16卒 本選考ES
総合職事務系海外系
16卒 | 立教大学 | 女性
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Q.
あなたの学校での「研究テーマ」または「ゼミ・卒論」の内容について お答えください。 「研究テーマ」「ゼミ・卒論」のない方は「得意科目」の内容について お答えください。
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A.
香港と中国の独特の関係や政治的問題について研究しています。昨年の香港で起きた選挙についての運動の際、日本に滞在している香港人の大学生と話をする機会があり、独特の一国二制度を敷く香港において、彼らのなかの「香港人」のアイデンティティーとは一体何なのかに興味を持ち研究を行っています。 続きを読む
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Q.
1 当社への志望動機を具体的に教えてください。
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A.
創始者の「代田イズム」と国際事業における「現地主義」の考えに共感し志望しました。まず私は、留学で培ったどんな人と向き合う姿勢を活かし、日本の物作りで世界に貢献したいと考えています。特に学生団体の活動で訪れたバングラデシュで、食べ物はあっても、栄養に偏りがある人が多いと現地で聞き、そういった人が多く存在する場所で貴社の製品を広めることで自分の目標を達成したいと考えました。 また様々な国を訪れる中で、実際に現地に行かないと分からないことがあることを実感し、現地目線で物事を考えることの大切さを学びました。貴社の社員として、現地のニーズに合わせた物作りや販売を通して、現地の人の暮らしに貢献したいです。 続きを読む
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Q.
2 選択した職種を希望する理由と、将来どのように活躍したいか教えてください。
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A.
私は、大学生活を通して、世界には様々な価値観を持つ人がいることを学び、またそれらの人と向き合い、互いを理解し合うということに非常にやりがいを感じます。特に一年間の米国留学では、幾つかの困難な出来事にぶつかりましたが、人と腹を割って話をし、自ら行動することでそれらを解決することが出来たのは大きな経験でした。仕事においても、販売の最前線で常にお客様と直接関わり、向き合うことの出来る社員を目指しています。 特にグローバルに事業展開をする貴社においては、様々なお客様と接する機会があると思います。大学時代の経験を活かし、常にお客様とコミュニケーションをとることを心がけて働きたいと考えています。 続きを読む
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Q.
3−① 学生時代に最も頑張ったこと、チャレンジしたことを具体的に 教えてください。
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A.
1年間の米国留学の際に経験したインターンシップです。約2か月間フェアトレードの雑貨を扱う現地企業でインターンを行いましたが、上司の信頼を得ることに一番苦労しました。初めは接客が中心の仕事しか与えられず、戸惑いましたが、まずは与えられた仕事取り組み信頼を得ようと考え、毎日上司や他のスタッフに接客方法や商品について、また企業の理念について積極的に質問し、コミュニケーションをはかりました。すると徐々に上司から、接客以外にも商品の注文やイベント運営など幅広い仕事を任せられるようになりました。考えの異なる人とでも、その人と粘り強く向き合い、誠意ある姿勢を見せることで信頼関係を築けると信じています。 続きを読む
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Q.
3−② その経験の中で課題として残ったこと、今後取り組みたいことを具体的に教えてください。
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A.
インターンシップでは、店の経営の面などバックオフィスの仕事にも携わる機会を作りたかったという反省がありました。まずお客様を知らなければ、経営の仕事にも携わることはできないとは考えるので、店先での仕事が中心になってしまったのは自然ではありますが、今後は目の前の仕事を一生懸命こなすことに加味して、次にどんな目標を持って仕事がしたいかを考え、積極的に動いていきたいです。 続きを読む
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Q.
4 あなたの好きなこと・ものについて相手が関心をもつように 自由にアピールしてください。
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A.
私はバングラデシュが好きです。大学生になってから4年間で3回訪れましたが、訪れるたびに新しいビルが立ち並び、街が急速に発展していく様子に毎度圧倒されます。街は人であふれる一方で、首都から離れるとのどかな農村が広がっており、それぞれの魅力があります。バングラデシュ人は親日家が多く、子供はドラえもんなどのアニメに親しみがあり、また大人は日本の経済発展に倣いたいと考える人が多くおり、非常に驚きました。なかなか行かない場所かもしれませんが、百聞は一見にしかず、ぜひ多くの人に訪れてもらいたいです。 続きを読む
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Q.
5−① 将来のキャリアビジョンについて教えてください。(選択式)
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A.
a. ぜひ海外事業所での業務にチャレンジし、グローバルに活躍したい。 続きを読む
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Q.
5−② 5−①で選択した理由を教えてください。
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A.
以前ヨーロッパに住んでいた際、ヤクルトは必ずスーパーに売っており、地元でも当たり前のように飲まれているのだということを実感していました。そこまで地元に浸透するまでに貴社の社員の方は非常に苦労されたのではないかと思います。そんな社員の方の後を追い、今度は私が、まだヤクルトを飲んだことのない人の元へお届けし、地元で愛される健康飲料に育て上げたいと考え、ぜひ海外事業所での業務に携わりたいです。 続きを読む