2019卒の近畿大学の先輩がタクマ技術職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社タクマのレポート
公開日:2018年9月12日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 技術職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年05月
- 形式
- 学生1 面接官4
- 面接時間
- 10分
- 面接官の肩書
- 社長 / 人事部長含む役員
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
上記記述のままで、熱意を示すことだと思います。逆質問もあり、社長の考え方を実際に話して知ることが出来たのも大きい。
面接の雰囲気
今までの部屋とは違い、社長室のあるフロアの応接室でした。この面接の雰囲気が全就職活動で最も背筋が伸びたと思います。
最終面接で聞かれた質問と回答
志望理由を教えてください
質問は今までとは打って変わってほとんど基本的な質問だけでした。形式上の面接。私は大学で環境負荷の研究をしていく中で、環境に配慮しながら多くの人の暮らしを支える仕事に就きたいと考えております。様々な環境負荷を直接改善できる環境プラント業界、地元の排水処理プラントは御社が作ったと知り興味を持ちました。一般廃棄物処理や水処理といったプラント事業は、生活になくてはならないものです。長年の実績や技術をもった貴社でなら、多くのことに挑戦し、成長していけると感じました。また、説明会に参加した際に社員の方々が貴社で誇りをもって働いているということを感じました。以上のことから、今回貴社に志望させて頂きました。と答えました。
就職活動の状況を教えてください
ここでも最終確認の質問をされました。本当に自分で後悔しないように納得して就職活動を終えれるよう、もう少し就職活動を行いたいと考えています。と正直に応えました。その後、具体的な会社名等、この質問に関してはけっこう深堀されました。この質問が、この会社を志望する上で選考通過、内定をもらえるかの重要なパーセンテージを占めているのは事実だと思います。
内定者の半数?が研究室からの推薦というのも納得できます。
推薦ではない自由応募で内定を勝ち取るためには、人事の方に対して早期の段階から具体的な熱意、しっかりとした自己分析を行うことが必要だと思います。
面接終了後の人事の方とのフィードバックでも聞かれましたので、相当本当に入社してくれるか心配なんだと思います。
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タクマの 会社情報
会社名 | 株式会社タクマ |
---|---|
フリガナ | タクマ |
設立日 | 1938年6月 |
資本金 | 133億6745万7968円 |
従業員数 | 875人 ※3,816人(連結) |
売上高 | 880億7500万円 ※1344億5,400万円(連結) |
決算月 | 3月 |
代表者 | 取締役社長 南條博昭 |
本社所在地 | 〒660-0806 兵庫県尼崎市金楽寺町2丁目2番33号 |
平均年齢 | 42.5歳 |
平均給与 | 868万円 |
電話番号 | 06-6483-2609 |
URL | https://www.takuma.co.jp/ |
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