22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 同志社女子大学 | 女性
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Q.
タイトル学生時代に力を注いだこと(25文字以内)
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A.
所属プログラムで初の学生によるパンフレット製作 続きを読む
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Q.
本文学生時代に力を注いだこと(全角720文字以内)
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A.
学部の英語特別プログラムの広報活動に取り組んだことです。当プログラムは、ネイティブティーチャーによる少人数クラスで世界各国の現状や課題を英語で学ぶという内容で、毎年約100人の参加者が集まります。しかし、そのうち20人は1年の間で退会し、授業の活気が失われていくという課題がありました。退会する当事者にヒアリングを行った結果、参加前に抱いているプログラムのイメージと実際の授業のミスマッチが大きいことが原因だとわかりました。調べてみると参加前に得られる情報は、運営元である学部事務室が出す情報のみであり、抽象的な内容が多いためミスマッチが起きると考えました。例えば、プログラムの到達目標に“世界で活躍する女性リーダーの育成”を掲げており、とらえ方によってギャップが生まれやすいものです。そこで、より多くの具体的な情報を学生から発信するために3人のメンバーを勧誘し、広報活動を行いました。まず、情報を集めるため、実際に受講生が身に着けたスキルや過程などをアンケート調査しました。そして、アンケート結果をもとに実際のプログラム内容をイメージできるかどうかを意識してパンフレットを制作しました。例えば、ペアワークやグループディスカッション、プレゼンテーションが多い実践的な学習であることや、1週間のスケジュールサンプルを載せるなど、参加後の取り組み方がイメージできる内容を掲載しました。そして、入学式等で合計500枚配布した結果、参加者数を例年の1.3倍、ミスマッチの解消により退会者数を半分にまで減らすことができました。この経験から、課題解決には明確な問題点把握と主体的な行動力が重要であることを学びました。 続きを読む
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Q.
国分グループで実現したいこと(全角330文字以内)
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A.
食を通して、地域の人々の生活を豊かにすることです。食は地域の誇りといえるものが多く、その地域の特徴を象徴する大切なものだと考えています。そのことから、地域ごとに異なる食文化を大切にし、より魅力を高めることで、地域の人々の生活を豊かにしたいという想いを抱くようになりました。例えば、知られざる地方の特産品を見つけ、おいしさを広い範囲に届けることで地域の魅力発信を行うことや、得意先とタッグを組み地域の食文化を継承することで実現したいと考えています。そして、私のこの想いは、地域に密着しながら連携する全国卸の貴社でこそ、より細やかなニーズ把握と影響力の高さの両方を持つことができ、成し遂げられると考えます。 続きを読む
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Q.
好きな言葉(30文字以内)
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A.
和を以て貴しとなす 続きを読む