21卒 本選考ES
事務系
21卒 | 山口大学 | 男性
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Q.
当社への志望動機を入力してください。
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A.
【自身の能力を活かし、社会へ貢献出来る】生活に欠かせないものや暮らしを支える部品や製品を広く普及することは最大の社会貢献です。貴社が取り扱う部品・製品はまさにそれを体現をしていると感じます。そして貴社は【品質の高さ】という点で他社を凌駕していると感じました。私は大学時代のアルバイト経験から、対人能力を磨きました。貴社はこの能力・やり甲斐を最大限に発揮出来る環境だと確信し、志望致しました。 続きを読む
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Q.
長所を入力して下さい。
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A.
その場に合った身の振り方ができること 続きを読む
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Q.
改善したいとお考えの点を入力して下さい。
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A.
集中しすぎると視野が狭くなってしまうこと 続きを読む
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Q.
趣味・特技を入力して下さい。
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A.
趣味:サイクリング 特技:テニス 続きを読む
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Q.
学生時代に注力したことを簡潔に入力して下さい。
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A.
アルバイト先のコーヒー豆の売上向上に貢献 続きを読む
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Q.
希望職種(詳細)を選択して下さい。
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A.
・第一希望 営業 ・第二希望 生産管理 ・第三希望 調達 続きを読む
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Q.
職種志望理由を入力して下さい。
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A.
営業に関しては、私は誰かの役に立つ仕事をしたいからです。そしてお客様の課題を解決したい、技術者の想いを届けたいと思うからです。営業とは「価値を創る」、「人を想う」仕事であると考えています。営業という職を通して貴社ならではの価値を創造し、お客様のことを真剣に考えそのニーズを捉え、より良い課題解決の提案を実現したいです。これがお客様の役に立った時私はやりがいや面白さを感じると思い営業職を志望しました。 続きを読む
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Q.
あなたが社会にでる上で、克服しなければならない問題を、事例を踏まえて説明してください。
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A.
「わからない」と言わないことです。現在週に1回研究経過報告があるのですが、教授からは『この可能性については考察しなかったのか』と予想していなかった質問をされました。その時私は深く考えず「わかりません」と言ってしまったことがきっかけです。私は仕事を通して半導体やLED等、自分が担当する事業のプロフェッショナルになりたいと考えています。取引先から製品に関する質問を受けて、「わかりません」ではその道の専門家とは呼べないので、私は常に貪欲に学ぶ姿勢を失わず、担当分野については誰よりも詳しい存在になりたいと思っています。余分な程に豊富な知識があるからこそ、他の人には思いつかないような提案ができることもありますので、私の常に努力をして学びつつ蹴る姿勢と、得た情報を周囲にシェア・発信する特性で貴社と社会に大きく貢献できる人に成長したいです。 続きを読む
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Q.
今まで最も困難な目標に挑んだ経験を教えてください。 その際、目標を達成するために、具体的にどのような行動をとりましたか。
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A.
『2年間何やってきたん?』とお叱りを受けた3年次での進級論文です。進級論文とは特定の地域の地質とその成り立ちを明らかにするための地質調査と室内研究からなり、各班4人合計6班でその成果を発表するものです。これまでの経験から春夏1週間ずつ調査を行うのですが、春の調査では教授の助言がないと何をしているのか分からない状態でした。授業で教授の話を聞いて理解していたつもりで、『考える』ことができていなかったことを痛感したのです。そこで春の反省を活かし、夏にはそれを意識するよう班員に共有しました。具体的には、1.観察事実の細かな記載、2.それを元にした班員との意見交換、3.多方面からの考察の3点を重視。その結果、矛盾がない結果に繋がり、発表会で教授から『よく出来ている』と高評価。私は論文を通して、考えるためにはその材料集めが必須であること、そして相手に伝え聞くことの重要性の2点を学ぶことができました。 続きを読む