18卒 本選考ES
MR職
18卒 | 山口大学 | 男性
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Q.
ゼミナール・研究課題・得意科目をご記入ください。 50文字以下
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A.
ゼミでは、統計学を学んでいました。研究は、出生順位と性格の関係について傾向を調査しました。 続きを読む
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Q.
クラブ活動・趣味・特技をご記入ください。 50文字以下
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A.
サークル:ソフトボールサークル(代表) 趣味:バイクで道の駅巡りをすること 続きを読む
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Q.
あなたを表す単語を3つご記入ください。 50文字以下
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A.
行動力 スピード グイグイ 続きを読む
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Q.
あなたが当社を志望する理由は何ですか。 250文字以下
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A.
私は、専門性を発揮し、課題解決に導く業務に取り組みたいと考えたからです。 私が監督を務めたソフトボールサークルでは、試合に勝つために複数の観点から課題を見つけ出し、それを解決するよう心掛けてきました。このような経験から、私は実務の場面でも、専門性を活かして課題解決に導く仕事ができる点を重視しています。 具体的には、専門性を高め、医師や患者様、その周囲の方々のニーズに応える情報提供を行っていきたいと考えます。特定領域に強みをもつ貴社ならば、このような働き方が可能であると考え、貴社を志望します。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代にチャレンジしたことと、そこから得られたことを教えてください。 500文字以下
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A.
私がチャレンジしたことは、代表としてソフトボールサークルの運営を行ったことです。 運営にチャレンジした理由は、熱意あるメンバーの姿勢を知り、それに運営という形で応えたいと思ったからです。高校時代ソフトボール部に所属していた経験から、試合に勝つためには練習量が必要であると考え、練習の強度や頻度を上げたところ、練習についていけないメンバーが出てしまいました。私はメンバーの能力や性格を十分に把握していなかった点に問題があったと考えました。 そこで、一人ひとりのメンバーとの話し合いや練習を見ることで、メンバーの適性を知ることに努めました。そして、練習の強度の調整や指導を行い、効率的なレベルアップに加えモチベーションの維持を実現しました。その結果として、低下していた出席率を回復させ、大会でも2度優勝することができました。 この活動から、リーダーシップを発揮するために必要なものは、まず「人を知る」ことが重要であるということ、そして、「人」のために何ができるか考えることで、解決に導き出せることを学びました。私は、この経験を通じて人を知り、課題解決に導く能力を高めることができました。 続きを読む
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Q.
あなたの1番の強みは何ですか。それを生かし、どのようなことを実現したいですか。 500文字以下
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A.
私の1番の強みは、主体的に行動できる点です。中学校の頃から生徒会執行部として活動してきた経験に加え、大学で指示を待つことなく行動できる先輩の姿を見て、これらの力が培われました。 例えば、島根県隠岐の島町で地域づくりを学ぶインターンシップに参加した際は、活動のない日も自ら地域の中学校の野球部の練習に参加したり、Iターン者との交流を深めたりすることで、積極的に学びの場を探してきました。また、動くことにより情報の幅が広がりました。 私は、スピーディーな意思決定と、動いた後に振り返りを行い、次は何を改善するか考えることを心がけています。これらの意識を持つことで、行動の精度が上がり、次回動き出す際のモチベーションの源になります。 実務の場面でも、自分がどう動くことで医師や患者様のニーズに応えられるのか考え、スピーディーに行動したいと考えています。また、振り返りも丁寧に行い、更なる専門性の向上に努めていきます。最終的には医薬品の情報提供に留まらないMRになることを目指します。具体的には、自身の担当しているエリア全体でのニーズに応え、地域の医療システム作りに携わりたいと考えます。 続きを読む