22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 非公開 | 男性
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Q.
学生時代に力を注いだこと(タイトル)(25文字以内)
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A.
ソフトボールサークルでの学生大会の企画・運営 続きを読む
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Q.
学生時代に力を注いだこと(本文)(720文字以内)
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A.
ソフトボールサークルにて、8大学のサークルが参加する学生大会を、3ヶ月にわたり企画、運営した経験です。 総勢25人のサークルでは、週2回の練習が主な活動内容で、他のスポーツサークルが行っているような学内戦や他大学交流戦の機会がありませんでした。その中で、メンバーから「練習の成果を発揮する為の実戦の場が欲しい」という要望が多くあがるようになっていました。 私は彼らの要望に応えたいという思いと、他大学との交流の場を増やし、組織を活性化させたいという思いから学生大会の開催を決意し、本企画の運営責任者に立候補しました。 企画にあたり「大会運営費が想定していたよりも高い」「大会当日のトラブルに対してのリスクヘッジ」という課題があった為、まず、SNS上で知り合ったソフトボールサークルへの事業拡大を検討していた旅行会社に、大会協賛を依頼する営業を行いました。数回の会議を通して、協賛することで生まれる複数のメリットを会社側に提示しました。会議の中では「ソフトボールを広めたい」という共通の思いを強く押し出すことで、粘り強く営業を行いました。最終的に協賛の同意をいただき、10万円の協賛を受けることに成功しました。また、大会運営初心者であった為、当日のトラブルを最小限にする為に、メンバーや旅行会社社員の協力を依頼し、事前の大会ルールブックの作成と当日の明確な役割分担を行いました。 結果として、8大学のサークルが参加する学生大会の開催に成功しました。また、大会終了後に各サークルからのアンケートを元に、運営マニュアルを作成することで、大会の継続化へ向けた取り組みも行うことが出来ました。 この経験から、粘り強く、物事を先読みして行動することの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
国分グループで実現したいこと(330文字以内)
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A.
私は、貴社で食を通じて人々の笑顔の総量を増やしたいです。私はコロナ禍の自粛期間において、家族と食事を交わす機会が多くあり、食事というのは栄養補給のみならず、コミュニケーションの場という面においても重要な存在であると改めて気付かされました。その中で、お得意様との信用を大切にし、300年以上の長い歴史を築き上げる中で、数多くの販路や商品を取り扱うことの出来る貴社は、人々の笑顔の総量を増やす為に最適な環境であると考えています。また貴社は、オリジナルブランドの商品も展開し、特に地域に密着した商品開発も盛んであると考えています。このように地域の素材や文化を活かした商品が全国に流通することで、地域の活性化に繋がり、日本全体のプレゼンスも向上すると考えています。 続きを読む
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Q.
好きな言葉(30文字以内)
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A.
挑戦しないことは挑戦して失敗するよりも失敗である 続きを読む