【熱安定性の革新を】【22卒】 三菱マテリアル 総合職の通過ES(エントリーシート) No.64771（早稲田大学/男性）（2021/11/15公開）

大学では〇〇ゼミに所属しており、「遺伝子組み換え技術を用いた熱安定性の高いタンパク質の創出」について研究を行なっています。また大学での研究の傍、グローバルに活躍したいという思いから英語学習を継続しています。また〇〇クラブに所属しており、全日本学生大会でベスト8という目標達成の為に練習係として試行錯誤を繰り返してきました。 続きを読む

所属する〇〇クラブの強化に最も力を入れた。クラブでは全日本学生大会でベスト8に入るという目標を立てていたが練習がマンネリ化し、部員たちの士気が下がっているという問題があった。練習係としてクラブの強化を担う私は以下の2つを新たな試みとして行なった。 1.卒業生・日本代表選手の招聘 2.他大学との合同練習の企画 この試みが機能したことが明確だったので、卒業生の練習参加、他大学との合同練習は月単位で制度化し、定期的に部員が刺激を受けることができるようなシステムの構築を行った。結果として以前以上に活気ある練習になり、チーム全体を「強くする」という同じベクトルに向けることが出来た。 この経験から、思い切って周りに働きかけ問題を解決するという「ポジティブな意味での人に頼ること」の重要性を学ぶことができた。 続きを読む

大学の研究室では熱安定性の高い酵素創出に関する研究をしており、たった一つの酵素(物質)でも、社会に与える影響の大きさを感じており、総合素材メーカーである貴社に自分の研究と通ずる部分を感じ、興味を抱いた。 多様な素材を扱い、多くの事業を展開し、社会を様々な角度から支えることのできる貴社の仕事についてさらに理解を深めたいと考えている。 インターンシップでは貴社とメーカーがどのように関わり、どのように素材が生産、流通、加工されるのか、その際の業務においてどのような能力・資質が求められるのかなどを肌で体感したい。 また環境・エネルギー事業に力を入れている貴社において、リーディングカンパニーとしての責任を果たすとはどのようなことかを深掘りしたい。 貴社は高品質の素材を広汎に提供しているが、その分貴社の事業に伴う社会的責任も大きいと考える。社員の方を通して貴社での業務の苦労、やりがいなどをさらに深く知りたい。インターンシップではイメージと実際のギャップの擦り合わせの機会にしたいと考えており、その上で自分がこの業界で働くイメージをよりクリアなものにしたいと考えている。 続きを読む