ＳＯＭＰＯひまわり生命保険のインターンシップの体験記一覧（全51件） 2ページ目

まず企業説明が簡単に行われ、その後すぐにグループワークが始まった。グループワークには前半と後半があり、前半が終わったタイミングで人事の方に簡単に発表し、そこで頂いたフィードバックをもとに後半では修正し、発表準備に入った。全体での発表後は、座談会という形で質疑応答があった。

最初に、生命保険業界の仕組みや収益構造、どのような形態があるのかを丁寧に教えていただきました。学生は、主にチャットを通してインターンシップに参加をしていました。

始めに企業説明があり、その後個人ワークという流れだった。ワークのテーマはお客様に合った生命保険を提案するという内容で、終了後にフィードバックをいただいた。最後に座談会があった。

最初は座学で企業自体の説明をする時間がいくらかあって、その後に個人ワークが開始されました。お題はお客様に合う生命保険を提案するという内容で、終了後にフィードバックが行われました。

最初に人事の方から会社概要と保険の概要や現状について説明を受けた。各グループに代理店からの課題を伝えられその解決策をグループで話し合い最後にプレゼンを行った。最後に営業社員の方から実体験を聞かせてもらった。参加者が前日に伝えられたそれぞれの支社へ向かい社員の１日を実際に横で体験する。代理店に同行し営業している姿を見せてもらうことができた。各支社に１，２人ずつだった。初日に集まったグループで２日目に行った代理店営業についてそれぞれ体験したことや感じたことを各メンバーに発表した。その後グループで意見をまとめ全員の前で発表した。最後に昼食も兼ねた懇親会を行い終了。

ひまわり生命の特徴を講義で教わった後に、体感ワークとして、３部署の業務体験をしました。 部署としては、代理店部門、企画部門、マネジメント部門の３つです。各部門ごとに、発表の時間がありましたが、挙手制だったため、発表していないグループもありました。

初めに生保業界とその中での立ち位置に関するオリエンテーション。その後、保険に関する情報を整理するワークがあり、それを踏まえたうえで新しい保険商品の提案を行う。半日で終了。

午前中は、チーム分けや自己紹介。また企業についての説明。ランチは15新卒の社員さんと一緒にとった。午後からは実際にその課題にチームで取り組んだ。企業に新しい保険を売り込むといったことを模擬体験した。そしてそれをパワーポイントで発表しそれについてのフィードバックを行ってくれるという形だった。午前中は新しい保険をパワーポイントで発表するのでその作成をした。午後は作成したものを発表しフィードバックするというものであった。