【映像制作の舞台へ！】【22卒】 クリーク・アンド・リバー社 映像専門職の通過ES(エントリーシート) No.48250（近畿大学/女性）（2021/6/8公開）

私が志望することになったきっかけは、高校生の時にテレビ番組の観覧に行き、テレビの裏方という存在に気づいたことです。初めは、直接見る芸能人を楽しみにしていました。しかし、そこで働いている方々の多さに驚き、楽しそうにしている様子が印象に残りました。それから、テレビを裏方の人が楽しく仕事しているから面白いのだろうと思いながら見ていました。実際に映像制作を職として志望するようになったのは、大学進学でどの大学のどの学部に進むかを考えたことです。映像制作をする際にどのような考え方で作っているのかを知りたく、メディアを学べる学部を選びました。所属しているゼミでは、番組企画を考えるワークを行いましたが、自分のアイデアを形にし、多くの人に理解できるようにすることの大変さを学びました。それと同時に形にして他の人に見てもらえることの面白さを知りました。他の講義でも実際に映像業界で働いている方の話を聞き、大変なことも聞きますが、その分の楽しさ面白さも聞き、それを味わいたいと思いました。（OpenESを使用） 続きを読む

毎週見ている番組は、「マツコの知らない世界」、「アメトーーク！」です。どちらの番組も好きなことについて様々な話を聞くという内容になっています。素人でも芸能人でも、好きなことを語っている姿はとても素敵に見えます。また、そのような人の話はとても面白く、新しい知識を多く手に入れることが出来ます。このように、面白く勉強になるような番組が見たくなります。YouTubeでは、霜降り明星の「しもふりチューブ」を毎日見ています。テレビとは違い、何かしながら見ることが容易に出来るので、何も考えずに見ることが出来る内容のものを選びます。その中でも、「しもふりチューブ」は霜降り明星の話のテンポの良さや、スタッフを含めた制作班の仲の良さを見ることができ、楽しい気持ちで視聴を終えることが出来ます。それだけではなく、テレビ番組を制作していたスタッフが手掛けているからこそのクオリティーがあり、他のYouTubeコンテンツよりも満足感があります。（OpenESを使用） 続きを読む