- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. インフラ・銀行等社会基盤を支えるような仕事をしたいと考えており、鉄道業界にも興味を持っていた。実際に入社された先輩から、非常に良い会社だと推されており、待遇の良さにも魅力を感じて応募することを決意した。続きを読む(全101文字)
【制御技術が鉄道を支える】【20卒】首都圏新都市鉄道の冬インターン体験記(理系/技術職/1dayインターンシップ)No.6824(東京電機大学大学院/男性)(2019/7/19公開)
首都圏新都市鉄道株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 首都圏新都市鉄道のレポート
公開日:2019年7月19日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2019年2月
- コース
-
- 技術職/1dayインターンシップ
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
制御工学の技術が列車制御にどのように活かされているかを学びたいです。私は研究室ゼミでの倒立台車の製作や、研究を行う過程で、機械や電気、情報の要素を制御技術で統合すると、ものづくりの幅が広がることに面白さを感じました。そして、制御技術が活かせる分野の中でも、生活に一番身近であり、機械・電気・情報の各要素に対して制御技術を用いている鉄道分野に興味を持ちました。将来、私は鉄道分野でのIoTの開発やデジタル化にあたり、情報技術と制御技術の高度な統合により鉄道運行の安全性や安定性向上を達成し、人々に貢献したいです。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
インターンに受かるために行った対策は特にはありませんでした。理由として、特に選考もなく、希望者は参加できたためです。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2019年01月
- 応募媒体
- 企業ホームページ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 本社ビル、守谷駅
- 参加人数
- 20人
- 参加学生の大学
- インターンシップ参加者の学歴について、他の参加者と交流する機会がなかったため分かりませんでした。
- 参加学生の特徴
- インターンシップ参加者の特徴について、他の参加者と交流する機会がなかったため分かりませんでした。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
現場見学・社員懇談会
1日目にやったこと
現場見学と社員懇談会を行いました。現場見学では、実際に運用している機器や現場を見学しました。社員懇談会では、社員の方の今までのキャリアや、現在行っている業務についてお話しいただいた後、質疑応答させてもらう機会を頂きました。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
インターンシップを通してメンターや社員からの印象的なフィードバックはありませんでした。上述したように、インターンシップの内容が現場見学や社員懇談会だったためです。こちらからの質問に対しては、鉄道における安全の重要さを話して頂くことがあり、そこは印象に残りました。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
インターンシップ参加中で、大変だったことや苦労した事は特にはありませんでした。理由としては、内容が現場見学や社員懇談会だったため、自分から働きかけるような場面が特にはなかったためです。もっと企業の知識を予め調べておけばよかったなとは思いました。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
インターンシップに参加したからこそ学べたことや参加してよかったと思うことは、実際の会社の雰囲気や安全の重要さを学ぶことができたことです。現場見学や社員懇談会では社員の方々と近い距離でお話を聞くことができたのでその点に関しては貴重な経験をすることができたと考えています。
参加前に準備しておくべきだったこと
インターンシップ参加前には鉄道についてより深く調べておくことでインターンシップをより有効なものにできたと思います。鉄道は機械や電気分野だけでなく、情報工学や人間工学、土木の知識も必要な技術の集合体であり、それぞれの分野について簡単におさらいしておけばよかったと考えています。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
自分がこの企業で働いている自分を想像できた理由は、実際に業務を行う場所に見学に行ったり、社員の方に業務の流れなどを詳しく聞くことが出来たりしたことが挙げられます。業務現場や業務内容について社員の方と深くコミュニケーションを取ることで企業で働いている自分を想像できました。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
自分が本選考で内定が出ないと思った理由は、インターンシップに参加した後に、社員や人事の方からのフォローは自分に対しては特にはなかったためです。内部的に有利になっていることがあるかもしれませんが、直接的に何かがあるようなことはありませんでした。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
自分はインターンシップの参加によって参加企業の志望度については変わりませんでした。元々、私は鉄道業界に興味を持っており、インターンシップに参加することで、将来やりたいと思っていたことが実際にできることが分かったため、志望度は高いまま変わりませんでした。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップへの参加が本選考に有利になると思った理由は、会社理解や業界理解が進むと思ったためです。直接的に有利になるとは思いませんが、鉄道業界や鉄道会社についての理解が他の志望者よりも深まり、有利になると考えました。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップに参加した後に、社員や人事の方からのフォローは自分に対しては特にはありませんでした。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
自分のインターンシップに参加前の志望企業・志望業界は、鉄道業界です。生活に一番身近であり、機械・電気・情報の各要素に対して制御技術を用いている点が魅力だと思ったためです。将来、私は鉄道分野でのIoTの開発やデジタル化にあたり、情報技術と制御技術の高度な統合により鉄道運行の安全性や安定性向上を達成し、人々に貢献したいです。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
このインターンシップに参加することによって、志望企業・志望業界に変化はありませんでした。元々、私は鉄道業界を志望しており、志望分野は変わらなかったため、インターンシップの参加によって、志望企業・志望業界に変化はありませんでした。また、将来やりたいと思っていたことがこの会社で実際にできることが分かったため、志望度は高いまま変わりませんでした。
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首都圏新都市鉄道の 会社情報
| 会社名 | 首都圏新都市鉄道株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | シュトケンシントシテツドウ |
| 設立日 | 1991年3月 |
| 資本金 | 1850億1600万円 |
| 従業員数 | 776人 |
| 売上高 | 479億4196万9000円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 渡邊良 |
| 本社所在地 | 〒110-0016 東京都台東区台東4丁目25番7号 |
| 平均年齢 | 37.4歳 |
| 平均給与 | 695万7000円 |
| 電話番号 | 03-5298-1300 |
| URL | https://www.mir.co.jp/company/outline.html |
