22卒 本選考ES
SE
22卒 | 桃山学院大学 | 男性
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Q.
志望理由
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A.
私は社会にITの力で貢献したいと考え、貴社を志望しました。IT化が進みITが社会にとって重要なものとなりました。ITの裏では物流業界も重要視されています。コロナ禍に於いて、外出の機会が減少し対面での売買も付随して減少しました。その反面、ECサイトの利用率は平均すると10%上昇と格段に上がりました。ECサイトの利用率が上がった分、物流の分野の交通量が増えました。そこでこれからさらに加速すると考えられる物流の増加に対応して、交通をサポートし物流が滞ることがないよう安定したシステムを作る・保守することで、社会に貢献することができると考えました。そのため高速道路のシステムの担っている貴社を志望しました。 続きを読む
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Q.
企業選びの基準
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A.
私の企業選びに基準は「社会を支える仕事で自己がスキルアップできる」かです。私は、交通事故で解放骨折や趣味のクラシックバレエで疲労骨折を経験しています。治療の際に担当医の先生やリハビリの先生などたくさんの方に支えられ今の私が居ます。解放骨折では腕が伸びない可能性やまひが残る可能性がありましたがリハビリの先生のサポートがあり、後遺症なく治りました。また疲労骨折では、完治することはありませんが寛解まで治療していただき、痛みがほとんど出ないところまで治っています。この経験から私はたくさんの人に恩返しをしたいので社会をサポートする仕事がしたいと考えました。また高速道路事業は他社の追随を許さない貴社であれば最先端のIT知識や交通知識を身に着けることができると考えたため貴社を志望しました。 続きを読む
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Q.
IT業界で必要なこと
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A.
ITの知識やプログラミングスキルはもちろん必要ですが、コミュニケーションスキルが最も必要だと考えています。私は現在チームでプログラミングを行っています。そこでは必ず進捗の共有と問題点の共有を行っています。各々の進捗をプロジェクトリーダーが把握することで進度の効率化を図ることができます。一人での開発よりチームでの開発が多い現在のIT業界でも同様にコミュニケーションスキルが必要だと考えます。また、今後は基本情報技術者試験の知識を身に着けたいと考えています。ITパスポートはすでに取得しているためスキルアップのためにも基本情報技術者試験の勉強をしたいと考えています。資格取得後は応用情報技術者試験合格に向けた勉強をしたいと考えています。 続きを読む
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Q.
大学で力を入れたこと
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A.
私は刑事法学に力を入れました。その中でも特に刑法学に力を入れました。国家権力が関係するものであるため他の方分野より論理的な学問であり、論理により正しさを証明することが必要になるため論理的な批判力や、そのエビデンスまで論証する力が身につきました。 続きを読む
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Q.
強み
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A.
私は仲間と協力して努力する事が強みです。友人から教えてもらいながらITの勉強をし、ITパスポートに合格しました。このことでプログラミングの自信を持つことができ、計算ツールを一人で作成できました。また友人達とゲームの開発を行い、チームで協力し困難を乗り越えることで足りない所を補い合うことの大切さを学ぶことが出来ました。この経験を活かし、貴社でも何事にも仲間と協力して努力することで会社に貢献します。 続きを読む