22卒 本選考ES
ホテル職
22卒 | 中央大学 | 女性
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Q.
学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容 400文字以下
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A.
大学では〇〇学を専攻しており、ゼミナールでは「ホスピタリティ」を研究テーマとし、観光立国を目指す日本のこれからのホスピタリティの在り方やそれを実現させるための視点を学んでいます。 大学1年次には、〇〇ホテル東京での1ヶ月半のインターンシップを経験し、早期から実践的な経験を積むことで、ホテル業界への理解を深め、さらに志望度を高めることに繋がりました。また、私の負けず嫌いな性格から、学業も課外活動も妥協することなく取り組みたいと考えたため、普段の講義は「最前列で聞き、不明点はその場で解決する」課題に対しても、「改善を繰り返す」など粘り強い取り組みを続けた結果、3年次には学部の上位2%に選出され、授業料の免除を受けることが出来ました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと 400文字以下
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A.
フィリピン留学を通して自らの課題を解決したことです。大学1年次に経験したホテルでの就業体験を通して英語力の重要性を実感し、2年次自分自身が成長する厳しい環境を選択しました。留学当初は実力不足にもどかしさを感じ、語彙力と実践的な英会話不足があると考え、毎朝5時に起床し英文の音読とその日の授業の予習に取り組みました。また、毎回の食事の際は、自ら積極的に他の留学生に声を掛けました。さらに、発音への課題があったため、講師の先生にお願いをし、口元の動画を撮らせていただくことで復習に役立てました。その結果、講師の方から発音をお褒めいただき、他の留学生から私の学習に対する姿勢を見て、「モチベーションをもらった」と言ってもらいました。さらに、帰国後には外国人のお客様に以前よりも自信を持った接客応対が出来るようになりました。これらの経験から、目の前の課題解決に向けて何事も恐れずに挑戦する大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
自己PR 400文字以下
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A.
私はお客様のニーズに応えるために積極的に行動を起こすことができます。寿司屋でアルバイトを始めた際、マニュアルはシンプルで覚えやすかったのですが、私はもう少し個々のお客様に寄り添った接客がしたいと考えました。観察していると客層は高齢者と帰宅中のサラリーマンが多く、私はそれぞれに自分なりの接客を加えてみました。1点目は、高齢者の方にお茶を出した際、雑談した内容ををメモし、次の来店時に前回の話題から始めるなど、より親しみを覚えていただけるようにすることです。2点目は、帰宅中のよく来られるサラリーマンの方には、よりスピーディーな対応をするために注文する商品を覚え、先に準備してすぐ出せるようにすることです。この2点を心掛けた結果、私を指名して注文してくださるお客様が増え、2か月後には新人スタッフへの指導を任されるようになりました。貴社に入社後もお客様のニーズに応えた接客応対に励みたいと考えています。 続きを読む