キーウェアソリューションズの内定者のアドバイス一覧（全2件）

【内定を承諾または辞退した決め手】他に内定を頂いた企業があったので辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】50名程度【内定者の所属大学】日東駒専・大東亜帝国【内定者の属性】文系４０％理系６０％【内定後の企業のスタンス】内定を頂いた後も納得いくまで就活を続けさせてくれた。内定後は人事の方がメールや電話でコミュニケーションを取ってくれ、会社について多くのことを聞けました。【内定に必要なことは何だと思うか】文系でIT業界を志望する場合、理系学生との技術や知識の差は埋めることが難しいので、その会社に対する熱意や面接時のコミュニケーションの部分でカバーしました。また、1次面接・最終面接で聞かれる質問から雰囲気が異なるので、各面接に合わせた対策が必要だと感じました。準備することで面接での自信に繋がるのでやっておくことがおすすめです。また選考での学歴や文系理系は関係ないと感じましたが、日頃からITについて勉強しておくと有利になると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】その選考に対して適切な準備を行えるかが一番重要だと思います。インターネットや本に企業の情報はたくさんある中で自分で情報を選択し対策することだと思います。繰り返し準備することで自信もついて、他の企業の選考でも活きてくるので重要だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】1次面接・最終面接で聞かれる内容が異なるので注意したほうがいいと感じました。1次面接ではパーソナルな部分（強み・適正）などについて聞かれ、最終面接ではITの理解・会社についての理解を問われるので、そこに合わせた対策が必要だと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】人事の方が連絡をくれ、不安な部分や分からないことを解決してくれた。

【内定後の企業のスタンス】内定後、社員を交えた座談会をweb上が行われました。この座談会を踏まえて内定を承諾するかどうか判断してもらうとのスタンスでした。【内定に必要なことは何だと思うか】同業他社が多いので他社との違いを説明できるようにしておくべきだと思います。IT業界全般に対しての志望理由がはっきり定まっていれば、あとは企業自体への志望理由を固めればどの会社に対しても使いまわしがきくので、とにかく他社との違いを明確にしておいてください。そのためにweb会社説明を何回か見返し、就活サイトをじっくり読み込むことが必要になってきます。OB訪問も適宜行い、実際に自分が働いている様子をイメージできるといいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】面接であまり緊張しなかった点だと思います。面接では何よりコミュニケーション能力がみられるので、質問されたことに対して適切な回答をしているかどうかが大事なように思います。システムエンジニアとはいえコミュニケーション能力は非常に重視されているので普段通りに受けることが重要です。【内定したからこそ分かる選考の注意点】他社との違いがなかなか見えづらいので、あらゆる手段を用いて情報収集する必要があると思います。他社との違いを把握していないと「なぜ当社でなければいけないか?」に対して十分な受け答えができないと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】度々人事の方が電話をかけてきて他者の選考状況について話をしました。選考が思うように進んでいない状況だったのでありがたかったです。