、安心して移動をしてもらえるように努めていきたいです。 続きを読む
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公開日:2018年9月6日

ES

プロフェッショナル職(駅・乗務員)
19卒 | 千葉大学 | 男性   内定入社

【ESの内容・テーマ】自己PRのタイトル(30字)と内容(400字)/選択した職種を志望する理由を具体的に教えてください(600字)【ES対策で行ったこと】就活会議やone careerなどで、内定した先輩方のESを見た。具体的に書くことを意識し、相手に伝わりやすくなるように心がけた。

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公開日:2018年9月6日

WEBテスト

プロフェッショナル職(駅・乗務員)
19卒 | 千葉大学 | 男性   内定入社

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断/数学、読解【WEBテスト対策で行ったこと】インターネットに、無料の対策サイトがあったため、それを3年生の秋くらいからコツコツ進めた。

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公開日:2018年9月6日

独自の選考・イベント

プロフェッショナル職(駅・乗務員)
19卒 | 千葉大学 | 男性   内定入社

【選考形式】クレペリン検査【選考の具体的な内容】クレペリン検査を行った。ひたすら足し算をし、1桁目の数字を書いていくというもの。素早く、正しく計算できるかだけでなく、時間経過とともにどのように解答量が変化していくかも見られる。

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公開日:2018年9月6日

グループディスカッション

プロフェッショナル職(駅・乗務員)
19卒 | 千葉大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】4人【テーマ】鉄道は24時間営業にすべきか【評価されていると感じたことや注意したこと】自分の意見を伝えることができるかだけでなく、協調性を見ていると感じた。みんなで協力していけば、うまくいく可能性が高い。また、時間も短いため、時間内に結論をだせるかが大切。

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公開日:2018年9月6日

最終面接

プロフェッショナル職(駅・乗務員)
19卒 | 千葉大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事2名【面接の雰囲気】緊張感があると感じた。しかし、話しにくいわけではなく、適度な緊張感であった。こちらの話をじっくりと聞いてくれた。【学生時代に頑張ったことを教えてください。】私が学生時代に力を入れていることは、塾のアルバイトで、生徒のサポートを行うことです。大切にしていることは、一人ひとりに合わせたコミュニケーションを積極的にとることです。初めは全員に同じように明るく話しかけていましたが、それでは心を開いてくれない生徒がいました。そこで、一人ひとりの性格に合わせて話をすることを意識し、生徒の部活や好きなことを把握したり、他のアルバイトのメンバーにも生徒の性格を聞いたりするなど、まずは生徒の個性を理解することに努めました。それを続けた結果、あまり話ができなかった生徒でも、生徒の方から悩みごとの相談や雑談をしてくれるようになりました。その生徒は卒業時に「○○さんがよく話をきいてくれたり、モチベーションをあげたりしてくれたおかげで、塾に毎日こようと思えました。」と言ってくれました。うれしさと同時に、一人ひとりに合わせたコミュニケーションの大切さを改めて実感しました。【あなたの長所を教えてください。またそれをどういかしますか。】私は、「1を1+αにする意識」をもっています。昨年2月から長期インターンとして、人材紹介会社で主に新規取引先候補のリスト作りやホームページの編集などの事務を行っています。社長は忙しく、負担を減らさなければなりません。そこで、社長宛の電話を社長に繋ぐことを1とすると、要件を必ず聞き、社長宛でも、営業電話などは私が対応をするという1+αの行動をとりました。他にも○○について調べてと言われたときに、追加情報を加えるなどの行動をとりました。社長から「〇〇さんは気が利くし、いてくれて助かる」とのお言葉をいただけました。このように、1の仕事を1で終わらせるのではなく、自分で考えて+αの行動を心がけています。貴社では、例えば困っている人を見かけたら、聞かれてから答えるのではなく、こちらからお声がけをすることができます。他にも、運転ではただ運転するだけではなく、お客様の人数や天候に応じて、運転操作を少し変えるなどを行うことができます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】お客様と接する機会が非常に多いため、明るく対応することがまずは一番大切であると感じた。身だしなみ、清潔感もお客様と接する上で大切である。面接では、聞かれたことに対して、具体的に答えることを意識した。一度答えたことから、さらに一つ深堀りして聞かれたこともあったが、つながりを意識して答えることができると良い。

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公開日:2018年9月6日

企業研究

プロフェッショナル職
19卒 | 宮城大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
プロフェッショナル職は面接が最終面接のみであり、かなり多くの就活生をひとりひとり面接しているので一回の面接はかなり多くの項目が聞かれる。他社でも行うような自己分析はもちろんであるが、現業職であるにも関わらずJR東日本が行っている海外事業について聞かれたり、駅名・路線に関するJRクイズを聞いてくる面接官もいる。そのため、HPに載っている各事業について、一事業につき最低1つは「どんな事業、どこでやっている、なにを目的にしている」といったところを覚えておくことが重要である。また、鉄道に関係する社会的出来事(2020年東京オリンピックなど)については調べておき、自分がJR東日本に入社した際はそのようなイベントにどのようにかかわっていきたいかも考えておくとよい。 続きを読む
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公開日:2018年9月10日

志望動機

プロフェッショナル職
19卒 | 宮城大学 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
人々の生活を根底から支えていきたいと考えたため志望しました。私の地元は鉄道が多く通っているところで、鉄道が多くの人々の生活を支えているところを幼いころからずっと目の当たりにしてきました。地元で鉄道を、鉄道を利用している人たちを、鉄道を運営している人たちを間近で見続けていくうちに、自分もこんな鉄道の運営に携わって人々の生活に欠かせない移動手段を支えるという観点から、人々の生活を根底から支えていきたいと考えるようになりました。御社に入社することができたら、駅員、乗務員とステップアップを重ね、多くの地域で人々の日常的な生活から旅行や出張と行った非日常まで、幅広く根底から支えていきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2018年9月10日

ES

プロフェッショナル職
19卒 | 宮城大学 | 男性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】学生時代に力を入れて取り組んだこと、駅乗務員フィールドを志望する理由【ES対策で行ったこと】インターネットで事業について調べること、先輩方が提出していたエントリーシートをインターネットで読み、自分のものをブラッシュアップすること。

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公開日:2018年9月10日

WEBテスト

プロフェッショナル職
19卒 | 宮城大学 | 男性   内定辞退

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】一般的なSPIだったので特別な対策はなし、市販の問題集を解く程度。

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公開日:2018年9月10日

筆記試験

プロフェッショナル職
19卒 | 宮城大学 | 男性   内定辞退

【筆記試験の内容・科目】内田クレペリン検査【筆記試験対策で行ったこと】適正テストで内田クレペリン検査を会社で行った。することは計算であるが計算の正確さを問われるのではないので、対策はしなかった。

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公開日:2018年9月10日

独自の選考・イベント

プロフェッショナル職
19卒 | 宮城大学 | 男性   内定辞退

【選考形式】身体検査、健康診断【選考の具体的な内容】通常の健康診断。運転士になれるかを重視しているため、色覚異常があったり視力が弱かったりするとそれだけで落とされる。視力矯正は可能なので、眼鏡・コンタクトはあらかじめ調整しておくべき

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公開日:2018年9月10日

グループディスカッション

プロフェッショナル職
19卒 | 宮城大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】5人【テーマ】JR東日本がターゲットにすべきは若者か、家族連れか、シニアか【評価されていると感じたことや注意したこと】積極的な発言とともに、周囲と協調性を持って接せているかを見られていると感じた。発言が少なかった学生に対してはGD後のフィードバック中に質問が飛んだりしていたため、ある程度発言をしなければ評価が上がらない可能性がある。

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公開日:2018年9月10日

最終面接

プロフェッショナル職
19卒 | 宮城大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官のうち一人が質問を行い、もう一人は聞き役に徹していた。最初にアイスブレイクの時間を設けられており、和やかな雰囲気を作っていただけた。【当社の海外事業で何か知っていることはあるか、入社後関わりたいと思うか】インドに鉄道を輸出するための事業について存じ上げています。インドへの鉄道輸出では日本の商社や現地政府と連携して輸出や鉄道整備を進めており、御社の海外進出事業の中でも中核を担う大事な業務となっています。もしその事業にかかわるチャンスをいただけたのであれば、ぜひ挑戦し、日本だけでなく世界の人々の生活の足を支えるための一翼を担いたいと考えています。会社理解度から志望度を測るためにこのような質問をされると考えられる。プロフェッショナル採用で海外事業に派遣されることはまずありえないため、行く意思がなかったとしても必ず行きますと返事することが大事である。積極的に挑戦させていただきます、と言わなかった人で面接を通過している人はいない。【採用される支社以外の配属(主に首都圏)を命じられた際には、チャレンジしたいと思うか】はい、挑戦したいと思います。2020年の東京オリンピックを筆頭に、今の関東地方は年々インバウンド人数が増え続ける刺激の多い土地柄であり、自分の採用される地域を飛び出してそのようなところで業務をさせていただける経験のチャンスがあるのであれば、そのあとの自分の鉄道員人生にも必ずプラスの効果を生み出せると期待できるので、ぜひ挑戦したいと思います。現在のJR東日本では首都圏のプロフェッショナル職社員が不足しており、地方採用でも首都圏の配属を命じられることは珍しくない。そのため、この質問もいいえと答えたらその時点で採用可能性はほぼ消えてしまう。ただやりますというだけではなく、どういう理由でどういうメリットがあるので挑戦したいと発言すると、意欲があるように相手に伝わる。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】すべての質問に対してはきはきと答え、挑戦したいかと聞かれたことについては必ず食い気味に挑戦します!と答えていたことがよかったと思われる。

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公開日:2018年9月10日

企業研究

プロフェッショナル職(駅・乗務員)
19卒 | 明治大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
「なぜ、JR東日本でなくてはいけないのか」ということを自分の経験と結び付けて面接で話せるように整理しました。そのため、他社との比較を通して、JR東日本が優れている点を自分なりに考えたこと。それに加えて、中期経営計画を読むことで、今後の課題となる点に対して、自分の強みを活かして、このようにしたいといったようなアピールの仕方を心がけました。一方で、ネットに載っている情報には限りがあるため、実際に働いている社員の方々にお会いすることがとても有効だったと考えています。説明会等で個別に質問をする機会もありますが、OB訪問をすることで、質問だけでなく、エントリーシートの添削も一般的なキャリアカウンセラーの視点とは異なり、JR東日本の社内で求められていることの視点からご指摘下ったので、とても有効です。 続きを読む
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公開日:2018年9月4日

志望動機

プロフェッショナル職(駅・乗務員)
19卒 | 明治大学 | 男性   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私がJR東日本を志望した理由は、人々の当たり前を守り続けたかったからです。私は東日本大震災の際に、首都圏の多くの鉄道が止まり、途方に暮れている帰宅困難者を目の当たりにしました。それと同時に、人々の日常を支えている鉄道が社会に果たすべき役割の大きさを実感しました。これをきっかけに、私は人々の生活に欠かせないインフラの仕事を通して、社会貢献をしたいというビジョンがあります。貴社は首都圏をはじめ1日に1700万人のお客様に利用され、国内最大規模のインフラを提供されています。貴社で働くことは、人々の日常を支え、その責任の大きさにやりがいを感じるからです。また、社会インフラを担う企業として、現状に満足することなく、業界内で顧客満足度NO.1を目指し常に挑戦され続けています。例えば、輸送障害時においては、振り替え運転の実施率を高めたり、運転再開見込みの第一報を15分以内に提供されており、お客様への影響を最小限にしようという工夫を感じます。一方、現状ではお客様への情報提供は限られており、他路線の混雑状況を提供するなど、改善の余地があると考えています。私はサークル活動を通じて、現状に満足することなく常に改善することに取り組んできました。この経験を活かし、お客様に最も近い現場の第一線で働き、常にお客様の視点を持った社員になることで、いかなる時代においても、人々の当たり前を守り続けることに貢献したいと思い、志望しました。 続きを読む
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公開日:2018年9月4日

ES

プロフェッショナル職(駅・乗務員)
19卒 | 明治大学 | 男性   最終面接

【ESの内容・テーマ】自己PR(400字)/選択した職種を志望する理由を具体的に教えてください。(600字)【ES対策で行ったこと】キャリアカウンセラーの方に添削を複数回してもらったのと、実際にJR東日本で働いている方にも添削をお願いした。

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公開日:2018年9月4日

WEBテスト

プロフェッショナル職(駅・乗務員)
19卒 | 明治大学 | 男性   最終面接

【WEBテストの内容・科目】SPI(テストセンター)言語、非言語【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの問題集を繰り返し解き、問題形式になれるようにした。

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公開日:2018年9月4日

筆記試験

プロフェッショナル職(駅・乗務員)
19卒 | 明治大学 | 男性   最終面接

【筆記試験の内容・科目】クレペリン検査【筆記試験対策で行ったこと】対策本を買い、自宅で事前に1回解いた。理想曲線というものがあるので、それにあてはまるコツを事前に調べた。

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公開日:2018年9月4日

グループディスカッション

プロフェッショナル職(駅・乗務員)
19卒 | 明治大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】8人【テーマ】住みやすいのは一軒家かマンションか/旅行に行くなら沖縄か北海道か【評価されていると感じたことや注意したこと】グループディスカッションではなく、ディベート形式であったため、通常の評価基準とは異なると思います。特に、議題の論点が何なのかということを見失わないように注意することが必要である。

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公開日:2018年9月4日

最終面接

プロフェッショナル職(駅・乗務員)
19卒 | 明治大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】現場の社員の方がしているため、他社と比較して面接官が慣れていないと感じた。そのため、質問も想定外のことが多かったが、話しやすい雰囲気ではあった。【JR東日本を志望する理由と入社してから何を実現したいか】私は、中学の時に東日本大震災を経験して、鉄道が社会に果たす役割の大きさを実感しました。そこから私の就職活動の軸として、人々の当たり前を支えるという軸があり、鉄道業界を志望しました。鉄道業界の中でも、JR東日本は首都圏の大動脈を担っていること。それに加えて、中期経営計画に掲げている「サービス品質改革プロジェクト(例えば輸送障害時に、振り替え運転の実施率を高めたり、運転再開見込みを15分以内に発表するなど)」から、顧客満足度の改善に絶えず取り組まれているところに魅力を感じたから。一方で、現状では輸送障害時の乗客への情報提供は限られているため、入社後はお客様に最も近い現場の最前線での経験を積むことで、現状にとらわれずに、常に改善することに取り組んでいきたい。【年上の部下が言うことを聞かないときにあなたはどのように行動しますか。】まず第一に、自分から部下に再度説明します。それでも状況が改善しない場合は、言うことを聞いてくれない部下と自分よりも信頼関係が築けている後輩に指導してもらうように頼みます。このように、組織全体を見渡して、その時々で最善の方法を考えます。こう考えるのは大学時代のサークルの経験があるからです。具体的には、部員の参加率が落ちたときにはこの状況を改善するために、女子の後輩には自分よりも信頼関係が築けている女子の同期に活動に参加するように促してもらいました。また、2つ下の部員には自分よりも年が近い一つ1下の後輩にサークル活動に参加するように促してもらいました。このような工夫をすることによって、自分が直接指摘するよりも、多くの人に参加してもらうことができ、参加率を挙げることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接(GDと個人面接の結果を総合して、内定が言い渡される)のため、相手の聞かれたことに端的に答えることが重要です。

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公開日:2018年9月4日

企業研究

ポテンシャル職(総合職)
18卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
鉄道業界全体に言えることかもしれませんが、ただ鉄道が好きというだけでは鉄道会社で働くことはできないと思います。私は、まったく鉄道に関する知識がなかったため、鉄道に関する知識を勉強することから始め、その上で鉄道を用いてどのようなビジネスを展開したいか、どのような社会を作りたいかを考えました。 また、他の鉄道会社(東海旅客鉄道、東京地下鉄、各社私鉄など)を比較してどのような特徴があるかを理解して上記のやりたいことを話せるようにして置く必要があると感じました。 さらに、この会社の総合職では世の中や社会に関心を持っていることを求められるため、OB訪問で知見を広げたり、社会のニュースに関心を持っておくことも必要であると思います。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

志望動機

ポテンシャル職(総合職)
18卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
鉄道の安定輸送によって、幅広い地域の多くの人々の安心安全な生活に貢献するとともに、「当たり前」の質を向上させることで、より信頼される鉄道会社の実現に貢献したいと考えています。特に、エネルギー分野の業務はサービス提供や安心安全な鉄道輸送のために必要不可欠であると考え、このフィールドでの業務に携わりたいと考えています。その上で、貴社ではさまざま事業に携わることで幅広く社会貢献したいと考えています。この夢を実現したいと考えた理由は貴社の安心安全な輸送の素晴らしさを実感し、幅広く人々の生活を支えたいと考えたためです。特に、これまで学んできた専門性を生かしてエネルギー分野の業務に携わることで鉄道を含むさまざまなシステムを支え、多くの人の豊かな生活に貢献したいと思いました。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

1次面接

ポテンシャル職(総合職)
18卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系社員/部長クラス【面接の雰囲気】基本的にこちらの良さを引き出そうとして話してくれる印象であったが、志望動機に関しては割と深堀されていた印象。【志望理由を教えてください。(なぜ鉄道事業を選ぶのか、なぜ他の鉄道会社ではなくJR東日本なのか)】社会に広く関わり人々の安心、安全な生活を実現したいと考えたためです。私は、昨年ドイツに行った際、1週間の滞在期間中、ほぼ毎日1時間以上の遅延が発生しており、日本の鉄道輸送の安定性に改めて感動しました。そこで、鉄道の安定輸送によって多くの人々の安心安全な生活にエネルギー分野において、貢献するとともに、当たり前の質の向上によって、今よりも信頼される鉄道会社の実現に貢献したいと考えています。その中でも貴社は、幅広いエリアを事業領域としており、多くの人が利用していることから社会貢献度の非常に高い企業であると認識しています。そのような業務を通じ、たくさんの人々の安心安全な生活を支えたいと考えて志望しました。また、エネルギー分野では発電から負荷まで管理→交渉などの手間なしに効率よいサービス提供ができると考えました。【あなたの長所・短所はなんですか?短所を克服するために何か努力している事柄はありますか?】長所は計画性がある点と行動力であると考えます。例えば、学部4年時の研究において、例年よりも1年早い修士1年での国際学会発表を目標に掲げました。そのために専門的な意見や違う立場の意見を伺うため共同研究を志願しました。その中で2か月に1度のミーティングや毎回の目標設定を行うことで計画的に成果を意識して研究を続けました。その結果ヨーロッパでの国際学会での発表の場を得ました。短所は心配性である点だと考えます。例えば、昨年の年度末には卒業論文と学会論文の締め切りが同時期であったことがありました。その際両方の発表資料に対して、質疑応答や内容が伝わるかを意識した結果、資料が煩雑になってしまったり期限に追われたりしてしまいました。この経験から物事に取り組む際には、全体を俯瞰することや心配な点をあらかじめ洗い出すことを意識し、余裕のある行動を心掛けています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】鉄道を用いたビジネスを通してどのような社会を描いているか、どのように自分を生かして社会貢献できるかをアピールすることが重要だと感じました。また、ES提出前に面接を行ったため、早めにやりたいことを固めておくことも重要であると思います。

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公開日:2017年12月13日

ES

ポテンシャル職(総合職)
18卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性   内定入社

【ESの内容・テーマ】あなたがこれまで挫折や困難を乗り越えた経験を交えて自己PRしてください。/選択したフィールドで実現したい夢はなんですか。また、その理由はなんですか。【ES対策で行ったこと】800文字と文字数が多かったので、より具体的なイメージを文章に落とし込み、やりたいことを記入するように意識しました。

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公開日:2017年12月13日

最終面接

ポテンシャル職(総合職)
18卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員クラスと思われる【面接の雰囲気】それまでのリクルータ面談、面接と異なり比較的硬い雰囲気であったと感じた。アイスブレイクもほとんどなく、いきなり志望動機から面接がスタートした。【(志望動機の後)当社でどのようなことをやってみたいですか。】エネルギー分野において幅広く業務に携わることでより便利な鉄道の実現へ貢献したいと思います。その中で、様々な立場、年齢の人と幅広く付き合うことにより、現在の鉄道のメンテナンスや故障を軽減させるための改善に取り組みたいと考えています。さらに、貴社の発電から負荷までを考慮したサービス提供ができるという強みを生かして、鉄道の電気系統はもちろん、駅構内のサイネージや駅周辺のまちづくりなどの事業にも関わり、人々の豊かな生活に貢献したいと考えています。将来的には、スマートグリッド技術や再生可能エネルギー、さらには研究で扱ったシステムなどを取り入れることにより一層環境負荷の少ない輸送システムの実現に貢献したいと考えています。【当社の取組みで興味を持ったものはありますか。また、興味がある企業や業界はどこですか。】エネルギー分野では、回生電力を貯蔵する技術の鉄道車両への適用、電力機器とICTの組合わせによるスマートメータに特に興味があります。今後、幅広く適用されると考えられるネットワークを利用したシステムがインフラ業界に取り入れられれば、人々の生活を大きく変えられると考えています。また、バイオマスエネルギーの導入による駅施設の食料廃棄物の再利用、(エネルギーとは関係ないが)地方無人駅へのラウンジの導入等にも興味があります。地方への魅力を増大することも非常に重要な業務であると感じています。インフラ業界、電機メーカー業界に興味があります。他社インフラ業界では、首都圏の交通を支えているという点では特に東京地下鉄株式会社に興味があります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社後のビジョンについて特に聞かれていたイメージであった。ただやりたいというだけでなく、なぜやりたいか、具体的にどのようなステップを描いているかをアピールできたことがプラスになったと思います。

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公開日:2017年12月13日

企業研究

プロフェッショナル職
18卒 | 成城大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
JR各社との違いなどを具体的に言えるようにすることが一番重要だと思われます。なぜ東日本旅客鉄道でなければならないのか、それを思ったのは過去のどのような体験からなのかを論理的に話せないと面接官は納得してもらえないと思います。会社研究で行ったことは,JR各社の中期経営計画を参照しました。各社今後の戦略はまったく別であると感じました。また東日本旅客鉄道が発行している冊子などを見て,何に力を入れているのかを参考にしました。プロフェッショナル職では,定年まで運輸業に勤めるわけではないので,運転士以降のキャリアパスも考えておくべきだと感じました。具体的には,OB訪問を行って,どのような仕事があるのかを聞いておくべきです。 続きを読む
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公開日:2017年12月7日

志望動機

プロフェッショナル職
18卒 | 成城大学 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は小さいころ、近くの車庫に毎日のように電車を見に行きました。そのとき、手を振ってくれた運転士の方にあこがれを抱きました。そして、私は今日に至るまで、何度も貴社の鉄道を使い、学校や旅行、観光に出かけました。この時、鉄道が時間通りに動くことが当たり前に思っていました。しかし世界の鉄道の正確さを調べてみると、日本の定刻運転は世界にも誇れるべきであり、鉄道が正確に動くことで社会の基盤を支えていることに気が付きました。人は何かしらの目的を果たす手段として鉄道を使います。商談や、大切な人と会うためなどに使います。もし、鉄道が動かなければ、時間に遅れてしまい、人と人との信頼が失われてしまいます。私は、首都圏の輸送を支える一員として貢献することで、多くの人やモノの安全、正確な輸送を通して、日本の経済・社会に貢献したいと考えました。また、自分が育った関東平野には、日光や、首都東京など多くの観光地があり、日本の玄関口でもあります。私は、生まれ育った東京の輸送を支え、関東地域の観光地の魅力を伝えることに貢献し、貴社の理念である駅と鉄道を中心として、お客様と地域の皆様のために、良質で時代の先端を行くサービスを提供することにより、東日本の発展を目指すことの実現に、塾講師のアルバイトで得た、人間関係構築力、責任感を活かし貴社のビジネスに貢献したいと思い、貴社を志望いたしました。 続きを読む
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公開日:2017年12月7日

ES

プロフェッショナル職
18卒 | 成城大学 | 男性   内定入社

【ESの内容・テーマ】JR東日本だからこそあなたが実現したいことはなんですか。また、その実現のために、あなたのこれまでの経験を具体的にどのように活かしますか。」(800字以内)/自己PR(400字以内)【ES対策で行ったこと】なぜ,東日本旅客鉄道でなければならないのかを具体的に書くよう意識しました。またどのような経験からその考えになったのかも意識しました。

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公開日:2017年12月7日

WEBテスト

プロフェッショナル職
18卒 | 成城大学 | 男性   内定入社

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの参考書を繰り返し解き暗記しました。

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公開日:2017年12月7日

1次面接

プロフェッショナル職
18卒 | 成城大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10年目の人事/15年目の人事副課長【面接の雰囲気】面接官は2人で,終始和やかな雰囲気でした。口調はとても優しい感じで,緊張もせず話すことができました。【入社後の抱負を教えてください】貴社は、1都16県にまたがる広域な営業エリアを抱えており、1日1700万人のお客様が利用しています。このことから、貴社は様々なエリアでお客様の足となり、お客様に「安心・安全」の提供を通じて「当たり前」の日常を支えています。私は、学生時代に身に付けた、人間関係構築力と責任感を活かし、地域に愛されるようお客様と信頼関係を構築し、どんな困難なことがあっても、自分が鉄道の安全を守っているという揺るぎない信念の基、貴社の企業理念の実現に貢献したいと考えています。お客様の安心・安全を常に念頭に置きながらお客様がなにを求めているのかを考え行動していきたいと考えています。ときには,壁にぶつかる可能性もあります。その際には,同僚達と協力していきながらどんな困難なことがあっても絶対にあきらめないという強い信念を持ち行動していきたいと考えています。【学生時代にがんばったこと】塾講師のアルバイトです。この経験では授業体験生を10名受け持ち、保護者との信頼関係を構築し、入塾生を増やす責任がありました。責任を果たすために、保護者はどのような考えで入塾していただけるのかを知る必要がありました。そこで授業を行う前に保護者と話す機会を設け、保護者のニーズを把握し、指導方法に納得し安心していただくことが効果的だと考えました。この考えに基づき、保護者面談や電話掛けを行いました。一番多く出たニーズは、講習最終日にあるテストでの点数の向上でした。そこで目標の点数と指導方法の説明をし、最終日には面談を実施しました。その結果、保護者と信頼関係を構築でき、テストで目標点を取れ、9名の入塾が決まりました。この経験で、人間関係構築力と責任感を身に付け、交渉をスムーズに運ぶために信頼関係を構築することや、常に責任を意識し簡単に諦めないという志向が形成されました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の経験から得た強みをどのように活かせるのかを具体的に述べることができたことが高く評価されたと思います。

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公開日:2017年12月7日

最終面接

プロフェッショナル職
18卒 | 成城大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事課長/不明【面接の雰囲気】入室後すぐ緊張していましたが,面接官のかたがとても気さくな方でしたので緊張せず話すことができました。【志望動機を教えてください】私は、大学入学当初より塾講師を続けています。多くの生徒を指導し、また生徒一人ひとりを支える保護者の期待にも応える中で、塾の講師である自分にしかできないことによって、生徒や保護者などの人々を支え、幸せにするということに喜びを感じました。この経験から、1日に約1700万人の生活を支える一員として、多くの人やモノの安全、正確な輸送を通して、日本の経済・社会に貢献したいと考えました。私は、学生時代にマイケルポーターが提唱したCSVについて勉強してきました。世の中に変化をもたらすのは、事業内容に密接した、社会的課題を解決するときだと信じています。その中で貴社は、首都圏で待機児童問題が社会的問題となっている中で、沿線に保育園を始めとする子育て支援施設の開設を行い、沿線価値を高め、駅を中心としたまちづくりに貢献し、地域に生きるを実現している点に興味を持ちました。【東日本旅客鉄道の規則は守れますか】学生時代には、塾講師のアルバイトを行っていましたので、華美な格好はせず、ほぼ毎日スーツで登校していました。さらに髪も染めることはなく、周りに流されることはありませんでした。自分の意志を明確に心にとめていたことは今でも誇りに思っておりますし、御社の規則も守っていくことができる自信があります。また、時間に関しては、人として時間厳守するべきだと考えています。私は常に10分前行動を心がけています。特に貴社のプロフェッショナル職では,1分の遅刻や遅延も許されていないので,そのことを常に念頭に置いて行動していきたいと考えています。常にお客様から見られているということも忘れずに行動していき,規則を守っていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問には簡潔に答えられていたと思います。また,なぜ東日本旅客鉄道なのか、なぜこの支社なのかを過去の経験を踏まえて話せていたと思います。

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公開日:2017年12月7日

企業研究

プロフェッショナル職
18卒 | 明治大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
鉄道業界は少子高齢化に伴って鉄道利用者数の減少といった問題があることを抑えて、これからの鉄道事業で何をしていけばいいかを考えた。そこで自分が実際にJRの列車を利用して駅に降りたとき、どんなものがあったら便利だろうかなど利用者の目線で考えたりとすることでよりJRについて深く知れた。合同説明会、企業説明会共に資料は同じものがもらえた。資料の内容はわかりやすくJRのことについて書かれているものであった。ただ合同説明会のほうは学生が多く集まることがあり、企業の説明を集中して聞けないことがあるため、個別の企業説明会のほうを予約を取っていくほうが情報収集は捗ると感じた。個別の企業説明会は自分が気になっている職種の人、例えば駅勤務の人や土木、車両勤務の人から直接話を聞けるので非常に役立つと思う。 続きを読む
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公開日:2018年2月9日

志望動機

プロフェッショナル職
18卒 | 明治大学 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私がJR東日本旅客鉄道を志望する理由は、鉄道のサービスを通して地域振興に貢献していきたいと思ったからです。私は大学生になるまでは鉄道を利用したことがあまりなく鉄道自体は単なる利用手段として捉えていました。しかし大学生になってからはJRの鉄道を毎日通学で利用するようになり、その利便性がいいことはもちろん鉄道を利用することで様々な地域に手軽に行くことができて、自分の知らなかった駅に行くことでその地域の観光もできるという良さを実感しました。またJRの駅員さんの方は乗客一人一人に丁寧に接してくれている様子や私が駅で迷ってしまったときに真摯に答えてくれる姿を見てきて、私もそのような駅員になって共に働きたいと思い志望しました。 続きを読む
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公開日:2018年2月9日

WEBテスト

プロフェッショナル職
18卒 | 明治大学 | 男性   内定辞退

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断/数学、読解【WEBテスト対策で行ったこと】書店で購入したSPI対策本をしっかり読み込んで対策した。

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公開日:2018年2月9日

ES

プロフェッショナル職
18卒 | 明治大学 | 男性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】志望動機/そのフィールドを志望する理由。【ES対策で行ったこと】説明会でもらった資料やOBから聞いた話をもとにESを作成していった。また直接JRの駅を利用することで、感じたことを組み込んだ。

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公開日:2018年2月9日

1次面接

プロフェッショナル職
18卒 | 明治大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明/不明/不明【面接の雰囲気】面接全体を通して緊張した雰囲気ではなく、やりやすい感じで行われた。わからない質問は素直に分からないと答えれば。対応して解説してくれた。【乗客に絡まれたらどんな対応をしますか。】JRの駅員としての自覚をしっかりもち、絡まれた際も冷静に受け止めることで乗客の方を逆上させたりしないように話を聞いてあげることで対応していきたいと思います。JRの鉄道は公共交通機関ということで若い方からお年寄りまで様々な人が利用されると思います。だから私は学生時代にボランティア活動を通して様々な年代の方と活動した経験を活かして、まずはお客様は遅延であったり、酔っ払って一時的に頭に血が上ってしまっている状況だと思うので、その場でなだめるように対応したいと思います。そして落ち着いてきたと思ったら、乗客の方が何が原因でそうなってしまったか話を聞いてあげて、その場で対応策を出せそうなら対応すると思います。それでも対応できない場合上司の方に相談します。【あなたが入社したら抱負はありますか。】私がJR東日本旅客鉄道に入社しましたら、お客様目線で駅員として接客業務をすることを心がけ、後々には駅乗務員として乗客の命を責任をもって預かり運転業務をこなしていきたいと思っています。JRの駅員はやはりお客様との距離が近いからこそお客様目線でのサービスを提供していくことが大切だと思っています。だからもし困っているお客様を見つけたら積極的に話しかけて問題を解決していきたいです。駅員としての業務をしっかりこなせるようになれば、駅乗務員として自身がJRの職員ということを自覚して運転業務をこなしていきたいです。また現場で仕事をしているからこそ、そこで気づいた改善点などは主体的に対応してJRがより良いサービスをしていけるよう貢献したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】JRの職員としてお客様と接客することを意識できているかどうかが見られていると思った。人柄などもよく見られると思うのでいい雰囲気を出せるかどうかが大事だと思います。

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公開日:2018年2月9日

グループディスカッション

プロフェッショナル職
18卒 | 明治大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】6人【テーマ】少子高齢化問題と鉄道のこれからについて【評価されていると感じたことや注意したこと】鉄道と少子高齢化という密接した関係である問題についてどれだけ調べているかを見られたと思う。自分がどんな役割を与えられて、それをしっかりかなせているか、発言内容は論理的であるかも重要であったと思う。しかし一番はまわりとうまくコミュニケーションをとれているかだと思う。

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公開日:2018年2月9日
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東日本旅客鉄道(JR東日本)の 会社情報

基本データ
会社名 東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)
フリガナ ヒガシニホンリョカクテツドウ
設立日 1987年4月
資本金 2000億円
従業員数 69,462人
売上高 2兆4055億3800万円
決算月 3月
代表者 喜勢陽一
本社所在地 〒151-0053 東京都渋谷区代々木2丁目2番2号
平均年齢 38.3歳
平均給与 676万円
電話番号 03-5334-1111
URL https://www.jreast.co.jp/
採用URL https://www.jreast.co.jp/recruit/new-graduate/
NOKIZAL ID: 1130270

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就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。