【笑顔満載！施設を盛り上げる】【22卒】 東急不動産ＳＣマネジメント 総合職の通過ES(エントリーシート) No.42839（同志社女子大学/女性）（2021/5/5公開）

私には相手目線で考え行動する力があります。この力をいかして、飲食店アルバイトでは新人教育を担当しています。私が勤務している店舗は、新人スタッフのミスや既存スタッフと新人スタッフの連携不足が目立ち、チームワークを発揮できていないことが多くありました。そこで、新人スタッフにとっての働きやすい環境を知るため、自分自身が新人スタッフと同じ立場になる系列店への出勤を積極的に行いました。この経験を経て、慣れない環境下では、お客様の注文をアプリで送信することに不安を感じ、また、自分にできる業務リストを先に提示することが既存スタッフとの連携に重要であることに気づきました。それらの気づきを新人教育へ生かし、働きやすい環境を作ることができました。この相手目線で考え行動する力をいかして、貴社の施設運営担当として、テナント様の信頼関係を築きます。テナント様のことを一番に考え、理解できるまで諦めずにコミュニケーションを取ることや興味を持ってもらえるようなネタを探し続けるなど行動し、一緒に売上をあげていくパートナーになります。そして、貴社の施設に出店すると売上が伸びるとテナント様に思っていただけるように努めます。 続きを読む

〈褒めると伸びます。いっぱい褒めてあげましょう。〉 向上心が強い人間であるため、褒められるともっと期待に応えようと努力します。 〈人に尽くすことで喜びを感じます。相談事をしたい時にオススメです。〉 感受性が豊かであるため、人の思いや感情に共感し、すぐに心動かされます。人間が好きなので、おせっかいを焼くことも。 〈不器用な一面もあります。長い目で見てあげましょう。〉 最初からうまくいかなくても、失敗から学び、次のばねにすることができます。努力型です。時間は少しかかりますが吸収力はあるので温かく見守ってあげましょう。 続きを読む

タングルティーザーを流行らせたいと考えます。タングルティーザーは、髪に無理な負担をかけることなく、スッと髪を解きほぐすイギリス生まれのヘアケアブラシです。私は髪質があまり良くなく、トリートメントやシャンプーにお金をかけてきましたが、それでも髪質が改善することはありませんでした。しかし、このヘアブラシを使い始めてから髪の毛の広がりやパサつきが治りました。ヘアブラシは盲点であり、もっと早く出会いたかったと心から感じ、同じ悩みを持つ方にお勧めしたいと思いこの製品を選びました。流行らす方法は2つ考えました。1つ目は、実際に効果を感じてもらう方法です。この方法は身近な人に有効だと考えます。具体的には、実際にプレゼントとしてこの製品を送ることや私の変化を目で確かめてもらうことです。2つ目は、影響力を借りる方法です。この方法は広い範囲で認知してもらうことができると考えます。具体的には、インフルエンサーがこの製品に関してレポを行ったSNSの投稿をさらに自分で広めることや、口コミサイトに自分の変化を掲載することです。このようにして、この製品を流行させることで、同じ悩みを持つ人の一助になれればと思います。 続きを読む

「大爆笑」私は、人の10倍笑う回数が多いくらい、常に笑っている明るい人間です。 続きを読む

①会社で運動会をする事になりました。どのような種目が良いか一つ挙げて理由も教えて下さい。 ②当社の施設を紹介するテレビCMを制作します。あなたなら誰をCMに起用しますか？人物やキャラクターを挙げて理由も教えてください。 ③好意のある相手をデートに誘います。誘い文句とそのポイントを教えてください。 →②を選択しました。 続きを読む

キューズモール施設全体のCMにハリセンボンの近藤春菜さんを起用したいと思います。現在、キューズモール施設にはアベーノアベーノを筆頭に人気のキャラクターが存在するため、それらのインパクトを利用したいと考えました。近藤春菜さんは、「〇〇じゃねーよ！」という持ちネタがあり、そのネタを今回のCMで応用します。アベーノアベーノは、犬ですが熊にぽってりとしたフォルムから熊に間違えられることが多いとお伺いしました。実際に、貴社が以前出していた広告にも「みんなあのクマかわいいって言うけど、あたしたち、イヌやで。」という文言が入っていました。よく間違えられる2つのキャラクターの組み合わせは、関連性があり、インパクトに残ると考えました。また、近藤春菜さんのキャラクターも魅力的です。スッキリという朝の情報番組の司会を５年間務めあげ、卒業時にはSNSでも多くのコメントが投稿され、人望の厚さを感じました。子供から大人まで人気のある近藤春菜さんは、キューズモールに多く来館される子連れのファミリーにも影響を与える最適な人物だと考えました。 続きを読む