21卒 インターンES
事務系
21卒 | 山口大学 | 男性
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Q.
自己紹介
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A.
私の座右の銘は「ただ今成長中」です。 辛い経験をして挫折した時や新しい環境を求め、挑戦していった時は、全て今の自分が成長するために必要な事なのだと考える事で乗り越えてきました。 似た言葉に大器晩成がありますが、私はその様な漢字漢字と堅い表現が苦手なため、敢えて「ただ今成長中」という言葉を用いています。 貴社のインターンシップに参加させていただいた暁には、そんな私をご覧いただこうと思っております。 続きを読む
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Q.
参加理由
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A.
私は『様々な人々と関わりあいながら、一つの製品を作り上げ、社会を根底から支える仕事が出来ること』を企業選びの軸としています。また、人々の生活を多岐にわたって支えたいという想いを持っています。そこで、世の中に広く行き渡っている素材業界を調べたところ、貴社は、総合素材メーカーとして多岐にわたって貢献できる分野があります。素材の製造を通じて、日常生活を支えるテレビや携帯電話に使われる電子材料から、銅やセメントなどから派生する社会の基盤となる製品まで様々な分野でのモノづくりの源流を担っています。さらに、これらの製品は製造過程の上流から下流まで様々な人々と協力しなければ作り上げることができません。従って、貴社の業務が私の企業選びの軸と合致し、魅力を感じ、応募致しました。つきましては、貴社のインターンシップを通じて、事務系社員の方がどの様に周りの人々と連携し、やりがいを持って働いているのかを、実際に社員の方に業務内容やこれまでの経験などを聞くなどして知りたいと考えています。そして、実際に私が働く立場になった場合今後どのようなスキルが必要なのか分析し、今後の就職活動に役立てていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に頑張ったこと
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A.
私はカフェで3年半アルバイトをしていました。入った当初、コーヒー豆の販売数は1日15袋でしたが、ある社員の退職を機に1日5袋へと落ち込みました。その社員と自身含むアルバイトの接客を比較すると、どのお客様にも通り一遍の対応をしていたことが問題だったのです。 そこで販売数回復に向け、解決策として2点実行しました。 1つは勉強です。この会社のコーヒーアドバイザーの資格試験を利用し、コーヒーに対して幅広い知識を身につけました。 2つ目に試飲活動です。隙間時間に頻繁に行うことで、性別や年齢、嗜好の違いによるコーヒーの好みが分かるようになったのです。 ある日お客様から「ここで選んでもう豆は外れがない」とお声を頂き、売上も1日30袋まで伸ばすことに成功。見事販売数で全店舗中1位を獲得したのです。 この経験から私は相手を観察して最適な提案ができる分析力を培うことができました。 続きを読む