
23卒 本選考ES
管理系
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Q.
現在の学校(学部、学科、専攻など)を選んだ理由をご記入ください。100字
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A.
私たちの生活は経済の上で成り立っているため、様々な経済活動の仕組みについて関心がありました。また、当時は将来的にやりたいことが未定だったのですが、ビジネスの現場に出た際に知識を生かすことができると考え、選びました。 続きを読む
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Q.
所属ゼミ・研究室、専攻テーマについてご記入ください。200字
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A.
私は、所属する人口学ゼミで、人口現象のメカニズムや地方創生など人口に関連する学問を学んでいます。私は、「◯◯の活用法とその課題」という卒業研究テーマで研究を進めています。地方の人口減少とそれに伴う経済活動の縮小を解消するため、少子化によって増加した◯◯の有効な活用法を模索するという研究内容です。地理情報システムを用いて、位置状況や人口分布等を分析し、課題の特定や活用法を検討します。 続きを読む
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Q.
学生時代、特に力を注いだこととその理由についてご記入ください。300字
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A.
私は、ディベート部の活動に注力しました。入部を決めた理由は、苦手分野である論理的思考を克服するためです。やはり、初出場の大会では、一言も反論できず完敗しました。敗因である論理的思考力、知識、実戦の不足を改善すべく以下の手段を取りました。まず試合で扱った内容に関連する記事や本から知識のインプット、その内容の要約と自分の意見の言語化の練習を重ねました。また、部長に試合中心の活動内容を提案し、他の部員からの学びや刺激を体感できる環境にしました。1年も続けると、筋の通ったスピーチができ、試合で勝てるようになりました。この経験から、目標達成には自分の難点と素直に向き合い、挑戦し続けることの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
あなたが理解している志望職種の仕事内容と、興味を持った理由についてご記入ください。300字
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A.
法務、広報、事務所管理、福利の面から、企業の核として社員の方のサポートや、社外への社会貢献の働きかけをすることが業務だと認識しております。私が総務職に関心を抱いた理由は、組織環境の整備がチームの実力向上において重要だと感じた経験をしたためです。学生時代、英語ディベート部の副部長として、活動における事務的業務や組織環境の改善、部員のメンタルケアを行いました。多方面からの部員へのサポートの結果、活動がより円滑かつ活発になり、付随してスキルの向上が見られました。この経験より、従事者の最も活躍できる環境を用意することの重要性を学びました。貴社でも、社員の方々がパフォーマンスを最大限発揮できるようなサポートの提供により貢献していきたいです。 続きを読む
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Q.
選択した項目にまつわるエピソードをご記入ください。300字 →選択した項目:お客様の解決、コミュニケーション
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A.
客層が広いコンビニエンスストアでのアルバイトにて、幅広いニーズにお応えできるよう考え、行動した経験があります。「商品のレパートリー」「レジ接客のスピード」「商品の場所の分かりやすさ、英語表記の必要性」など、お客様との会話を楽しむ中で要望を把握することができました。そこでレジ接客の練習、英語の案内板導入、簡潔な商品レイアウトや仕入れの提案をし、お客様の抱く困りごとをひとつずつ解決するよう努めました。すると数か月後には、何人かの常連のお客様から「◯◯さんがいるから買いに来たよ。」と言って頂けるようになりました。私にはそれが非常に喜ばしく、やりがいへとつながりました。 続きを読む
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Q.
人生で一番の困難を乗り越えたエピソードについてご記入ください。300字
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A.
大学受験にて、受けた実力相応校が全て不合格になった経験です。残す受験は挑戦校のみとなってしまい、焦燥感に駆られてしまいました。そこで、私が現状を変えるために行ったことは勉強計画の見直しです。それまでは1日の初めにその日の勉強計画を立てていたのですが、必要な学習内容を月単位、週単位、1日単位の順にスケジュールへと落とし込むようにしました。必要な学習の全体像と進捗がより明確になり、無理なく着実に習熟度を上げることに成功し、現在の大学に合格しました。この経験により、俯瞰的に課題と向き合い、アプローチ方法を変えて課題解決をするスキルを会得したので、貴社での業務上の困難にも応用していきたいです。 続きを読む
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Q.
自己PRをご記入ください。300字
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A.
私は、目標に対してするべきことを逆算し、達成する力があります。中学の時の部長として吹奏楽部をコンクール金賞に導いた経験が挙げられます。前年は銀賞だったので、金賞の演奏に必要なことを考えました。その際、当時の私たちの課題は肺活量の少なさに因る表現力の低さであると分析しました。1年後のコンクールまで、課題克服のため、呼吸トレーニングとランニングを取り入れました。その結果、本番の3か月前の時点で、音の質が大きく向上し、残りの時間をよりテクニックを磨く時間に充てることができました。その結果、自分たちの満足のいく演奏ができるようになり、金賞を受賞しました。この経験は、現在の部活動や試験勉強など目標が存在するあらゆる場面に活きています。 続きを読む