2020卒の首都大学東京大学院の先輩が書いた月島ホールディングス技術系総合職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、月島ホールディングスの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒月島ホールディングス株式会社のレポート
公開日:2019年7月19日
選考概要
- 年度
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- 2020年度
- 結果
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- 内定入社
- 職種
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- 技術系総合職
投稿者
選考フロー
内定者のアドバイス
内定後の企業のスタンス
内定をもらったあと、迷っているなら相談に乗ってくれる様子だった。自分の場合は元々ここにすると決めていたため詳しくは不明。
内定に必要なことは何だと思うか
1次選考までに筆記試験や小論文、適性検査などいろいろとめんどくさいように感じるかもしれないが、それさえと思ってしまえばあとの面接はあまり大変ではなかったので、まずはしっかり1次に臨むことが大切だと思う。また小論文を書くためにはしっかりとした自己分析が必要である。企業研究では他社の手掛けている事業とこの会社のものとがどのように違って、どこに魅かれてこの会社を志望しているのかをきちんと答えられるようにしたほうがいいと思う。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
自分の意見をしっかり持っていることが評価されたように感じる。これまでの自分のことや業界のことなど客観的に物事を見つめる力、理論的に物事を考える力を持っていることが大切だと思う。あとは笑顔とか愛嬌とかも意外と評価される。
内定したからこそ分かる選考の注意点
2次面接や最終面接は時間も短いし気を負う必要はないと思う。問題は1次選考。面接、小論文、適性検査と長丁場になるため気合がいる。特に適性検査がwebではなくその場で受けるマークシート型のものなのでそこに面食らった。
内定後、社員や人事からのフォロー
選考がひと段落ついたところで内定者懇親会を行った。
内定後入社を決めた理由
入社を決めたポイント
- 20代の成長環境
入社を迷った企業
水道機工株式会社
迷った会社と比較して月島ホールディングス株式会社に入社を決めた理由
1番明確な決め手は技術力を持っていて、それが今後様々な事業に活かせ事ができるのではないかと思ったからだ。長い歴史を持っている会社で元々は砂糖を作っていた技術を環境事業に向けたということや、いまも物流センターを手掛けていることなど、根柢の技術力という土台を基に今後面白いことがいろいろ行えるのではないかという点を評価した。あとは会社の立地がとてもよくオフィスもきれいで気持ちがいい。仕事終わりに月島駅で降りてもんじゃ食べてみたいなことができるのは面白そう。
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月島ホールディングスの 会社情報
会社名 | 月島ホールディングス株式会社 |
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フリガナ | ツキシマホールディングス |
設立日 | 1917年5月 |
資本金 | 66億4862万円 |
従業員数 | 3,517人 |
売上高 | 1242億500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 川崎淳 |
本社所在地 | 〒104-0053 東京都中央区晴海3丁目5番1号 |
平均年齢 | 43.8歳 |
平均給与 | 745万円 |
電話番号 | 03-5560-6511 |
URL | https://www.tsk-g.co.jp |
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