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タクマの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全15件)

株式会社タクマの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

タクマの 本選考体験記一覧

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15件中15件表示 (全6体験記)

1次面接

技術職
24卒 | 立命館大学大学院 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたURLから入室【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部2人【面接の雰囲気】面接官はインターンシップでもお世話になっていた方であり、温厚な方...

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公開日:2023年7月7日

2次面接

技術職
24卒 | 立命館大学大学院 | 男性   2次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】タクマ本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機室で待ち、呼ばれたら面接室に行き、終了後はすぐ帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部1人、技術職1人【面接の雰囲気】面接官の方は最初は少し怖めの方...

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公開日:2023年7月7日

1次面接

営業
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】6人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】時間が短かかったので、アイスブレイクもなくすぐに面接が始まったので、あまり雰囲気を感じられる...

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公開日:2023年6月27日

2次面接

営業
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】尼崎の本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付の方に面接で伺った旨を伝える。そこから別室で交通費の精算が行われ、また別室で面接を行う。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長と人事 年次は2人とも...

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公開日:2023年6月27日

1次面接

総合職/技術系
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介をした後に面接開始。合否連絡について説明があったあとに終了。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】第一印象は温厚そうな人だった...

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公開日:2022年5月24日

2次面接

総合職/技術系
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】web【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介後に面接開始。合否連絡について説明があった後に終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術職【面接の雰囲気】第一印象は温厚なイメージ。面接を始める...

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公開日:2022年5月24日

1次面接

プラントエンジニア
22卒 | 兵庫県立大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなのでなし【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】結論から言うと、とても和やかでした。具体的に言うと、面接官が常に笑顔で話しかけてくれ緊張することは無かったです。【どの部門で働きたいか】結論から申しますと、私は施工管理の部門で働きたいです。理由としては一番私に適性があると思った部門だからです。具体的に申しますと、私は自己分析で私の強みは、主体性と行動力だと考えています。特に主体性と行動力を発揮して取り組んだことは中学高校の部活動です。私は中学高校と男女約30人所属している剣道部で主将を務めていました。特に高校では、県大会1回戦負けであることが課題でした。私はこの状況を変えたいと思い、今までの練習メニューを改善しました。毎日練習後にミーティングを行い、常に目的と手段を考え、頭を使った練習をすることで練習内容を工夫しました。このようなことから私は主体性と行動力に自身がありそれを最も発揮できるのが施工管理部門だと考えています。【なぜ留学ではフィリピンを選んだのか】フィリピンを選んだ理由は主に2つです。1つ目は、費用の安さです。私は留学費用を自ら稼いだお金で実行したいと思っていたので費用は安いことが重要でした。2つ目は、マンツーマンレッスンが中心であり、アウトプットが多くなるということです。欧米のような一般的な留学はグループ授業が主流です。フィリピン留学は授業のほとんどがマンツーマンレッスンですので、60分の授業のうち、すくなくとも20分程度は発言機会があります。私はスピーキング力は英語を話さない限り上達しないと思っています。なのでアウトプット量が多いという点でもフィリピンのマンツーマン授業なら最適だと思いました。以上の、費用の安さ、マンツーマンレッスンが中心という2つの理由からフィリピンを選びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】注意したことは、なぜ御社なのかという誠意を見せたことです。第一志望であると言い切ることが大事だと思います。

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公開日:2021年5月11日

2次面接

プラントエンジニア
22卒 | 兵庫県立大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなのでなし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接と同様、優しそうな方で特に緊張することもなかったです。口調も優しく話しやすい方です。雰囲気は和やかです。【どんなキャプテンでしたか】私はキャプテンとして「示す」ということを常に心がけていました。それは、行動はもちろんのこと言葉でも示すようにしていました。具体的に申しますと、例えば、キャプテンならどれだけ疲れていても一番大きな声を出す。練習が終わってからも練習をする。さらに、剣道は60歳70歳までできるスポーツなので中にはとても厳しいOBの方がおられるのですが、そういう方にも進んで稽古をつけてもらいに行くなどをすることで行動で示していました。また言葉では自分がこう考えて練習を決めるなど意思決定する際は部員の自分の考えを言うようにしていました。目的と手段を常に言葉として発信していたということです。こうすることで部員全員の意識が統一され練習の質も上がりました。【なぜ電気工学科に入学したのか】結論から申し上げますと、私が工学部、電気電子情報工学科に入学した理由は高校時代、物理の電磁気の範囲が特に好きだったからです。そのなかでも電磁誘導の範囲が好きで大学に入ってからはこの分野をより深く勉強したいと思いました。物理は高校1年生から比較的に好きでした。なぜかと申しますと、物理的な現象を数値で理解するということに魅力を感じたからです。なかでも磁束のあるところで鉄心を動かすと電池になるといった現象はとても興味深いものでした。こういった現象を大学に入ってからも勉強したいと思い電気電子情報工学科に入学しました。以上をまとめますと、私が電気電子情報工学科に入学した理由は物理の電磁気の範囲が特に好きだったからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】注意したことは、1次面接同様、結論から簡潔に答えることです。また、相手の質問の意図を考えることも意識しました。

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公開日:2021年5月11日

最終面接

プラントエンジニア
22卒 | 兵庫県立大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなのでなし【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】社長/不明/不明【面接の雰囲気】社長が出席されていることもあり1次、2次面接より緊張感はあった。しかし、面接官の皆さんは口調が優しく話しやすい人ばかりだった。【あなたの短所はなんですか】私の短所は緊張しやすいことです。特に人前で話すことが苦手なのでプレゼンなどは特に緊張します。そこで、緊張するときと、しない時を比較しました。一つ目は「慣れているかいないか」二つ目は「自分に自信があるかどうか」です。二つ目はたとえ慣れていても自分に自信がない場合緊張するということがわかりました。例えばプレゼンですが私の研究室では毎週報告会を開き一週間の実験の進捗をパワーポイントを使って発表するのですが半年以上たって何十回もしているのに緊張していました。しかし、実験が軌道に乗りだし発表が上手くなり、ほめられることが多くなると緊張することはなくなってきました。そこで私は慣れていても自分に自信がなければ緊張すると気が付きました。現在は、この二つを踏まえ、場数を踏み、成功体験を思い出すことで緊張対策しています。【なぜキャプテンに選ばれたか】結論から申し上げますと、責任感、主体性だと思っております。その理由は、任されたことを一つ一つ達成したからです。具体的に申しますと、私はキャプテンになる前から団体戦の試合に出させて頂ける機会が多く、その中で試合のメンバーに選ばれたからには期待に応えなければと思い、練習が終わってからも自己練習をしていました。そうした、小さな努力が実を結び試合で勝てるようにもなりました。また、最上級生がいない練習の時は私が練習メニューを考えるなどをしていました。こうした主体性も評価して頂けたと思います。以上をまとめますと、私がキャプテンに選んでいただいた理由は、私の責任感、主体性を評価していただけたからだと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価して頂けた点は、私の強みと電気電子情報工学科を卒業していることだと思います。電気の学生が欲しいとこの会社は言っていたのでそこは大きく評価して頂けたと思います。

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公開日:2021年5月11日

1次面接

技術職
19卒 | 近畿大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】集団面接でした。テーブルを挟んで向かいに面接官の方が座られており、距離が近い為話しやすい雰囲気でした。【企業選びの軸はなんですか?】生涯かけて魅力ある人間力を身に着けたいため、人として成長できる企業を軸に就職活動しています。と答えました。また、就職する会社の規模にとらわれないで自分の能力を生かせる会社を選ぶことを重要視しますと答えました。志望動機を軸に話の一貫性に気を付けてブレないように話しました。企業規模が多い同業他社が数社あるため、最大手で働かずに、なぜうちに入社したいのかを一貫して相手に伝えるようにと考え、この二点を特に重要視しますと答えました。理論的な破綻がないように気をつけながら回答を考えました。また、一次の集団面接なので、自分だけが話しすぎないようにできるだけ簡潔に含みを持たせた言い回しで答え、面接官から追加の質問をしやすいよう心掛けました。【タクマの志望順位、また他社の選考状況】一次からこの質問をするということは、相当就活生の選考状況や本当に来てくれるのかを重要視しているように感じました。当時は就職活動初期段階で説明会や面接が始まったばかりの時期だったためまだ本当に第一志望企業や興味のある業界も絞れていませんということを正直に話したうえで、それを踏まえてタクマは第一志望群のひとつです。と答えました。一次面接の段階では、一緒に面接したほかの学生も自分と似たような答え方をしていた為、応え方は間違いではないと思います。この質問はこのあとの各面接でも聞かれたため、本当に内定をだしても来てくれるかどうかを重要視しており、その熱意を早い段階から伝えられたほうが有利になるのではないかと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接から一か月以上たってから通過連絡が来たため、本当に各選考に入念に時間をかけているように感じました。

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公開日:2018年9月12日

2次面接

技術職
19卒 | 近畿大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長 人事【面接の雰囲気】一次面接と同じミーティングルームのような部屋で面接官との距離が近い面接でした。緊張をほぐしてくれる気遣いもあり話しやすかったです。【自分の強みは何ですか】私の強みは、妥協しない行動力です。私は、アルバイト先の実業団チームで水泳の選手兼任コーチをしています。ほとんどが社会人ということと水泳という個人競技の性質上、練習は自主的な個人練習を中心に行ってきました。しかし、この数年はチームメンバーが少なくなったこともあり、現在いるメンバーの練習量や水泳に対するモチベーションが低下していました。そこで、私はモチベーション向上のために合同練習を企画しました。せっかくならとことんやってやろうと思い、過去にお世話になった知り合いや関係者等、つてを辿り所属の違ういろいろな選手と連絡を取りました。結果、オリンピックのメダリストや強豪大学の選手など多くの選手と練習することができ、チーム全体のモチベーション向上につながりました。とことんやる、妥協しない行動力を生かし、貴社で貢献していきたいと考えております。【入社した際にどのような仕事、どのようなビジョンをもっていますか】水処理プラント事業に携わりたいと考えています。その中でも貴社独自の新技術を組み合わせた中小規模の下水汚泥焼却処理にとても関心を持ちました。水処理事業をはじめ、どのようなプラント事業、職種についても国内市場やこれからさらに拡大していく海外市場に対応するため、持ち前の行動力を生かし、要望にスピーディーに応えていきたいと考えています。また作る仕事のイメージしかなかったですが、説明会をつうじてアフターケアを行うメンテナンスの仕事を知り興味を持ちました。貴社に入社した際には、「プラント事業といえばタクマ」と思ってもらえるようにシェア率向上や事業発展に貢献したいと考えています。全体的な質問の印象として入社してからの働き方、考え方の質問が多かったです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ここが実質的な最終面接です。私は面接後に口頭ではありますが、内定を出したいという言葉をいただきました。どれだけ熱意をもって入社したい想い、働くビジョンを具体的に伝えられるかだと思います。

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公開日:2018年9月12日

最終面接

技術職
19卒 | 近畿大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】社長 / 人事部長含む役員【面接の雰囲気】今までの部屋とは違い、社長室のあるフロアの応接室でした。この面接の雰囲気が全就職活動で最も背筋が伸びたと思います。【就職活動の状況を教えてください】ここでも最終確認の質問をされました。本当に自分で後悔しないように納得して就職活動を終えれるよう、もう少し就職活動を行いたいと考えています。と正直に応えました。その後、具体的な会社名等、この質問に関してはけっこう深堀されました。この質問が、この会社を志望する上で選考通過、内定をもらえるかの重要なパーセンテージを占めているのは事実だと思います。内定者の半数?が研究室からの推薦というのも納得できます。推薦ではない自由応募で内定を勝ち取るためには、人事の方に対して早期の段階から具体的な熱意、しっかりとした自己分析を行うことが必要だと思います。面接終了後の人事の方とのフィードバックでも聞かれましたので、相当本当に入社してくれるか心配なんだと思います。【志望理由を教えてください】質問は今までとは打って変わってほとんど基本的な質問だけでした。形式上の面接。私は大学で環境負荷の研究をしていく中で、環境に配慮しながら多くの人の暮らしを支える仕事に就きたいと考えております。様々な環境負荷を直接改善できる環境プラント業界、地元の排水処理プラントは御社が作ったと知り興味を持ちました。一般廃棄物処理や水処理といったプラント事業は、生活になくてはならないものです。長年の実績や技術をもった貴社でなら、多くのことに挑戦し、成長していけると感じました。また、説明会に参加した際に社員の方々が貴社で誇りをもって働いているということを感じました。以上のことから、今回貴社に志望させて頂きました。と答えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】上記記述のままで、熱意を示すことだと思います。逆質問もあり、社長の考え方を実際に話して知ることが出来たのも大きい。

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公開日:2018年9月12日

1次面接

17卒 | 徳島大学大学院   最終面接

【学生の人数】4人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】グループ面接であり、全員に同じ質問をしていく形式であった。また、エントリーシートに書いていない内容まで聞かれた。雰囲気は和やかであった。【就職にあたり、重視することは何ですか】就職にあたり、重視するのは、自分の専攻を生かして会社に貢献できるかを重視しますと答えました。また、就職する会社の規模にとらわれず、自分の能力を生かせる会社を選ぶことを重要視しますと答えました。この会社より、企業規模が多い同業他社が数社あるため、最大手で働かずに、なぜうちに入社したいのかを一貫して相手に伝えるようにと考え、この二点を特に重要視しますと答えました。理論的な破綻がないように気をつけながら回答を考えました。【どの事業分野に興味があるかを教えて下さい。】私は、説明会の際に、今後御社が力を入れると仰っていた、中小規模の下水汚泥発電事業に関わりたいと考えています。御社は、ほかの企業とは違い、独自の燃焼技術を用いているため、様々な下水汚泥に対応した発電プラントを製作できると考えます。その時に、私が研究で培った、自身の専門知識により、より効率のよいシステムを考案できると考えていますと答えました。質問に対して、ほかのごみ処理プラントを担う会社とは違い、独自に燃焼技術を開発した点に惹かれたということを絡めて回答しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接においては、学生の基本的な資質に関して、見ているような感じを受けました。よくある質問に対する、回答を用意しているのか、回答した答えが一貫した答えであるのか、また、意図しない質問にたいしても、臨機応変に対応できているかどうかといった所を重要視しているように思われます。一方で、雄弁に語る必要はなく、自分の言葉で答えることができるかを評価していたように感じました。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 徳島大学大学院   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】まずは、自己紹介と雑談から入り、緊張を解いてくれているように感じた。面接は、エントリーシートに沿って進められ、最後にエントリーシート以外の質問に答える流れだった。【なぜ、この事業のこの職種を志望したのかを教えて下さい。】1次面接のときと同様に、自身の専攻を生かすことができると考えるので、複数ある事業の中から、下水汚泥発電事業を志望しますと答えた。また、職種に関しても、自身の性格や能力から、設計職で会社に貢献するのが、一番貢献できると考えたので、設計職を希望しましたと答えた。この質問に対しては、自分が志望する事業以外の内容に関しても深く理解したうえで、この事業を選んだと分かってもらえるような、回答をするように注意した。【海外勤務についてどう思いますか】自分は、言葉が通じない留学生とのコミュニケーション経験が多くあり、海外での仕事にも支障はないと考える。また、部活動や課外活動で外泊をすることが多かったため、環境が変わっても、ストレスを抱えることなく、対応することができるので、海外の仕事でも十分に会社に貢献できると答えた。海外勤務に対して、好意的な考えをもっているということを、わかってもらえるように気をつけて、理由を踏まえながら、質問に対して答えることを注意した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社した際の、働き方や考え方を一番重視しているように感じた。質問の多くが、入社した後のことについて聞かれたため、どのような考えで働くのかを見抜こうとしていたように思われる。その中で、会社のすべての事業に興味があり、なおかつ海外勤務に対して、肯定的な回答をしたことが、よい評価につながったと考えられる。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 徳島大学大学院   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】社長/役員/人事【面接の雰囲気】2次と同様に、雑談と自己紹介から始まり、緊張を解こうとしてくれているように感じた。面接は、エントリーシートに沿ったものが多かった。【TOEICの勉強法および得点について話してください】自分は、就職活動のためにTOEICを勉強したわけではなかったので、そのことを正直に話しました。また、受験経歴に対しても、回数が少ないことを正直に話しました。回答の際には、英語の勉強は、大学での研究活動に必要であったため、行ったものであり、特段、就活を意識したものではないと答えました。TOEICを受けた理由として、自分の英語力を測りたかったためであると答えた。今後は、海外の方とコミュニケーションをとるために、英会話に力を入れたいと、海外勤務に積極的であるということをアピールするように努めた。【当社の志望順位を教えて下さい】選考に参加している他社さんの具体的な社名を挙げたうえで、これまでの面接で述べてきた志望理由に加えて、選考の最中に新たに気づいたことも踏まえたうえで、御社が一番魅力的であると考えたため、御社が第一志望ですと答えました。質問に回答する際には、1次および2次面接のときに、自分が質問に対して面接中にどのような答えをしたかを思いだしながら、回答に矛盾が生じないよう気を付けなおかつ論理的に話すように注意した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】内定を出した場合、入社してくれることはもちろん長い間会社で働いてくれるかを一番重視しているように感じた。他社の選考具合を気にしていた。また、希望部署や希望職種につけなかった場合、どのような考えで行動するのか、また、転勤になった場合、そのことをどう思うかなど、会社に入った後の今現在の考え方を聞く質問が多かった。それに対して、この会社で働きたい理由を述べ、そのようなことも肯定的にとらえるということをアピールした点が評価されたように思う。

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公開日:2017年6月13日
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タクマの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社タクマ
フリガナ タクマ
設立日 1938年6月
資本金 133億6745万7968円
従業員数 875人
※3,816人(連結)
売上高 880億7500万円
※1344億5,400万円(連結)
決算月 3月
代表者 取締役社長 南條博昭
本社所在地 〒660-0806 兵庫県尼崎市金楽寺町2丁目2番33号
平均年齢 42.8歳
平均給与 853万円
電話番号 06-6483-2609
URL https://www.takuma.co.jp/
NOKIZAL ID: 1138159

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人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

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