2019卒の近畿大学の先輩が書いたタクマ技術職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、タクマの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社タクマのレポート
公開日:2018年9月12日
選考概要
- 年度
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- 2019年度
- 結果
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- 内定入社
- 職種
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- 技術職
投稿者
選考フロー
内定者のアドバイス
内定後の企業のスタンス
自分が納得するまでしてもいいとは言ってくれたが、他社の選考結果が分かる日程を詳しく聞かれるなど早く終わってほしい思いが伝わってきた。
何度か近況を知りたい電話もかかってきた。
内定に必要なことは何だと思うか
ごみ処理プラントとしての業界内立ち位置を理解する。この業界はシェアを分かち合っているような状態なので差別化が難しいかもしれない。タクマは95パーセントぐらい国内に力を入れており、海外進出はまだまだ力を入れる様子もない。そういってことも調べながら企業研究を行う。実際にエントリーしなくても他社の説明会に参加することは、お勧めする。
入社したい思い、熱意が大切だが、それと同じくらいその人の人柄、考え方も見ている。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
聞かれた質問にたいして、自分の言葉で相手の目を見て堂々としっかり話せたのが大きいと思う。どういった答えを求めているか、興味を持たせられるか、意図を素早く察知し、言葉にすることを気を付けていけばいいと思う。
内定したからこそ分かる選考の注意点
最終面接は形式上だと思う。実際は二次面接で内定判断が出されていると思う。上記でも散々書いてきたが、入社したい熱意、本当に入社してくれるかどうかをとても気にしている。
選考スケジュールはけっこうゆとりがあるので、その分しっかり企業研究、自己分析を行う必要がある。
内定後、社員や人事からのフォロー
6月初旬には、内定者懇親会があったり、定期的に電話がかかってきました。
内定後入社を決めた理由
入社を決めたポイント
- 20代の成長環境
- 社員の魅力・実力
- 福利厚生・手当・働きやすさ
- オフィス・オフィスの位置・働く場所
- 給料・待遇
入社を迷った企業
一般社団法人日本海事検定協会
迷った会社と比較して株式会社タクマに入社を決めた理由
全くの畑違い、ジャンル違いの企業で悩みました。最終的に決めた理由としては給与、年間休日の多さ、転勤があまり多くない(ほとんどない?)といったことを吟味し決めました。自分たちの親の世代の時代とは違い、新卒で入社した企業に定年退職するまで働くのが当たり前というわけではない時代で、たかが20数年しか生きていない若者がしたいと思ったことなんて将来的に変わるのが普通だと思うので、もし悩んでいる方がいれば、固く考えすぎないよう、無理しすぎないよう頑張ってください。
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タクマの 会社情報
会社名 | 株式会社タクマ |
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フリガナ | タクマ |
設立日 | 1938年6月 |
資本金 | 133億6745万7968円 |
従業員数 | 875人 ※3,816人(連結) |
売上高 | 880億7500万円 ※1344億5,400万円(連結) |
決算月 | 3月 |
代表者 | 取締役社長 南條博昭 |
本社所在地 | 〒660-0806 兵庫県尼崎市金楽寺町2丁目2番33号 |
平均年齢 | 42.5歳 |
平均給与 | 868万円 |
電話番号 | 06-6483-2609 |
URL | https://www.takuma.co.jp/ |
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