2019卒の近畿大学の先輩がタクマ技術職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社タクマのレポート
公開日:2018年9月12日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 技術職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年04月
- 形式
- 学生3 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面接から一か月以上たってから通過連絡が来たため、本当に各選考に入念に時間をかけているように感じました。
面接の雰囲気
集団面接でした。テーブルを挟んで向かいに面接官の方が座られており、距離が近い為話しやすい雰囲気でした。
1次面接で聞かれた質問と回答
企業選びの軸はなんですか?
生涯かけて魅力ある人間力を身に着けたいため、人として成長できる企業を軸に就職活動しています。と答えました。また、就職する会社の規模にとらわれないで自分の能力を生かせる会社を選ぶことを重要視しますと答えました。
志望動機を軸に話の一貫性に気を付けてブレないように話しました。
企業規模が多い同業他社が数社あるため、最大手で働かずに、なぜうちに入社したいのかを一貫して相手に伝えるようにと考え、この二点を特に重要視しますと答えました。理論的な破綻がないように気をつけながら回答を考えました。
また、一次の集団面接なので、自分だけが話しすぎないようにできるだけ簡潔に含みを持たせた言い回しで答え、面接官から追加の質問をしやすいよう心掛けました。
タクマの志望順位、また他社の選考状況
一次からこの質問をするということは、相当就活生の選考状況や本当に来てくれるのかを重要視しているように感じました。当時は就職活動初期段階で説明会や面接が始まったばかりの時期だったためまだ本当に第一志望企業や興味のある業界も絞れていませんということを正直に話したうえで、それを踏まえてタクマは第一志望群のひとつです。と答えました。
一次面接の段階では、一緒に面接したほかの学生も自分と似たような答え方をしていた為、応え方は間違いではないと思います。
この質問はこのあとの各面接でも聞かれたため、本当に内定をだしても来てくれるかどうかを重要視しており、その熱意を早い段階から伝えられたほうが有利になるのではないかと思います。
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タクマの 会社情報
会社名 | 株式会社タクマ |
---|---|
フリガナ | タクマ |
設立日 | 1938年6月 |
資本金 | 133億6745万7968円 |
従業員数 | 875人 ※3,816人(連結) |
売上高 | 880億7500万円 ※1344億5,400万円(連結) |
決算月 | 3月 |
代表者 | 取締役社長 南條博昭 |
本社所在地 | 〒660-0806 兵庫県尼崎市金楽寺町2丁目2番33号 |
平均年齢 | 42.5歳 |
平均給与 | 868万円 |
電話番号 | 06-6483-2609 |
URL | https://www.takuma.co.jp/ |
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