【熱意と笑顔が鍵】【22卒】ＤＣＭホールディングスの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.13738（学習院大学/女性）（2021/6/7公開）

辞退。採取面接の社員の方が非常に魅力的ではあったが、入社後の待遇等を考えて辞退した。

不明

内定連絡の電話の中で、他社の企業の選考もあると思うので、ゆっくり考えていいという話をしてくださった。

先にも述べましたが、まずは自身の持つ就職活動の軸や志望動機と企業理念、方向性がリンクしているということを伝えることは確実に重要だと思いました。また、最終面接は特に会話形式で進むので、形式的なことを述べるだけではないコミュニケーション能力も重要になってくるのかもしれないと思います。後、笑顔を褒められたので、お客様と直接接することになる職業の面接であることを意識してにこやかに話すことが重要かもしれません。

最終面接に関しては割と愛嬌（笑顔、はきはき、熱意）と志望動機が重要になると感じました。最初に好感触を感じていただけたのか、その後終了までずっと楽しく面接が進んだことからも、自身の働く上での軸は再度確認することをお勧めします。

先程も述べたように、1度目の面接は通過と落選の基準がいまいち分かりませんでした。そのため、うまく行かなかったと感じてもそんなに気を落とさずに結果を待ってみてください。最終面接は熱意をぶつける気概でいきましょう。

内定の電話の際、今後の案内等を一応受けた。