22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
趣味・特技についてご入力ください(80文字)
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A.
趣味はサッカー観戦でJリーグやイングランドリーグを年間300試合ほど見ます。選手名鑑が愛読書で、暇があれば選手に関する情報を調べています。 特技は趣味に付随して人の顔や情報を覚えることが得意です。 続きを読む
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Q.
自己PR(300字以内)
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A.
私の強みは「挑戦心と、戦略的に目標達成できる所」です。大学に入学して間もない頃、留学生と満足にコミュニケーションが取れず、情けなさを感じ、大学4年間は本気で英語に向き合おうと決意し、英会話力を身につけるという高い目標を設定しました。目標達成のため、英語学習を約3年間継続しています。その際に客観的に自分の英語力を測るツールとしてTOEICを活用しました。最終的に900点以上を取得できたのは日々の努力の継続と必要に応じて目標やノルマを修正する柔軟性があったからだと考えます。まだまだ不完全な部分も多いですが、弛まぬ努力で一歩ずつ階段を登ってきました。今後も一つ一つ壁を破壊し、成長していきたいです。 続きを読む
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Q.
学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容(300字以内)
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A.
私の所属している〇〇ゼミでは、祖先生物の遺伝子配列の推定やタンパク質の復元に関する研究と、タンパク質工学(酵素工学)について研究を行っています。 私が特に興味を持って学んでいることは酵素工学分野において、環境、食品、医薬品合成等に関わる酵素の改変です。酵素の働きや構造を理解し、既存の酵素よりも高い熱安定性や機能を持つ酵素を作り出すための理論や方法を学んでいます。 現在行なっている研究は遺伝子配列推定と遺伝子組換え技術を応用した、熱安定性が高く、幅広い温度域で活性を持つタンパク質の創出です。 続きを読む
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Q.
「弊社を志望する理由」と「あなたにとっての仕事(働く目的)とは何か」を教えてください。(200-400字)
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A.
計測機器から医用機器など高い技術力を生かした製品を通して、研究活動や医療現場など幅広く社会に貢献できると考え、貴社を志望します。 大学での遺伝子分野における研究活動で、実験を行う中で、革新的な発見というものは高度な技術や製品がないと実現しないことを実感しました。 教育、研究活動だけでなく、医療、産業活動にも進出している貴社では、今後さらに裾野を拡げ、時代のニーズに対応し、様々な角度から製品を通じて科学の発展、社会の発展に寄与できると考えます。 私の働く目的は社会の歯車として、働くことを通して次の世代が育つよりよい社会を創っていくためです。 子供からここまで何不自由なく育ったのは、社会に守られてきたためで、その社会を支えているのは働いている大人です。 次の世代がよりよい環境で育つことができる社会の実現が私の夢であり、使命でもあります。自分の想いを働くことを通じ実現させたいです。 続きを読む
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Q.
今までの成功(又は失敗)体験を教えてください。また、その実現(又は克服)のために何をしましたか?(200-400字)
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A.
個別指導の塾講師として生徒を希望通りの大学に合格させることができなかったことです。 生徒の希望する進路へ導けなかったこと、生徒の親から頂いた大切なお金の対価を返せなかったことに私は責任を感じました。 そこでなぜ合格に導けなかったのかを分析したところ、根本は自分の甘さだという結論に至り、また自分はただ優しいだけの講師であったことに気がつきました。 そこで生徒を褒めるだけでなく、望む進路実現のためには厳しいことを言う勇気も必要だと考え、塾講師としての姿勢を改めました。 具体的には、模試などを活用し、客観的な現状把握と次回の模試の目標と何をどのくらい勉強すべきかを徹底的に考え、生徒と共有しました。その際、時には厳しい言葉も投げかけました。 そのような取り組みを続けた結果、最終的に生徒を合格に導くことができ、同時に自分自身も「安易な優しさは人のためにならない」という教訓を得ました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(300字以内)
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A.
所属する〇〇クラブの強化に尽力しました。クラブでは全日本学生大会でベスト8を目標にしていましたが、二回戦負けを喫したため、練習係として責任を感じた私は2つを新たな試みとして行いました。 1.○○大のOB/OG・日本代表選手の招聘 2.他大学との合同練習の企画 この試みが機能したため、卒業生の練習参加、他大学との合同練習は月単位で制度化し、定期的に部員が刺激を受けるシステムの構築を行いました。経験ある選手や他大学との交流を取り入れたことで、部員の向上心を刺激することができました。また周りに働きかけ、周りを巻き込み問題解決する重要性をこの経験を通じて学ぶことができました。 続きを読む