22卒 本選考ES
システムエンジニア職
22卒 | 杏林大学 | 男性
-
Q.
自己PR(OpenESを使用)
-
A.
私の強みは、主体性があることです。アルバイトの経験からこの強みを発揮しました。私の働くアパレル店では、オープン2年目に入り4ヶ月が過ぎた時点で前年の売上を超える月がありませんでした。売上が伸びない原因を他店と比較し分析した結果、購買率が低いことが分かりました。その改善に向け新たに共有ノートの作成を取り組みました。私の働く店舗では、従業員の数が少ないため性別が異なるお客様にも接客をする必要がありました。ただ、服の種類やトレンドはまったく異なるため難しいという声が以前から挙がっていました。そこで、服の情報や接客のポイントをまとめる共有ノートを作成しました。これにより接客や服のノウハウを従業員同士で共有することができ、店全体の接客技術向上に繋がりました。そしてこの取り組みの結果、7ヶ月連続前年比100%以上を達成する事ができました。(OpenESを使用) 続きを読む
-
Q.
学生時代の取り組み(OpenESを使用)
-
A.
所属ゼミの広報代表として、新規志願者数を昨年比3倍に増加させた経験です。当ゼミでは、志願者数減少が課題でした。私は、多くの新入生が目にするSNSの宣伝活動が原因であると考えました。そこで、私は2つの施策を行いました。1つ目は、宣伝活動の工夫です。昨年の説明会参加者アンケートから、具体的なゼミ活動について分からないという声が多く挙がっている部分に着目しました。そこから、毎週広報で従来の宣伝方法を見直す会議を行い改良を重ねていきました。具体的には、編集や企画を工夫し写真に文字を入れ1投稿当たりの情報量を増やすことで、投稿の雑誌化を実施しました。2つ目は、他のSNSとの結び付けです。他の担当と連携し、1つのアカウントで複数のアカウントを管理し紹介できる体制を提案し実施しました。結果、志願者数の増加させることができました。この経験から、従来の方法を見直し改善する必要性を学びました。(OpenESを使用) 続きを読む
-
Q.
IT業界に興味を持ったきっかけと、当社に入社したら実現したいことを教えてください。(OpenESを使用)
-
A.
私がIT業界に興味を持ったきっかけは2つあります。1つ目に、大学2年次のプログラミングの授業で課題を解決した際にやりがいを感じたことです。受講していた当初は、プログラミングの使い方や基礎知識の理解に苦しみ時間がかかりました。しかし、プログラミング学習を進めていく中で、与えられた課題を自分の力で解決していくことや、自分の成長を実感できる部分にやりがいを感じるようになりました。また、チームで協力し課題を解決する喜びや達成感もあり、チームで仕事を進めていく点にも魅力を感じたことが興味を持ったきっかけです。2つ目に、ITを日常生活の中で目にすることが増えたことです。IT業界は現在、様々な職種を携わり生活に欠かせないインフラとして大きく発展しています。また、新型コロナウイルスの世界的流行によって、よりIT業界は注目され現代社会において不可欠な存在となっています。そのITの力で、これからの情報化社会の発展に携わりたいと思いIT業界を志望しました。貴社に入社後は、自分の経験や強みを活かし様々な業界・業種に対してお客様のニーズに適したソリューションを提案したいと考えています。(OpenESを使用) 続きを読む
-
Q.
これまでの人生で大変だったことや苦労したことについて、それを乗り越えた過程も含めて教えてください。(OpenESを使用)
-
A.
私が最も困難な経験をしたのは、高校時代のサッカー部での怪我による長期離脱です。私は部でBチームの主将を務めていましたが、高校2年生の夏に負傷により長期間の離脱を強いられることになりました。当初は約半年プレーできないためショックを受けましたが、リハビリと並行してチームの運営に携わりました。部の状況を客観的に見ると、選手同士のコミュニケーションが足りないことを新たに気付きました。そこで私は、改善するために練習のグループ分けを取り入れることを監督やチームメイトに提案し、取り入れることになりました。練習を全体とポジション別の2部制にし、同じポジションの選手達で日頃の練習から話し合うことができる環境を作りました。その結果、積極的にコミュニケーションが取れ、練習の雰囲気向上に繋がりました。その成果として、リーグ戦で準優勝する事ができました。(OpenESを使用) 続きを読む