18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
当社で取り組みたいこと
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A.
アニメに関わる仕事をして、日本中、世界中にもっとアニメを広げていきたいです。私は、日本のアニメは世界に誇る文化であると思います。そして大学ではただのアニメファン以上の活動がしたいと思い、アニメ関係者をお呼びし、イベントを開催するサークルに属しました。そこで財務として100万円以上の金銭を動かしてきました。その経験から、将来はアニメのビジネスを行うことで多くの人にアニメを知ってほしいと考えるようになりました。貴社は現在、総合エンタメ企業として幅広い領域に挑戦しておられます。私もこれからは一つのコンテンツを様々な方面に展開していくことが一層求められてくると考えており、貴社でアニメだけでなく、ライブや音楽など多方面から世界中にアニメの魅力を伝えていきたいです。 続きを読む
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Q.
今迄の人生で自慢できること
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A.
何事においてもオンリーワンを目指し、その魅力を人に伝えようとする姿勢です。例えば、私は登山部の中でマイナーなジャンルに取り組み、その魅力を皆に伝えようと初心者でも行ける企画を多く作りました。その結果例年より10人以上多くの人に参加してもらえました。この他人に魅力を伝えたいという意欲を、貴社の業務の中で生かしていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
今迄の人生で困難だったこと
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A.
登山部で登山のリーダーになるための訓練です。計画も全て自分たちで作る必要がありました。私はメンバーをまとめ仕事を分担し、計画を形にすることができました。実地では、想像以上に重い荷物と道をふさぐ木々に苦しめられました。そこでも、メンバー同士で協力し、負担を分け合うことで何とかゴールまでたどり着くことができました。 続きを読む
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Q.
ワクワクする瞬間
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A.
目の前に現れた壁をどのように乗り越えていくかを考える瞬間です。例えば、登山の沢登りでは川を遡って現れる滝をいくつも突破していくことがあります。落ちたら死ぬところも少なくありませんが、そのような難所をどうクリアするかを考え、議論するときにワクワクします。仲間と協力し、困難を実力で制覇したときの達成感は非常に魅力的で、私はそれを感じるために努力を尽くすタイプです。 続きを読む
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Q.
夢中になれること
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A.
自分が感動できることに対して夢中になって努力します。大学1年生のときに初めて行った沢登りで景色や楽しさに感動し、夢中になりました。そして誰よりも多く沢登りに参加し、今ではチームリーダーとしてジャンルを引っ張るまでに成長しました。これはANIME研究会に対しても同じで、アニメという感動できるものに対し誰よりも深く関わり成長したいという意気込みをもってサークル活動を行いました。 続きを読む
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Q.
あなたの好きな作品と、その売り出し方①
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A.
・響けユーフォニアム 単なるコンサートではなく、「響け!ユーフォニアムコンクール」を開催します。コンサートという形でも作品の魅力を再現することはできるかもしれませんが、本当に熱のこもった演奏が聴けるのは優勝のかかった大会ではないかと考えました。そこで、作品ゆかりの楽曲などを課題曲に設定し、学生に演奏してもらうことでより作品の世界に近いイベントとして盛り上がるのではないかと考えました。 続きを読む
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Q.
あなたの好きな作品と、その売り出し方②
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A.
・戦姫絶唱シンフォギア 本作は既に4期、5期の制作が決まっている長寿作品です。これだけ続いているシリーズを終わらせてしまうのは惜しいので、世界観はそのままで新しい主人公を登場させたいと思います。現在の主人公はシリーズを通して大きく成長しており、これ以上活躍させても新鮮味がありませんそこで、人気シリーズとなった本作を継続的に売り出していくには、新しい風を吹き込むことが不可欠だと考えます。 続きを読む