21卒 本選考ES
SE職
21卒 | 阪南大学 | 女性
-
Q.
志望動機
-
A.
私は顧客の真の課題を解決することができるSEになりたいと考えています。真の課題は、顧客との密な関係を築きヒアリングを行い、AsIs・ToBe像を正しく捉えることで認識できると考えております。その点、貴社は顧客のニーズに合ったプロジェクトを提案するにあたり、真の課題をヒアリングできる関係を顧客と築いている点に魅力を感じました。また、ITスキルや業界知識の基礎を固めること、プロジェクトを円滑に推進するために各工程での勘所を抑えることも必要なスキルだと認識しています。そこで、貴社は主に、上流工程部分を担っているという点からコミュニケーション能力の向上を図ることができると考えます。そして、国全体をインフラとして支えるNEXCOグループをIT面から支えるという点から、社会に大きな影響を与える大規模なシステムを扱える貴社であれば、私のありたいSEになれるのではないかと考えました。 続きを読む
-
Q.
入社する会社を選ぶ基準として最も高いものを挙げて、その理由をこれまでの人生経験や、学業、アルバイト経験、部活動などのエピソードを交えて教えてください。
-
A.
私が会社を選ぶ基準は、協力しあえるチームで仕事をすることができるかという点です。 チームでの可能性について、部活動の幹部としての活動と、アルバイト経験で学ぶことができました。まず、部活動の幹部としての活動では、部活のイベントの企画、50人近い部員をまとめるという点で、一人ではできない仕事が多々ありました。幹部の誰かの仕事がうまくいかず、困っていれば助け合い、幹部同士で役割を決めて、イベントの企画や部活の運営を成功させることができました。そして、アルバイトのコンタクトレズの販売では、コンタクトレンズは高度管理医療機器であり、ミスが許されない仕事内容でした。そこで、社員同士でミスをなくすために繰り返しのチェックや報連相に徹することでほぼミスなくお客様にコンタクトレンズを販売することができていると考えます。 以上の点から、チームで動き、協力しあえること、社員同士の雰囲気を重要視しています。 続きを読む
-
Q.
IT企業で働いていくうえで必要だと思うこと
-
A.
IT業界で働いていくうえで大きく二つ必要になると考えます。 まず一つ目は、継続的な学習が必要であると考えます。IT技術は日々更新され続けています。新しい技術を追い求める必要があると考えます。現在、他にも、私は卒業論文に取り掛かっており、その際英語力の足りなさを痛感しております。それは、最先端の技術になればなるほど参考にできる資料は英語を用いられていることが多いためです。論文や資料を読むためにも、英語を学習し続ける必要があると思います。二つ目は、コミュニケーション能力です。お客様がまだ気づいていない課題や潜在ニーズを掘り起こすためには多くの情報収集が必要になると考えます。そのためには顧客と密なコミュニケーションをとることが必要です。ほかにも、プロジェクトを推進するためにはプロジェクトメンバーと協力し、報連相を行う必要があると考えます。以上の点でコミュニケーション能力が必要だと考えました。 続きを読む