2023卒の先輩がSocioFuture総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒SocioFuture株式会社のレポート
公開日:2022年5月24日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした。
2次面接 通過
- 実施時期
- 2022年03月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事/営業部長
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
会場到着から選考終了までの流れ
送られてきたURLに接続をして、接続が確認しだい、面接開始
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
評価されたポイントは営業職のイメージを好印象で活躍できるとイメージさせることができたからだと思う。営業職の働き方を自身の経験を基に伝えることができたからだと思う。
面接の雰囲気
面接官の方2人がいて、人事の方は年齢が近く身近に感じた。営業部長の方は少し威圧感があったが堂々とすることを意識した。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
ワンキャリア
2次面接で聞かれた質問と回答
営業をする際に必要だと感じる能力はなんですか
必要だと感じる力は2つあります。傾聴力と製品知識量だと思う。傾聴力が必要だと考える理由は営業として、クライアントの方と関わる中で、どんなニーズがあるのかを把握することが必要だと考えているからである。顧客のニーズ理解ができていないと、どれだけ商材が良くても売ることができないと考えているからである。顧客が求めていることを対話の中で聞くことで、最適な提案営業ができるため、傾聴力が必要だと考える。2つ目は製品知識量だと思う。製品に対する知識量がないと、ニーズに沿った提案ができるだけでなく、顧客からの信頼を失ってしまう恐れがあると考えるからだ。商品の使い方に困ったら、営業担当の人に聞こうと思ってもらえるような営業マンになるためには深い製品知識量が必要不可欠だと考えている。
企業選びの軸について教えてください。
企業を選ぶ軸は2つあります。1つはチャレンジできる環境があるのかどうかという点です。これまでの人生の通して、新しいことに挑戦することや能動的に動ける自分を大事にしてきた。そのため、チャレンジすることを大事にしている社風や自身が挑戦したことを後押ししてくれる環境があることが大きな軸になっています。2つ目はIT×金融の業界に携われることである。私はキャッシュレス決済の普及要因について研究をしています。そのため、キャッシュレス決済の普及に携われる業界に魅力を感じているからだ。IT業界は今後も成長市場であるために、魅力を感じたため、携わっていきたいと考えている。そのため、企業を選ぶ軸として重要な指標としている。これら2つを大事にして就職活動をしている。
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SocioFutureの 会社情報
| 会社名 | SocioFuture株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ソシオフューチャー |
| 設立日 | 1999年1月 |
| 資本金 | 4億8000万円 |
| 従業員数 | 3,657人 |
| 決算月 | 12月 |
| 代表者 | 菅原 彰彦 |
| 本社所在地 | 〒105-0013 東京都港区浜松町1丁目30番5号 |
| 電話番号 | 03-5405-3100 |
| URL | https://www.scft.co.jp/ |
