21卒 本選考ES
一般職
21卒 | 上智大学 | 女性
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Q.
学生時代に挑戦したことを教えてください。
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A.
○○サークルで後輩の練習参加率を40%から80%に上げることです。以前、後輩の練習参加が減る問題があり、早急な解決が必要でした。なぜなら、今後は彼らが運営の立場になるためです。○○初心者の後輩が練習についていけるか不安と言ったことから、私は初心者の練習への不安が原因だと考えました。不安を解消するために練習のハードルを下げ、やる気を高める仕組みが必要でした。そのために練習の告知方法を変えました。以前は日付だけの告知でしたが、練習日を「初心者」「経験者」「両方」に分けました。この仕組みは初心者が周りのレベルを気にせずに練習し、慣れてから経験者と練習できるものでした。この結果、後輩の練習参加率を約80%に増やすことができました。この経験からマイノリティのニーズを考え、課題を解決することの重要性を学びました。貴社では、お客様や総合職の方々が求める小さなことにも目を向けながらサポートいたします。 続きを読む
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Q.
学生時代に二番目に挑戦したことを教えてください。
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A.
私が学生時代に挑戦したことは○○のアルバイトでお客様と信頼関係を築くことです。以前、常連のお客様が私の先輩とは笑顔で話すにもかかわらず、私は笑顔で話してもらえませんでした。笑ってもらえない原因は、私がお客様がどのような人かを理解していないことだと考えました。なぜなら、先輩はお客様の趣味や商品の好みを知っていたためです。私はお客様がどんな人かを知るために、お客様と先輩の会話や注文している時を観察しました。観察して気づいたことの一つは、ほぼ毎回、同じ商品を頼むことです。そこで、お客様が注文するときにМサイズのホットカフェラテですかと聞きました。すると、俺のことよく知ってるなと笑ってもらえました。今では、全てのお客様理解を心がけながら働いています。この経験から相手を理解することが信頼関係に繋がると学びました。貴社では、お客様や社内の人を理解することで信頼関係を築き、働きたいと考えております。 続きを読む