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東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本) 報酬UP

東日本旅客鉄道(JR東日本)の本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全380件) 4ページ目

東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

東日本旅客鉄道(JR東日本)の 本選考体験記一覧

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380件中301〜380件表示 (全67体験記)

企業研究

プロフェッショナル職
18卒 | 明治大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
鉄道業界は少子高齢化に伴って鉄道利用者数の減少といった問題があることを抑えて、これからの鉄道事業で何をしていけばいいかを考えた。そこで自分が実際にJRの列車を利用して駅に降りたとき、どんなものがあったら便利だろうかなど利用者の目線で考えたりとすることでよりJRについて深く知れた。合同説明会、企業説明会共に資料は同じものがもらえた。資料の内容はわかりやすくJRのことについて書かれているものであった。ただ合同説明会のほうは学生が多く集まることがあり、企業の説明を集中して聞けないことがあるため、個別の企業説明会のほうを予約を取っていくほうが情報収集は捗ると感じた。個別の企業説明会は自分が気になっている職種の人、例えば駅勤務の人や土木、車両勤務の人から直接話を聞けるので非常に役立つと思う。 続きを読む
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公開日:2018年2月9日

志望動機

プロフェッショナル職
18卒 | 明治大学 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私がJR東日本旅客鉄道を志望する理由は、鉄道のサービスを通して地域振興に貢献していきたいと思ったからです。私は大学生になるまでは鉄道を利用したことがあまりなく鉄道自体は単なる利用手段として捉えていました。しかし大学生になってからはJRの鉄道を毎日通学で利用するようになり、その利便性がいいことはもちろん鉄道を利用することで様々な地域に手軽に行くことができて、自分の知らなかった駅に行くことでその地域の観光もできるという良さを実感しました。またJRの駅員さんの方は乗客一人一人に丁寧に接してくれている様子や私が駅で迷ってしまったときに真摯に答えてくれる姿を見てきて、私もそのような駅員になって共に働きたいと思い志望しました。 続きを読む
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公開日:2018年2月9日

WEBテスト

プロフェッショナル職
18卒 | 明治大学 | 男性   内定辞退

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断/数学、読解【WEBテスト対策で行ったこと】書店で購入したSPI対策本をしっかり読み込んで対策した。

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公開日:2018年2月9日

ES

プロフェッショナル職
18卒 | 明治大学 | 男性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】志望動機/そのフィールドを志望する理由。【ES対策で行ったこと】説明会でもらった資料やOBから聞いた話をもとにESを作成していった。また直接JRの駅を利用することで、感じたことを組み込んだ。

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公開日:2018年2月9日

1次面接

プロフェッショナル職
18卒 | 明治大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明/不明/不明【面接の雰囲気】面接全体を通して緊張した雰囲気ではなく、やりやすい感じで行われた。わからない質問は素直に分からないと答えれば。対応して解説してくれた。【乗客に絡まれたらどんな対応をしますか。】JRの駅員としての自覚をしっかりもち、絡まれた際も冷静に受け止めることで乗客の方を逆上させたりしないように話を聞いてあげることで対応していきたいと思います。JRの鉄道は公共交通機関ということで若い方からお年寄りまで様々な人が利用されると思います。だから私は学生時代にボランティア活動を通して様々な年代の方と活動した経験を活かして、まずはお客様は遅延であったり、酔っ払って一時的に頭に血が上ってしまっている状況だと思うので、その場でなだめるように対応したいと思います。そして落ち着いてきたと思ったら、乗客の方が何が原因でそうなってしまったか話を聞いてあげて、その場で対応策を出せそうなら対応すると思います。それでも対応できない場合上司の方に相談します。【あなたが入社したら抱負はありますか。】私がJR東日本旅客鉄道に入社しましたら、お客様目線で駅員として接客業務をすることを心がけ、後々には駅乗務員として乗客の命を責任をもって預かり運転業務をこなしていきたいと思っています。JRの駅員はやはりお客様との距離が近いからこそお客様目線でのサービスを提供していくことが大切だと思っています。だからもし困っているお客様を見つけたら積極的に話しかけて問題を解決していきたいです。駅員としての業務をしっかりこなせるようになれば、駅乗務員として自身がJRの職員ということを自覚して運転業務をこなしていきたいです。また現場で仕事をしているからこそ、そこで気づいた改善点などは主体的に対応してJRがより良いサービスをしていけるよう貢献したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】JRの職員としてお客様と接客することを意識できているかどうかが見られていると思った。人柄などもよく見られると思うのでいい雰囲気を出せるかどうかが大事だと思います。

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公開日:2018年2月9日

グループディスカッション

プロフェッショナル職
18卒 | 明治大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】6人【テーマ】少子高齢化問題と鉄道のこれからについて【評価されていると感じたことや注意したこと】鉄道と少子高齢化という密接した関係である問題についてどれだけ調べているかを見られたと思う。自分がどんな役割を与えられて、それをしっかりかなせているか、発言内容は論理的であるかも重要であったと思う。しかし一番はまわりとうまくコミュニケーションをとれているかだと思う。

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公開日:2018年2月9日

企業研究

事務系総合職
18卒 | 中央大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
<会社説明会>”鉄道会社総合職の仕事”と聞いても漠然としたイメージしか湧かないが、実際に社員さんと話すことで働くイメージも湧くため、会社が主催するインターンシップや説明会、セミナーには積極的に参加することを強く勧めます。<会社HP>経営計画等を熟読することで、会社の方向性を深く知ることができました。これを基に自分なりの考えを合わせてみると良いです。 <実際に会社が展開するサービスを利用してみる>最後はこれに限ると思います。実際に自分の足を使って、主力である鉄道や関連事業を利用してみましょう。そして、そこで感じた改善点・より魅力的なものにできる案を、是非面接でぶつけてみてください。これが一番他者との差別化になるだけでなく熱意も伝わり、有利に働くと思います。 続きを読む
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公開日:2018年2月9日

志望動機

事務系総合職
18卒 | 中央大学 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
学生時代の経験から、「多くの人々の生活を支え、豊かにできる仕事」を軸に就職活動をしています。その中で鉄道業界を志望する理由は、私の実体験に基づいています。昨年夏に(他社ではありますが)鉄道会社のインターンシップに参加し、1週間にわたり駅務を経験しました。この経験から、鉄道が地域の顔として非常に幅広い層の人を支えている影響力の大きさを肌で感じ、影響力の大きい鉄道をより良いものにし、より多くの人に手段として選ばれ、快適に利用できる鉄道を創り上げていきたいという想いを抱くようになりました。数ある鉄道会社の中でJR東日本を志望する理由は、インパクトの大きさに惹かれたからです。1都16県にまたがる広大なエリアにおいて、1日に1700万人もの多くの人々の足を支えているインパクトの大きさに魅力を感じました。また、私は地方出身ということで地域活性化にも携わりたい想いがあります。JR東日本は首都圏、地方の両面を事業エリアに持っており、地方から首都圏へ「地方の魅力あるモノ」を、人口の多い首都圏から地方へ「ヒト」を、といった流れを生み出せる環境があり、地域活性化のカギとなる「流れ」をエリア内で生み出せる点に魅力を感じています。 続きを読む
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公開日:2018年2月9日

ES

事務系総合職
18卒 | 中央大学 | 男性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】あなたがこれまで挫折や困難を乗り越えた経験を交えて自己PRしてください。/JR東日本だからこそあなたが実現したいことはなんですか。また、その実現のために、あなたのこれまでの経験を具体的にどのように活かしますか。【ES対策で行ったこと】就活会議をはじめとした就活サイトを参考に、自分が書いたESを改善していきました。また、不安も多かったため大学のキャリアセンターや先輩に何度も添削をしてもらいました。

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公開日:2018年2月9日

グループディスカッション

事務系総合職
18卒 | 中央大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】6人【テーマ】乗って楽しい列車とは?【評価されていると感じたことや注意したこと】チームの中でどのような役割をしたか、どのような発言をしたか、念入りに社員さんがメモを取っていました。また、内容についても大雑把なテーマであるが、JR東日本が既に展開している観光列車だけでなく、型破りな楽しい列車を求められているように感じました。

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公開日:2018年2月9日

最終面接

事務系総合職
18卒 | 中央大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】会社の色の通り、ややお堅い雰囲気の面接でした。エントリーシートの内容から外れた質問も多く見られたが、自己分析がしっかりできていれば対応できる質問ばかりでした。【入社後携わりたい仕事はなんですか?】携わってみたい仕事は、2点あります。①JR東日本の顔である鉄道に直接かかわる仕事、②観光など沿線のPRにかかわる仕事、です。①鉄道に直接かかわる仕事では、全てのお客様が快適に利用できる鉄道の利用環境を創りたいと考えています。その理由としては、昨年夏にインターンシップで駅務を経験し、課題も多く発見する中で、全てのお客様が安全・快適に利用できる鉄道環境を創り出したいと思うようになったからです②観光にかかわる仕事では、私自身の出身地である北関東や、何度か訪れて魅力を感じた東北・北陸の活性化に携わりたいという想いがあるからです。特に外国人観光客をはじめ、より多くの人に知ってもらうことで、多くの人に「行ってみたい」と思わせられるような流れを生み出したいと考えています。【自己PRをしてください。】私の強みの一つに「熱い挑戦魂」があります。この強みは、私の人生におけるターニングポイントであった「守りの大学受験における後悔」から生まれました。浪人時代、あまり自信を持てなかった私は“守りの受験”をしてしまいました。結果、受験した全ての大学に合格したが、「上のレベルにも挑戦してみれば良かった」という後悔だけが残りました。この後悔を機に「挑戦もせずに後悔はしたくない」と考えるようになり、“攻めの姿勢”を大切にする私へと変わりました。そのため大学生活においては、ゼロの状態からの部活動の立ち上げや、個別指導塾講師アルバイトにおける生徒各々に合った教材作成など、自ら様々な事に挑戦してきました。今までにない「熱い挑戦魂を持つ自分」に出会え、新たな長所を見つけられたとともに、充実した学生生活が送れたと満足しています。また、就職活動においてもこの姿勢を大切に行動してきました。広い視野を持ち、時間が許す限り数多くの就職活動イベントに参加し、後悔を残さないよう心掛けてきました。 そして社会人になってからも、“攻めの姿勢”を大切に様々な事に挑戦していきたいと考えています。鉄道業界は、日本全体の少子高齢化や人口減少に伴う旅客数の減少をはじめ、大きな転換点に直面していると認識しています。そこで貴社のような、社員一人ひとりを尊重し互いに切磋琢磨できる刺激的な環境において、臆することなく、私の強みである「熱い挑戦魂」を発揮し新しい事に挑戦し続けたいと考えています。 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自己PRポイントが今の会社の置かれた状況でどう活かせるのか、一貫性を持って話すことが出来た点も高評価に繋がったと考えます。

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公開日:2018年2月9日

企業研究

プロフェッショナル職・機械
18卒 | 芝浦工業大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ポテンシャルではなくなぜプロフェッショナル職を志望したのか、製造業の中でもなぜ東日本旅客鉄道を選んだのかをきっちり考えた。他の民間企業と比べ、コツコツと働く人を採用しているイメージなのでそれに合わせたエントリーシートや自分自身の長所を見つけ、書いていくと受かりやすいと思います。また、クレペリン検査という独自の選考方法があるので対策をしておくといいです。対策していない人と対策している人の結果は大幅に違ってくると思います。 また、懇親会ではたくさんの社員の方をお話することが出来たので疑問に思ったことを伝え、疑問を解消し、エントリーシートの作成に役立った。 選考が遅いので、第一志望がJRでも他の企業を受けたほうがいいです。 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

志望動機

プロフェッショナル職・機械
18卒 | 芝浦工業大学 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
志望した理由は、電車をより快適な移動手段にすることで、人々の暮らしを支えたいと思ったからです。高校時代、部活動で怪我をし、2カ月間松葉杖で過ごした経験があります。足が不自由な状態で電車に乗った際に、今まで何も感じることのなかった小さな揺れやホームとの段差が非常に大きな障害となることに気付きました。この経験から、車両製造の仕事を通じて電車に存在する障害を一つでも減らしたいと考えるようになりました。快適に過ごせる車両を貴社で製造することで、あらゆる立場の人々に快適な移動時間を提供したいと思っています。鉄道車両事業でチームでの協力を通じ、一人では成し得ないより良いモノづくりを行い、御社に貢献したいと思っています。 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

ES

プロフェッショナル職・機械
18卒 | 芝浦工業大学 | 男性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】あなたがこれまで挫折や困難を乗り越えた経験を交えて自己PRしてください。選択した職種を志望する理由を具体的に教えてください。【ES対策で行ったこと】説明会で社員と話し、また選考を受けた大学のOBの話を聞き、その話を参考にしエントリーシートを作成。文字数は多いので具体的に書いていった。

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公開日:2017年12月14日

独自の選考・イベント

プロフェッショナル職・機械
18卒 | 芝浦工業大学 | 男性   内定辞退

【選考形式】クレペリン検査【選考の具体的な内容】クレペリン検査という、一ケタの数字二つをどんどん計算していく。正当数だけでなく、正答率も問われる。集中力が必要。

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公開日:2017年12月14日

最終面接

プロフェッショナル職・機械
18卒 | 芝浦工業大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系管理職【面接の雰囲気】お堅い印象を受けたが、話してみると親身に話を聞いてくれるのでさほど緊張しなかった。志望動機をよく聞いてくれた。【自己PRをしてください。】私はリーダーに立ち、チームワークを発揮することが出来ます。3年次に行ったプレス加工の演習で、リーダーを務めましたことがあります。演習ではプレス加工における金型の設計から加工、成形、計測までの一連の工程を行い、また、板圧に対して適切なクリアランス値を導き出す実験を行いました。グループで、限られた時間の中12人で一つの課題を解決するにあたり、何が問題で何から手を付ければ良いか、全体をよくみて判断することが大事であると考え役割を分担し、効率的に課題を解決することができました。この経験から何が問題かを見極め、班員を上手くまとめることで、限られた時間の中でも成果が出せることを学びました。またリーダーとして班員を動かすことで、リーダーシップ力の向上に繋がったと考えています。【選択した職種を志望する理由を具体的に教えてください。】鉄道車両事業であれば、チームでの協力を通じ、一人では成し得ないより良いモノづくりが出来るからです。特に、モノづくりを行っている鉄道・車両事業で上記のことを成し遂げたいです。中学・高校時代はプラモデルに没頭しており、大学では金型製作を主とした生産技術について学んできました。一人で創り上げるプラモデルとは違い、大学の実習では10人と複数人で製作を行います。実習中には最適な加工条件の案を出し合ったり、形状を考えたりとみんなで意見やアイデアを出しながらモノづくりを行うので、そこにやりがいを感じ、モノづくりの面白さを感じました。大学時代学んだモノづくりの知識や工作機械で培った加工技術、またチャレンジ精神旺盛な自分の強みを活かし、貴社に貢献したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接は一回しかないので、エントリーシートに書ききれてない項目をよく考えて話した。特に鉄道車両部門を機能した理由を的確に話したのがよく評価された。

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公開日:2017年12月14日

企業研究

駅・乗務員
18卒 | 千葉工業大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この会社の「企業研究」で行ったことはプロフェッショナル職のそれぞれの仕事内容を把握するようにしていました。また、鉄道会社はいくつかありますが、鉄道会社に共通している部分や東日本旅客鉄道の特有の特徴、これからどういう方向性をもって会社を動かしているのかなども調べました。その他、説明会などで実際の社員とお話をさせていただく機会がありましたのでキャリアステップであったり、一日の大まかな流れであったりを聞きました。もっと調べておけばよかったことはどのような人を採用しているのかということです。自分の場合、面接の際にどうして高校時代に採用試験を受けましたかの質問から、なぜ試験を受験しなかったということまで聞かれ、正直想定外の質問だったのでかなり慌ててしまい、そのことは今でも後悔しています。 続きを読む
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公開日:2018年2月9日

志望動機

駅・乗務員
18卒 | 千葉工業大学 | 男性   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が貴社の駅・乗務員を志望する理由は二つあります。一つ目の理由はお客様と直接関わることができるからです。私は世のため人のために貢献できる仕事を企業選びのポイントとしています。ですので貴社にある様々なフィールドの中でこの駅・乗務員はお客様との距離が一番近いのでお客様が鉄道を利用する場面を見ることができ、実際にお客様に接する場面が多いと思います。そして、直接お客様と接することで世のため人のために貢献していることを感じることができ、仕事のやりがいを実感しやすいと思いました。二つ目の理由は鉄道の運転手に憧れを抱いているからです。幼い時より鉄道を多く利用していており、幼い時はただ単純に「たくさんの人を乗せて動いているなんてすごい」「私も電車を動かしてみたい」と思っていました。それが鉄道の運転手になりたいと思い始めたきっかけでした。そして今では運転手というのはお客様の命を預かっているのでより大きな責任がある仕事だと考えるようになり、私もそのような大きな責任がある仕事を行い、究極の安全を追及、そして提供できるように努めたいと思いました。以上二つの理由により私は貴社の駅・乗務員フィールドを志望します。 続きを読む
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公開日:2018年2月9日

WEBテスト

駅・乗務員
18卒 | 千葉工業大学 | 男性   最終面接

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】大学で行ったSPIの対策セミナーに参加して模擬試験を受けるなどして対策を行った。

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公開日:2018年2月9日

筆記試験

駅・乗務員
18卒 | 千葉工業大学 | 男性   最終面接

【筆記試験の内容・科目】クレペリンは30分のテストだった。【筆記試験対策で行ったこと】クレペリンテストは普段から計算は得意であったので特別対策はしていなかった。しいていえば使用する鉛筆を使いやすいようにある程度短くしておいた。

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公開日:2018年2月9日

グループディスカッション

駅・乗務員
18卒 | 千葉工業大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】4人【テーマ】女性が働きやすい環境を目指すには【評価されていると感じたことや注意したこと】いかに短時間で4人の意見を聞き取り出すことや、その後の発表する内容をまとめる力、グループで話し合うコミュニケーション能力だと感じました。

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公開日:2018年2月9日

最終面接

駅・乗務員
18卒 | 千葉工業大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象が片方はしっかりした印象の人で、もう片方はかなりダルそうな雰囲気の人で重い雰囲気の面接でした。【どうして高校時代に弊社を受験しなかったのですか。】まず第一に私は御社が高校卒向けに採用活動を行っていることを知りませんでした。そのことを前提にお聞きください。私は高校が進学校で周りに就職する人が全くと言っていいほどおらず高校自体も就職に力を入れておらず就職の文字もあまり聞いていた覚えはなく、高校では求人情報すら目にすることはありませんでした。そのときから就職という選択肢はありませんでした。また、私自身も大学に進学してコンピューターのことを学びたかったので高校卒業での就職という選択肢は持っていませんでした。そして、私の両親も高校卒業での就職よりも大学へ進学から就職してほしいという考えをもっておりましたので、その点で私と両親の考えが合ったので、就職せずに大学へ進学しました。【自己アピールしてくれますか。】私の強みは計画力があることです。そして、この強みを発揮できた経験は大学での勉強です。今までの小学校や中学校、高校とは違い、大学では授業をできるだけ多く受けましたので、レポートや予習、復習の分量がとても増えました。その結果、大学1年の前期は何とかやることができましたが後期になるとレポートの提出期限に追われていたり、テスト対策が不十分であることが多くなりました。このままではいけないと思った私は「この講義のテストがこの日だから1週間前からテストに向けた勉強を始める」や「この日はここの勉強を行う」などの計画を立てるようにしました。その結果、立てた計画を実行することにより、今までの追われていることなどがなくなり、充実した大学生活を送れるようになりました。この経験を活かすことで貴社において、目標に対してしっかりと計画を立てて実行し、目標を実現することで貴社に貢献していきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問の際にいろいろなことについて大丈夫ですかと聞かれた際に迷うことなく大丈夫ですと言えた部分は評価されたと思います。

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公開日:2018年2月9日

企業研究

プロフェッショナル職
18卒 | 日本大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
JRと私鉄の違い、JR東日本と他のJRとの違いを具体的に説明できるようにすること。出来れば「なぜこの支社を選んだのか」ということも考えておきたい。比較をしたうえで、なぜJR東日本に就職したいか志望動機を考える。また、「なぜ総合職ではなくプロフェッショナル職なのか」、プロフェッショナル職ではないといけない理由と運転手・車掌等に将来なりたいかなどのキャリアプランも必ず話せるようになっているべきだと思う。社会人訪問やOB・OG訪問は、会社側のイベントで現在働いている社員の方への質問会・セミナーがあるので必ず必要なものではない。説明会は必ず参加してパンフレットを必ず読み込んでおくべき。私の受けた鉄道会社の中で、唯一パンフレットの中身についての意見を聞かれたため、気になるところを数か所見つけておいたほうが良い。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

志望動機

プロフェッショナル職
18卒 | 日本大学 | 男性   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
毎日駅をご利用になるお客様に一番近い駅・乗務員フィールドに入社し、駅はあって当たり前、みどりの窓口もあって当たり前、切符が買えて当たり前、という当たり前をこれからも継続し、さらに、その当たり前のレベルを向上させることで、沿線で生活されるお客様にとって、あってよかったと思われる駅作りに貢献したいからです。駅をご利用になるたくさんのお客様は、それぞれ違う目的を持っています。そのお客様一人ひとりにあった、切符や乗り換えをはじめとする鉄道に関するご案内や、周辺の観光地のご案内などをすることで、JRを利用してよかったと思っていただける駅職員になりたいです。なぜなら、お客様にそう思っていただける駅職員がいるからこそ、またJRを使いたいとお客様に感じていただくことができ、最終的には貴社の収益につながると考えるからです。また、列車ダイヤが乱れてしまった際には職員同士で協力し、お客様の不利益ができるだけ少なくなるようにしたいです。時間をきちんと守る、というのは日本人の美徳だとされ、世界からもたいへん評価されています。それなのに、列車ダイヤが乱れることによってお客様が遅刻をするなど不利益を被るのは大変もったいないことだと思います。天候などのさけられない列車ダイヤの乱れだとしても、それを駅職員全員で最小限に抑え、お客様の不利益や不安が少しでも少なくなるように努めていきたいです。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

ES

プロフェッショナル職
18卒 | 日本大学 | 男性   最終面接

【ESの内容・テーマ】自己PR/プロフェッショナル採用のどのフィールドに応募されますか/選択したフィールドを志望する理由を具体的に教えてください。(600文字以内)【ES対策で行ったこと】いろいろなサイトや過去の先輩の書いたESを参考にして、自分が書いたひな型を手直ししていった。ゼミの教授による添削も数回受けた。遅れると選考に不利だといわれていたので、必ず一次締め切りに間に合うように書いていた。

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公開日:2017年12月13日

WEBテスト

プロフェッショナル職
18卒 | 日本大学 | 男性   最終面接

【WEBテストの内容・科目】適性検査Aとして、言語・非言語・性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】大学2年生のころから問題集を解き始め、繰り返した。わからないところは教授や友人に聞いて解き方を学んだ。

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公開日:2017年12月13日

筆記試験

プロフェッショナル職
18卒 | 日本大学 | 男性   最終面接

【筆記試験の内容・科目】適性検査Bとして、クレペリン検査のみだったと思う。【筆記試験対策で行ったこと】クレペリン検査が出ることはあらかじめわかっていたので、携帯のアプリで対策を行っていた。

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公開日:2017年12月13日

グループディスカッション

プロフェッショナル職
18卒 | 日本大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】3人【テーマ】少子高齢化社会について/大震災の復興についてJRができること/高速バス対策【評価されていると感じたことや注意したこと】比較的少人数でのGDだったので一人一人が自分の意見をしっかりと言って、話し合いに参加できているかを見ていたと思う。また話し合いで決めたことをもう一つの別のグループと討論したので、別の班よりも説得力や根拠のしっかりとしている話し合いが出来たかというところも見られていたと思う。

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公開日:2017年12月13日

最終面接

プロフェッショナル職
18卒 | 日本大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事。何年目かは不明【面接の雰囲気】ガチガチに緊張していたのを見られて、軽い雑談から入った。男女2人の面接官であったが、男性の方は和やか、女性のほうは、厳しい口調だった。【志望動機(ESに書いたもの)】毎日駅をご利用になるお客様に一番近い駅・乗務員フィールドに入社し、駅はあって当たり前、みどりの窓口もあって当たり前、切符が買えて当たり前、という当たり前をこれからも継続し、さらに、その当たり前のレベルを向上させることで、沿線で生活されるお客様にとって、あってよかったと思われる駅作りに貢献したいからです。駅をご利用になるたくさんのお客様は、それぞれ違う目的を持っています。そのお客様一人ひとりにあった、切符や乗り換えをはじめとする鉄道に関するご案内や、周辺の観光地のご案内などをすることで、JRを利用してよかったと思っていただける駅職員になりたいです。また、列車ダイヤが乱れてしまった際には職員同士で協力し、お客様の不利益ができるだけ少なくなるようにしたいです。列車ダイヤが乱れることによってお客様が遅刻をするなど不利益を被るのは大変もったいないことだと思います。天候などのさけられない列車ダイヤの乱れだとしても、それを駅職員全員で最小限に抑え、お客様の不利益や不安が少しでも少なくなるように努めていきたいです。【なぜJR東日本なのか】日本を代表する鉄道会社である御社の駅・乗務員として、地域に寄り添い、きめ細やかなサービスを提供していきたいと思ったからです、他の鉄道会社と比べて御社は、首都圏から交通機関があまり発達していない地方など、様々な地域を支えているということと、年間63億人という多くのお客様を安全にお運びするためにホームドアの設置や施設の耐震補強などの安全対策に1兆円投資していることから、他社よりもお客様の安全を第一に考えており、また、安全性の向上に加えて、バリアフリーを推進する取り組みとして、駅へのエレベーター設置や、新型車両への優先席の増設など、サービス品質の向上も行っており、そのような御社で働くことで、多くのお客様の役に立ちたい、地域の活性化を貢献していきたいと考えたからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の考えをしっかりと話したことに対して、深く突っ込んでくれたことから、志望動機などには興味を持ってくれたのだと感じた。ただ「当社のパンフレットについてどう思いますか」という質問にしっかりと答えられなかった時点から、淡々と面接が進んでしまった感じがあったのでしっかりとパンフレットやHPの内容について疑問や感想を考え、説明できていればもう少し評価されたのだと思う。GDの直後に行われた面接だったのでどちらで落選してしまったのかは不明。

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公開日:2017年12月13日

企業研究

営業・事業企画
18卒 | 千葉大学 | 女性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
JRでは、JRのことをいかによく知っているかが問われる質問が多かったです。私は営業・事業企画志望ということもあり、「入社したら何がしたいか」をかなり深く問われました。「こういったことがしたい」という漠然とした答えに対し、「具体的にどこの駅でやってみたいか」「JRの駅で、この駅いいなと思うところはあるか、それはどんなところに惹かれたのか」など、突っ込みが多かったです。可能な限り、現地に行って、ここがJRの強みだというところを自分なりに見つけておくといいと思います。また、東京に住んでいる人の場合、どうしても在来線に目が行ってしまいがちですが、GDや面接、どちらにおいても、かなり地方の活性化に力を入れたいように感じました。都心に住んでいる人は地方の情報に疎い場合が多いと思うので、地方についての情報収集をしておくといと思います。 続きを読む
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公開日:2018年2月9日

志望動機

営業・事業企画
18卒 | 千葉大学 | 女性   1次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私がJR東日本を志望する理由は、「寄り道」がどの私鉄よりもしやすく、集客の可能性をもっとも持っていると考えるからです。JRはたくさんの路線を持っていて、JR同士であれば、乗り換えの際に改札がありません。定期の場合、乗る駅と降りる駅が同じであれば、どの路線を使ってもいいというわけです。これは、「寄り道」する際に大きなメリットがあると考えます。他の私鉄でも、同じ鉄道会社であれば改札はありませんが、JRほどたくさん路線がないため、大抵行き方は一通りになってしまいます。しかしJRであれば、それほど遠回りせず、違う路線を使うことができます。例えば、横須賀線と東海道線が良い例です。「寄り道」が気軽にできるということは、駅が魅力的に開発された場合、人を集められる可能性が高いと言えると私は考えています。駅に魅力的な開発をして、たくさんの人に来てもらいたいという思いから、私はJR東日本を志望しました。 続きを読む
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公開日:2018年2月9日

ES

営業・事業企画
18卒 | 千葉大学 | 女性   1次面接

【ESの内容・テーマ】JR東日本を志望した理由を教えてください【ES対策で行ったこと】一つの職種ではなく、色々な職種の話を聞き、「なぜJR東日本でなければならないか」だけでなく、「なぜJRの中のこの職種でなければならないか」まで考えておいた。

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公開日:2018年2月9日

WEBテスト

営業・事業企画
18卒 | 千葉大学 | 女性   1次面接

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの参考書を一通り解いた。間違えた問題は2周した。

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公開日:2018年2月9日

独自の選考・イベント

営業・事業企画
18卒 | 千葉大学 | 女性   1次面接

【選考形式】ワークショップ【選考の具体的な内容】「乗って楽しい電車とは」をテーマにワークショップがあった。企業の理解を深めるためのイベントと謳っていたが、実際は個人で面談もあり、選考されていたのではと思う。

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公開日:2018年2月9日

1次面接

営業・事業企画
18卒 | 千葉大学 | 女性   1次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】口調は柔らかかったが、一つの質問に対してかなり深く聞かれた。簡潔な答えを言っても、面接官の納得がいくまで何度も聞かれた。【アルバイトの経験をどのように活かせるか教えてください。】私はスーパーで、レジ・サービスカウンター係としてアルバイトをしてきました。サービスカウンターでは、レジ係のサポートだけでなく、お客様からの様々な要望にお答えしなくてはなりません。はじめは分からないことも多く、一通りの回答しかできないことが多かったのですが、経験を重ねるに連れて、初めてのお問い合わせについても、お客様にとって最善は何か、常に落ち着いて柔軟に考えることができるようになっていきました。この経験を活かし、初めてのことにも、落ち着いて考え、最善の方法を考えたいと思います。また、覆面調査で満点をいただいたことがあり、笑顔が武器です。開発の仕事ではお客様と直接話すことは少ないかもしれませんが、打ち合わせの際でも、笑顔でいることは相手との関係を築く上で役立つと考えています。【他の企業はどんなところを受けていますか】私はまちづくりができる会社ということを軸に就活をしています。鉄道会社が第一志望で、中でも御社が第一志望です。他に東急電鉄・小田急電鉄などを受けましたが、現在選考に残っているのは御社のみです。また、まちづくりという観点では、他に造園会社も受けています。公務員も造園でエントリーはしましたが、筆記試験もこれからで、御社からもし内定を頂けるのであれば、その時点で公務員は辞退します。 はじめは具体的な企業名などは出さずに言ったが、結局突っ込まれるため、はじめから言った方がいいと思う。就活の軸についてはかなり明確にしておかないと、「全然違う業界ですね」と言われてしまう。自分でも、これが敗因の一つだと感じている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るくはっきり答えることは重要だと思います。2人での面接でしたが、少し距離が離れていたため、もごもご話すと隣の人の声が所々聞こえませんでした。

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公開日:2018年2月9日

企業研究

ポテンシャル採用
18卒 | 一橋大学 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私はJR東日本の営業・事業企画を志望していました。鉄道事業に圧倒的強みを持っているJR東日本の中ではあまりイメージのしにくい分野であり、その部署でどのような仕事ができるかはかなりイメージがしにくい。そこでJR東日本の採用ホームページにある生活サービス事業の事業紹介だけでなく、お客様用のページの企業情報に書いてある生活サービス事業のページも読んだ。採用ページよりも詳細に説明されており、これらの事例を根拠・活用して入社してからやりたいことを説明すると評価が高く、入社への熱意が見られると思う。JR東日本は鉄道業界でも頭一つ抜けている存在であるため、他者比較はする必要はないと思うが、駅開発においてのディベロッパーとの違いは社員の方も強調しているので説明会や面談の際に質問をぶつけてしっかり理解しておくべきである。 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

志望動機

ポテンシャル採用
18卒 | 一橋大学 | 男性   1次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私がJR東日本に入社を希望する理由は二つあります。一つ目は貴社が、1日1700万人が利用する顧客基盤と日本最大の営業キロを誇る規模を持つことから、様々な地域から人を呼んで駅の魅力を伝えられることができる点です。二つ目は、大都市のみならず地方も開発対象としていることから、多くの街に誇りを与える仕事ができる点に魅力を感じました。不動産ディベロッパーは収益性を一番に考えるため大都市のみしか開発せず、地方に関わる仕事ができないことから影響力の大きさという点で貴社のほうが勝ると考えました。これらの点から、貴社でこそ多くの人々の生活をより豊かにし、感動を与えたいという私の想いを実現できると考え志望いたしました。 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

ES

ポテンシャル採用
18卒 | 一橋大学 | 男性   1次面接

【ESの内容・テーマ】あなたがこれまで挫折や困難を乗り越えた経験を教えてください。/JR東日本だからこそあなたが実現したいことは何ですか。また、その実現のために、あなたがこれまでの経験を具体的にどのように活かしますか。【ES対策で行ったこと】就活会議に載っているJR東日本の通過ESを参考にした。特に入社してからやりたいことを問う設問は文字数が多いため構成を参考にした。

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公開日:2017年12月14日

WEBテスト

ポテンシャル採用
18卒 | 一橋大学 | 男性   1次面接

【WEBテストの内容・科目】言語・非言語・性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】言語に苦手意識があるので問題集を一通りやった。

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公開日:2017年12月14日

グループディスカッション

ポテンシャル採用
18卒 | 一橋大学 | 男性   1次面接

【学生の人数】6人【テーマ】JR東日本がこれから取るべき施策について議論しなさい。【評価されていると感じたことや注意したこと】施策は無限に考えられるため議論がまとまりにくい。そのため、自分の意見を論理的に主張すること以上に、機を見て議論を収束に向かわせることができる人が評価されると思う。

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公開日:2017年12月14日

1次面接

ポテンシャル採用
18卒 | 一橋大学 | 男性   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】終始穏やかな雰囲気で進んだ。面接官はずっとニコニコしていたし、面接官との距離も近かったので面接というかむしろ会話をしている感じだった。【自己PRをしてください】私はより良い成果を目指して自分に鞭打つ不断の努力ができます。私は大学生の時、80人規模のテニスサークルに所属していました。私は大学生からテニスを始めましたが、サークルの中心選手になりたいという思いから週6回行われている全体練習にほぼ毎回参加しました。しかし、大学1年生の2月に行われた部内戦の結果、最下位になってしまい非常に悔しい思いをしました。そこで、その日から練習の後に毎回ノートを書いて練習の反省を詳細に行いました。さらに、本や雑誌を読んだり動画を観たりすることで正しいフォームを身に付けようと研究しました。これらの結果、5ヶ月後の2年生の夏には準レギュラーに、4ヶ月後の2年生の冬には上位7人しか入れないレギュラーになることができました。さらに、3年生の時には1位になり、主将を務めることができました。そして、レギュラーとして出場した冬の団体戦では、3年ぶりに目標とするベスト4を達成しました。このように私は妥協をせずに上を目指し続けることができます。【JR東日本で取り組みたいことを教えてください。】私はJR東日本で、目的地を訪れるための通過点としての駅ではなく、駅自体が目的地となる駅を開発することで、訪れる人と地域に住む人の両方にとって魅力のある街をつくりたいです。私は大学時代に日本各地を電車で旅行した際、駅に到着しただけで目的地に着く前から気分が高まった経験をしたため、駅自体の価値の向上が魅力ある街づくりにつながると考えました。駅周辺の開発は社内の多数の部署のみならず、他の鉄道会社やディベロッパーと関わると社員の方から伺いました。サークルの主将として様々な意見を持つサークル員の意見を汲み取り尊重しつつ、サークルのテニスを強化し盛り上げた経験を活かして、駅開発の過程においても、立場の違う人の考えを尊重しながらも、目的の達成のために周囲を巻き込んでいきたいと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ショッピング施設を作ることによって駅を発展させるのではなく、東京駅の丸の内口のように駅自体を魅力のある建物とするという発想は斬新だと言われた。

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公開日:2017年12月14日

企業研究

17卒 | 法政大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私は同業他社の区別が本当につかなかったので、とにかく説明会やセミナーに足を運んで、東日本旅客鉄道(JR東日本)の特色をつかめるようにしました。東日本旅客鉄道(JR東日本)は社員の話を聞けるセミナーがたくさんあるので、なるべく多くの社員の話を聞きました。また、JR東海やJR西日本との違いはしっかりと認識しておくようにすることをお勧めします。また、私は一人ではなかなか企業研究ができなかったので、業界本を読むなどの企業研究をしていました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

17卒 | 法政大学   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私はお客様の「当たり前」の日常を「自ら」現場で幅広く支える仕事がしたいと考え、貴社のプロフェッショナル職を志望いたしました。貴社は、他社にはない1都16県にまたがる広域な営業エリアを抱えており、1日1700万人のお客さまが利用しています。このことから、貴社は様々なエリアでお客さまの「足」となり、お客さまに「安心・安全」の提供を通じて「当たり前」の日常を支えています。さらに、北陸新幹線開通やイベント列車の運行などで、都市間での人の移動を創出することで、地域活性化に貢献しています。貴社のセミナーでプロフェッショナル職の方々のお話しを伺い、尽きることのないお客さまの満足感に対する「使命感」と安全運行に対する絶えまない「挑戦」に取り組む姿勢に感銘を受け、駅・乗務員フィールドを志望するようになりました。一方、私も学生時代に塾でのアルバイトでは、生徒や保護者が望む合格という「当たり前」のために、同僚と協力しながら「いまを超える、」ため、新たな「挑戦」に取り組み、合格という満足感を提供し続けてきました。これらの経験を活かし、お客さまの「当たり前」の生活や世の中の発展に貢献する貴社で、「安心・安全」を提供するため、「粘り強く行動」する強みを活かして自ら「現場」で挑戦することで地域活性化に貢献し、鉄道の未来を切り拓く貴社に「現場」で貢献したいと考え、貴社の駅・乗務員フィールドを志望いたしました 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

グループディスカッション

17卒 | 法政大学   内定入社

【学生の人数】6人【テーマ】親友と彼女どちらが大切か【評価されていると感じたことや注意したこと】協調性と発言回数が大事だったように思う。また、周りの意見を尊重しているなど思いやりのようなものがよく見られていた。結論が出るかどうかはあまり重視されていないように思った。いかにまとまって意見を出そうとしたかが大事にされているように思う。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 法政大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方が緊張をほぐすような質問や私の趣味に関する雑談をしてくれたので正直に話すことができました。また東日本旅客鉄道(JR東日本)の事業に関する質問がたくさん出ました。【志望動機を教えてください。】私はお客様の「当たり前」の日常を「自ら」現場で幅広く支える仕事がしたいと考え、御社を志望いたしました。御社は、他社にはない1都16県にまたがる広域な営業エリアを抱えており、1日1700万人のお客さまが利用しています。このことから、貴社は様々なエリアでお客さまの「足」となり、お客さまに「安心・安全」の提供を通じて「当たり前」の日常を支えています。さらに、北陸新幹線開通やイベント列車の運行などで、都市間での人の移動を創出することで、地域活性化に貢献しています。このようにお客さまの「当たり前」の生活や世の中の発展に貢献する御社で、「安心・安全」を提供するため、「粘り強く行動」する強みを活かして自ら「現場」で挑戦することで地域活性化に貢献し、鉄道の未来を切り拓く御社に「現場」で貢献したいと考え、志望いたしました【学生時代に頑張ったことは何ですか。】私は粘り強く行動できる人間です。学生時代は、塾全体の合格率向上に力を入れました。1年目、私の校舎はグループ合格率の平均68%を下回り、個人的にも悔しさが残りました。そこから、どうすれば合格率を上げられるか悩み、行動しました。そこで、合格率を上げるには「1人の生徒を講師全員で支える体制」が重要と考え、周囲と協力して主体的に取り組ました。まず、体制構築のためには担当講師が持つ生徒情報を講師全員で共有することが必要でした。そこで、生徒情報をまとめた冊子を「粘り強く」何度も議論しながら協同作成しました。その中で、【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望業界やJR東日本への志望動機はかなり評価していると思った。しかし、第一志望ということは面接の中で一度も発していないので、多めに採用して、内定辞退のことも考えていたのだと思う。また、それ以上に学生時代頑張ったことや自己PRを詳しく聞いてきた。おそらく第一志望ではなくても、最低限この企業の求める人材であれば採用するというスタンスだったように思う。また、入社後の服装や髪形の指定がされたのでチャラそうな人は評価が低くなると思う。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

17卒 | 神田外語大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
JR東日本は鉄道のみではなく不動産やスイカ事業等幅広い事業を扱っているため、どのような分野に進出していて、その中で自分はどの点に興味を持ち携わってみたいかを明確にしておくと良いと感じた。なぜメトロや東急でなくJRなのかという理由(利用者数を他社と比較して)など、根拠と明確な理由があると望ましい。説明会は回数が多く設けられているが、毎回参加者が多く満員になる回も少なくないので、説明会に参加希望であれば早めに予約すると良いと思う。※説明会は必須ではない。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

17卒 | 神田外語大学   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は、将来生活になくてはならないインフラを支えることのできる仕事をしたいと思ってる。特に鉄道は日本の中でも需要なインフラの1つであり、生活にはなくてはならい存在です。その中で、貴社は日本最大級の鉄道会社であり、日本の鉄道を支える第一人者であると私は感じている。第一人者である貴社で鉄道を支える、つまりそれは日本のインフラを支えることになると思う。中でも、駅員・乗務員は第一線で実際にお客様と1番近い距離で支えることのできる仕事だ。さらに、これらの職業は、作業が正確であることや、お客様と直に接することから礼儀正しさも求められると思う。そこで私の長所を活かしてお客様と近い距離でお客様と接しながら日本の鉄道を支えることができたら良い考える。現場でお客様からの意見やご要望を直に聞き、それを社内で共有し、私から発信して、もっとよりよいインフラとしての鉄道を作り上げて行きたい。そして、お客様からの要望にもっと応え、それをお客様に素早く還元するるためにも、お客様と1番距離の近い、駅員・乗務員として働くことを志望した。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

グループディスカッション

17卒 | 神田外語大学   内定入社

【学生の人数】6人【テーマ】列車は24時間営業にするべきか否か【評価されていると感じたことや注意したこと】話し合いへの参加意欲を見られていた気がする。発言内容や、考え方はそこまで重要でなかったように感じた。

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公開日:2017年6月13日

独自の選考・イベント

17卒 | 神田外語大学   内定入社

【選考形式】身体検査【選考の具体的な内容】健康診断のようなものを2次先行で行った。身長体重や、聴力、視力、色盲検査等を行った。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 神田外語大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/不明【面接の雰囲気】圧迫とは感じなかったが、面接官に笑顔は多くなかった。ESに沿った内容を聞かれることが多かったのでそこまでやりにくさは感じなかった。【JRの成り立ちについて知っているか?】昔は国鉄であり、そこから民営化され、東日本や西日本、東海などに分かれて運営されている企業であると回答した。そこから深堀はされなかったので、最低限のことを知っているかの確認であったと思われる。他の面接参加者は社長の名前などを聞かれたものもいたようなので、会社の最低限の情報は知っておくべきだと感じた。私は国鉄だったということしか知らなかったが、それ以上のことをしっていればここで更に、好印象を与えることができたのではないかと思う。【モバイルSuicaについてしっているか?】正直、私はモバイルSuicaを利用した経験がなかったので、詳しくは分からなかった。しかし、ケータイ電話やスマートフォンといったモバイル端末でFeliCaを使い利用できるスイカという点は知っていたので、知っている点だけを正直に回答した。後に調べると、様々な機能があり、それらを回答することができれば、もっと高得点を得られたのではないかと思ったが、わからないことは適当に回答するのではなく正直に答えることが大切なのではないかと感じた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】特に突っ込まれたという印象は持たなかった。しかし、学生時代に力を入れたことや志望動機などは入念に聞かれるので準備が必要だと感じた。とくに、志望動機については、なぜ他の鉄道では無くてJR東日本なのか?という点を聞かれたので、そこに対する答えの準備は必要であると思う。その他は、質問に対して答えて、次の質問になりという感じで一つのトピックに対して何回も掘り下げられる感じではない。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

17卒 | 東北大学大学院   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究を深めていくには、日経新聞などで日頃から社会の出来事に対して、常にアンテナを張り巡らせるように努め、そこで洗練された自分の意見を持つことが他の就活生との差別化になるので良い方法だと思います。また、その企業独自の取り組みについて触れ、その取り組みに対して自分がどのように貢献できるか考え、将来会社の中でやりたいことと実際に入社してできることの間にズレがないか熟考することが大事だと考えます。具体的に先輩社員とお話しした方が就職後のミスマッチを解消するにも役立てられるのではないかと思います。就職ではインターンシップも選考材料の1つになるので是非参加し、就活で良いスタートダッシュが切れるようにした方が本選考で有利になると思います。全てに言えることですが、「早めに行動すること」が非常に重要です。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

17卒 | 東北大学大学院   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
幼い頃、志望する鉄道企業の社員として祖父が働いている姿を見て、小さい頃から鉄道に興味を持つようになった。また、その企業の説明会で働いている先輩社員の方が使命感を持って鉄道事業に携わっていることを聞いて非常に大きな感銘を受けた。数年前に震災を経験し、鉄道の重要性を改めて痛感した。 これらの経験から、震災復興途中でもある生まれ育った地域の鉄道の日々の安全を支えることで、地域の活性化に貢献したいと考え、その地域の拠り所となる鉄道企業を志望した。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

グループディスカッション

17卒 | 東北大学大学院   内定入社

【学生の人数】5人【テーマ】今後の鉄道会社の課題として充実させるべき部分はハードかあるいはソフトか/将来就職する企業を選ぶ軸【評価されていると感じたことや注意したこと】自分の役割をきちんと果たしながら、自分の意見をしっかり持って、グループに伝える力があるところを見られたと感じる。テーマの背景の中の根拠をもとに説得力のある意見を伝えることで高評価に繋がると思われる。通過するには、自分の意見を根拠と裏付けて論理的に伝え、なおかつ相手の意見を受け入れることも意識し、グループ全体の協調性を発揮するためにバランス良く配慮することが肝要だと考えられる。

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公開日:2017年6月13日

独自の選考・イベント

17卒 | 東北大学大学院   内定入社

【選考形式】クレペリン検査/鉄道総研検査/注意力配分検査【選考の具体的な内容】クレぺリン検査は簡単な和算をひたすら正確にかつ早く処理できるかが問われている試験である。/ 鉄道総研検査もクレぺリン検査と同様に正確にかつ早く処理できるかが問われており、図形の構造を正確に把握できるか、異質なものを見分けることができるかなどの適性を見る試験となっている。/ 注意力配分検査はランダムに並べられた数字を順番に見つけ、回答時間の短さで注意力を図る試験となっている。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 東北大学大学院   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系の管理職【面接の雰囲気】終始穏やかな面接であり、話しやすい雰囲気でした。ESに沿って聞かれることもありましたが、それ以外に学生の人となりをよく見ようとする姿勢が見られました。面接官が気になった部分について少し深掘りされるところはありましたが、素直に自分について語ったことで面接官の反応は良かったと感じました。【自己PR をしてください。】 学内のボート大会に研究室でチームを組み、上位入賞を果たした経験がある。私は、大学院から別の研究室に所属し、新しい研究室では親密な人間関係を築くのに時間がかかった。研究室のメンバーには新しく所属してきた留学生もおり、それぞれのメンバーが自分の研究だけに目を向けて学生生活を送っていたように感じた。そこで、留学生も含めた研究室のメンバーとお互いに親睦を深めていきたいと考え、学内のボート大会への出場を企画した。ここで、久しぶりに運動した後の身体への影響とそれぞれのメンバーの研究の都合に配慮し、ボートの練習日程を参加者1人1人と練習日程について話し合ってマネジメントを行った。 その結果、大会当日に出場した4チーム中、2チームが優勝、準優勝を勝ち取ることができた。この経験から、研究室メンバーとの距離を縮めることにも成功し、最適なチームワークを発揮することで大きな結果に繋がることを学んだ。 注意したのは、結果だけでなく、その結果へ至るまでの途中経過で自分がどう取り組んだのかを具体的に話した。【将来やりたいこと はな】車両の技術開発やメンテナンスに携わることで、鉄道を利用する全ての人々に「確かな安全・安心」を提供したい。機械工学の知識や技術を最大限に駆使することで、安全を根本から支えることができる一員として活躍していきたいと考えている。まず車両のメンテナンスに携わることで鉄道の日々の安全を支えていきたい。そして、その経験を積んでゆくゆくは脱線などの事故を未然に防ぐことができる、より安全な技術を開発することでさらに信頼性の高い安定輸送を実現するだけでなく、乗り心地や静粛性などの快適性も同時に向上させることを目指したいと考えている。やりたいことを入社後具体的に語ることができるように考えておくと良いと思われる。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機では、その会社でなければならない理由を伝えたことが大きなポイントだと感じられた。また、学生時代に頑張ったことで特に苦労したことを聞かれ、人としてどのように工夫して困難を乗り越えるポテンシャルがあるのかを見られたと考えられる。また、泊まり勤務や不規則勤務など他の業界とは働き方が特殊な部分もあるため、それについていく覚悟があるのかを聞かれた。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

17卒 | 名古屋大学大学院   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
説明会やホームページの決算報告書などの熟読に加えて、首都直下型地震や東海地震などの災害に対する取り組みなどにも目を通しておき、自分なりの対策や計画なども考えておくとよい。OB訪問しておくとリクルータが付く可能性が出ますので、積極的に懇談会などの場に出席しておくとよいと思います。交通費については、最低限出ますので、申請すれば大丈夫です。説明会などなるべく早めの日程に参加しておくことをお勧めします。(すぐに予約いっぱいになったり、次の選考にすすみづらくなるため) 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

17卒 | 名古屋大学大学院   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は様々な場所に転勤し、列車制御システムに関する幅広い知識を吸収する中で、将来的に都心中央制御システムATOSを確固たる運用を実現したいと考えています。私は修士1年に、自動車部品メーカーとインフラのインターンシップに参加しました。二つの経験を通して、メーカーの技術者のような一つの領域を極めるスペシャリストではなく、鉄道の技術者のような、地域に密着し、幅広い業務に携わることのできるゼネラリストとしての働き方を志すようになりました。また、インターンシップで業務を経験する中で、自分は列車制御システムの技術に惹かれました。鉄道が安全で安定な輸送を実現しているのは、列車制御システムによって築かれているものだと感じるからです。そこで鉄道会社を軸に企業研究を進めていたところ、貴社の説明会で都市圏は分刻みで数多くの電車が行き来するので、よほど複雑で高度なシステムが組まれているかと思ったら、複雑すぎて、未だに中央司令所から駅での電話を通して列車制御を行っていることを知った。それを打破するため、現在AtOSという分散型のシステムを導入しているにせよ、まだまだ開拓の余地がある。そういった未発達で高度なシステムを自ら運用し改善していくことにやりがいを感じた。入社した暁には、列車制御システムのプロフェッショナルとして、設備のメンテナンスや投資計画等の幅広い分野の業務を経験することで総合的な知識を身につけ、将来的には広い視野で都市圏の列車制御システムの開発・運用に携わっていきたいと考えています。その中で、学生時代に培った電気系の知識に加え、自身の強みである「失敗から学び、改善する力」と「他者と良好な関係を築く力」を活かし、周囲と協力して問題を解決していくことで、鉄道の安定輸送を通して社会に貢献したいと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

17卒 | 名古屋大学大学院   2次面接

【学生の人数】6人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】社員【面接の雰囲気】笑いありの、面接というよりは雑談に近いような形でした。そこでも、ESに沿った内容に矛盾がないのか、その人の人となりがわかるかを確認されました。【「学生時代に力を入れてきたこと」を中心に自己PRをしてください。】私は塾で質問対応を行うアルバイトに力を注ぎました。その中で、責任者の不在時に校舎を一人で任されたとき、入塾の問い合わせに上手く対応できず悔しい思いをしました。接客経験の無さや授業システムに関する知識不足から、お客様の疑問にお答えできなかったことが原因でした。そこで、社員との模擬演習を行い、対応の仕方をフィードバックして貰うことで経験値の充足を図り、社内研修に参加し、実際に生徒面談を受け持つことで業務知識の理解に努めました。その結果、責任者が不在でも入塾の問い合わせに柔軟に対応できるようになり、最終的に、生徒の弱点に合わせた対策講座の提案を行い、入塾の契約に繋げることができるまでに成長できました。この経験から培った「失敗から学び、改善する力」と「他者と良好な関係を築く力」は、ポテンシャル職として様々な部門や会社の人と協力して仕事を進めていく上で必ず役に立つと思います。【なぜ鉄道?なぜ列車制御?なぜJR東か?】何故鉄道かについては、説明会に参加し、鉄道の幅広い業務に携われることや、地域に密着し、無くてはならない存在を運用する責任感に心打たれました。なぜ列車制御かについては、その説明会で、列車制御システムに心惹かれました。なぜなら、列車を安全・安定的に運用する中で、大きな役割を果たしていると感じたからです。ゆくゆくは列車制御の運用に携わり、鉄道の安全、安定に携わりたいと感じました。・なぜJR東かについては、都市圏は分刻みで数多くの電車が行き来するので、よほど複雑で高度なシステムが組まれているかと思ったら、複雑すぎて、未だに中央司令所から駅での電話を通して列車制御を行っていることを知りました。それを打破するため、現在AtOSという分散型のシステムを導入しているにせよ、まだまだ開拓の余地がある。そういった未発達で高度なシステムを自ら運用し改善していくことにやりがいを感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESや筆記試験の性格診断でわかる性格などの人物像と、実際の人物があっているかを確認されていたかと思います。特に聞かれたことや深堀りされたことはあまりありませんでしたが、しっかり受け答えできるのかをチェックされていました。また、何か少しでも個性があり記憶に残るような人であるか等も確認されていたと思います。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 名古屋大学大学院   2次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】静かな中での面接でした。ESの事以外も聞かれることもあり、しっかり考えられているかや、考えていなくても意思がありその場で表示できるかという意図もありました。【列車制御システム・エネルギー・情報通信フィールドで実現したい夢はなんですか。】私の希望するフィールドにおいて実現したい夢は二つあります。一つは、列車制御システムに関する幅広い業務に携わり、ゼネラリストとして自身を成長させていくこと。もう一つは、その経験をもとに東京圏輸送管理システムATOSの確固たる運用を成し遂げることです。私は大学院一年次に、自動車部品メーカーと鉄道事業者の二つのインターンシップに参加しました。二つの経験を通して、メーカーの技術者のような、一つの領域を極め研究・開発を行うスペシャリストではなく、鉄道事業の技術者のように、実際に技術を運用し幅広い業務に携わることのできる、ゼネラリストとしての働き方を志すようになりました。また、鉄道を構成する技術領域の中で、列車制御システムの技術に心惹かれました。現代の鉄道が安全で安定な輸送を確保し続けているのは、列車制御システムの発展によって築かれているものだと感じたからです。そこで、鉄道業界を軸に貴社の企業研究を進めていたところ、東京圏では未だに中央司令所と駅との電話のやりとりで列車制御が行われており、その現状を打破するため、東京圏輸送管理システムATOSの導入を進めていることを知りました。東京圏の過密で複雑なダイヤを通信制御システムに置き換える技術の革新性と事業計画の大きさにやりがいを感じ、確固たる運用を実現したいという思いから貴社を志望しました。入社した暁には、通信設備のメンテナンスや工事計画等の幅広い分野の業務を経験することで総合的な知識を身につけ、将来的には広い視野で東京圏輸送管理システムATOSの開発・運用に携わっていきたいと考えています。その中で、学生時代に培った電気系の知識に加え、自身の強みである「失敗から学び、改善する力」と「他者と良好な関係を築く力」を活かし、周囲と協力して列車制御システムの技術を発展させていくことで、安全で安定的な鉄道輸送の確保に貢献したいと思います。【志望動機を具体的に教えてください】私は様々な場所に転勤し、列車制御システムに関する幅広い知識を吸収する中で、将来的に東京圏輸送管理システム”ATOS”の確固たる運用を実現したいと思い貴社を志望しました。私は大学院1年次に、自動車部品メーカーとガスインフラのインターンシップに参加しました。二つの経験を通して、メーカーの技術者のような一つの領域を極め研究・開発を行うスペシャリストではなく、鉄道の技術者のように、実際に技術を運用する中で幅広い業務に携わることのできるゼネラリストとしての働き方を志すようになりました。また、説明会を通し様々な領域の業務を伺う中で、列車制御システムの技術に惹かれました。現代の鉄道が安全で安定な輸送を実現しているのは、列車制御システムの発展によって築かれているものだと感じたからです。そこで、鉄道事業者を軸に企業研究を進めていたところ、東京圏では未だに中央司令所と駅との電話のやりとりで、列車制御を行っていることを知りました。東京圏の複雑なダイヤを制御システムに置き換え、自ら運用し改善していけることにやりがいを感じました。入社した暁には、設備のメンテナンスや工事計画等の幅広い分野の業務を経験することで総合的な知識を身につけ、将来的には広い視野で東京圏の列車制御システム”ATOS”の開発・運用に携わっていきたいと考えています。その中で、学生時代に培った電気系の知識に加え、自身の強みである「失敗から学び、改善する力」と「他者と良好な関係を築く力」を活かし、周囲と協力して問題を解決していくことで、ATOSの安全・安定的な運用を可能にすることで、列車制御システムの技術の発展を通して社会に貢献したいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】夜勤や現場業務、転勤による単身赴任など、環境が変わることが多いため、それに抵抗がないかや、それに対するストレス耐性が備わっていて、長く勤めあげてくれるかなどを見られていたかと思います。また、個性がある人が採用される傾向があるようで、どんな個性があるかを様々な質問を通して探ってこられたように感じます。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 新潟大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
個別説明会は会場によってお話を聞ける社員の方の部門・職種が異なるため会場の近さで選ぶのでなく自分が知りたい部門をしっかり確認して参加する必要がある。OBの方が大学に説明に来たときは、かなり細やかなアドバイスをいただけた。面談はひたすら自分が質問するというものだった。私は働いている姿をイメージしてそれに相違がないかを質問を通して確認した。エネルギー部門を希望する場合はなぜ電力会社でないかをかなり深く聞かれるため説得力のある回答を用意しておく必要がある。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 新潟大学   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私の選考を生かせてかつ人に必要とされている職業に就きたいと考えており、エネルギー管理部門で安定供給を実現することで「人の生活を支える」という使命感を心の底において働けると考えた。鉄道やそれに付随する事業はこれからも必要とされていくもので、そのなかで発電やその電力の運用を効率的に行ってエネルギーのコストを抑えることで御社の利益、ひいてはお客様の利益への還元に大きく寄与できると考えたためです。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 新潟大学   内定入社

【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】希望部門の課長/人事【面接の雰囲気】圧迫面接の雰囲気ではありませんが特に笑顔もなく親しみやすい雰囲気でもありませんでした。質問はまず学生に順番に同じ質問を回答させ一巡したら個別に回答した内容について掘り下げていくというものです。どの程度掘り下げられるかは回答によります。【当社での仕事にどのようなイメージを持っていますか。】非常に責任の大きな仕事だと思います。鉄道は重要な人々の移動の手段であり地域の生活、経済活動に大きな役割を果たしています。一度事故やトラブルが発生してしまえばその影響も計り知れないほど大きなものであるため一人一人がその責任を自覚して業務に臨まなければなりません。日本の鉄道システムは安全面、定時制、サービス面において世界的にも高く評価されています。そのような定時制に優れかつ安全な運用を継続してきた御社の取り組みに関しては評価されるべきだと考えています。【エネルギー供給のなかで送電部門と発電部門どちらを希望するか】どちらも機会があれば携わってみたいと思いますが私は特に送電部門を希望します。それは現在の送電システムが変わりつつあるからです。例えば現在省エネルギー化のために列車の回生ブレーキと蓄電池の導入を進めていますが列車側で消費する電力の変動値が大きくなると送電側の設備もスマートメータなどのそれに対応した設備を導入する必要性が大きくなります。また発電に関してもこれから自社発電の電源として再生可能エネルギーの導入を進めた場合発電量の変動に対応できる設備が必要となります。このように電力の生産と消費の両方で新たな設備の導入が必要となるため送電部門が果たす役割が大きくなると考えたからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】希望した部門での仕事にどのようなイメージを持っているか、またその中で自分がどのような役割を果たせるか明確な展望を持っているかを聞かれたと思います。特に会社内でも地域性とは独立した特殊な部門であるため、何をやるのかを念入りに確認されたように感じます。その他の質問ではESの学生時代に力を入れたことが中心でしたが、企業のなかでどのような役割を果たせるかを特に結びつけて回答する必要があるように感じました

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 新潟大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事課長【面接の雰囲気】集団面接と同じく圧迫ではないものの表情をほとんど変えず質問してくるためこちらはやや不安な気持ちになります。回答に対しての掘り下げも多く即座に聞かれるので息をつく暇がありませんでした。【あなたはエネルギー部門を志望されていますがあなたの志望動機だと当社よりも他社、たとえば電力会社が適しているように思います。なぜ電力会社でなく当社なのですか】技術者としてより新しいことに取り組んでいけると考えたため。現在車輌の省エネ化・ICTかを進めているがこれらをより効率的に運用するためには、エネルギー供給設備も対応していく必要がある。また再生可能エネルギーの導入は電力会社も進めているが、御社では発電の送料自体が少なく再生可能エネルギーが占める割合が大きくなる。全体では電力会社よりも不安定なエネルギーになるため、その電力変動に対応するための電源構成や、新設備の導入を考える必要がありやりがいがあると感じたため電力会社も受けていたためそこでの企業研究をもとに違いを明確にした。【発注者として他社の年輩の方と関わる機会も多いがその人たちとうまくやっていくためには何が大切だと思うか】一番大切なことは周囲との信頼関係を築くことだと思います。発注者や現場監督として働く場合、そこでの知識・経験は当然ご年配の方が上という状況になります。その方に教えを乞う場面を多々あると思いますがその情報が信頼に足るものかは自分が相手にいかに信頼されているかに依存すると思います。またこちらが指示を出す場合でも相手の間に信頼関係がない場合こちらの言葉が違ったニュアンスで伝わり、無用な誤解やトラブルにつながる恐れがあります。このことから私は何よりも信頼関係を構築することを大切にしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜ電力会社でないのかはかなり掘り下げて聞かれました。おそらく部門の事業内容が似通っているため電力会社と併願する学生が多いからだと思われます。この質問をしっかり答えられるかによって志望度を測っているように感じました。回答に対して「それも電力会社の方が良いのでは?」と2回ほど返されたのでなぜ鉄道でなければならないのかをはっきり伝える必要があると思います。また、躓いたことに対する克服方法の過程を詳しく聞かれているように感じました。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 東洋大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
来年度も説明会でパンフレットが配布されると思うが、圧倒的に情報量が少ない。あのパンフレットだけでは不十分。日本経済新聞やニュースに目を通し、自分の意見を述べることができるようにするべき。また現業の場合はOB訪問をして実際の働き方やキャリアステップを明確にして、面接の際に自分がどのようなキャリアを描いて成長していきたいのか考えておく必要がある。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 東洋大学   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
。沢山の人を様々な場所まで時刻通りに連れて行ってくれる鉄道に魅力を感じ、いつか自分も社会生活において必要不可欠な鉄道に携わりたいと考えるようになりました。貴社の会社研究に行った際には沿線火災でダイヤ乱れが発生しており、駅員が最新の状況をタブレット端末を用いてお客さま一人ひとり丁寧に説明し、迂回経路も調べておりました。そのような駅員の振る舞いからも、お客さまを大切にしているということがわかりました。私が学生時代に履修した教職課程では、人の人生を大きく左右するため、積極的に授業を修得し勉強の質を向上させることで使命感や責任感を培いました。このような私の性格は、駅や周辺地域の顔としてお客さまとの最前線に立つ駅員や、安全且つ正確な運行には欠かすことのできない乗務員に関しても必要だと考えます。私も貴社に入社後にお客さまからの要望に応えられる駅員になりたいと考えました。要望に応えることによって貴社のファンやリピーターを増やしていきたいと考えております。また、プロフェショナル職として安全運行に努めるのはもちろんのこと、いずれは現場をマネジメントし、支える立場になりたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

グループディスカッション

16卒 | 東洋大学   内定入社

【学生の人数】4人【テーマ】働くことの意義について【評価されていると感じたことや注意したこと】自分の考えを述べているか、他人の話をきちんと聞き自分の考えに固執していないかどうか。大きな紙に図を書くのだが、答えがない議題であったため、どのように書くか、書き方はきちんと採点者に理解しやすくなっているか。通過されるには客観的に判断する思考と、周りへの気配り、時間配分が重要であると感じた。1分間で発表した際に、グループの発表者が時間を超えてしまいチェックされていた。時間に厳しい会社なので、配分に注意。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 東洋大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】エントリーシートについては趣味以外深く聞かれなかった。学生時代がんばったこと、趣味の話しをして盛り上がり、東日本をこのように変えていきたいと持論も述べた。【東日本エリアをどのように変えていきたいか。】今でもレンタカーのサービスはありますが、もっと外国人の方にも東日本エリアをアピールするために、ゴールデンルートの策定や、外国語のパンフレットの作成などを早めるべきであると考えております。エリア策定のためには、まず日本人が訪れて魅力を見つける必要があるため、地元と連携してPR活動などをしていきたいと考えております。注意したのは日本経済新聞やニュースを根拠に自分で考えたこと、また他にもアンケート調査で判明していることなど、客観的な事実に基づいた意見を言うようにしたことです。【入社して将来的に何をやりたいですか。】今は観光地化されていない場所でもその場所を開発し、地域社会の発展に貢献していきたいと考えております。多くの人に訪れてもらうにはアクセス環境を整える必要があるので、地元の企業と協力してタクシーを確保するなど、あくまでも地元にも利潤がでるようなプランを立てたいと考えております。注意したのは現状に満足しないこと、地域に貢献すること。この2点です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】エントリーシートの趣味について深く聞かれました。旅行が趣味と書いてあったので、自分自身が旅行して感じたこと、見たこと、食べたものなどをお話しし、非常に和気藹々とした面接になりました。エントリーシートの内容が本当かどうか確かめたかったのかもしれません。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 東洋大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】緊張はしていなかったが、面接官も笑顔で迎え入れてくれ、面接というよりも会話を楽しむような形式だった。【身だしなみに厳しい会社だが、その規律を守ることはできるか。】幼い頃から親が身だしなみに厳しく、人一倍気をつけておりました。学生時代にも教職課程を履修しているという理由もありますが、華美な格好はせず、落ち着いた服で登校しておりました。髪も染めることはなく、周りに流されることはありませんでした。自分の意志を明確に心にとめていたことは今でも誇りに思っておりますし、御社の規則も守っていくことができる自信があります。注意したことは、事実に基づき落ち着いて話したことです。【この会社に入って、将来どのような仕事をしたいか。】新白河の総合研修センターの講師を務めたいと考えております。学生時代教職課程で人にものを教えることの難しさと喜びを経験してきました。その経験を活かして講師を務めることで、運転の技術や安全、新入社員教育など、御社にとって欠かすことのできない人材に成長していきたいと考えております。注意した点は、自分のスキルをどのように活かすことができるのかということです。また、会社にとって、その職務の重要性も考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「面接」という型にはまらずに、コミュニケーションを取って会話をすることができているかどうか。客商売なので、堅苦しさよりも接しやすさや明るさといった点を重視していたのではないかと感じる。また、キャリアプランについても聞かれたため、学生がきちんと考えているのかということも判断していたのではないかと感じる。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 立正大学   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
当社を理解するためにどのようなことをしたか、という質問があったので、説明会等のイベントは確実に参加しておいた方が無難だと感じた。また例年大量採用ではあるが選考自体は少ないため、会社が提供しているイベントだけでなくOBOG訪問など主体的に活動し会社への理解度の深さをアピールして、他の人達と差別化を図らないと、良い結果は聞けないのかもしれない。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 立正大学   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が駅・乗務員を志望した理由は2つある。一つは、私が今までに行ってきた「市民プールのライフセーバー」と「東京ドームでの係員」のアルバイトで培った経験が活かせると考えたからである。どちらの仕事においても、「日常当たり前の安全を全員で作り上げること」と「現場第一線で業務に当たり、施設の顔としてお客様に接すること」を第一の使命として活動していた。これらの事柄は、現場第一線でサービスの提供を行い尚且つ安全をつくる役割を期待された駅・乗務員にも求められていることだと考えられる。故に、上述した事柄を最大限に活かして貴社に貢献していきたいと思う。もう一つの理由は、社会的に大きな期待を寄せられている鉄道事業を通じて地域に貢献したいと考えているからである。数ある鉄道会社の中でも、貴社よりも「地域」を重要視している鉄道会社は他にない。また営業エリアが非常に広域であることや、街や地方を活性化するべく事業が豊富に存在している点は、貴社の大きな強みであると考える。故にそれらの強みを最大限に活かして、地域とりわけ私の生まれ育った千葉県を盛り上げていきたいと考えている。自分が今までに経験したことを活かして私の故郷である千葉県を現在よりもより魅力的な場所にしていきたい、これが私の志望理由である。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

グループディスカッション

16卒 | 立正大学   内定辞退

【学生の人数】8人【テーマ】鉄道に終夜運転は必要か/スポーツをするなら野球かサッカーか/その他2題あったが覚えていない。【評価されていると感じたことや注意したこと】鉄道は「チームプレイで動かすもの」、鉄道において大切なことは「安全と快適性であるということ」以上2点は説明会で再三にわたって言われている事なので、この点に関しては重点的に話した方がよい。また空気を和ませようとウケを狙ったり冗談を言ってみたり奇をてらった発言はしない方がよいかもしれない。とにかくチームプレイなので自分ばかり話すことだけは絶対にしてはいけない。周りと協力し全員で合格しようという姿勢が大切。

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公開日:2017年6月13日

独自の選考・イベント

16卒 | 立正大学   内定辞退

【選考形式】クレペリン検査・注意力配分検査・身体測定【選考の具体的な内容】クレペリン検査はただひたすら足し算をする試験。注意力配分検査はバラバラの0から48までの数字を0から順番に鉛筆でさしていくもの。身体測定は身長体重聴力視力色覚血圧心音問診。どれも鉄道業務に関わる「適正」を見ているので普通にしていれば問題ないし対策も使用は無いと思う。しかしどれか一つでもダメな点が見つかれば、どれほど優秀な学生でも、どれほど人柄がよくても、内定は100パーセントあり得ない。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 立正大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】圧迫と聞いていたがかなり和やかな雰囲気であった。面接官の方も笑顔が多く学生としては非常にやりやすい環境だったと思う。自分の話した内容にも頷いてくれたり積極的な相槌があって話しやすかった。【あなたは会社選びの軸として「地域性」を重要視しているようですが、何故地域を重要視するようになったのか、理由を教えてください。】東日本旅客鉄道様は地域の重要性をHPやパンフレット等でPRしている。その地域性を重要視する企業の考え方に賛同している姿勢を見せられるように努力した。以下回答内容所属したゼミナールでは、「現代社会において健康とは何か」という問いを研究ししていた。主に健康に関連するセラピーを行っている団体にインタビュー調査を行い、それを通して得られたデータをゼミのメンバーと共に考察し論文にまとめるという活動を行っていたのだが、調査活動を通して各団体が「地域」という単位の重要さを指摘していた。故に、国の発展よりも地域の振興に興味がわいた。【「駅ナカ」とは何でしょうか?】これは東日本旅客鉄道株式会社様の面接における名物でもあるいわゆる「JRクイズ」である。絶対とは言わないが最終面接でしばしこういった類のクイズが出される。知らなければ答えられないような質問であるので、わかる場合はしっている、理解している、ということを存分にアピールして話す。以下回答内容「駅ナカ」は大きな駅構内の商業施設であり、「エキュート」や「アトレ」と言ったものがそれに当たると思う。また東京駅の「グランスタ」や「キオスク」も自分は「駅ナカ」に分類されると思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】大企業なのにもかかわらず、今年は面接回数は一回でしかも短時間であった。これだけしか自分をアピールする時間が少ないので、ひとつひとつの受け答えに自分の情報を詰め込み、しっかりアピールできているかは見られていると思う。ただやはり協力やチームプレイが至上命題であるので、どんなに時間が短くても焦らず話しすぎないような冷静さも見られていると思う。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 名古屋大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私は,関東・東北以外の地域から受けていたため,説明会はほぼ参加していない.その代わりに,知り合いの社員さんにどのような仕事をしているのかあらかじめ聞いておいた.また,JR他社や私鉄などの説明会にも参加し,自分なりに他社との区別を言葉で説明できるようになっておく必要がある.(面接でよく聞かれるため要注意)差別化に関しても,JR他社の社員が知り合いに居る場合は積極的に連絡とり,情報を仕入れると参考になると思う. 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 名古屋大学   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は、社会に貢献できる技術を持った会社で、使命感を持ってチームとして仕事に取り組んでいきたいと考えています。貴社の輸送系統では乗務員の教育や、他系統との調整業務など、系統や職種に限定されない多くの人と共に鉄道の運行を支えていくことができる魅力があると感じました。私は、大学時代に全国大会の委員長として大会を運営し、到底1人では成し遂げる事ができない仕事であっても皆の力を集結することで大会を作り上げたことにやりがいを感じました。この経験を活かし、貴社の一員として共に鉄道の安全な運行を支えたいです。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 名古屋大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ポテンシャル職社員【面接の雰囲気】この会では,社員の方からの簡単な質問等を受け,残りの時間は会社についての説明が主であった.しっかりと話を聞いて下さり,また,こちらの質問に対しても親身になって答えてくださったので,非常に有意義な時間になった.【特にやりたい仕事はどんな仕事ですか?】私は,特に輸送の仕事をしたいと考えています.輸送の中でも,首都圏の込み入ったダイヤ作成を行いたいという思いがあります.お客様はもちろんのこと,乗務員にも無理のないダイヤを作りたいと考えています.そのためにも,現業での研修の際に車掌や運転士の諸先輩方から多くの意見を吸収し,それをダイヤに反映できればと考えています.Q,現業の話が出ましたが,特に現場で働くことに対しては抵抗ない?A,特に抵抗はありません.良い勉強の機会であると思っていますし,現在コンビニエンスストアでアルバイトしていることもあり,様々なお客様の対応をすることは私にとっては楽しいことです.Q,首都圏ではなく,地方に配属になった場合はどうしますか?A,そこでも取り組みは変わらないと思います.規模の大小はあると思いますが,地方ごとに課題は様々あるはずです.その課題に対して自分なりのアプローチをすることで解決できればと思います.注意した点地方で働く事,現場で働く事についての質問はよく聞かれる質問なので特に気負うことなく答えることができた.心配な人は,予め回答を作っておくと良い.【他社の選考状況を教えてください.】〇〇旅客鉄道,**旅客鉄道は面談が始まっています.△△重工業についてはESを出した段階です.Q,鉄道会社は私鉄は受けていないの?それはなんで?A,はい.私鉄でも輸送の仕事を考えましたが,これほど大規模な人の流れを作ることができるのは御社しかないと思っております.Q,重工メーカーを受けているのはなんでなの?A,私は第一志望は鉄道運輸なのですが,非常に狭き門であると考えています.ですので,第二志望群として考えており,運輸ができなければ鉄道を作ることで関わっていこうと思っています.注意した点他社の選考状況から志望度を見られていると感じた.知られて不利な情報については言わないように心がけた.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やりたい仕事内容や地方・現場での仕事についての質問からは,熱意や辞めずにずっと働き続けることができる人物であるかを見ていると感じた.また,他社の選考状況についての質問について深く掘り下げられたことから,志望の一貫性や.本気で入社意思があるのかを確認していると感じた.加えて,雑談等もあったため,全体を通してコミュニケーション能力を見ていた可能性もある.

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 名古屋大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ポテンシャル職技術系【面接の雰囲気】最初は笑顔からスタートし,特段圧迫する雰囲気はなかったが,前日に学校推薦の起業から内々定をもらっていたためこの面接に受かる必要がなかったため,敢えてズレた回答をしていたところ,次第に面接官の表情が曇った.面接官は良い回答を導くために何度も質問を繰り返すが,こちら側が期待はずれの回答をしているので,結果的にちぐはぐな雰囲気になった.質問の意図はわかりやすいものであり,正直に答えていれば特に雰囲気が悪くなることはないと思う.【他社と比較してなぜうちなのですか?】御社は新幹線という世界に誇る技術を持ち,また,それを用いた輸送,首都圏のような過密地域での人の輸送,過疎地域での輸送など様々な輸送手段を持ち,またそのノウハウを持っていると考えています.これほどの輸送を可能にする企業は御社以外にないと考えています.ですので,そのような場でノウハウをしっかりと学び,さらに良いものにしたいという思いがあります.Q,志望書に書いてる海外輸出についても少し聞きたいけど,そこについて他社との差別化は何かありますか?A,車輌の輸出については,御社であれば新幹線や在来線など様々な選択肢を提供することができると考えています.これは私鉄などにはできないことだと考えています.また,パッケージでの輸出を考えたとき,過密地域での運行するノウハウは首都圏の在来線運行によって培われたノウハウができると考えちます.これはJR他社にはできないことだと考えています.注意した点この質問に関しては,聞かれることは予測していたので予め準備したものを回答した.【現場はやってみたいか?】やってみたいと考えています.輸送の業務をするにあたって,特にダイヤ作成をするにあたって,実際に運行業務を行う運転士や車掌の方々がどのような事を考えながら車両を動かしているのか知ることでそれをダイヤ作成などの管理業務を行う際に活かしていきたいと考えています.Q,お客様のためのダイヤではなくて,乗務員ですか?A,ダイヤは実際に動かす乗務員がいるからこそ成り立つものだと考えています.そのような考えのベースに立ち,ダイヤ作成に取り組みたいと考えています.注意した点本体ならば,お客様のためのダイヤであるが,敢えて回答をずらした.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】現場で働くことに対しての抵抗と,地方での勤務になる可能性があることについては聞かれる.また,他社との差別化がしっかり出来ているかどうかについては深く聞かれる.特に自分が取り組みたい仕事内容が他社で出来ないのか?などをしっかり調べておく必要がある.この会社で働きたいという意志と,途中で退職しない強さがあるかどうかを見ていると思う.

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 上智大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
JRグループの中でも首都圏を中心にしている。募集要項の職種は三つ有り、その中で私は、地域開発を選択しました。どの部分で何をしたいかを決めないのとほかの職種の方が良かったのではないかと言われるかもしれないのでそこは理解しておく必要がある。特に地域開発ではどのエリアで何がしたいかや、不動産関連業務もあるので自分の中でどこで何がしたいかなどをしっかり理解していかなければならない。また、JR関西や北海道との違いや沿線の特徴もしっかり理解したい。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 上智大学   1次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
貴社は広大なネットワークや土地面積を誇るという他の鉄道にはない圧倒的な強みがあります。それらをどう活かし駅の利用者や利益の増加に繋げられるかを考えながら仕事が出来るというのは大きなやりがいであり貴社で働く魅力に直結します。鉄道会社はやはり駅の利用者の方々に支えられている面が大きく、だからこそ使わなければいけないという気持ちではなく、この駅を利用したいという気持ちを持ってもらうためにも生活水準向上に努められたらと考えています。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 上智大学   1次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】8年目の地域開発【面接の雰囲気】ここの面接は非常にはきはきとした方のもとで行われ圧迫感は一切ありませんでした。私や一緒に受けた方の話を真摯に受け止め理解してくれていた印象があります。終始ESからの質問でした。【学生時代にやってきたこと】語学学習と文化交流を目的に長期のフランス旅行をしようと考え、学業とアルバイトに精を出すことに決めました。四年間で語学を身に付けるための厳しいカリキュラムをこなしながら、能率的に資金を稼ぐために深夜業務をこなし、航空券やホテルの予約から現地でのプランを考える日々は苦労の連続で毎日が睡眠不足との戦いでした。複数のことを同時に進めるにはセンスや努力が欠かせません。そこで私は少しでも負担を軽減するために優先順位や計画を明確にして物事に取り組み始めました。明確なビジョンを持つことで日々の無駄を省き、当日までの時間を有意義に使うことが出来ます。その結果私は、誰の力も借りず学業と仕事を両立することで目的を達成し、現在も継続することが出来ています。この出来事を通して私は、周りに頼れないからこそ生まれる責任感や達成感を知るとともに自由な発想力や誰にも負けない強い忍耐力を身に着けるに至りました。ESを見ながら話しかけられますので、曖昧で言ってはいけません。絶対に読み込んでいくべきです。【やりたいこと】御社は広大な沿線を誇っておりそのため、そこでしかできない特徴的なプランニングができます。例えば、その大きなメリットは駅に直結しているため本来の目的ではなくても利用する方々が沢山いるということです。普通のショッピングモールでは誘致できないような特異性のある店を挑戦的に誘致したり、ビルの上フロアをオフィスビルとして貸し出し下フロアをビジネスマンのためのショップを中心的に誘致する等、個々の発想力と裁量次第で駅の姿が180度変わってしまう大変さがあり、それこそが貴社の生活サービス部門の唯一無二の仕事だと考えます。未来を見据えつつ地域開発に根付いた新たな鉄道会社ならではサービスの提供に携われることを夢見ています。ここが一番深堀されるので絶対に適当に答えてはいけません。できるだけ具体的に自分がこの事業部でやりたいことを伝える必要があります。そこだけは絶対に注意しなければいけない。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生ふたりなので、片方の話を真剣に聞いて次の質問に対策してもいいと思います。聞かれる内容は同じものだったので後半の方が話しやすいと思います。突っ込まれることはなかったですが、いわゆる逆質問が多かったのでそこはしっかりと考えていくことで自分の意思をしっかり伝え、仕事に対する理解や興味につなげていくことでやる気が伝わると思います。

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公開日:2017年6月13日
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東日本旅客鉄道(JR東日本)の 会社情報

基本データ
会社名 東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)
フリガナ ヒガシニホンリョカクテツドウ
設立日 1987年4月
資本金 2000億円
従業員数 69,462人
売上高 2兆4055億3800万円
決算月 3月
代表者 喜勢陽一
本社所在地 〒151-0053 東京都渋谷区代々木2丁目2番2号
平均年齢 38.3歳
平均給与 676万円
電話番号 03-5334-1111
URL https://www.jreast.co.jp/
採用URL https://www.jreast.co.jp/recruit/new-graduate/
NOKIZAL ID: 1130270

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人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
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(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

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