19卒 本選考ES
映像専門職
19卒 | 國學院大學 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
私は、人の機微にふれる番組制作をしたいと思っています。私自身、テレビが大好きで、暇さえあればまずはテレビを点けるほどで、テレビは欠かせない存在です。そんな私にとってテレビは、単なる娯楽ではなく、生きる上での活力や刺激を与えてくれます。例えば、テレビ東京の「YOUは何しに日本へ?」という番組をよく観るのですが、毎週そこに出てくる外国人の方々は素人にもかかわらず、まるで芸能人かのように、異国の地日本でハチャメチャな旅をしていて、そんな自由奔放な姿に私は憧れるようになりました。それに刺激をもらった私も、それまで海外に行く勇気がなかったのですが、一人で海外旅行に行くなど、自分の考え方、そして行動にまで影響を与えてくれま した。このように、1つのテレビ番組で人の生き方や考え方を変えるような人の機微にふれられる番組をつくりたいと思っています。また、数ある制作会社の中でも御社を志望する理由としまして、地上波番組の約45%に携わっている点が、様々な番組制作に関わりたいと思っている私にとって、とても魅力的に映り、志望いたしました。 続きを読む
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Q.
5年後の自分
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A.
5年後は3つのジャンルの番組でディレクターとして活躍しています。1つ目がサッカー番組です。Jリーグなどの取材で全国を駆け回ったり、時には、ヨーロッパサッカーの取材にも行くなど、自分の大好きなサッカーを仕事として扱えていることを幸せに感じているはずです。そして2つ目が、バラエティ番組です。バラエティ番組は昔からよく観ていて、心を動かされたジャンルなので、それを今度はもらう側から与える側へと変わったことで、特に力を入れて取り組んでいると思います。3つ目が、情報番組です。これは朝の情報番組のディレクターとして活躍しています。私の中で、ニュース番組と言ったら朝を思い浮かべるほど、朝は必ずニュース番組を観ています。そ のため、作 り手に回っても、視聴者目線を大事にしたわかりやすい情報番組を作ることを心がけていると思います。 続きを読む
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Q.
毎日見ている番組
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A.
毎日見ている番組は日本テレビの「スッキリ」です。ガッツリ情報番組でなく、番組の後半になっていくにつれて、バラエティ色が強くなり、様々なコンテンツを扱っている点が見ていて飽きないです。また、前半部分の情報番組として様々なニュースを扱うときにも、ゲストとして来る専門家に加え、MCの加藤浩次さんやハリセンボン春菜さん、様々なジャンルのコメンテーターの方々のような専門分野でない方の意見も聞け、非常に面白いです。また、海外のアーティストなど、ビッグスターがたびたび出てくるのも魅力的です。 続きを読む