カナデンの本選考面接（一次面接から最終面接）の質問と回答一覧（全4件）

【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】雑談・和やかとまではいかず、少し面接らしい雰囲気ではありましたが、厳しい訳ではありませんでした。グループ面接ということもあったため、回答内容にさらに突っ込まれても深堀し続けるということは無かったです。ただ、回答の順番は挙手制でした。後の方になると同じ回答をしづらい・してもその理由を自分なりに話しづらくなる気はしました。だからといって考えたことを変える必要はありませんが、真似しちゃおう、という考えでは理由が上手く言えないと思うので自分なりに考え頑張って下さい。【学生と社会人の違い・必要なことは何だと思いますか。】私が学生に必要だと思うことは自主性で、社会人に必要だと思うことは責任感だと思います。具体的に、学生は自身が学ぶために大学に通っていて、授業を受けなければならない・試験を受けなければならないという姿勢ではなく、自主的にそれらをすることが大切だと思います。また社会人は、自身の過ちや物忘れにより、自身だけでなく周りの社員や、その先のお客様にまで迷惑をかけてしまう可能性があると思います。自身だけで完結することがなく、周囲の人にも関わってくるため責任を持つことが大切だと思いました。注意した点:この質問は、OGの内定報告書にあったためあらかじめ用意できました。グループ面接なので回答が重なってしまうかもしれませんが、理由を自分なりに言えば大丈夫だと思います。【一般職に必要だと思うことは何ですか？】営業1人1人に合わせた対応をすることだと思います。営業の方も人間なので、時間にルーズ・忘れやすいなど1人1人短所を持っていると思います。この人には早めに言おう、など1人1人をよく知り、適切な対応をしていくことが大切だと思いました。注意した点:このような質問は、他社でもされたことが何回かありました。そのためうまく言えたと思います。一般職というところが大切だと思うので、責任や協調性、コミュニケーション力などというよりは、支える立場からの視点で言えるようにしておくといいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】積極性・意見を長々と言わず簡潔にまとめられる力・明るさなどだと考えます。質問の回答は上手くできなかったような気がしましたが、挙手制なためどんどん積極的に意見を言ったこと・他の就活生のことも考え簡潔にまとめたこと・笑顔は意識しましたし、後から考えると1番積極的が大切だったと思いました。人の意見を聞いてから述べるという姿勢よりは、回答を上手くしようとせず自信を持って自分なりの意見を言えれば通ると思います。

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/人事部長【面接の雰囲気】そこまで深くは突っ込まれませんでした。回答内容はあまりメモされていなかった気がして、雰囲気や話し方を見ていたのかな？とは思いました。質問の仕方や反応は、和やかで話しやすく良かったです。【大学・学部を選んだ理由を教えて下さい】大学を選んだ理由は、少人数制であること・クラス制であることから、1人1人を見守ってくれる環境であると思い、魅力を感じたため受験致しました。また、家政学部を選んだ理由は、将来生きていくのに役に立つことを学びたいと思ったためです。注意した点:この質問は、OGの内定報告書に書いてありましたので対策できました。他社でも聞かれることはあると思うので、なぜ入ったのか？はまとめておくといいと思います。自分なりの理由だと思うので、こう回答するといい、というものはないと思います。【大学生活で印象に残ったことを教えて下さい】通学です。1年次は現在とキャンパスが違い、○○にありました。合計で2時間半かかり、スクールバスも本数が少なく、初めは通学するのか寮に入るのか悩みましたが、私生活や金銭面のデメリットが数多くあったため、通学することを決意しました。その中でも、スクールバスの時間に振り回されることが最も辛かったです。時間を気にしすぎたり、走り回り慌ただしい日々を過ごした思い出があります。注意した点:このような質問は、他社でもされたことがありました。印象、なので頑張ったことなどではなく本当に自分の中で1番インパクトがあったことを言うようにしていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直、見ているポイントははっきりわからなかったです。話の内容も聞いてはくれていましたが、重視してはいないと思います。やはり雰囲気や話し方であったと思います。志望動機は聞かれましたが、志望度がどうなのか？という点はあまり重視していなかったとは思います。人柄を見ることが1番だったのでは無いか？と思いました。