
23卒 本選考ES
総合職(ITエンジニア職)
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Q.
力を入れた学業
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A.
私は会計学を用いた経営分析に力を入れました。競合他社との比較や経年での比較を行うことによって企業の強みや課題を分析し、こういった事象が発生している原因を分析することで企業の経営分析を行いました。この学習を通して得られたデータをもとにそのデータの発生原因を追究する力が磨かれました。 続きを読む
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Q.
所属ゼミ/研究室 研究室の研究内容
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A.
財務会計を学ぶゼミナールに所属をしています。活動内容としては財務会計について学んだほかに、グループごとにテーマを決め企業へ向けたプレゼンテーションを行いました。私達のグループでは個人向け配送における人手不足の解消に向けた効率的な配送手法を研究し、企業へプレゼンテーションを行いました。 続きを読む
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Q.
自己PR 200文字以下
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A.
私は成功のために必要なものを提供し人に寄り添います。私が塾講師を勤めてきた中で大切にしていたことは生徒が自律的に成績を向上させていける仕組みをつくることです。そのために私は生徒自身に授業内で解く問題や、宿題を設定し、それに対するアドバイスを行い生徒自身で適切な課題設定を行えるようにしました。その結果として私の担当した生徒の多くが私の担当した科目以外でも成績が向上し大きなやりがいを感じました。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み 200文字以下
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A.
大学のトライアスロン部でランパートの練習改革に取り組みました。チームの中ではランパートで競合校とタイムを失っているのにも関わらず練習時間があまり確保できないという課題がありました。そこで練習量を確保できないからできる質を追求した練習を行いました。また、選手からの練習に対するフィードバックをもとに練習メニューに改善を行いました。その結果として全国大会団体2位という成績を修めることができました。 続きを読む
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Q.
あなたが当社を志望する動機を教えてください 400字以内
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A.
私は人々の暮らしや想いをITを通じて支えていきたいと考え貴社を志望します。私が学生時代にトライアスロンの大会運営に携わる中で感じたことは「当たり前」を支えることの難しさとやりがいでした。大会運営は何事もなく行えて当たり前ですがその裏には起こりうるリスクを想定し回避する、設営を時間内に終えるといった苦労がありました。しかし、その取り組みの中で様々な人と協力しながら「当たり前」を作ることに大きなやりがいを感じました。現代の日本において物流の機能や人のクルマでの移動を支えている高速道路は多くの人にとって「当たり前」のものであると考えています。また、CASEなどによるクルマを取り巻く環境の変化は高速道路にも大きな影響を与えると考えています。私は貴社でたくさんの人やモノの移動をITを通じて支えるとともに、新たな高速道路の当たり前をITで実現していきたいと考え貴社を志望します。 続きを読む
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Q.
あなたが入社する会社を選ぶ基準として最も高いものを挙げて、その理由をこれまでの人生経験や学業、アルバイト経験、部活動経験などのエピソードを交えて教えてください(改行禁止) 400文字以下
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A.
私が入社する際に会社を選ぶ基準として最も高いものは「コミュニケーションをとりやすい環境」です。これは私が「当たり前」を支えるシステムに携わっていきたいと考えているためです。私がトライアスロンの大会運営に携わる中で感じたことは「当たり前」を支えるためには遅れやミスが許されないということです。遅れとは予定されていたモノを台無しにしてしまうことを意味します。そのため大会の設営においては業者の方とコミュニケーションをとり、それをもとに効率的な設営をスタッフと連携をとり進めていく必要がありました。次に、ミスは大惨事を引き起こします。そういったことが起きないように様々な人とコミュニケーションをとり起こりうるリスクをチームで考えることによってより多くのリスクに対処していく必要がありました。この経験から当たり前を機能させるためにはコミュニケーションを密にとることが重要だと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたがIT企業で働いていく上で必要だと思うこと、今後身に付けておきたいと思っていることを教えてください(改行禁止) 400文字以下
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A.
私はIT企業で働く中で「コミュニケーション能力」と「より良いものを追求する姿勢」が重要であると考えています。まず、お客様にとって価値のあるソリューションを提供していくためにはお客様との適切なコミュニケーションの中からお客様の求めているモノを引き出していく必要があります。また、引き出したニーズを形にする際にはチームで協同して行います。その中で、チームでより良いものを作るためには私やメンバーの考えていることを適切に伝えるコミュニケーションが必要になります。このように、IT企業においては内部、外部の両方でコミュニケーションが重要となると考えています。次にIT技術やお客様を取り巻く環境は変化をし続けています。そういった環境の中でお客様にとってより良いモノを提供していくためには、お客さまの環境を理解し、新しい技術を追求し続け、その中からより良いものは何かを考え続ける姿勢は重要であると考えています。 続きを読む