キーウェアソリューションズの本選考面接（一次面接から最終面接）の質問と回答一覧（全9件）

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】１０分程度でアイスブレイク・質問２，３問・逆質問・終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】現場社員の方が面接官だったのですが優しい方で、逆質問の時間にはとても丁寧に回答していただいたので良かったです。【学生時代に最も力を入れて取り組んだことを教えてください。】所属ゼミの広報担当として、ゼミの宣伝活動に力を入れてきました。今年度新型コロナウイルスの影響によりゼミに関する情報を提供する機会が減り、今年度の志願者数減少が懸念されました。そこで、新たに２つの施策を行いました。1つ目は、インスタグラムを利用した情報提供です。大学1年生にとって、情報の提供とやり取りに適したメディアとして、新たにインスタグラムを利用し情報を提供しました。2つ目は、ＷＥＢ上で行った説明会です。広報で得た情報を活かした説明会を提案し、実施しました。この2つの取り組みの結果、大学で過去最多の志願者数を達成することができました。この経験から、従来の方法を見直し改善する必要性を学びました。【自己PRを教えてください。】私の強みは、主体性があることです。アルバイトの経験からこの強みを発揮しました。私の働くアパレル店では、オープン2年目に入り4ヶ月が過ぎた時点で前年の売上を超える月がありませんでした。売上が伸びない原因を他店と比較し分析した結果、購買率が低いことが分かりました。その改善に向け新たに共有ノートの作成を取り組みました。私の働く店舗では、従業員の数が少ないため性別が異なるお客様にも接客をする必要がありました。ただ、服の種類やトレンドはまったく異なるため難しいという声が以前から挙がっていました。そこで、服の情報や接客のポイントをまとめる共有ノートを作成しました。これにより接客や服のノウハウを従業員同士で共有することができ、店全体の接客技術向上に繋がりました。そしてこの取り組みの結果、7ヶ月連続前年比100%以上を達成する事ができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して簡潔に答えることができた部分が評価されたと感じました。また逆質問で積極的に質問を行いました。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分程度のアイスブレイク・質問・逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接に比べて質問内容含め厳しい雰囲気でした。深堀質問も多く、そこでの学生の対応を見ていると感じました。【IT業界を志望している理由を教えてください。】私は、公務員として働く父の影響から人々の生活を支えるために働く姿にあこがれを抱くようになったことがきっかけで人を支える仕事を社会人になってしたいと思いました。その中で、大学の講義や日常生活の中でIT技術を目にする機会が増え、様々な業界に対してソリューション提案を行うことができるところに魅力を感じIT業界を志望しています。例えば、IT業界では金融業界など1つの分野に対して課題解決を行うだけでなく、自動車業界や流通業界など幅広い業界の多くの職種に対してソリューション提案できるところに惹かれました。また、IT業界のような変化の激しい環境に身を置くことで、多くの知識やスキルを学ぶことができると考え志望しています。【IT業界でチャレンジしたいことを教えてください。】私はICTを活用し、幅広い業界・業種に対しての業務効率化を推進したいと考えています。現在IT技術はあらゆる分野で活用されており、便利な社会になっています。しかし、企業によっては全く進んでいない現状があり改善できる余地があると考えます。このように考えたきっかけは、アルバイト先であるアパレル店で働いた経験です。このアルバイトでは、値札のシール張り替え業務など単純な作業が多い業務内容でした。私は、このような単純な業務もIT技術を活用することで無くすことができると考えます。幅広い業界・業種にソリューション提案を行っている貴社であれば、多くの人々の業務効率化を実現させることができます。また、ワンストップサービスを行っている点から、お客様の近い目線で提案することができる強みがあります。その強みを活かし、社会に影響を与え本当に便利な世の中を実現したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接は1次面接に比べ、IT業界や会社の理解について聞かれることが多かったので説明会やIR情報を繰り返し見ることで対策を行ったことを面接で出せたことが評価されたと思います。

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】和やかな雰囲気でした。面接官の人の話が面白かったので、緊張感もほぐれ、時折雑談を挟みつつ進んでいきました。【今まで挫折した経験はありますか】私が所属している団体は大学ボランティアセンターの役割を果たしているが、ボランティア相談に来る学生は年間を通して3，4人ほどしかいませんでした。そこでボランティア活動をもっと活発にしていくために、友人と相談してボランティア相談数を増やしていけるような案を提案しました。例えばSNSで発信している「ボランティア相談実施中」という内容をもっと具体的に場所と時間帯を明確に記述し、来てもらいやすくする案を提出しました。しかしこの案は通ることはなく、ボランティア相談の時間を発信しても相談に対して対応できる人が少ないのではないか、そもそも紹介したボランティア先で怪我をされたらだれが責任を取るのかといった懸念事項があり却下されました。今ではこの案をさらに改良し、意見が通りやすくなるよう考えています。【これだけは他の人に負けないあなたの強み】ボランティア経験の幅の広さは他者に負けない強みだと考えています。経験してきたジャンルは災害や障害者支援、海外ボランティアなど多岐に渡ります。これは大学ボランティアセンターに所属する学生として、幅広い経験を有する必要性があると考えたからです。ボランティアに参加するにあたっては、学生に向けてしっかりボランティア紹介ができるよう、その内容や危険性、達成感などをしっかり記憶し、活動後は整理して団体メンバー間で共有するようにしていました。今までこの一連の流れを意識してボランティア活動を行ってきた人は団体内にいなかったため、学生に紹介する立場として意識改革もすることができたのではないかと考えています。これにより学生全体のボランティアに対する見方も徐々に変化してきたように感じます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】普段通りに受け答えすることが大事だと感じる。なるべく緊張せず、はきはきと受け答えをすればコミュニケーション能力に対する評価にもつながっていくと思う。

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】良い雰囲気でした。逆質問を2個ぐらいしっかり考えておくことが大事だと思います。これにより会話も広がっていくと思います。【今までに失敗した経験はあるか】高校時代陸上部長距離部門のキャプテンとして全体をまとめていましたが、うまくまとめきれませんでした。冬の練習期間、寝坊などで出席率が下がった時期があり、出席率を上げようと頑張りました。例えば練習前のストレッチの時間を延ばしたり準備運動の種類を増やし、怪我がないよう体をしっかり温めてから練習に入るようにしました。おそらくは冬の期間、体が動きにくくなることで練習が億劫になり出席率が下がったと考えたからです。しかしながら、結局出席率は上がらず、春の大会でそのツケが回って全体的に成績が振るわないものとなってしまいました。前年も同様な傾向がみられたため、出席率が下がってから対処するのではなく、秋ぐらいからモチベーション維持のための方策を考えておくべきでした。 【将来やりたいことは何か、将来に向けて今頑張っていることは何か】システムエンジニアとして働くからにはプロジェクトの先頭に立って牽引していく一人前のエンジニアになりたいと思っています。さらには品質・納期・コストに妥協することなく、あらゆる面でバランスのよいシステム構築ができる人材になりたいと思っています。一人前のエンジニアになるには知識と経験が必要不可欠です。経験を積み重ねるには時間がかかるが、知識を伸ばすのは自分の勉強次第だと思っており、そのため基本情報技術者試験などの情報処理資格取得をつねに目標に据えながら勉強をしていきたいと考えています。また、研究室配属の時期でもあり、研究ではC言語を用いたプログラミングも活用していくことになるで、基本的な知識の復習を進めていいっています。 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接同様、緊張せずいつも通りの受け答えをすれば通ると思います。質問されたことに対して的外れな回答をしないことが一番重要です。