22卒 本選考ES
総合研究所
22卒 | 大阪府立大学大学院 | 女性
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Q.
志望理由(当社)
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A.
私は、これまでに学んできた材料工学や腐食の専門知識や、部活動などで培ってきたコミュニケーション能力などを生かして社会に貢献したいと考えています。具体的には、大学で学んだ材料工学や金属腐食についての知識などを用いて研究開発に取り組み、製品開発の方々と積極的にコミュニケーションをはかり、連携していくことで、人々の生活を支えている製品に関わり、より良い社会を追求したいです。そこで、約500もの製品を取り扱っている貴社であれば、研究開発に取り組むことを通じて、現代社会に必要不可欠である、多種多様な貴社製品のものづくり全体に携わることが可能であるという点に魅力を感じたため、貴社を志望いたしました。また、様々な製品を取り扱っている貴社の研究所であれば、多様な技術分野のスペシャリストがいらっしゃることから、自分とは異なる分野の知識や技術も貪欲に吸収し、私自身の能力を向上させながら貴社に貢献することが可能であると考え、このような点にも魅力を感じております。私も貴社の一員として、より良い製品を普及させることで、社会課題を解決し、社会貢献をしたいと思います。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は他者の意見を柔軟に取り入れ、互いに尊重しあうことで、多くの人と信頼関係を築くことができます。具体的には、所属していた合唱部の副指揮者として、部員との信頼関係を重視して練習指導などを行うことで、部の目標である定期演奏会の成功のために尽力しました。 その中で、部員から音楽表現についての異なる意見が多く出たことで、すべてをそのまま取り入れることは難しいため、それらをいかに受け入れるかを考えることが課題となりました。異なる意見に対しては、初めから否定するのではなく一度受け入れ尊重したうえで、取り入れるかどうか議論するように心がけました。このようにすることで、異なる意見を持つ人同士であっても納得のいく表現を目指すことが可能となり、部員との信頼関係の向上にもつながったと考えています。 このようなコミュニケーション能力は、会社に入ってからも周囲との連携などに大いに役立てられると考えています。 続きを読む