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パーソルキャリアの企業研究一覧(全100件)

パーソルキャリア株式会社の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

パーソルキャリアの 本選考体験記一覧

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100件中100件表示 (全100体験記)

企業研究

営業職
22卒 | 明治大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ミッションである「はたらいて、笑おう」及び「人々にはたらくを自分の者にする力を」の意味をきちんと理解しておくこと。特に前者が重要で、ただ労働を楽しくすることだけが目標ではないことを理解しておくべき。本当の意味というのは個々人によって異なるが、それは一次面接後に予約できる「社員面談」、あるいはそれぞれOBOG訪問にて聞くとよい。この企業は他社に比べミッションに強い想いを抱いている社員の方が多いように感じたので、ミッションの意味を取り違えないことが大切である。 サービスや事業部についても知っておく必要がある。そのあたりはワンキャリアの選考の秘訣・自社HPで知ることができる。新卒で入れる事業部に限りがあることにも注意。事業部ごとにミッション(メッセージ)のようなものがあるので知っておくとよい。また、人柄も異なる雰囲気のようなので、社員面談で聞くと面白い。 続きを読む
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公開日:2021年6月24日

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企業研究

ビジネス総合職
22卒 | 中央大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究を行う前に、人材系企業にはどのような企業があるのか、またどのようなビジネスモデルで利益を出しているのか(人材紹介、求人広告、ダイレクトリクルーティング、リファラルなど)を調べました。また、具体的な業務内容をあらかじめ知るために人材系スタートアップ企業にて長期インターンを行い、理解を深めました。そのため大枠の人材業界の動向や業務内容、求められる人材像についてはあらかじめインプットすることができました。 パーソルキャリアに関しては選考が後になるにつれ、とにかく志望度(第一志望か)が問われるので、他の人材系企業・受けている会社と比較しどの要素が自分にとってマッチしているのかをリクルーター面談、ob訪問を通じて壁打ちしました。 続きを読む
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公開日:2021年6月15日

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企業研究

総合職
22卒 | 日本大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
・人材業界の中でも上位に来る会社なので他の上位の会社とどう違うのか、なぜパーソルキャリアが良いのかを徹底的に調べて説明できるようにしておいた。 また、ここの説明と、自分がどうしてこの会社が良いのかを合わせて説明できるようにしておくと評価が高くなると思う。 ・知り合いにここの会社で働いている方がいたので、その方からたくさんお話を聞いたり、人材業界の中でも、➀派遣事業②紹介事業③求人広告 の違いについて詳しく教えてもらったりした。 ・パーソルキャリアの中には様々な部署があるので(RA、RC、CAなど)ここの違いやサービスについても調べるようにしておいた。 ・会社側がOB訪問を数回セッティングしてくれたので、ここで聞きたいことは全部聞くようにしていた。各1時間も時間を取ってくれるので、質問内容は事前にたくさん用意しておくといいように思う。 ・ 続きを読む
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公開日:2021年6月6日

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企業研究

ビジネス職
22卒 | 東京農業大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず自分が人生を通して、何をしたいのかを整理することが重要。次に人材業界の他社との比較を行うこと。この二つが最も重要だったと選考を通じて感じた。何をしたいかに関しては、現在社会課題となっていることや、それを解決するための手段としてパーソルのどの部署でどのような仕事を行うことで解決できるのか、何年目までに何を達成し、何年後にどのような部署に配属されどんな仕事を行うのか、ここまで明確にする必要があると感じた。これを述べる際に必ず、自己の原体験なども求められるので、自己分析も深く行う必要がある。人材業界の他社の比較に関しては、リクルートとの比較を必ず行うべきである。なぜなら、リクルートは人材業界で最大手であり、パーソルとしてもマイルストーンになっている会社だからである。それ以外に人材ベンチャーに関しては、ある程度触れておけばそこまで深掘りされることはない。なお、私の選考ルートは、インターン特別ルートではないと考えている。理由は、パーソルの複数dayのインターンには落選しているため、選考スキップなどの優遇がなかったからである。 続きを読む
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公開日:2021年4月2日

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企業研究

RA
22卒 | 神戸大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
「成長マインド・自分ゴト化・外向き」という、パーソルキャリアとのバリューの一致・体現が求められていると感じた。面接の時間が長く、パーソナルな部分に焦点を当てた質問が多かったため、人物像の一貫性から逸れないような話の内容を意識することが大切だと感じた。 また、働くことなどへの問題意識を持っている社員の方が多いこと、私自身もそのような点が面接を通して評価されたことからも、人材業界との親和性は採用可否を決める大きな基準になっているように感じる。 競合他社の選考状況も聞かれた際、他社はほとんど受けていないことを伝えたことに加えて、他社との違いについてあまり詳しく話すことができなかったが、内定をいただけたため、他社比較のクオリティが評価の大きなウエイトを占めているようには感じなかった。 社員の方のお話から、面接の話題に応じて臨機応変な対応ができる地頭の良さが見られている、とのことだった。例:あなたにとって「働く」とはどのような意味を持つか、など 続きを読む
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公開日:2021年8月3日

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企業研究

総合職
22卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
パーソルキャリアの企業研究で行なったことは大きく2点ある。 1つ目はインターンシップに行ったことだ。パーソルキャリアではインターンシップに参加するとA4で100枚分くらいの資料が送られてくる。これを読み込み、企業理解を深めた。またインターンシップでは多くの社員と話す機会もあるため、この機会に色々な話を伺うことができた。 2つ目は社員面談を何度もしたことだ。パーソルキャリアはサマーインターン選考の最終まで来ると必ずリクルーターがつく。リクルーター経由で何人も社員を紹介してもらえ、面談をしてもらえるので自ずと企業理解が進む。また自身の興味のある分野の社員から話を伺う中で、現場目線での課題感なども理解することができた。 続きを読む
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公開日:2021年6月9日

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企業研究

サービス企画開発本部
22卒 | 上智大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
人材業界の最大手であるリクルートではなく、「なぜパーソルキャリアに惹かれているのか」については明確な回答があると良いと思う。また、それに伴い、「どうして人やはたらくという領域に興味を持ったのか」という部分について自身の原体験と共に語れると非常に良いと感じます。企業分析に関しては、パーソルキャリアが運営している「新卒採用サイト」「新卒採用オウンドメディア 」「企業公式SNS (Twitter、インスタグラム)」などがオススメな媒体でした。また、パーソルキャリアは職種別採用を行なっているので、総合職(ビジネス職)以外の選考を受ける場合は、なぜその職種を希望するのか?その職種はどの様なスキル、人材を必要としているのか?という部分をしっかり深掘った上で、選考を受けることをオススメします。 続きを読む
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公開日:2021年10月18日

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企業研究

総合職
22卒 | 関西大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
10名ほどOB訪問を行いました。 そのため、パーソルキャリアの中でもいろんな職種があるのですが、大体の職種の人とはお話しすることができました。 そのおかげで、仕事内容や仕事においてのやりがいや大変なことを知ることができました。 また、パーソルキャリアの社員の方のインタービュー記事や、動画を見るようにしたり、パーソルが運営している新卒紹介のエージェントに登録をして、担当のキャリアアドバイザーから選考のアドバイスをいただくなどをしました。 インタビュー記事や動画から、自分の考えと近いものがあれば、その部分をメモして、面接の際に『この人のこのような部分に共感をしました。』と伝えられるように準備をしていました。 エージェントの方とお話しする中で、選考とは関係がないので、ぶっちゃけた話を聞いたり、自分がパーソルの社風とあっているかなども聞いていました。 続きを読む
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公開日:2021年6月8日

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企業研究

総合職
22卒 | 愛知県立大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
人材業界全体の理解を深めることからまずは始めた。人材派遣、人材紹介、求人広告などの分野がある中で何故自分は人材紹介なのか、その理由を明確に話せるようになるのを目標に企業研究を行った。またさらに、その中で何故パーソルキャリアなのかを話せるようにした。選考が始まるまでの期間にOB訪問を数人行い、パーソルの選考の雰囲気や特徴を聞いた。すると「幼少期からの自分についてかなり深ぼられるから、自己分析をしっかりとすると良い」というアドバイスをもらったため、過去の自分の振り返りには力を入れた。自分が取ってきた意思決定や行動選択について、「なぜ?」をそれぞれ5回ずつほど繰り返すことで、深く考えることができた。 続きを読む
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公開日:2021年5月19日

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企業研究

総合職
22卒 | 非公開 | 非公開   3次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
・リクルートと並ぶ2大人材会社。ただ、リクルートは多領域にまたがっており、配属の際に人材業界に配属されない確率が高いため、人材関係の仕事をしたい人はパーソルを志望する人が多い。 ・パーソルの社員に強みをお伺い際には多くは①理念と②リソースの2つをあげる。①は「はたらいて、笑おう」という理念のもと、ただ転職支援を行うのではなく、ただ労働を賃金を得るためのツールとしてみなさず、転職後も活躍できるようにキャリアコンサルタントが相談に乗ったり、働くことが楽しくなるような取り組みを行っている。これらはどの社員さんも共通して持っている考えだと思う。 ・企業研究は社員面談が一番だと思う。希望すればどんどん社員と面談を組んでくださるので、積極的に活用したほうがいい。ネット情報は人材業界という差別化しにくい業界においてあまり役に立たない。 続きを読む
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公開日:2022年4月27日

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企業研究

ビジネス職
22卒 | 摂南大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
パーソルキャリアへの志望動機だけでなく、グループとして掲げている『働いて笑おう』というグループビジョンに強く共感していることをアピールできるように、すると良いと思う。また、なぜ人材業界を志望しているかということ、さらにその中でも人材紹介を志望している理由も、具体的なエピソードと結びつけて話せるようにするとよい。 また、パーソルキャリアで実際に働いている方や内定者の方にOB訪を行い、他の人材業界の企業と比べて、パーソルキャリアにしかない強みや、魅力を尋ねること。多くの人にお話を伺うことでより多くの情報を集めると良い。 その他、ワンキャリア、就活会議、などで去年選考を受けていた人の体験談や、合格の秘訣を読み、それを参考に面接、ES対策を行った。 続きを読む
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公開日:2021年9月15日

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企業研究

ITスペシャリスト職
22卒 | 早稲田大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
主に説明会の資料とホームページでの情報を調べていました。そのため、説明会の動画を繰り返して観ることとメモを取ることが大変おすすめです。人材業界xIT業界の特徴、どんな職種を務めたいかということ、どんなサービスを開発したいかを具体的に説明できるようにするとベストだと思います。パーソルキャリアは幅広い人材サービスを提供していますが、他の人材会社との違いを上手く言うこと、理由も自己分析に合わせて説明することがおすすめです。そして、なぜITスペシャリスト職に関心があるのかも論理的に話すことが重要だと思い、じっくり考えました。1次面接を通過したら、リクルーターを付けてもらえますので、色々聞くととても役に立つと思います。 続きを読む
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公開日:2021年8月19日

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企業研究

総合職
22卒 | 同志社大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究をする際に、同業他社と比較することで、その企業の強みであったり、弱みであったり、人柄や社風などを自分の中に落とし込んでいきました。 調べた方法としては、インターンシップに参加するなど、OB訪問をするなど、ネットで調べるなどに重点を置いておりました。 また、会社の状況などだけを調べるのではなく、口コミサイトなども見て、働く人の声も見ていました。 この企業は説明会がオンデマンドだったので、自分の理解に合わせて何度も見ることができました。それが、企業研究に繋がると思います。また、面接時間が長く、同時に逆質問の時間が長かったので、そこで、企業説明だけでは理解できなかった部分を実際に働いている社員の方に聞くことで理解を深めることに繋がると思います。 続きを読む
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公開日:2021年8月2日

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企業研究

総合職
22卒 | 千葉大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずは人材系の業界への理解が最低限必要で業界内でパーソルキャリアがどのような事業展開をして、他社とどのような点が違うかを意識しました。選考中に他社との違いや当社の志望理由は聞かれなかったものの、人材サービス業の志望理由は深堀りされたのでその際に役に立ちました。選考の中で面接を通過すると社員との面談の機会が設けてもらえるのでそれには絶対参加した方が良いと思います。選考に関係はありませんが、企業理解や働くことに対しての理解が深まりました。部署や子会社などが多いので自分がやりたいことがどの部署でできるかも知ることが必要だと思います。実際にやりたいことを話す際もどこの部署でできるか自分なりの考えを持っておくことで志望度をアピールできました。 続きを読む
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公開日:2021年6月13日

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企業研究

ビジネス職
22卒 | 関西学院大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
人材業界なので、競合他者と差別化を行うために、OB訪問を通して、社員さんの実際の雰囲気や、社内の雰囲気を実際に話して、感じるようにしていました。自分の場合は、人材業界を見ている上で、なぜパーソルキャリアなのかという質問を通して、実際に社員さんが働いていく上で、感じたこと、思ったことをお聞きして、自分に合っているかを確かめました。また、自分の企業選びの軸とマッチングしているか、マッチングしているならどういった点に惹かれたのかと言うことをしっかり言語化することが、準備しておくべきことだと思います。時間があれば、他の人材業界の社員さんともお話をし、パーソルキャリアさんと比較すると、より良いと思います。 続きを読む
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公開日:2021年6月5日

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企業研究

総合職
22卒 | 大阪大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
他社との違いを理解した上で、なぜパーソルキャリアでないといけないのかについて相手を納得させる回答ができなければいけないと感じた。 社会のどんな課題を解決したいのか、そのためにパーソルキャリアに入って何がしたいのか、自分がパーソルキャリアで活躍できると思うこれまでの経験や素質・能力をアピールすることが大切である。 面接では、選考官と”本当の”コミュニケーションをとることが重要。事前に用意した回答を羅列するだけではコミュニケーションとは言えない。相手がなぜその質問をしているのかを考えながら、自分の言葉で答えていけばよい。抽象的な質問が多いため、日頃から「なぜ?」という考えをもって様々なことに首を突っ込んでいると強いと思う。 人に携わる会社だからこそ、選考官の人柄や面接の雰囲気はとても良い。私自身、パーソルキャリアさんとの面接を重ねるごとに面接慣れをすることができたと感じている。 続きを読む
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公開日:2021年5月11日

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企業研究

データサイエンティスト
22卒 | 中央大学大学院 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
人材系の事業会社としてどのようなサービスを展開しているのかを把握しておくといいと思います(そうすればこういう分析とかに興味があるということで話を繋げていくことができます)。もっと調べておけばよかったこととしては、実際にサービスに登録してみて、どのようなところで貢献できそうか、というのを発見できていればそれについてこちら側から逆質問などもできたので、やっておけばよかったなと思っています。また、競合会社についても同じように調べて、どこで差を出そうとしているのかをしっかり把握できているとプラスになるかと思います。サイトはワンキャリアが特に参考になりました。OB訪問については私は行いませんでしたが、この会社は行っておくと事業内容が深まっていいのではないかと思いました。 続きを読む
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公開日:2021年5月11日

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企業研究

総合職
21卒 | 獨協大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
有価証券報告書による企業分析。面接が進むにあたって必ず、同業他社との比較を求められるため、有価証券報告書を用いて各企業の事業方針やリスク、セグメントごとの人員配置などをチェックした。それによってデータに基づいた企業比較を行うことが出来、説得力を増すことが出来た。 また面接に関して一貫していたのは、どれだけ自己分析を徹底しているかよく見られる。内定者によってはパーソルキャリアが面接1社目で、他は一切受けずにパーソルの早期内定をいただいた人もいた。そのため就活におけるテクニックなどに人事は重きを置いておらず、その人が「どういう人であるのか」に重きを置いているのだと思う。 また各面接ごとに30分程度の逆質問の時間が設けられている。上述のように有価証券報告書を読み込み、本質的な質問を用意しておくと良い。 続きを読む
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公開日:2020年7月15日

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企業研究

総合職
21卒 | 立命館アジア太平洋大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
当然のことですが、他の人材業界と比べなぜパーソルキャリアを選んだのか、ということは聞かれました。しっかりと他企業と比較できて意見を述べられれば、深く突っ込まれることはありません。 具体的に会社に入って何をしたいか、ということについては私は聞かれませんでした。しかし、パーソルキャリアさんでは逆質問の時間が非常に長く取られるため(面接時間の三分の一ないし二分の一)、企業研究をしていて気になったこと、質問したいことを最低でも5つほど作っておくことを推奨します。特に、パーソルキャリアでは自分で手をあげて異動ができたり、勉強のための休暇を申請できたりと、興味深い制度が多いです。実際にこれらについて質問することで、よりパーソルキャリアへの志望度が高いんだなと感じてもらえます。 続きを読む
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公開日:2020年6月26日

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企業研究

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
サマーインターンシップの選考に参加した際に、サマーインターンシップには参加できなかったものの、個人メンターがついたので、サマーインターンシップの選考には参加したほうがいい。 メンターさんと定期的に面談をし、自己分析や業界研究、パーソルキャリア研究はできる。また面接の前には一応、ワンキャリアのサイトを見て対策はした。 志望動機&見ている業界&ガクチカ&将来の目標&自己分析はしておいたほうがいい。人材会社だけあって、能力よりも精神面が重視されるので、自分のやりたいこと(将来の目標・目的)を明瞭にしその理由を自分の過去の体験などと結び付けて話せれば問題ない。自分のやりたいことはパーソルキャリアに入社したら何をしたいかも考えておく必要がある。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

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企業研究

総合職
21卒 | 明治大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
人材会社であるため、人材業界についての知識や人材業界のビジネスモデルと派遣・転職・求人広告等の形態の中で何故それをやりたいのかを説明できるように具体的に明文化しておく必要があると思う。また、人によって選考ルートが少し変化するようであるがそれはあまり気にせず、それよりも自分について幼少期から未来まで深堀されるので綿密な自己分析が不可欠であると感じた。有名な就活本の『絶対内定』などを使ってもいいが、モチベーショングラフや友人にタコ分析を頼むなどの手法でも悪くはないと思う。私の場合はブレインストーミングの様にノートに思いつくまま「何で」を繰り返して自分の行動の根幹にある思いや、パターンなどを明確化して面接に挑んだ。 続きを読む
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公開日:2020年7月10日

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企業研究

営業職
21卒 | 国際基督教大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
何故人材系に行きたいのか、パーソルキャリアにてどのようなことを目的として働いていきたいのかを明確にしておかないと話に一貫性がなくなるので最低でもこの二つは抑えておくべきだと思う。面接においては自分がどういう人間か、何がしたいか、どんな人間になりたいかなどを聞かれます。将来のビジョンにおいては短期、中期、長期の三つを私生活及び社会生活において説明できるようになれば良い評価を得られると考えます。これらを話せるようになるためにはパーソルキャリアの掲げるビジョンと自身の価値観を照らし合わせる必要があると思うので、夏に開催されるインターン(専攻方)に参加することをおすすめします。もし専攻で落ちたとしても場合によっては早期選考ルートに乗れますので応募しない手はないと思います。リクルーターがつくので面談時には必ず次回選考のことについて探りを入れてください。 続きを読む
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公開日:2020年7月6日

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企業研究

総合職
21卒 | 京都大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
行った企業研究は、まずインターンに参加したことだ。インターンに参加したことで、パーソルの新規事業の考え方について学ぶことができた。また、人材業界で働くのに大切な価値観や、パーソルのカルチャーや考え方をかなり濃く学ぶことができた。他には、インターンの後にリクルーターがついて、3回も面談ができる。その中で、パーソルの企業理解を深めるだけではなく、選考対策や就活相談もできる。リクルーター面談は有効に使うべきである。また、インターネットでパーソルの事業内容を調べて、どんなことをやっているか、その中で自分が何をしたいかを決めておくべき。興味を持ったビジネスがあれば、それにかかわっている社員に会ってみるのもいい。 続きを読む
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公開日:2020年6月10日

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企業研究

総合職
20卒 | 南山大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜパーソルキャリアなのか、ほかの人材会社との違う魅力を具体的に説明できるようにすることが大事。特に最終面接で志望度の強さを遠回しに聞かれます。今、選考を受けている会社はどこか、その会社の中で弊社は何番目の順位か、その順位の理由は、ほかの会社ではだめなのかといったところを納得できるように言語化しなければならない。大手でありながらも、ベンチャーの風土は残っているため意欲的に成長したいということに繋げられるような説明の仕方が良い評価につながると思う。面接官一人一人の雰囲気が違うのでできるだけ多くの社員の方と会った方がよい。社員面談はほかの企業よりも多く設けていただけるためその場を有効活用できた方が強い。 続きを読む
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公開日:2019年4月12日

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企業研究

総合職
20卒 | 同志社大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
パーソルキャリアの企業研究で行なったことは、企業のホームページを隅から隅まで調べ尽くし、その上でわからないことや選考対策は受けたことのある先輩に対して質問を繰り返しました。しかし、パーソルキャリアの人事の方がしっかりとメンターについてくださり、わからない事があれば面談を組んでくれたり、具体的に仕事に関する質問はその部署にいる方や、僕と近い年次の方など多くの方につなげてくださり、企業研究を深める事が出来ました。しかし、最初のうちは面談などは厳しいのでホームページや就活会議を始めとした就活情報サイトなどの情報を参考にしながら、OB訪問や質問箱を使いながら疑問を解消し、企業研究を深めていく事が良いと思います。 続きを読む
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公開日:2020年2月18日

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企業研究

総合職/プロダクト企画部門
20卒 | 京都大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究で行ったことは、IR資料を読み込むことと社員の方などが出ているインタビューの記事などを読み込むことです。特に、人事関連でコラムを持ったり新しい取り組みを行っている社員さんが多かったのでその情報などにはアンテナを張っていました。 もっと調べておけばよかったことは、実際の現場、営業、仕事風景についての理解です。新卒の多くは現場での営業やエージェントに就くと思うので、そこでの感覚やイメージをより具体的にするためにやっておけばよかったです。 有益だった情報源は、ネットの口コミ(就活会議など)やコラム(各種HRサイトや就活コラム)です。また、テレビのBSにおいて人事の方が出演している番組があり、その番組もチェックしました。 続きを読む
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公開日:2019年4月8日

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企業研究

総合職
20卒 | 京都大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
自己分析をしっかりと行う必要がある。志望動機よりもその人自身の生い立ちや価値観、考え方を強く見ている印象があった。面接が進むにつれて深掘りされていくので、そこで自分自身でも気づかなかった自身の一面に気付いた時、以前までの回答と一貫性のある答えを即座に言える必要がある。また、人材業界のビジネスモデルを理解しているかは問われるため、最低限人材業界で行われている法人と個人の仲介のシステムをそれぞれの立場での違いも合わせて把握した。 また、社員の方と会い社員に共通しているマインドや理念に関しても把握し、それが伝わるよう面接時においては背景にそう行ったエピソードを盛り込むよう工夫した。直接的よりも効果があったように感じた。 続きを読む
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公開日:2019年4月16日

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企業研究

コンサルセールス(営業職)
19卒 | 大阪経済法科大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
人材業界は認知度の高い企業が多数あるなかで、なぜパーソルキャリアに入社したいのか又選考に進みたいと思ったのかを述べれるようにするのは必須だと思う。パーソルキャリアでは「想い」を大事にしている会社だと考えていて私が入社後にしたいことと会社の想いをリンクさせることが良い評価につながると思う。また、話の具体性も重要だと思っていて、ただ新規事業を立ち上げたいや社会の課題を解決したというよりも自分自身の境遇や経験から入社後に何をしたいか具体的に人事さんに話すべきだと思います。 会社研究よりもなぜ入社を志望して入社後に何をしたいやどうなっていたかの方が重要だと思う。 パーソルキャリアの選考では面接前には人事さんとの面談を設けてくれます。希望すれば営業職の方など積極的に面談の場を設けていただけるので、その際に会社理解やパーソルキャリアとのビジョンを結びけなどを行っていました。 続きを読む
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公開日:2019年4月8日

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企業研究

総合職
19卒 | 中村学園大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
パーソルキャリア以外の人材事業に取り組む企業の社員の方にコンタクトを取り話したり、選考を受ける等行動しました。具体的に言うと、リクルートやネオキャリア、レバレジーズなどです。調べていくと、企業毎に違いがあり、どういうスタンスで働いているのかそもそも人材事業をどういう風にとらえているのか、市場として可能性があるから取り組んでいると感じる企業もあれば、パーソルキャリアのように人材業界の中でなくではならない企業、インフラになるという思いを掲げている企業もあります。一端に、人材業界だとくくりすぎるのは危険なので、必ず自分から行動をとること、そこで何を感じてどういう見解になったかを大切にしていくことはお勧めします。 続きを読む
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公開日:2018年9月20日

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企業研究

総合職
19卒 | 立教大学 | 女性   最終選考
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究ももちろんだが、日本における社会問題という切り口からしっかり理解するべきだと思います。人口減少、少子高齢化や労働力の減少、IT化、働き方改革、といった日本が抱える社会問題を、人材サービス業界がどのように救えるか、支えていけるかを自分なりに考え、意見を持ったほうが面接で役立ちます。その中でも、なぜパーソルキャリアなのか、差別化できている部分に注目して、現在の日本にパーソルキャリアがどのように関係し、影響を与えることで価値を見出せるかを文字にできるよう、努めてください。また、アルバイトの求人広告をやっているので、ユーザー目線で他サイトとの違いや良いところを見つけることができたらいいと思います。 続きを読む
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公開日:2019年3月12日

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企業研究

総合職
18卒 | 関西大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
今年パーソルキャリアに社名を変更し、人材業界内で2.3位を争う立ち位置になったので、業界での立ち位置を踏まえた回答を用意した。具体的には、なぜ業界1位のリクルートではなくパーソルキャリアを選んだのかを述べられるように企業研究を行った。私が選考を受けていた当時はまだインテリジェンスとして活動していたが、インテリジェンスの最大の特徴は「仕事を楽しむ」ことであり、その考え方を中心になぜインテリジェンスなのかを深めていった。また、この会社は上記の業界内での立ち位置以外の志望理由はあまり重視せず、就活生のポテンシャルを見る特徴があるので、自己PRや学生時代に頑張ったことをかなり深堀りしていった。自分ではかなり深掘りしたつもりだったが、それでも質問に詰まることがあったので、注意が必要である。 続きを読む
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公開日:2018年2月5日

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企業研究

営業職
18卒 | 青山学院大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
人材市場が直面する構造的な問題は、なんといっても少子高齢化です。モノやサービスを消費する人が減れば作る必要が無いので雇用が減ります。雇用が減れば、人材業界にお金を落としてくれるクライアントが減ってしまうことになるのです。御存知の通り、日本は人口は絶賛減少中ですが、大切なのは「この高齢化社会によってどのようなことが起こるのか」ということです。起こることとして、私は主に2つあると考えています。1つ目は、先程述べたように、日本の労働力が減少し日本経済が衰退する可能性があります。2つ目は、「少子高齢化を背景に急激に成長する特定分野での人材不足が加速する」ということです。人材不足が特に懸念されるのが医療・福祉・介護業界です。転職情報サイトの はたらいくでは、『医療・福祉・介護業界は継続的な成長を遂げているが、マーケットの伸びに対して人材確保が追い付いていない』と指摘しています。既に人材不足が叫ばれてはいますが、労働人口の減少&高齢者の増加によって人材不足はより深刻になる恐れがあります。需要の増加に対して人材の供給が追いつかず、介護というサービスの価格が釣り上がり、特定の富裕層しか豊かな老後を過ごせないという世の中担ってしまう可能性があります。これは社会不安を招くため、非常に問題です。 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

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企業研究

総合職
18卒 | 日本大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
パーソルキャリアという企業が人材業界の中でもどのような立ち位置にあるのか、比較検討を交えながら企業研究を行いました。この2018年の採用のタイミングから、社名を「インテリジェンス」から、「パーソルキャリア」に変更を行ったので、どういう狙いがあって変更を行ったのか。実際の現場社員さんたちはこの変更をどのように感じているのかなどを徹底的に研究しました。採用チームの方達も、この社名変更にはかなり熱い想いがあるようで色々な意見を教えてくれるので非常に参考になりました。パソナなどの企業たちと共同し、人材領域で1位を目指していること、また人材や雇用課題解決のプラットフォームとなることを目指しているそうです。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

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企業研究

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
そもそも人材の会社の仕事内容はどういったものであるのかをきちんと調べておく。大学生はこれまであまり人材の会社や仕事と関わる機会がなかったと思うので、基礎知識は身につけてから選考に臨む。 また説明会などに積極的に参加して、人材業界の中でもパーソルキャリアがどういった位置付けで、何を強みにしているのかを知る必要がある。 また社員の方は質問の機会などを多く用意してくださるので積極的に質問を投げかけたり意見交換をして、その時点から面接の対策を練っておく。 またどのような仕事をしてみたいのか、その中で活かせる自分の強みは何かなどもしっかり考え、端的にまとめて話せるようにしておく。自分自身の深掘りがしっかり出来ていると評価されると感じた。 続きを読む
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公開日:2017年12月11日

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企業研究

総合職
18卒 | 関西学院大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
リクルートやパソナとの違いを明確にしました。各社で大きく特色が異なる人材業界において、なぜこの会社であるのかということを筋道立てて考えるようにました。また、社員の方と話すことができる機会がとても多いので、疑問点は常に解消し、最大限理解した状態で毎回の面接に臨むようにしました。そして、人材ビジネスの基本知識(RAとCAの違いなど)についてもきちんと押さえ、この会社でどのようなビジネスに関わりたいのかということを考えました。新規ビジネスをどんどん立ち上げ、会社の在り方(グループ会社化、社名の変更など)も日々変わっているので、この企業の歴史と、これからどうなっていくのかということについても調べたり、疑問点はリクルーターに質問しました。実際に、面接でも歴史とこれからの進展についてはよく話に出ました。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

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企業研究

営業コンサル
18卒 | お茶の水女子大学 | 女性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず説明会に参加しました。そこで企業や業界の詳しい説明がなされるので、それ以外で企業・業界研究は行いませんでした。説明会で教えてもらったこととパンフレットを読み込めば大丈夫です。面接では、なぜ人材業界なのか、ということをよく聞かれたため、準備しておく必要があります。ですが、そこで見られているのは人材業界への理解と熱意である為、特別に準備する必要はありません。説明会やパンフレットから得た知識や理解をもとに自分の考えを率直に述べることが必要です。私は1度の面接で「なぜ人材なのか」ということを数回聞かれましたが、その都度熱意を伝えたところ、面接後のフィードバッグで、人材業界への理解があると高く評価していただけました。 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

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パーソルキャリアの 会社情報

基本データ
会社名 パーソルキャリア株式会社
フリガナ パーソルキャリア
設立日 1989年6月
資本金 11億2719万円
従業員数 5,285人
売上高 1035億890万7000円
決算月 3月
代表者 瀬野尾裕
本社所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目4番1号
電話番号 03-6213-9000
URL https://www.persol-career.co.jp/
採用URL https://www.persol-career.co.jp/recruit/newgraduate/
NOKIZAL ID: 2030639

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