22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 非公開 | 男性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(OpenES/企業独自の質問はありませんでした。)
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A.
私は会社法ゼミに所属しています。 株式会社に関する会社法や金融商品取引法上の問題について研究しています。 特に、最近の判例や企業の法務部門で注目されている事柄を中心に、今日的な問題についての検討と発表をしています。 最近は、新型コロナウイルス問題をテーマとしたプレゼンテーションとディベートに取り組み、コロナ禍における各企業のIT戦略や社会貢献への取り組み方、決算・監査の変化や倒産についてなど、企業を多面的に考察することで知見を深めました。 続きを読む
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Q.
自己PR(OpenES/企業独自の質問はありませんでした。)
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A.
私は「情熱的にも論理的にも周りを巻き込むことが出来る人間」です。 この能力は、高校野球部での活動で培うことが出来ました。 2年春の大会で地区予選初戦負けを喫し、絶望の中、4ヶ月後の最後の夏の大会に向けて、もう一度チームの士気を高め直す必要があり、私は主将としてチーム改革に取り組みました。 まず、態度で引っ張るべきだと考え、朝5時に起床して朝練をしたり、誰よりも早く練習開始前の雑用を行ったりすることで、言葉だけでなく行動で大会への強い思いを示しました。 次に、iPadを活用した動画分析を導入しました。練習や試合のプレーを動画に収めることで、各選手が自身の欠点を客観的な視点で振り返ることが出来る環境を整えました。 その結果、目的を持って練習に参加する部員が増え、70チームが参加する夏の大会では、13年ぶりの県大会3位を達成することが出来ました。 社会人になっても、この強みを活かして貴社に貢献したいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(OpenES/企業独自の質問はありませんでした。)
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A.
野球サークルにて、8大学のサークルが参加する学生大会を、3ヶ月にわたり企画、運営した経験です。 サークルでは週2回の練習が主な活動で、試合をする機会が無かった為、メンバーから「実戦の場が欲しい」という要望を受けていました。彼らの要望に応えたい、他大学との交流の場を増やしたいという思いから、学生大会の開催を決意しました。そして、運営責任者として以下の施策に注力しました。 まず、大会運営費が必要だった為、旅行会社に協賛を依頼する営業を行いました。数回の会議を通して、会社側にメリットをプレゼンし、最終的に10万円の協賛を受けました。また、事前の大会要項の作成と当日の明確な役割分担、大会終了後には大会継続化に向けた運営マニュアルの作成をすることで、各リスクにも柔軟に対応しました。 その結果、学生大会の運営に成功し、この経験から粘り強く、物事を先読みして主体的に行動することの大切さを学びました。 続きを読む