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ソフトバンクグループの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全50件)

ソフトバンクグループ株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

ソフトバンクグループの 本選考体験記一覧

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50件中50件表示 (全25体験記)

1次面接

エンジニアコース
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】インターンシップ後の面接であったため、インターン経由あるあるの面接がほとんどで...

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公開日:2023年6月26日

最終面接

エンジニアコース
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】特に厳しい雰囲気や質問で詰めることなどは一切なく、雑談ベースで面接が進行したた...

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公開日:2023年6月26日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】パソコン起動【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても話しやすい雰囲気を作ってくれる人であった。そのため、準備した自分を出すことがで...

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公開日:2023年12月4日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】パソコン起動【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】2人のうち1人は、少し固そうな雰囲気で、話しづらかった。しかしもう一人の方は気さくな...

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公開日:2023年12月4日

1次面接

総合職
22卒 | 松山大学 | 男性   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】落ち着いて話しをする方だった。しかし、適度なフランクさもあった。圧迫のように話しにくくはなく、リラックスできた。【学生時代に頑張ったことは何ですか】私は、サークルとアルバイトでのリーダー、幹部の仕事に力を入れて頑張りました。飲食店のアルバイトでは、バイトリーダーを務めていました。普段の業務からシフトの組み立てまで全体の予定を組み立てる業務も行っていました。またサークルではイベントを組み立てる幹事を行っていました。全員の予定を聞くことの大変さや、調整することの難しさも痛感しました。普段の業務でも、アルバイトが怒られているときは出て行って一緒に謝ったり、できないことは何でできないのかを考えさせたりすることで、あての成長も考えながら指導をしていました。自分自身も至らない点は多くあったので、そのうえでアルバイト仲間にどう指導するかはむずかしかったです。【サークルのことを教えてください】サークルでは、イベントを組み立てる幹事の仕事を主にしていました。飲み会のセッティングや合宿などのイベントの施設の予約などをしていました。みんなの予定を合わせることや、施設の状況を見ながらスケジュールを調整することがとても大変でした。また、皆の意見を取り入れることも大変でした。どうやってみんなが満足してくれるかを考えることも難しかったです。アルバイトと同じく、皆をまとめることにも苦労しました。自分がいたらない点も多くある中、どうやって指導するかはとても悩みました。しかしみんなが支えてくれてたり、両量をしてくれたおかげで、イベントを成功できたりしました。みんなで協力して物事に取り組む難しさを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最後まで落ち着いて話せた店はよかった。かなり詳しく深堀されたので、言いたいことがあるときは最後まで行ったほうが良い。

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公開日:2019年4月12日

1次面接

営業職
21卒 | 明治大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】面接官は、穏やかな方で非常に話しやすい雰囲気でした。フランクな感じで面接が進んでいきましたが、言葉遣いは崩れないように意識しました。【サマーインターンを通じて、最も強く感じたソフトバンクバリューはどれですか?】インターンを通じて最も強く感じたのは「逆算」です。多くの社員と話す中で、優秀な営業社員ほど「逆算力」が高いと感じました。理由は2つあります。1点目は、営業において企業への訪問は1回で完結するものではないからです。難易度が高い案件ほど、何度も足を運び会話を重ねます。ゴールに向けてクリアしなければいけない要素を逆算し、訪問の度に一つ一つ解決していく為にはこのバリューが発揮されると感じました。2点目は、担当する会社は1社ではないからです。優秀な社員ほど数多くの会社を担当します。それぞれの進捗が異なる中、行き当たりばったりでは営業は成功しないと思いました。私自身、社員と比べてこの「逆算力」が不足していると痛感しましたが、入社し仕事をこなす中で身に付けていきたいです。【ソフトバンクバリューの中で、自分と合致している要素はどれですが?】合致している要素は「挑戦」です。理由は、大学生活の中で様々な挑戦をしてきたからです。具体的には、準体育会サッカー部に所属しながら、長期インターンや海外留学、多様なアルバイトを経験してきたからです。「挑戦」を大事にするようになったきっかけは、高校サッカー部での挫折経験があったからです。自分の力を過信し天狗になった私は、最後の大会に出場することができませんでした。この経験から、現状に満足せず常に新たな挑戦をする姿勢を大事にしてきました。居心地の良い環境に留まりたくなるときも、高校時代の悔しさを思い出せば新たな一歩を踏み出せます。御社に入社した際にも、現状に満足せず常に上を目指して挑戦していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ここでの面接は基本的なコミュニケーション能力と、インターンでの学びをしっかりと言語化できたことが評価に繋がったと思います。

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公開日:2020年7月21日

最終面接

営業職
21卒 | 明治大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最初はやや厳しめの雰囲気で、発言に嘘はないか、志望度は本当に高いかをしっかりと見られていた。志望度がしっかり伝わると、話がはずみ笑顔も増えた。【ソフトバンクに入ってどんなことやりたい?】いずれは世の中にはない新しいサービスを生み出したいと考えています。具体的には、ソフトバンクがもつ通信の力で、スポーツ業界を盛り上げたいです。現在、バスケットボールの観戦の仕方を通信の力でさらに見やすく、新しくしている取り組みがあると思います。そのような取り組みを私が中心となって生み出したです。しかし、現時点で0→1を生み出す力は私にはありません。まずは、インターンで配属された法人営業部で力をつけたいと考えています。ソフトバンクでは社内の異動が活発にあると伺っております。営業で経験・実績・知識を身に付けたのち、希望をだして新規事業の部署に異動したいと考えております。そこで営業現場で培った交渉力・巻き込み力を発揮したいです。【インターンで営業の現場を経験して、学んだことはなにか】「想像力」がいちばん大切だと学びました。理由は2つあります。1つ目は、相手が理解しやすいように提案をする必要があるからです。提案資料の作り方や話のスピード、スライドをめくるタイミング等、相手に寄り添った行動をすることで相手から信頼を勝ち取れます。その為にはどれだけ相手の気持ちを想像できるかが重要であると、ソフトバンクの優秀な社員をみて思いました。2つ目は、会話の流れを読む必要があるからです。社員の方は訪問に行く前に、前回の内容や進捗を踏まえて、今回どのような提案をするか考えていました。現場での話の展開に合わせて提案内容は変わるので、事前準備の段階でどれだけ展開を想像して、それに対応できるかが重要だと学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ソフトバンクに本気で入りたいか、発言の内容と雰囲気でしっかりと伝える必要があります。将来やりたい事に関して、具体的ではなくてもよいのできちんと考えられていると評価は高いです。

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公開日:2020年7月21日

1次面接

総合職
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】オンライン面接だったが、穏やかな雰囲気で進んだ。自己紹介から始まり、ESの内容ではなく会話の中から深掘りされていった。【学生時代に頑張ったことを教えてください。】学生時代に頑張ったことは、学祭の実行委員会で行った学外のビラ配りで、前年度より6千枚多くのビラを配り、来場者数も過去最高数を記録という成果を挙げたことです。前年度では広報活動が集客に繋がらないという課題がありました。この課題を解決するために、「前年度より6千枚多く配る」という目標を立て、達成するために逆算して2つの戦略を講じました。1つ目は大きな目標をさらに小さい目標に分割し、何日間で1日何枚ずつ配れば良いかを割り出しました。2点目は、部員のシフトなどの詳細なスケジュール表を作成し、プロジェクトの進行表とともに部員に共有したことです。その結果来場者数も過去最高数を記録という成果を挙げることができました。【実行委員を始めたきっかけは何ですか。】きっかけは、私はこれまでの人生の中での経験から仲間と空間を作り上げることが好きだと感じていたからです。高校までの部活動ではバスケ部で仲間と共に同じ目標に向かいました。そして大学でも仲間と何かを作りたいと考え、実行委員になりました。活動内容は、企画を立てて、学生や外部に出演依頼をし、その実行をすることです。 私は〇〇〇〇担当として、企画の案を出した実行委員と出演者の希望を詳しくヒアリングし、照明や音響、舞台装置、背景などで形にする方法を頭で考えて会議をし、ブラッシュアップしていきます。企画立案者の要望や、出演者の要望に応える中でトラブルも多く、あらゆる事態に臨機応変に対応する柔軟性が身につきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】オンラインでの面接だったので、ゆっくり話すように心がけた。ESの内容とは関係なく会話から質問が派生していくので、気を抜かずに発言した。

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公開日:2020年7月3日

最終面接

総合職
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は前回と同じくらい話をよく聞いてくれた。雑談から入り、私の話を広げてくれる姿勢を感じ、私もそれに応えるために熱意を持って話した。【あなたの強みは何ですか。】私の強みは、想定外のあらゆる事態に臨機応変に対応する柔軟性です。その柔軟性は、大学の学祭実行委員に所属し、本祭のメイン企画をする部門での経験で培われました。〇〇担当の総勢15名の委員メンバーと共に実際に演出を行い、実現します。企画立案者の要望や、出演者の要望に応える中でトラブルも多く、あらゆる事態に臨機応変に対応する柔軟性が身につきました。さらにこれに加えて目標を立てて逆算する力も見につきました。実際の企画の状況を入念にシュミレーションし、台本作りに尽力しました。この経験から目標から逆算する意味を学びました。そしてソフトバンクではコミュニケーションを通して、常に新しい発見を探し、移り変わりを恐れずに挑戦したいです。【人生で最も困難だったことは何ですか。】人生で最も困難だったことは、高校の部活での怪我をリハビリをして乗り越えた経験です。バスケットボール部に所属していました。私は小学校の頃から高校までずっとバスケをしており、プレーヤーとして活動していました。よく膝を使うので中学生の頃から膝に負担がかかりすぎることで怪我を多くするようになりました。サポーターやストレッチなどの対策を取っていましたが、高校の時に大きな怪我になってしまい、手術を受けることになりました。そのあとは手術前のようなプレーは一切できなくなり、私はマネージャーに転身しました。初めはプレーができない悔しさで楽しむことができませんでしたが、チームに貢献する方法は様々あると学び、心の面で成長しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私の人柄をよく見ていると感じた。そのため、ソフトバンクバリューと一致している要素を随所に入れてアピールした。

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公開日:2020年7月3日

1次面接

エンジニア
20卒 | 公立はこだて未来大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】8年目人事【面接の雰囲気】初めてのSkype面接で目線をどこにやればいいか戸惑った.雰囲気は面接というより,会話のような雰囲気でそこで得られる情報もたくさんあった.【他の企業はどこを見ているか】現在,就職活動を始めたばかりで御社が1社目の企業研究となります.まだ会社調べをしている段階なので具体的な企業はまだ決まっておりません.しかし,情報系大学生ということで,IT系・情報通信系の会社を調べています.ソフトバンク以外のドコモやKDDIも視野に入れており,ITで世の中を変えることに個人の力で従事できるようなそんな会社を現在模索しております.逆質問Q docomoやKDDIより優れているところは?A.よくある質問ですが,ソフトバンクは,携帯会社というイメージが強いですが,携帯以外にも様々な事業を持っており,新時代を作る新たな目線を常に持っているところが強みとなります.そしてスピード感を常に心がけている会社なので,変化に強い会社と言えます.【学生生活で何をやってきたか】研究や講義などの学校生活はもちろんですが,現在居酒屋のアルバイトをしておりそこで,お客様と接するコミュニケーション能力を格段と上げることをしてきました.接客というのは,ファーストコンタクトによって印象が決まるので,そのファーストインプレッションの良さを身に着けることができました.さらに,居酒屋5年目になるため,後輩の育成・売り上げの具体的な上げ方を社員さんと考えることで,ただのアルバイトではなく,組織として働く意識を高めることができました.最近では,特に育成の部分に意識を置き働いております.この組織として働く意識は社会人になっても通用するものだと私は考えているので,御社に入っても円滑な仕事環境作りをすることができると考えています.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】相手の質問に対して,端的に分かりやすく答えた点が,一番良かったと思う.素直さを前面に出して面接を行ったので好感を持たれた.

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公開日:2019年7月26日

最終面接

エンジニア
20卒 | 公立はこだて未来大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】13年目のネットワークエンジニア【面接の雰囲気】人事面談とは打って変わって,少し重めな雰囲気だった.なぜ?を一つの質問に2~3回以上は聞かれたので,面接後結構疲れた.【インターンでは何をしましたか?】4週間の長期インターンで商品企画の部署に配属され,新端末の発売企画・ショップリサーチ・新サービス企画・の大きく3つをさせていただきました.新端末の発売企画では、まだ世に出ていない端末に触れることができ,最先端にいるのだと感じることができました.ショップリサーチでは,(NG内容)新サービス企画では,一から,自分でサービスを考え,さらにそのプロトタイプを製作することができ,0から1を作り出す,仕事を経験することができ,フィードバックも常にいただくことができ,とても成長できた4週間でした.私は,エンジニアという道しかないと思っていましたが,企画業の面白さ・楽しさを知ることができ,企画系に配属されたいと考えました.【入社後のキャリアプランを教えて】私が今描いている,キャリアプランは1年・3年・5年単位で考えています.1年目では,社会人として,仕事を一通り学ぶため,周りの方から仕事を通して,吸収していく,そんな一年にしたいと考えています.そして,3年目に突入した際には,一人で一つの商品を任せられるような人間になり,一年目の育成に力を注ぎつつ,自分も成長しながら後輩社員をマネージメントする力を身につけていきたいと考えています.5年目に突入した時には,部署内の仕事に関わらず,視野を広げた状態で,自分の知見を成長させながら,幅広い仕事をしていきたいと考えています.最終的には,独立を考えており,5年で社会でやっていける能力をインプットアウトプットを通して身につけたいと考えています.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】幅広い知識と社会に対する好奇心,それに伴ったコミュニケーション能力が一番大切だと感じた.どの面接でも,君が働いている様子が目に浮かぶと言われたので,フィーリングはとても大事だと感じた

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公開日:2019年7月26日

1次面接

技術職
20卒 | 東京理科大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術テクニカルマイスター【面接の雰囲気】和やかでした.緊張をさせないような配慮を感じました. 技術の方が相手だったので,技術的なことを中心に聞かれました.研究についても想像していた以上に深く聞かれました.【(逆質)エンジニアといってもNWエンジニアやSE、データサイエンティストなど様々な職種があり、社内異動も活発だと伺っておりますが、それだけ様々な事業を展開していると社内の雰囲気も異なるのでしょうか?】その通りで、確かに社内の雰囲気は部署ごと業務ごとにに結構異なると思うよ。通信キャリアを手掛けるネットワーク部門は社会インフラとして絶対にミスが許されない風土があるし、一方でデータエンジニアが多く所属する新規事業を立ち上げるような部署だと失敗してなんぼな風土があるからね。社内移動が活発って話も聞いてくれてたみたいだけど確かにその通りで毎年500人近い社員が異動してたと思うよ。他社も社内異動について結構話をしてると思うけど、幅広い事業をやっていて尚且つ実際に異動できている社員がこれだけ多いのは弊社ぐらいだと思うよ。自分のやりたいことが明確で、そのために必要なスキルを身に着けようと努力している人にとって弊社は魅力的なはずだから、そんな考えを持っていたら1社目の会社として心からおすすめできるよ。【コーディングスキルって結構ありますか.】それなりに自信はあります.学部生時代から授業でプログラミングには触れてきました.研究室に配属することになってからは研究のために毎日プログラミングを行っています.言語はpythonで書くことが主ですが,C言語やMATLABの使用経験もあります.また,特にAIプログラミングには自信があります.御社のインターンシップに参加した際に御社の手がけるプロジェクトに携わらせていただきました.そこでは,数週間という短い期間ではありましたが,ある程度プロジェクトに実践的な成果を上げることができたと自負しています.御社はAIを全面に推して投資を積極的になされておりますが,もし入社できれば私はAIエンジニアとして御社で活躍していけると考えています.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の考えがしっかりとあり,ソフトバンクを志望する動機が的確であると思ってもらえた点.覚えてきたことを話すのではなく,面接は「会話」をこころがけた.

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公開日:2019年7月26日

最終面接

技術職
20卒 | 東京理科大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】和やかでした.緊張をさせないような配慮を感じました. 何故弊社でなければならないのか,そのやりたいことは本当に弊社でなければできないのか,冬季インターンシップの感想などしっかりと聞かれた.【冬季インターンシップに参加していたみたいだけどどうだった?】学生の行う研究活動と企業の行う研究開発の違いを肌で感じることのできる大変貴重な経験でした.普段研究を行う際には,ライセンスなど一切気にすることはありませんが,企業では商用利用をすることが前提にあるので,単に論文で技術動向を追い実用化の為の実装をするだけではなくその技術が使用可能化どうかをじっかりと吟味するという経験が大変新鮮でした.もう一点とても印象に残っている点はAI部署では少数精鋭で複数の案件に取り組まれていたということです.全国に導入予定のシステムを若手含めて3人で取り組まれていました.そのため,若手の頃から大きな仕事に従事することができる可能性が高いと感じ,自分の成長環境として会社を見た場合に,他社にはない魅力を感じました.【複数社から内定をもらえた場合はどうやって入社する企業を選ぶ?また、その決め手について教えてもらえる?】自分の将来を考えた際に「ベスト」と思える企業をしっかりと考え抜いて決めたいと思っています。もし仮に御社も含めて複数社から内定をいただけた場合には、大学院までずっと支えてくれた両親、日々の研究でお世話になっている指導教員や研究室の仲間に報告し、様々な意見をいただきます。それらの意見を踏まえたうえでしっかりと自分の中で吟味し慎重に考え抜いて決めたいと思っています。また、その際の決め手としては「手に職がつけられるかどうか」という観点を最重視するつもりです。私はこれからの時代は、終身雇用が当たり前でなくなっていくと考えています。そのため、私はなるべく早くに高い技術力に裏付けられた一人前のエンジニアになりたいという思いがあります。そのため、若手のうちから様々なチャンスに恵まれ活躍できる環境や、高い志をもった社員に囲まれた環境が整っているような環境には魅力を感じるので、「手に職がつけられれるかどうか」という観点を重視したいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の考えをしっかりと伝えることができた点.AIプログラミングの技術力を認めてもらえた点.自分とソフトバンクの社風があっていると共感してもらえた点.

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公開日:2019年7月26日

1次面接

総合職エンジニアコース
20卒 | 愛媛県立医療技術大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても感じの良い人事の若い女性の方でした。最初は緊張しないように雑談から始めていただき、こちらも緊張をほぐして面接を受けることができました。【ソフトバンクバリューの中で自分に合うものを選んで理由を教えてください】ソフトバンクバリューの中で私の強みと合致するのは‘逆算’である。 私は大学時代、飲食店でのアルバイト活動に力を注いでいました。仕事を始め、半年が過ぎたころ、店舗としてあるコンテストに参加することになりました。コンテストといっても、本部の方が来店し、接客や提供スピードなどから店舗を総合的に判断するというものです。そのコンテストは、全国に多数ある店舗の中からわずか10店舗しか入賞できないというものでした。 問題は、そもそもコンテストの存在自体知らなかった者がほとんどで、何に注力すれば良いか分からないという点でした。 そこで私は、まず目標とする店舗を定め、そこに向けて自分の店舗に足りない部分に力を注ぐことにしました。初めに、評価の載ったリストを見せてもらい、その上位の店舗に実際に足を運んでみました。そこでは店の綺麗など自分の店舗と異なることは多々ありましたが、なによりも違ったのが接客のクオリティでした。私はそれに刺激を受けて、その目標とした店舗に近づけるよう、行動に移していきました。ミーティングにおいて接客改善を掲げ、具体的には笑顔、あいさつの徹底を行うようにしました。 こうして取り組んでいった結果、目的であったコンテスト入賞も果たすことができました。このように目標から逆算して行動していくことの重要性を学びました【研究の具体的な内容を教えてください。】気象レーダに関する研究をしています。具体的には、フェーズドアレイレーダという短時間観測可能な気象レーダが現在研究開発されており、そのレーダの観測の精度を上げる研究を行っています。研究ではグループリーダーを担当しており、実際の社会問題を解決する研究に関わっているということで、問題解決力を身に付けてきました。また、研究は企業の方や他大学のグループと共同で行っているため、期間を決めて成果を出すために逆算したスケジュール管理を行ったり、メンバーにあった作業の割り振りを経験してきました。この研究生活で培ってきたグループをまとめる力や計画力を貴社のエンジニアとして発揮し、新たなビジネスを生み出していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価されたポイントとしては研究の内容や興味のあるソフトバンクの事業など具体的なところでしっかり企業研究しているかがみられていたと思います。

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公開日:2019年6月26日

最終面接

総合職エンジニアコース
20卒 | 愛媛県立医療技術大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】15年目部長【面接の雰囲気】この面接では、面接官から「自分は人事ではないので緊張せず臨んでね」と言われました。学生がどのような人か人柄がみられているように感じました。【過去に自分がチャレンジした経験はありますか?】私は、大学の学部の時にアメリカのシリコンバレーに短期留学に行きました。行くきっかけとなったのは大学の短期留学プログラムです。このプログラムでは、目的地を自分たちで募り、行き先を決めるというものでした。私は情報学を専攻していることもあり、アメリカのシリコンバレーに行き、アメリカの文化や起業の風潮について触れたいと思い、計画を立てました。現地の日本人の方と連絡を取ったり、体験を伺うことで学生がよりシリコンバレーの文化に触れ、モチベーションを上げることができるような企画を行い、案が採用されました。現地ではチームのリーダーとして満足のいく短期留学を実施することができました。この経験では多くの挑戦を行ったのでソフトバンクでも活かしていきたいと考えています。【研究でつらかったことは?それをどうやって乗り越えたか?】研究においてつらかったことは、グループの研究管理です。私の行っている研究では他の大学のメンバーや企業の方と共同で行っている研究です。自分の大学内でリーダーを務め、メンバーのスケジュール管理を主に行ってきました。初めのころは、企業側から求められることが多く、期間内に成果を出すことができないことが多々ありました。そこで現状を打開すべく、目標を定めて、逆算したスケジュール管理を徹底し、また最適なメンバー内でのタスクの割り振りを行うことで現在では期限に間に合うような研究を行うことができています。この経験から、自分ができる範囲を認識しつつ、目標を定めて今やるべきことを明確化する重要さを学びました。このプロセスは社会に出てからも活きると思うので今後も意識しながら学生生活の残りを過ごしたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今回評価されたポイントとしては、回答した内容というよりは、自分の物事に対する考え方をみられていました。ソフトバンクに入ってもこの人は活躍できそうかを面接官は判断していると思うのでこの面接までたどり着けば、しっかりとした意志を持って臨んでいれば評価されると思います。

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公開日:2019年6月26日

1次面接

総合職/エンジニア
20卒 | 九州大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目人事【面接の雰囲気】とても優しい雰囲気の女性でした.詰めてくることもなく興味を持って話を聞いてくれる感じで褒めてもくれるので話しやすかったです.【どういう働き方がしたいか】私はエンジニアの中でもソリューションエンジニアになりたいと考えています.夏に参加した別の企業のインターンでシステム開発の経験をし,そこで顧客の要望を的確に理解し要件定義をはじめとするシステムの設計を行うことの楽しさを知りました.世の中には不便なものがたくさん溢れていてもっとこうした方がいいのにと思うことがしばしばあります.しかも使っている本人たちでさえその不便さに気付いていないことも多く,技術に人々の考えが追いついていない場面がちらほら散見されます.顧客に寄り添いながら本当に必要なものは何かを見極め,コミュニケーションを通じ相手の要望を正確に満たしながら新しい提案をしていくエンジニアになりたいと考えています.【勉強以外で何か頑張っていることはあるか】今は引退して控えているのですが,学部時代にダンスサークルに入っていて自分自身の動きを日々研究していました.表現の世界なのでどうしても評価が「カッコいい」,「ダサい」など定性的なものになってしまい,上手くなるためにどう練習すればいいかがわからないという問題があります.目標となる人の動画を集めて自分の動きと比較し,どこの部分でどう理想と形が違うのかスマホのスロー再生で比較したり,自分の体のシルエットではどうすればカッコよく見せられるのか考えたりして次の練習に活かしていました.体のスキルだけでなく,抽象的なものを理屈で解釈し定量的に落とし込んでいく必要があるので頭もかなり使います.以前より上達しているのがわかるとついワクワクしてしまい,気づいたら外が明るくなっているということがしばしばでした.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ソリューションエンジニアという職種を理解し,どういうことがしたいかをしっかり自分の言葉で述べられたことが評価されたと思う.実際に面接中にそこを褒めていただいた.

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公開日:2019年4月9日

最終面接

総合職/エンジニア
20卒 | 九州大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】約20年目のSE【面接の雰囲気】とても優しい雰囲気の面接官で答えた内容に関して詰めてくることもなかった.終始こちらの話に興味を持ってくれていた.【どういうエンジニアになりたいか】将来のことを考えスキルベースにならないソリューションエンジニアになりたいと考えています.システム開発の現場はJavaがよく使われていますが,現在のように何が流行って何が廃れるのか予測が難しい時代では,いつそれが使われなくなるかわかりません.1つのスキルに頼るのは非常に危険だと思うので,新しい技術が生まれたらすぐさまそこに飛びつき一通りの知識を身につけ,「とりあえず〇〇さんに聞けば何か知ってるはず」と言われるようなエンジニアになりたいと思っています.またどのような技術が流行ってもコミュニケーションのスキルはずっと必要だと思うのでどんどん磨いていきたいです.そういった意味でソフトバンクのソリューションエンジニアとは僕の描くエンジニア像にぴったり合うと考えています.【どういう研究をしているのか】ニューラルネットワークが抱えるハイパーパラメータの最適化に関する問題に取り組んでいます.ニューラルネットワークとは近年のAI技術の発展に寄与したネットワークですが,データを入力すれば勝手にいい結果を出してくれるわけではありません.人が決めなけらればならないハイパーパラメータという値が存在し,最適な値を設定することで初めていい性能のモデルを得られます.ハイパーパラメータは経験的に決めなければならない値ですが設定が非常に難しいので,様々な最適化手法が提案されています.私の研究もその枠組みの中の1つであり既存の全く別なアルゴリズムを用い,そのアルゴリズムが持つ強みを活かした最適化手法を提案しています.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の考えで動いていること.また面接の中でこれまでにチャレンジしたエピソードを話したらその姿勢をその場で評価された.

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公開日:2019年4月9日

1次面接

総合職
20卒 | 明治大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】非常に和やかだった。最初はアイスブレイク代わりの面接官の簡単な自己紹介から始まり、終始笑顔で対応してくれたので、話しやすかった。【インターンの志望理由。】私が御社のインターンを志望する理由は主に2点あります。1点目は、インターンをやるからにはある程度の長期で一社会人として働きたいと考えています。その中でも、御社の完全就労型インターンというのは、よくあるグループワークのようなものではなく、社員の方と机を並べ、同じシステムを使って働くことができるというのを聞いて、ぜひ参加したいと考えたためです。2点目は、御社は大企業でありながらもベンチャースピリッツを持って積極的な事業展開を行っており、そうした御社を完全就労型ということで限りなく社員の方と同じ目線に立って中から見ることで、どうして大企業でありながらもベンチャーらしさを保てるのか知りたいと考えたためです。【インターンでなにをしたいのか。】VR/MR事業の企画に携わりたいと考えています。VR/MRは現在ではまだまだ技術敵にも発展途上ではあるものの、30年後には現在のスマートフォンの市場規模に匹敵するという予測もあり、1人1台、内でも外でもインターネットを利用することが想定される。そこで、貴社ならではの通信事業という強みを生かせる。また、既にJRの実験でも役立てているがそのような貴社ならではの強みを生かすことでコンテンツ製作からプラットフォーム構築まで一貫してできることに魅力を感じたため。また、ヤフーのインターネット広告やYahooショッピングのようなところにも役立てることができると考えられ、一歩先を見据えた事業もできると考えたため。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】15分という短い時間だったので、おそらく、基礎的なコミュニケーション能力、インターンでなにをやりたいのかということが重要であったように感じた。

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公開日:2019年4月9日

2次面接

総合職
20卒 | 明治大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】非常に和やかだった。「ここ(面接室)来るのインターン選考以来?」といったアイスブレイク兼雑談から入ったので、話しやすかった。【インターンどうだったか。】楽しかったです。○○課というところで、○○を担当している部署でした。最初は○○に興味なかったのですが、実際に観ることで○○ならではの魅力がわかりました。自身がPC等のガジェットやe-Sportsに興味がある話をしていたら、実際に社内のそうした部署や、それに興味のある人を紹介してくれて、一緒にランチを食べて議論したりしました。忙しかったので実現はしませんでしたが、QRコード決済にも少し興味がある旨の話をしたら、紹介してくれ、その辺の風通しのよさはいいところだと感じました。また、課の社員さんもおっしゃっていましたが、大企業なので各部署が独立した会社のようなイメージというのは、隣の課との温度差をみて身をもって感じました。また、よく「ベンチャースピリッツのある会社」と言われることもありますが、それは子会社からの本社勤務や子会社への出向が多いからなのかなと感じました。【あなたのこれまでの人生で、一番の挑戦・挫折は何でしたか。】水泳での全国大会への挑戦です。周りよりも選手コースになったのが遅かったということもあり、全国大会への道は最も遠かったし、日々の練習も辛いことが多かったです。また、スランプに陥り、時には挫折しそうになり、水泳を辞めたいと思うこともありました。しかし、それでも諦めずに、目標タイムからの逆算による小目標の設定や、小目標が達成できなかった時の原因の分析、トレーニングの見直し、周りからの客観的なアドバイスを求める等を粘り強く続けることで、リレーでは全国大会準優勝、個人では全国16位まで上り詰めることができました。惜しくも1位とはなりませんでしたが、最後まで諦めずに挑み続けたこの経験は今でも自身に繋がっています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】インターンに関する話はアイスブレイク程度で、ソフトバンクバリューに沿った話ができることが非常に重要であると感じた。また、インターン選考のときと同様、ソフトバンクで何をしたいのかということが聞かれた。その他の質問は比較的オーソドックスなものだった。

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公開日:2019年4月9日

最終面接

総合職
20卒 | 明治大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】非常に和やかだった。今までの面接とは異なり、人事部の偉い方が面接官だった。面接官の自己紹介から始まったが、それが結構長く、それに対するリアクションに気を付けた。【大学で頑張ったことについて。】社員数5名ほどの金融、Fin-techベンチャーで1年半ほどインターンを経験しました。最初は、社内外で利用する会社説明資料の作成を担当し、その後、Fin-techを利用した新規事業企画に従事しました。新規事業企画では様々な案を提案し、金融免許の関係や物理的な困難さから様々なものがボツになりましたが、最終的には納得のいくものができ、現在でも続けています。また、それとは全く関係なく、自発的に社内の業務効率化を提案しました。個人間のやり取りに使いやすかったもののそこそこの人数では少し使いづらかったコラボレーションツールを変更しました。それに伴い、社員がインターンの予定を把握できていないことがあったのでそれをコラボレーションツールへ通知するように。同時に、社内システムもより使いやすい会社のものへ移行しました。【営業になる可能性もあるけど大丈夫か。】会社から「これ売ってこい」と言われて売るだけの営業なら嫌だと考えています。私が長期インターンをしている会社の社員の方は、大手企業の営業出身の方が多く、その方々の話によれば、「営業は会社の営業方針・ノルマに従って、自分がいいと思わない商品を適当な理由つけて顧客に売りつけることがある。」という話を聞きました。そのような営業方法であれば、それは顧客本位といえず、ビジネスにおいて重きを置かれるWin-Winとなる関係性であるとは言えないので営業をやるのは嫌です。そうではなく、自身が顧客のニーズを聞き出し、それに対するソリューションを自ら提供するソリューション営業であるのならば、ぜひ、やりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接まで一貫してソフトバンクバリューに沿った話をすることが大切であると感じた。また、将来どのようなことをやりたいかというのも最終面接まで一貫して聞かれるので、それを具体化しておくことも重要だと思う。

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公開日:2019年4月9日

1次面接

総合職
20卒 | 筑波大学大学院 | 男性   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】第一声で緊張していますか?と聞かれ気を遣われていル感じがした.面接中も特に雑談っぽくはならず,適度な緊張感があった.【あなたはどんな人だといわれますか?】私は誰とでもすぐに仲良くなれる,人の距離感の垣根が低いと言われます.(どうしてそう考えますか?という質問に対し)なぜなら,だいたいひと目みればどんなタイプのひとで,今後仲良くなれそうかというのは,誰しもなんとなくわかると思っているからです.そのうえで距離を置いてだんだんと仲良くなるのがあまり好きではないので,最初から堂々と声をかけて仲良くなろうとします(じゃあ嫌いなタイプがあるんだ?という質問に対して)両極端なタイプだとうまくいかないと感じています.なにもかんがえていなかったり,誰かのがんばりを否定してしまうタイプだと,あまり相性が良くないのではないのかと感じています.(おそらく自己評価と客観的にみた人柄のすりあわせが目的だったと思います.自分のタイプを述べたときにかなり意外そうな顔をされておりました)【あなたの強みと弱みはなんですか】わたしの強みはなににでも挑戦できる力だと思います.わたしは普段から自分に足りないモノはどんどん学んで手に入れたいと考えております.そのために大学での作業をはやくこなして,空いた時間でインターンシップをしたり,勉強をしたりしています.私の弱みは,どこまで時間を割くのかというタイミングを逃してしまうことだと思います.熱中しすぎて時間をかけすぎてしまったり,逆にある程度やって成果が出なければすぐに違うチャレンジや経験に移ってしまうので,どれくらいやればじぶんにとって得かの判断を謝ってしまうことがありました(あーそうですかと言われ特に深掘り無く次の質問に移りました.弱みを克服した経験も一緒に述べないといけなかったのかもしれません)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自己評価と面接官から見た評価がどれだけ合っているかを評価しているように感じました.特に過去の選択の理由とかESの深掘りではなく,自分から見て自分はどういう人間かという質問ばかりだったので,そう思いました.

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公開日:2019年4月10日

1次面接

エンジニア
19卒 | 横浜国立大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目のプロジェクトマネージャー【面接の雰囲気】すごくリラックスした雰囲気で行われた。一つ一つの質問に対して丁寧に回答して頂いた。厳しく詰め寄ることはなく、雑談も時々ハサミ、全体的な印象を判断しているようだった。【大学の研究で苦労したこと、工夫したことはどんなことがありますか?】太陽電池の研究を行う上で、電池の性能が出ないところでした。研究を進めていく中で調整すべきパラメータが複数存在するのですが、その中にのみ最適な解が存在すると思い込んでしまい、研究が堂々巡りすることが多々ありました。当然関連する論文を読み、参考にしていたが、それ以外に教授に相談したり、学会に参加して他の大学の教授にアドバイスを仰ぎ、時には研究室に訪問し、ディスカッションをし、研究に対する視野を広げることに取り組んだ。その結果、そもそもの基板に欠陥があるという視点に繋がり、研究が進み、良い成果に繋がった。自分1人でどうにかするのではなく、周囲の人を巻き込みながら、協力してもらい、それを成果で返すことの大切さを学んだ。【入社した際にどのようなことに取り組みたいですか。】私はシミュレーション空間の構築を行いたいです。最近の研究で3箇所の静止画から3D空間を生成するニューラルネットワークが作られました。5G通信の世界で適応させると、リアルタイムで学習、推論することが可能になり、携帯端末で撮影した動画から実空間を再現できます。その空間は自動運転のためのシミュレーション空間や映画の撮影空間、ゲームの空間として用いることができます。5G環境に力を注いでいるソフトバンクで、ぜひともこのような世界の実現に挑戦したいです。このサービスを実現するためにはコンピュータビジョン用のDNNを用いる必要がありますが、私はPreferred Networks社の提供する深層学習フレームワークChainerおよび、ChainerCVを使った実装経験があり、これを活かして開発できます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】印象がとても大切だと感じた。質問に対してなるべく端的に、間延びしないように回答することが必要だと感じた。

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公開日:2018年9月6日

2次面接

エンジニア
19卒 | 横浜国立大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】統括本部長【面接の雰囲気】温厚な方で終始優しい雰囲気で面接を行なった。あまり無駄な話はせず端的に必要な情報を質問される形だった。【企業に入って偉くなりたいか。】はい、私は仕事に熱心に取り組んだ対価として報酬や役職が与えられると考えており、また取り組める仕事の規模も大きくなるので、出世したいです。成果を出すということは社会に有意義な価値を提供したとということど同義なので、出世することで世の中に良い影響を与えられているという風に認識しています。特に貴社のように若手に挑戦する環境が整っており、若いうちから色々な事業に挑戦できるところに魅力を感じています。失敗を恐れずにたくさんの経験を詰み、自分の力を伸ばしていきたいです。特にこれからのソフトバンクの方針で様々な分野に事業展開していくので、その上で自分がこれまで培ってきた経験を活かして、さらに多くの経験を詰み成長していきたいです。【あなたが現在取り組まれていることについて教えてください。】現在Microsoft社と協業している株式会社キカガクで経済産業省・厚生労働省公認の深層学習の講師として全国100名超のエンジニアにセミナーをしてまいりました。講義の中でOpenCVを使った画像処理、Chainerを使ったCNNの実装、ChainerCVを使った顔認識アプリを教えています。顔認識アプリはエッジデバイスのRapberryPiにwebカメラを接続し画像を取得し、そこからクラウドにアップロード、推論を行うものです。このように私はPreferred Networks社の提供する深層学習フレームワークChainerおよび、ChainerCVを使った実装経験があり、これを活かして開発できます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分のこれまで取り組んだ内容が面接官の求めている姿とマッチしたからだと思う。面接の時間もとても短く、相性が良い場合はすぐに終わる。

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公開日:2018年9月6日

最終面接

エンジニア
19卒 | 横浜国立大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】本部長【面接の雰囲気】温厚な方で、優しい雰囲気で面接を行えた。圧迫ではなく、一つ一つの回答に対して、しっかりと聞いた上で質問をしてくれた。【学生時代に取り組んだことについてお話ください。その中で苦労したことを教えてください。】私が大学時代に最も力を入れて取り組んだことはアメリカンフットボール部での活動です。私はこの活動でチームをまとめ上げ、戦略を駆使して目標達成する経験を通じて成長したと感じました。下級生の時は自分が成長することがチームの勝利に直結すると考えていましたが、上級生になり部員をまとめる立場に立つことで、それだけでは勝利できないということに気づきました。そこで周りを巻き込んでいくことの大切さを感じ、自らが率先してリーダーシップを取り、全員で同じ方向を向いて一緒に成長することに尽力しました。さらに、アメリカンフットボールというスポーツはチームワークだけでなく、戦略がなければ勝利を得ることができません。そこで、徹底的に相手チームを分析し、自分たちの能力を活かした戦略を考え、頭脳で勝つことにこだわりました。その結果、創部史上初となる一部リーグ準優勝という今までにない大きな結果を成し遂げることができました。苦労した点はチームのマネジメントです。部員のほとんどが未経験者で、全く異なるバックグラウンドを持った人に対して一つのアプローチではなく、その人に合わせた接し方を学びました。伸び悩んでいる選手に対して何を考え、何を感じているのかを対話することで理解し、どんなことが必要なのかを同じポジションの仲間と共有することで、練習に対する取り組み、試合に対する取り組みを改善して行った。【大学院の研究内容について教えてください。ご自身で工夫された点を教えてください。】私の研究内容は「量子ドット超格子太陽電池の作製技術の構築と理論の確立」です。この太陽電池の変換効率は従来のものの約2倍になると期待されています。また安価に作製できる為、大量生産に繋がり、広く一般的な電力源として将来のエネルギー不足問題に貢献できます。現在抱えている研究の課題としては、電池作製技術の構築です。電池性能にばらつきが生じるので実験条件を改善して制御を試みています。また電池作製は不確実性の伴う実験なので人間の影響を排除するためにグローブボックスと呼ばれる真空装置の中で行います。コンスタントに実験を続けることで研究成果に繋がり、その結果を国際学会で発表しました。私が工夫した点は太陽電池の作製プロセスの中で人間が影響する要素を徹底的に排除することに取り組みました。太陽電池の評価は最終的な電池性能のみでしか評価できません。そのため実験中に人間の不確定な要素が入ると性能の値を信頼できません。そのため、実験で使用する器具を手作りだったものを機械工場で自ら加工して作製したりするなど電池の規格化に取り組みました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どのような人間であるかが重要視され、志望理由よりも学生時代何をどう考えて取り組んでいたかを深く聞かれた。

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公開日:2018年9月6日

1次面接

総合職
19卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40代男性社員【面接の雰囲気】結構無口な人でこちらから話を盛り上げようとして、少々疲れた。話が弾んでくると、先方の笑顔も見られるようになった。ストレス耐性を見てたようにも思った。【・インターンを振り返ってのSoftBankへの印象の変化・実際にインターンで何をしたか ・得た学び、辛かった事は何か ・他社インターンとの違い 】→元々はドライで実力主義の外資的な雰囲気だったのですが、インターンに参加して働きやすい会社だなと思うようになりました。 →代理店、量販店への営業同行をもとにSBのNPS向上のアイデアを考え発表しました。→学び・・ソフトバンクバリューをどう使ってるのかがわかった。タイムスケジュールも逆算して決めていたり、やるからには勝てといったようなno.1意識も見ることができました。→辛かったことは、NPS向上のアイデアを考える時で、斬新な案を思いつくのが辛かったですね。 →圧倒的実務体験だと思っています。他社さんのインターンと違って、就活生用のプログラムではなくて、職場環境はもちろん、どんな仕事なのかもすごくよく理解できた。【(ここからしっかり面接を始めますって言われたあと)・ESにもかいたと思うけど、自分に当てはまるソフトバンクバリューをはなして】私の強みと合致するソフトバンクバリューは、「No.1」です。テニスを14年続けていて、学生生活の多くを捧げてきました。高校時代は部内1番手で、実力に相当自信がありました。大学に入学後、その自信を胸に学内大会に挑みました。しかし結果は、初戦敗退でベスト128という結果でした。常にトップにいた私には当然満足できる結果ではなく、その悔しさを胸に日々努力していくことを決意しました。習慣化させたことが2つあります。1つ目は自主練習です。平日の朝は、必ず近所の公園で壁打ちをして練習をしています。2つ目はトレーニングです。特に腕立て伏せは腕力を鍛えるために、一日置きに必ず行なっています。こうした努力の甲斐があり、着実に実力をつけていくことができました。そして今年に行われた学内大会では、入賞することができました。私の強みはやるからには頂点を極めないと気が済まないという、負けず嫌いの性格です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】インターンの評価が10人に一人いるかいないかのSランクと、結果が送られて来ていたので、自信はあった。最低限のコミュニケーション能力を示せたので通過。

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公開日:2018年12月10日

最終面接

総合職
19卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】50-60代 男性社員【面接の雰囲気】陽気な社員のかたで雰囲気は和やかだった。しかし、立て続けに質問が飛んでくるため、油断はできなかった。【テニスをやってきて特に印象的だったできごと】→それはサークル活動についてですか?テニスコーチに関する経験の中においてですか?(自分・話の流れがわからなかったので質問した)→どっちでもいいよ(面接官)→大学2年生の頃の大学内サークルの団体戦です。準決勝、相手は自分たちより格上のチームだったのですが、先輩方が善戦し、3勝2敗で僕の出るダブルスに回ってきました。実力は互角でスコアも均衡していました。しかし、相手に競り負けてしまい、3勝3敗となり、最後のシングルスも負け、敗れてしまいました。お世話になっていた先輩の最後の団体戦だったので、チームみんなで泣きました。その時に二度と同じ思いをしないように、もっと強くならなければならないとより強く思うようになりました。【・他の選考とか始まってる?・どの業界見てるとかある?・最後にソフトバンクぶっちゃっけ志望度どれくらい?】・まだ日系企業の選考などは始まっていません。しかし自分はビジネスコンテストなどで培った考える力を生かして、メーカー(通信もある意味ではものづくり)でマーケティングや企画がやりたいと考えている。そのため選考が始まっていない現時点でも、受けたいと思える企業はかなり絞られて来ています。・先ほども申し上げたメーカーを中心に見ています。なのであまり他の金融などの業界には興味がありません。・現在第一志望です。先ほども申し上げた自らの軸に当てはまっていること、さらに実際にその個人の能力がいかせる環境ということを2週間におよぶインターンで実感できているからです。またソフトバンクバリューの「挑戦」、「スピード」を自身のものにするべき目標と定め、若手から自己成長をしていきたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】能力や人間の部分はインターンや今までの選考で評価されていたと思ったから、最後は志望度を話し、マッチング度合いが高いと思ってもらえるように振る舞った。

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公開日:2018年12月10日

最終面接

総合職
19卒 | 中央大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】現場社員の方が面接官でしたが、穏やかな方で大変和やかな雰囲気で面接を進めることが出来ました。また、インターンについても深く聞かれた。【ソフトバンクのインターンで感じた事・楽しかったことは何ですか?】初めてのインターンシップだったため、すべてが私にとって新たな事への挑戦となり毎日が刺激的でした。実務体験を通して、実際の社員の方々がどのような業務を行っているのか、また社内の雰囲気などを身をもって体感する事ができるすごく良い経験を積むことができたと思っています。またこの刺激的な日々をより有意義な時間にするため私が大切にしたことは、「明確な目標を持って失敗を恐れずに挑戦する」という姿勢です。・何が楽しかったのか →やはり、実務体験できたこと!営業同行を行うという学生にとって非日常的な事を体験できたことです。また、その際の移動などで社員の方といろいろなお話をできたことがとても楽しかったです。この体験から「営業」という言葉から学生が想像する業務は泥くさかったり、飛び込み営業を行うというものですが、SBにおいてはそのイメージが払拭された。【他のインターンとの違いはありますか?】2点あります。1点目は実際に社員の方について、業務体験を行うため学ぶ事がとても多いという点です。インターン生1人に対し多くの社員の方が付いてくれるため、職場の雰囲気を身近に感じる事ができました。また、実際の社員さん同様に業端やデスクをもらえることで自分も一社員として見てもらえているという感覚になり、より一層やる気がでました!2点目は、2週間という長期であるためインターン生同士の絆も大変強くなるということです。入社した際に同期となるメンバーの雰囲気を知ることができ、SBで働くビジョン思い描くととてもワクワクしました。また、熱意をしっかりと伝える事が大切でしっかりと自分の言葉で伝える事を意識しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかりと自己分析を行い、自分の事を表現することが出来た点だと思う。またそれを自分の言葉で伝えることで興味をもってもらえ、評価してもらえたと感じた。

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公開日:2018年12月10日

1次面接

事務系総合職
19卒 | 一橋大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】雰囲気は堅い感じだった。面接官の方も緊張しているようだったが、話し始めるとリアクションも多めにくれたために話しやすかった。【弊社でやりたいことは何かありますか?】私は今までに無い新しい取り組み・事業を行いたいと思っています。特に既存の産業と通信を結びつけることで新しい価値やビジネスを生み出したいと思っています。新しいビジネスを作るというのは、御社の孫さんもお好きなのではないかと思います。私は既存の産業、特に1次産業と通信を結びつけることによって新しい価値とビジネスを作りたいという想いがあります。それには通信に強みを持ちながら様々な事業も展開している企業でなければ為し得ないと考えています。実際に貴社は農業と通信を結びつける事業も行っているため、そのような御社であれば私の思いを達成できるのではないかと考えています。そのため私は御社で通信と1次産業を結びつける事業を行いたいです。【今まで困難をどうやって乗り越えましたか?】私は持ち前の根性で、決して諦め物事から逃げるようなことはせずに立ち向かいました。ただがむしゃらに立ち向かうのではなく、頭を使ってどうしたら問題を解決できるのかを考えながら試行錯誤し、解決に臨んできました。頭を使う癖は私が小学生からスポーツを行っていることに由来します。スポーツでは根性だけでなく、上達するために何が必要なのかを考える必要があります。それを考えながらスポーツを行ってきた経験が、課題解決にも生きています。実際に困難に直面したときは、解決策を考えながら、解決できるまで試行錯誤する癖がつきました。私はこの根性と思考力によって困難を解決していきます。会社に入っても多くの困難があると思いますが、これらの私の力で解決していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】何事にも、根拠をしっかりと具体的に言えたことが評価されたと思う。なんとなくではなく、こういう根拠があるからこうなんだというように話すことが評価に繋がると思います。

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公開日:2018年9月10日

最終面接

事務系総合職
19卒 | 一橋大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員クラスの社員【面接の雰囲気】堅い雰囲気でした。しかし面接官はフランクな方だったので、おそらく面接官の方も緊張していたのではないかと思います。【問題があったら頭で考えるタイプですか、とりあえずやってみるタイプですか?】私は頭で考えるタイプです。私は現在も体育会に所属していますし、幼い頃からスポーツをやっているので意外に聞こえるかも知れませんが、力業で解決するのではなく、とりあえず頭で考えて解決しようとするタイプです。私は今までコーチなど指導者がいない環境でスポーツを行ってきました。そのため、上達するためには自分で考えながら上達するために必要なことを効率よく行う必要がありました。そして自分の頭で考え、試行錯誤しながら物事にとりかかる姿勢を身につけました。この姿勢は、とりあえずやってみるよりも、先に頭で考えることによってより手早く物事を解決できると思っています。それなので私は問題が生じると、まずは頭を使って解決策を模索するタイプです。【質問は以上でした。あとは逆質問です。】私はグループディスカッションと1次面接の成績が良かったとのことで、他に聞くことはないのでわからないことがあれば何でも聞いて下さいと言われました。そこで私はソフトバンクの今後について質問をしました。ソフトバンクは色々な事業を行っているが、今後はどういったことに力を入れていくのかと尋ねたところ、今後は通信ではなく別の主力事業を探していくとのことでした。また、ソフトバンクで役員クラスになって新しい事業を自分でリードしたいと言ったところ、ソフトバンクはかつてのベンチャーとは違いかなり大きい会社になったため、成り上がっていくのは相当大変という答えも戴きました。とにかく何でも聞いたことには素直に答えて下さりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】逆質問になったとしても、質問を絶やさずにたくさん質問することで、この会社へのアピールをしたことが評価に繋がったのではないかと思います。

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公開日:2018年9月10日

1次面接

総合職
18卒 | 大阪大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】スカイプを通じての面接で、雑談しているかのような雰囲気でした。志望動機は聞かれず、どんな人間かを見ているようでした。【ESに書いた「屋久島での自給自足暮らし」について】大学2回生の春休み、屋久島であるご家族に出会い、そのまま10日間滞在しました。水は近所の川から引いてきた水で、料理、お風呂の湯沸かしや暖房はすべて蒔でまかなっていた家庭でした。毎朝目の前の畑で野菜を採り、鶏が産んだ卵を食べていました。自給自足の生活をする中で気づいたことは、豊かな生活とは物質の多い生活ではないということでした。しかし、その代わりに、情報を得られるインターネットは必要不可決なものだということ、そして、その情報やITによって生活が豊かになることでした。この経験を通して、情報や通信サービスに付加価値をつけて世の中に提供していける仕事がしたいなと思うようになりました。世界中の人々の生活が豊かになるよう、情報革命で貢献したいです。【大学で頑張った経験を教えてください。私は130人から成るストリートダンスサークルの幹部を務めていました。】私は大学に入ってからストリートダンスを始めました。ストリートダンスには、創作ダンスやバレエダンスにはない、バトルという文化があります。これは、流れた曲に合わせて即興で振りを作って踊り、勝敗を決めることです。ストリートダンスをしている人全員ができることではありません。私はこれに挑戦しました。最初は、大勢の人に見られているという緊張と、知らない曲によるパニックで頭が真っ白になり、身体が動かなくなることが何度もありました。たくさん恥をかきましたし、恥ずかしさのあまり泣いてしまったこともあります。しかし、そこには勝ちたいという執念があり、緊張に慣れるために何回も出場することはもちろん、自分が踊ってる姿を動画に撮ってもらって研究したり、先輩にアドバイスをもらったり、スキルアップを図りました。この努力の結果、大学内のチームバトルで優勝を納めることができました。執念を捨てずに挑戦し続けたこの経験は、今後も活かせるものだと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔ではきはき話せたことが評価されたと思います。挑戦する姿勢があるかどうかを重要視しているように思えたので、今まで挑戦してきたことをアピールできるといいと思います。

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公開日:2017年12月12日

最終面接

総合職
18卒 | 大阪大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象は面白そうな人でした。厳しいことやちょっとした嫌味などを言われましたが、面接を通して明るくフレンドリーな雰囲気でした。【なぜ通信業界に興味を持ったのか。】大学2回生の春休み、屋久島であるご家族に出会い、そのまま10日間滞在したことがあります。その家庭はほぼ自給自足の生活をしていたのですが、その中で気づいたことは、豊かな生活とは物質の多い生活ではないということでした。しかし、その代わりに、そこにはインターネットがつながっていました。その家庭が発信する情報を見て、世界中の旅人が毎日のように訪れるような環境でした。モノがなくても、情報を通じて人とつながれる、そのつながりが幸せを生み出しているんだと実感しました。この経験から、情報や通信サービスに付加価値をつけて世の中に提供してできる仕事、世界中の人々に、情報革命による恩恵を届けたいと思うようになりました。【入社したらどんなことをしたいのか】法人営業をしてみたいと思っています。お客様のご要望を通して、時代の変化を感じられ、次の時代を読む力が養えると思うからです。単にサービスを売るだけではなく、仕事のやり方そのものを提案するという幅の広いことを任せてもらえたらと思います。また、イノベンチャーや新規事業にも挑戦してみたいと思っています。御社は技術力のある企業を買収し、その技術力を様々な分野に展開していける力があります。ということは他社より早く時代の先端をいく技術に触れられるということです。大学でAIやディープラーニングなどを学んでることもあり、AI技術や人工知能に興味があります。大学で学んだ知識と新規事業に携わる間で学んだ知識は、営業にも活かせられると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だったので、入社する熱意はもちろん、入社後の仕事に対する熱意をみられていたように思います。ちょっとした嫌味も言われますが、めげずに食らいつく勢いが大事です。

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公開日:2017年12月12日

1次面接

総合職
18卒 | 立命館大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅法人営業職【面接の雰囲気】Web面接のため緊張したが、面接官が質問を始めるまでに他愛もない会話をしてくださり、ありのままの自分で話すことが出来た。【私に自己PRをしてください。】強みは、相手の求める本意に共感する力である。サッカーでプレー中に味方が何を考えているのか考え、話す機会を設けていたことに起因する。ホテルの接客業務では、他のスタッフはマニュアルに沿った画一的な接客だったが、私は個々の背景や状況に合わせた対応が必要と考えた。例えば、雨の日は必ずタオルを渡すことを実践した。他にも、観光客は、翌日道に迷う傾向がよくあるので、奈良の観光・飲食地図を渡し、出張客は、早く部屋に入りたい方が多いので、接客の速さと正確さを追求した。結果、お客様との間に信頼関係を築き、感謝の言葉を頂けた。強みを活かして社内外の関係者が何を求めているのか共感して、需要を満たす価値を提供したいと考えている。【あなたは周囲の人からどのように評価されていますか?】マメな性格であると評価される。人間関係ではでは身近な交際している彼女との連絡や友人との定期的な飲み会等の連絡から、過去にお世話になった野球の監督、先生などへの年賀状送付まで一見煩わしいと思われるようなことまで徹底的にすることに起因すると考える。自己管理についても、目標を常に逆算、タスクを後回しにしないなどの日頃の習慣や、体重管理や等間隔頻度のトレーニングなどに起因すると考える。マメに生きるということは他人との信頼関係の構築に必須の要素だと考えており、大切にしている。上記2点に共通することは、細かい事を決して怠らず、自分自身で決めたことを徹底していることだ。社会人になっても細かい点にこだわり信頼関係を構築したい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接に慣れていなかったが、何を聞かれてもハキハキと答えることで、面接後に褒めて頂いた。元気の良さと自信を持つことが大切だと思った。

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公開日:2017年12月14日

最終面接

総合職
18卒 | 立命館大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】法人営業マネージャー【面接の雰囲気】最終面接だったこともあり、かなり高圧的で、怖さを感じた。質問もかなり鋭く、体感時間は3時間くらい面接されていると感じた。【具体的に営業としてどんなことに挑戦したいと考えているか?】配属部署によって異なる。例えば、①大手アカウント向け営業なら働き方改革の実現、②エリア担当なら医療現場の改善の2つの実現に興味がある。①クラウド✕会議サービス✕回線のパッケージ提案で、在宅ワークによる多様な働き方の実現や、オフィスに縛られない働き方など、多くの人が自由な働き方をソフトバンクの大手アカウント営業として実現したい。②端末✕回線✕Watson✕クラウドのパッケージ提案により、医療費の高騰の問題解決のために、適切な地域医療を構築する一助を担いたい。上記のようにどのような部署に配属になっても、ソフトバンクの持つソリューションの幅広さは様々な分野においての貢献も可能であるため、自身でやりがいを見出して様々なことに挑戦したいと考えている。【一番の挫折経験は何ですか?】交換留学の選考に不合格だった経験応募条件を大きく超えるTOEFL550点を目指して勉強をしていたが、達成することが出来ず、応募条件である510点で出願し、他の学生より低い点数のため不合格だった。留学に行くことを大学生活の目標としていたため、不合格という大きな挫折を経験した。満足する結果が出なかった理由を、1.目標に対する情熱が足りなかったこと。2.目標点の設定とテスト後の軌道修正というサイクルを回さずに闇雲に勉強していたことによってスコアが伸びなかったことの2点であると考えた。学生団体での新歓活動、ホテルの接客改善、優秀賞受賞に向けての論文執筆など何事に取り組む際にもこの2点を意識するように心がけた。挫折を経験した後の学生生活は何事にも自ら掲げた目標を達成することが出来た。そして挫折経験から物事に取り組む際の姿勢は結果を大きく変えることを学んだ。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ソフトバンクの営業は、ノルマが厳しいので挫折することも多いが、挫折に対しての考え方と、修正方法を持っていることを評価されたと思う。また圧迫的な面接も、入社後に厳しいノルマに耐えうる精神性を持ち合わせているかを見られていると感じた。

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公開日:2017年12月14日

1次面接

総合職
18卒 | 京都大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業社員【面接の雰囲気】冒頭に「緊張してるかもしれないけどリラックスして受けてね」と言われた。笑いも起こり、終始和やかだった。【集団でどういう役割につくことが多いですか】同じ集団内の人に何かを教える役割につくことが多いです。高校の頃は周りと比べて比較的勉強は得意なほうだったので、クラスの同級生に勉強を教えていました。大学に入ってからはサークル内で、後輩へ百人一首の覚え方やかるたのコツなどを教えました。また、ゼミではまだ日本語に慣れていない女子留学生がいたので、彼女がわからないと聞いてきた日本語を教えていました。このような役割につくようになった原体験は小学校にあると思います。小学校の頃も勉強はクラス内でできるほうだったので周りの子によく教えていました。この時に周囲から「ありがとう」と言われるのがうれしく、それがモチベーションとなって現在までこの役割をしているのかなと考えています。【学生時代頑張ったことを教えてください。】大学から新たに始めた競技かるたで、全国大会入賞を成し遂げたことです。大学に入って新しいことに挑戦したいと思い、サークル見学でおもしろそうだと感じた競技かるたサークルに入りました。競技かるたでは個人戦の全国大会が定期的に行われており、私はそこでの入賞を目指しました。しかし、私はなかなかコツが掴めず、練習では20連敗したこともあるなど、当時サークル内最弱でした。負けず嫌いな私は勝つ方法を模索した。その結果、練習量の不足とプレイスタイルの型が決まっていないことの2点が問題だと考え、改善のために3点行いました。1点目はサークルの練習がない日は、自らアポイントを取って他大学の練習に参加すること、2点目は試合後に対戦相手の同期や先輩からフィードバックを多めにもらい、その内容をもとに自分のプレイスタイルを創っていくこと、3点目は試合の動画を撮って練習相手と見直すことです。以上3点を続けた結果、徐々に勝てるようになり、半年後に全国大会で3位に入賞して初段を取得できました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自信をもって答えたことです。これが初めての面接だったので緊張はしましたが、自分の話す内容に関しては実体験をもとにした内容であったため、自身を持って言えました。

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公開日:2017年12月13日

2次面接

総合職
18卒 | 京都大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目ほどの営業社員【面接の雰囲気】1次面接とはうって変わり、全体的に非常に厳かな雰囲気だった。面接官の方は質問に答えている時も顔色一つ変えずにこちらを見ていた。【NTTドコモとKDDIの弱みを教えてください】NTTドコモの強みは技術力の高さと顧客基盤の強さだと感じます。この点に関してはNTTドコモが持っている自社研究所に加え、NTT研究所という別の研究所を持っていること、そして元国営企業であるという歴史と安心からくる強みだと考えています。KDDIの強みはエンドユーザー目線の施策が多いことです。例えばスマートフォンアプリのauWALLETも何万件ものレビューが寄せられ、評価も非常に高かったように記憶しております。KDDIの説明会に行った時に社員の方にKDDIの強みを伺った際にも同様のことをおっしゃっていました。エンドユーザー寄りの施策が得意なことはユーザー・社員ともに感じているのではないかと思います。【なぜ通信業界を志望しているのか教えてください。】人と人や、人と社会がつながることのできる新しいサービスの創出に関わっていくチャンスがもっと大きい業界だと考えたからです。このように考える理由は2点あります。1点目は、自らのアイデアや行動を活かし、主体的にビジネスを作れる仕事をしたいと考えているからです。これは、サークルの合宿企画をした経験や、塾のアルバイトで周囲の人と協力しながら、新たにマニュアル作りを主導した経験に由来しています。2点目は、卒業論文に向けてのゼミでSNSについて調べている中で、SNSが新たに生み出した影響の大きさを実感し、自分もそのようなサービスを創りたいと考えたからです。その際に、携帯電話で莫大な数の顧客を持ち、技術も持っている通信会社が最も適切ではないかと考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】強みに関する他社比較ができていたことです。客観的なデータと自分が聞いたデータの両面から話せたことも好印象につながったと思います。

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公開日:2017年12月13日

最終面接

総合職
18卒 | 京都大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目近い人事【面接の雰囲気】2次面接とは打って変わって1次面接のときのような落ち着いた雰囲気でした。東京で行われたので「わざわざ遠くから大変でしたね」と最初に言ってもらえた。【自分が作りたいと思っているサービスとは例えばどんなものですか。】私が想定しているビジネスプランの一つに「ペッパーが自宅で診察できる機能を持てるようになる」というものがあります。対象は親族が遠くに住んでいる1人暮らしの高齢者です。現在高齢者の孤独死が社会問題になっており、多く高齢者の方やまたその親族が心配していると思います。ですが、例えば高齢者の方が地方に住んでいて、そのお子さんが東京などに住んでいるとなかなか日常的に会いに行けません。ですので、御社のペッパーに診察機能、およびその結果を親族の方のメールに送る機能をつけることを提案します。こうすることで、高齢者の方にとっては体調管理が毎日簡単にできるようになるうえに話し相手にもなれ、親族の方にとっては安否がわかるというメリットがあると考えます。【他社の選考状況を教えてください。またその中でソフトバンクの志望度はどれくらいですか】現在通信業界を中心にエントリーや面接を受けています。内定が出た会社は今のところございません。具体的な選考状況といたしましてはエントリーシートを提出した会社がNTTドコモ、KDDI、NTTコミュニケーションズ、NTT西日本、NTT東日本、NTTデータ、関西電力、JT、SONYです。2次面接までが終わり、結果待ちの会社がDonuts、ネットプロテクションズです。3次面接がまでが終わり、結果待ちの会社がDeNAです。次に最終面接が行われる会社がFreeです。最終面接の結果を待っているのがリブセンスです。御社の志望度については第一志望です。理由は挑戦的な社風と高い技術力や強い顧客基盤を持った会社は他にはないと考えているからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ビジネスモデルの例が高評価を受けたように感じます。ソフトバンクの強みと社会のニーズを満たした内容にしたことが理由だと思います。

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公開日:2017年12月13日

1次面接

総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】若手社員が、私たちに近い目線で就職活動の話をしたり質問をするなどやりやすい雰囲気を作ってくださいました。【ソフトバンクでやってみたいこと】私はソフトバンクで営業職としてソフトバンクショップの後方支援をしたり、より売上を上げられるような施策を考えたりという仕事がしたいです。その中で営業職として自分の技術やスキルをどんどん成長させていき、会社に依存せずに活躍できるようなビジネスマンになることが目標です。それは学生時代、私が様々な分野に自分の知識を高めてどの分野でも活躍できるようになりたいと思ったことがきっかけです。そのために私は学生時代から様々な事にチャレンジしていろいろな役職などに立候補したりと挑戦し続けてきました。このような挑戦心を持った社員が多く在籍しているソフトバンクで働くことによって今後も、自分ができることを増やしていきたいです。【就職活動の軸について】私の就職活動の軸は、様々な業界に関わるということです。日本の産業の川上から川下まで携わることができるような仕事に興味を持ちました。それは自分が仕事の影響力の大きさに興味を持っているからです。いろいろな産業に対してあらゆる地域で取り組むことができるような仕事を選びたいと思っています。その中で事務系の仕事として、海外で働くことにも挑戦してみたいです。その理由は学生時代に短期留学としてオーストラリアに1ヶ月ほど行った事がありますが、滞在期間に海外で働くことに対して興味を持ったからです。他国の学生の文化を感じながら自分の考え方など新たな気づきが多かったので、そのような経験を社会人になってからもし続けたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ソフトバンクに興味があることを示しつつ自分のPRをしたことがよかったと思います。また、これまで社員の方とお話したことを話せたことがよかったです。

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公開日:2017年12月12日

最終面接

総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】かなり年配の方が面接官でした。しかし私の話に。終始耳を傾けてくださりさえぎることなく、お互いの意見は話すことができました。【ソフトバンクバリューに共感できる点】私の強みと合致するソフトバンクバリューは「挑戦」と「執念」である。これらの強みを発揮したエピソードは長期インターンシップの経験である。活動内容は企業への営業で、電話でのアポイント取りと企業訪問に取り組んでいる。役職は学生メンバー30人のリーダーである。これまでリーダー経験の無かった私にとって、立候補して役職を持ったことは挑戦であった。そして、活動において営業の目標を達成することに困難を感じていた。その理由は2点ある。1点目は目標数値の達成意識が低い点である。その原因は社員の方が設定した目標数値が月単位のものだったからだ。2点目はチームの結束力が足りないことだ。学生メンバーの出勤日は各々異なり、また情報共有する仕組みがなかったため、チームとして意思疎通を図れていなかった。この2点に課題感を持った私は、リーダーとして課題克服のために挑戦し目標達成に執念を燃やした。1点目の課題克服のため、メンバーの出勤日に目標値と実績値の報告を義務付け、報告内容を他の学生メンバーが確認する仕組み作りに取り組んだ。この結果、1日単位で目標と現実との差が明確になりチームに目標数値の意識付けができた。2点目の課題克服のため、月に1度の会議で意見交換をする機会を設定し、目標達成のための行動指針をチームで考えた。これらの施策の効果を振り返りながら粘り強く行動し続けた結果、目標数値を達成することができた。このように、私が挑戦し執念を持って物事に取り組んだことによって周囲のメンバーが巻き込まれて結果に結びついた。【他社の就活状況と志望順位】本選考を受けているのは御社が初めてです。しかし、これまでに様々な業界のインターンシップに参加することによって自分が業界に対する理解や職種に対する興味を持つことができました。例えば金融業界、IT業界、メーカーなどのインターンシップに参加しましたが、その中で様々な働き方があることに気づくことができました。そんな中で通信業界で今活躍していきたいと思っています。大手通信キャリアといわれる中でも、これからより成長して行こうというマインドを感じられる御社に興味を持ちました。また社員の方のお話をうかがっていく中で自由な働き方が認められているという社風にも関心を持っています。だから御社を第1に志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかくソフトバンクに入って活躍したいという熱意を示すことができたのがよかったと思います。面接官の方も君なら活躍できると言ってくださいました。

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公開日:2017年12月12日

1次面接

総合職
18卒 | 甲南大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】財務系の人【面接の雰囲気】Skypeで面接をした。硬くもなく柔らかくもなくといった感じであった。初めは部屋全体がそこまで明るくなく柔らかい印象は持たなかったが普通だった【(逆質問)新規事業立案のフローを教えて欲しい。部署移動についてはどのようになっているか。】社内イノベンチャーという制度があり、その制度内で何度か有志が集まり発表などをする機会がある。審査のようなものを経てそこから新たな企業が生まれていくことがある。かなり多くの社員が集まる制度で意欲のある人がそこには多い。実際に入社したらそこに参加してみるといい。社員であれば参加できるとのことだった。実際にその中からスタートしたサービスもあるようだった。部署移動については自分から申し出るものと会社都合の移動と両方ある。部署によってはTOEICのスコアの下限が決まっているところもあるので、英語はできるに越したことはない。昔までは一定以上のTOEICのスコアを持っている人には報奨金が出る制度があったが今はない。【ソフトバンクで何をしたいのか】人工知能を使って人が働かなくていい社会を作りたい。もちろんすぐにそこに到達はしないが、着実にそれに近づけるように新しいサービスを作っていきたいという話をした。例えば現時点でも人工知能に任せられる仕事はあってできるところから人工知能を導入したい。同時に人が働かなくなる世の中を目指すので社会制度作りも必要(これに関してはベーシックインカムの話になるが、ここについても人工知能の勉強をして人が働かない社会は本当にくると思った時点でベーシックインカムなどの社会実験の事例や今後の展開の仕方、貧困状態についてなどが書かれた本を読み具体的にどのような社会にすれば大丈夫そうなのか、そもそもベーシックインカムってどうなのという部分にも自分なりの答えを用意できている状態であった)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人工知能などについて触れるなかで、流行っているから、会社がそういった事業もやっているから言っているだけという印象を持たれないように自分の意見や考えを話せたところは評価されたと思う

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公開日:2018年2月9日

2次面接

総合職
18卒 | 甲南大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】優しそうな中堅の女性といった感じの方だった。話しやすい雰囲気を作ってくれていたのであまり緊張しなかった。【学生時代に主に取り組んだことは何か】学生時代は、1年生の時に1年間受験勉強に関するブログを運営していた。その後、高校時代から投資を行っていたこともあり上場企業決算を独自にまとめた記事を配信するサイトを現在も運営している。掲載企業数は現在までに200社近くを掲載している。また、中学の頃にとあるきっかけから、事業を作れる人に憧れをもち、サービスのアイデアを考えるようになったが、プログラミングのスキルがなくものを作れないもどかしさがあったので、スクールに通いプログラミングの勉強をした。スクール卒業後は、サービスを複数開発し、現在も開発中のものがある。開発していてわからないところは自分で調べたりサイト上で人に聞いたりしながら解決して言った。【なぜ事業を作りたいと思ったのか】中学3年生の時、塾に通っていたのだが、勉強が嫌いで、よく書店で暇つぶしをしていた。その時に日本電産の永守さんの本に出会い、社長ってすごい、サービスを作れる人ってすごいと思うようになった。そこで経営・商学系の大学を目指すようになった。その後は、様々なビジネス書や経営者の書いた本を読み、サービスのアイデアを考えながら高校時代を過ごした。大学入学後は、先ほども言ったように、事業を作れる人になりたいという思いから、当時まだ鮮明に記憶していた、受験勉強に関するアドバイスなどを時期に応じてカスタムした記事を掲載するブログを1年間継続することを決めスタートし、twitterアカウントの運用なども同時に行っていた【評価されたと感じたポイントや注意したこと】物事に対する積極性と、思いに対して行動が伴っていたことが評価されたのではないかと思っている。また、本当のことだけを話しているので迷いがないところも良かったと思う。

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公開日:2018年2月9日

最終面接

総合職
18卒 | 甲南大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最終面接ということもあり、面接官が待合室に今までは迎えに来ていたが、案内をしてくださる方が来て面接官のいる部屋まで案内された。話しやすいタイプの男性だった【今他に受けているところはどこか。なぜその企業を受けているのか。志望順位はどうか。】他に2社受けている。(具体的な社名を出した)1つの企業は、プログラミングを勉強するきっかけにもなった自分が作りたかったサービスに近いサービスを行っている会社で、その会社が今やっているそのサービスは、あまり調子が良くないという風の噂を聞いている。でも、自分であればもっとそのサービスを伸ばせると思っている。自分でやることを辞めた理由としては初期投資がかなりの額必要になり、資金的に調達できてもかなり厳しい戦いになると思った。そうであればすでに類似サービスを行っている、ある程度の資金力もあり、未上場であるがゆえにある程度の先行投資による業績悪化にも文句を言う投資家がほぼいないところでチャレンジする方が良いと思った。【(逆質問)最近ビジョンファンドの高額な未実現利益が計上されたが、社内はどうか?】2つに別れている。ビジョンファンドに全く興味を示していない人もいる。そう言う人は自分にはあまり関係のないものであると捉えている。一方で、あれだけ必死に働いて何十億の増収とかなのに、あんなに短期間であっさり数千億円の未実現利益を計上されたら、自分たちが働いている意味がわからないと言う人もいるので、後者に関してはうまくマネジメントする必要があると考えている。「あなたはどう考えているか」、と言う質問をその後受けたので、それに関しては、肯定的に受け取っていると回答した。理由としては、その投資先が新たにできたことで、今までできなかったことができるようになるのではないかとか、様々メリットがあるように感じるからと説明した。(あまり興味関心を持っている人は多くなさそうな気がした。)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】落選だったのでどこが評価されたかを書くのは違うと思うが、もっとソフトバンクに対する思いを語るべきだったのかもしれない

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公開日:2018年2月9日

1次面接

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手-中堅の人事【面接の雰囲気】タブレットに表示されているスライドを注視しながら、こちらのプレゼンを真摯に聞いていただけるような雰囲気であった。【簡単にでいいので、志望理由を教えてください。】情報技術と地方の課題を結び付け、地域間格差をなくしてきたい、という思いがあります。それは過疎地域で育ったときの経験が影響しています。小学6年生のときに、初めて定額制のブロードバンドが使えるようになったのですが、そこから生活がガラリと変わりました。YouTubeやフラッシュが使えるようになり、パソコンなど情報機器にハマり、成績は落ちましたが、そのあと中学校で情報委員長を務めることにもなりました。まさに私にとっては「情報革命」でした。そんな地方のQOLを「底上げ」していくような仕事は、ICT業界の中でも、通信事業がいちばんだろうと考えています。とくに、孫社長が「情報革命で人々を幸せに」と繰り返していらっしゃるソフトバンクの空気に、大変魅力を感じています。 【今お話しいただいたNO.1になった経験のあと、大学生活はなにか変りましたか。】この政策立案コンテストというものは、社会問題の解決策を、ゆるぎない情報インプットに基づいて、多角的に、問題意識の高い人たちと議論して、創出していくというものでした。そういう知的活動が本当に面白いと思いました。もっとやってみたいなと思いました。しかし、法学部の授業はほとんど「今ある法をどう解釈するか」の議論です。これでは不十分だと感じるようになりました。そこで、他の学部、例えば文化構想学部の「社会構造論」や、グローバルエデュケーションセンターの「現代音楽」などに履修の幅を広げ、多角的に社会を見られたらいいなと考えながら勉強するようにしました。また、関心ある社会問題を取り上げて議論するゼミを選んだのも、このコンテストの影響だと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問は志望理由を除いてプレゼン内容に関するものが飛んでくる、完全な「プレゼン面接」です。NO.1経験の内容それ自体のすごさで決まっていくと感じました。

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公開日:2017年12月13日

最終面接

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】部長クラスという面接担当者が、仕事について語っている時間が長かった。エントリーシートがないので、「手探り感」のある面接となった。【どんな業界をみているのか。】IT業界と新聞・出版業界です。新しいもの、今までにないものを企画していく、創りだしていく仕事がいいな、という軸があるので、IT業界の中では、大きな法人向けのシステムインテグレーターに興味があります。それは、ゼミのインタビュー活動のような、いろいろな人に会いに行って、困っていることを聞き出し、そこで見つけた課題と情報技術とを結び付け、解決していくような仕事をしたいと考えているからです。ですから、ソフトバンクの中でも、具体的な仕事としては、法人ソリューション営業とサービス企画を志望しています。マスコミ業界は魅力的ですが、実際に何社かのインターンシップに参加して、「向いていないな」と思いました。他律的で体がもつ自信がなく、世の中のあらゆる流行をとらえる情報収集力にも欠けているからです。【希望している職種や担当分野以外に配属されることもあるが、大丈夫か。】もちろん、大企業を受けるということはそういうことであると、承知しております。むしろ私は、どんな場所でも「面白さ」を見つける自信があります。ゼミでは教育から経済まで多種多様な社会問題を取り上げましたが、どのテーマでもそれぞれに面白さを見つけ、主体的に積極的に調査しました。会社内のどんな部署でも、そのように、自分が面白いと思うポイントを自主的に見つけて、仕事のモチベーションとしていきます。また、どの仕事でも、ソフトバンクである以上は、志望理由でも述べているような「社会にある課題を情報技術で解決」という目標は一致していると思います。そうであるならば、その目標達成をモチベーションにすることもできると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】本当に入社する気があるのかどうか、見極められていたと思います。最後に「うちで仕事をしてくれるとはまだ思えない」と言われ、落選を確信しました。

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公開日:2017年12月13日

1次面接

エンジニア
18卒 | 三重大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】硬くもなく、緩すぎる事もない雰囲気の面接でした。 自分自身の性格や人間性を問うような質問が多かったです。【入社してから大切にしたいことは何ですか。】私は挑戦することが大好きで、今までも自分自身が必要と感じたり興味を持ったことは躊躇せずに挑戦してきましたし、これからも挑戦し続けたいと思います。 御社は、Pepperなどのロボット技術、ビッグデータ解析、AI技術、VR技術など幅広い技術を扱っておられることが特徴だと思いますが、それぞれの技術分野にある程度幅広く精通することで、技術を組み合わせて新しいものを生み出すことができると思います。 私自身、まずは一つの分野で誰にも負けないくらいの実力を身につけたいと思いますが、その後は幅広い技術に精通し、新しい事業やプロダクトを生み出していける様になりたいと考えています。 そのために具体的には、様々な勉強会などの場で発表したり、技術に関する記事を投稿するなど、情報発信を積極的に行うことで自分自身の成長を止めない様に行動し続けることを大切にしたいと思います。【自分の性格はどの様な性格だと言われますか。 またあなた自身はどの様に思っていますか。】私は興味を持つ対象の幅が広く、自分自身が必要、やりたいと感じたことには迷いなく、どんどん行動できる性格だと思います。 その結果として、本来の先行である機械工学以外の分野である、情報工学、統計学、プログラミングなど多肢にわたる分野の勉学にも務めてきました、昨年は一年間休学し、ITのベンチャー企業でインターンシップもしていました。 周りからも、自分自身で決めたことをどんどん行動に移すことから、マイペースだとよく言われます。 また、この様な性格の二面性とも言えると思うのですが、自分自身の欠点としていろんなことに手を出し過ぎてしまい、それぞれが中途半端になってしまうことがあります。 そのせいで今まで失敗したことも多々あったので、現在では自分がやるべきことにしっかり優先順位をつけ、計画を立てる様にしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分自身の今まで経験してきた体験を明確に述べられたこと、そしてそれらを通して自分の性格のいいところと悪いところをしっかり説明することができたのが良かったと思います。

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公開日:2017年12月12日

2次面接

エンジニア
18卒 | 三重大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】かなり話しやすく、雑談の様な雰囲気でした。 話した内容は基本的なものが多く、一次面接とほとんど変わらなかったです。【どの様な判断基準で企業選びをしていますか。】基本的にはIT業界一本に絞り、大手とベンチャー企業を複数受けている状態です。 私はエンジニアとしてキャリアを築くことを考えていますが、その中で最新の技術に携わること、幅広い技術分野を取り扱うことを大切にしていきたいと考えています。 そのためITの中でも技術の移り変わりの激しい、Web系のサービスを展開されている企業で、特に多様性を重視されている企業や幅広い事業内容、技術を扱っておられる企業に多数応募しています。 御社はWeb系のサービスをメインで運営されている企業ではありませんが、例えばIoTやAIなど今後必要になると思われる分野にどんどん注力、挑戦されるため、新しい技術に、それも他のWeb系の企業よりも幅広く携わることができると考えたため志望しました。【今までで力を入れて取り組んだ経験を一つ教えてください。】私は、研究活動の中でプログラミングを扱っていく中で漠然とIT業界に就職したいと考えていましたが、ITの中でもどの様な業界に就職するのが良いかを見極める必要があるとまず考えていました。 そこで昨年の一年間休学して、ITのベンチャー企業でインターンシップを行なっていました。 この企業は人工知能の研究開発をされ、Deep Learningなども扱っていたのですが、私はインターンシップとして人工知能のコア技術に当たる識別モデルの構築を行なったり、コア技術を導入したWebアプリケーションのフロントエンドやバックエンドの構築などを行なっていました。 またインターンシップの特色として、インターンシップ先の企業のインドオフィスで現地のエンジニアとチームを組み、これらの仕事を進めるというもので、技術を単に習得して問題解決する以外にも、チームのマネジメントもしないといけませんでした。 考え方が日本人と大きく異なるインドの人をまとめ上げるのはかなり大変でしたが、非常に鍛えられる内容となりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分自身が今まで経験してきた体験を具体的に話すことで、自分自身の行動力の高さなどアピールポイントをしっかり伝えることができたのではないかと思います。特に突っ込まれた質問をされることもなく、無難な面接だったと思います。

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公開日:2017年12月12日

最終面接

エンジニア
18卒 | 三重大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】少し硬い雰囲気の面接でしたが、自分自身のことをしっかり聞いてもらえたと思います。 自分自身の経験や研究についても深掘りされました。【あなたの取り組んでいる研究について教えてください。】私の研究室では、技術を使い人にスポーツなどにおける動きを教えることに取り組んでいるのですが、私はその中でも現在はVR技術を用いて動きを教えること目的とした研究分野を扱っています。 具体的には、VR空間の中で覚えたい動きを完全にマスターしているお手本を提示して、そのお手本の動きを学習者に観察してもらったり、学習者自身もその動きを真似てもらうことで動きを習得してもらうものを想定していますが、さらに動きを早く正確に習得してもらうためにどの様な工夫をすればいいかといったことに注目して研究をしています。 具体的には、お手本をどの様な角度から観察するかによって習得はどの様に変化するかといった研究をしています。【ソフトバンクに入社してから、どの様なことをしたいですか。】私自身は、最新の技術に関わることと、自分自身の専門以外の幅広い技術にもある程度習熟することを意識することで、将来的には複数の技術を組み合わせて新しいサービスや事業の提案ができるエンジニアになりたいと思います。 御社ではロボット、IoT、ビッグデータ解析、AI、VRなどかなり幅広い技術を扱っていると思いますが、それらを横断的に理解することで新しいものを生み出していくことができると思うので、幅広く技術を理解することで率先していろんなことを提案することを大事にしていきたいと思います。 しかし幅広い技術を扱うといっても、それぞれを中途半端にはしたくないと考えているので、まずは一つの技術を誰にも負けないと言えるほどの水準まで高めることを意識したいと思います。 具体的には、今までインターンシップで培ってきたAIや機械学習の知識、研究で身につけてきた統計解析の知識などをより磨いて、ビッグデータ解析やAIの技術を洗練していきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分自身の研究やキャリアプランについて、それなりにしっかりと説明することはできましたが、深掘りされた時にうまく説明できなかったこともあったので、それが落選につながったのではないかと思います。

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公開日:2017年12月12日

1次面接

総合職
18卒 | 同志社大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかに面接は進行した。最初の時点から、どこから来たのかなどのアイスブレイクなど雑談が多かったので話しやすい印象を持てた。【自身の弱みについて教えてください。】私自身の弱みは否定力だと考えました。大学のテニスサークルでの経験から、目標達成するために、経験者を中心に練習内容を決めましたが、出た意見は全て鵜呑みにしてしまったからです。そこで、目標達成するために取り組む内容に対して、なぜ?という見方を変え、現状の自分には何が駄目なのか考え、その原因を否定して自分の意識を変えることで行動を改善しました。視野を広げることで全ての意見を把握して多角的な視点から、根拠ある自分の意見を出しました。その取り組みとして、全員と話し合うことで楽しむために練習するという意見を見つけることができ、勝つために、楽しむために練習する両者の意見を組み合わせ、サークル全体としても改善することができました。【ソフトバンクバリューを用いた自己PR。】私の強みは「挑戦心」です。常に自分自身で高い目標を設定し、執念を持ってやり遂げることです。その強みを発揮したことは、「全員」で目標達成するために挑戦したことです。私が代表を務めたテニスサークル内では経験者よりも未経験者が多く、学内の対抗戦では下位が続く状況でした。そこで、私は「学内の対抗戦で3位以内に入る」という執念を持ち、方向性を統一しました。目標を達成するためには「全員で取り組む姿勢」が必要だと考えました。全員で取り組めることを自分一人で考えるのではなく、他の人の意見を聞きながら進行しました。そこで、サークル内でスポーツ大会を行い、チームワークが求められる種目を設けることで、話し合うきっかけを作ました。練習では選手との会話から本音を拾い、ミーティングで自分の口からチームに伝えました。また練習外ではサークルの運営任せるなど、練習内外でそれぞれの役割を明確にし、責任感を与えました。全員がチームの一員であることを自覚でき、全員が練習に取り組みながら意見を言う風潮が浸透しました。その結果、未経験者の選手が練習中に意見するようになったのです。個人が自分ならではの価値を発揮し、24チーム中3位になることできました。この経験から、物事の伝え方など、勝つこと以上に大切な組織力の向上の方法を学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の言葉でしっかりと話すことができていたかだと思います。まだ最初の段階なので、志望動機等は聞かれませんでした。

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公開日:2017年12月13日

2次面接

総合職
18卒 | 同志社大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】課長クラス【面接の雰囲気】あまり反応がなく、少し話し辛い印象があった。一つひとつのことに「なぜ」という視点を持って、ソフトバンクに対する熱意を見ているようだった。【大手キャリア3社との違いは、その中でなぜソフトバンクか】ドコモは、クラウドやシステムインテグレーションで超一流であり、元国営企業であって資産や技術の蓄積が多いが、政府の意向を反映した事業も行うため、どうしてもスピード感が遅くなってしまっている。モバイル通信事業が将来危惧される中で、利益がどうしてもモバイル通信事業の一点張りになってしまっている。auは、au経済圏というものを作り、「auWallet」を始めとする金融サービスを展開していることや、移動通信と固定通信の両方を持つ唯一の総合通信会社であること。ソフトバンクでは、モバイル通信事業とインターネット事業の2本柱で収益を支えている点。ディスプレイ広告による収入があるだけでなく、イーコマース事業であるYahooショッピングの今後の成長が著しいため。【自身の強み以外でアピールしたいこと】小学1年生から現在まで15年間サッカーを続けています。その取り組みの中で状況把握を身に付けました。味方を活かし、敵を崩す場合には常に周囲を見て、次のプレーを行うために周囲を見る力が習慣化されました。また、私はセンターバックという守りの砦でもあるポジションでした。不適切な判断がチームの勝敗を左右するため、常に適切な判断をすることを心がけており、日常の些細な判断から意識しています。周囲を見て、冷静に判断しようとする余り、即座に行動できず、好機を逃してしまうことが改善点です。そこで、貴社では状況に合わせて即座に大胆な決断を行うか、周囲を見て判断するかを見極める冷静さを保つ判断力を持った人間に成長していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他社との違いをうまく答えることができなかったことが評価を落としたポイントであった。また、ソフトバンクでのキャリアプラン具体的に描くことができていないことも同様である。本気で第一志望で考えているのか、他にも厳しい一言が多いことからいかに面接官に熱意を伝えれるかが重要なポイントだと思います。

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公開日:2017年12月13日

1次面接

総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかではないが、程よい緊張感であった。緊張感はあったが、面接官の雰囲気は好感が持てた。学生に対しても礼儀良くしてくださり、親切であった。【学生時代に力を入れたことは何ですか】有名キャラクターを扱う企業でのアルバイトです。ゲームアプリに関して、社員へのヒアリングを通じて、問題を発見し、解決していきました。例えば、社員へのヒアリングを通じて、ユーザーが早期にアプリに飽きてしまうという問題点が得られました。その処方箋の一つであるプッシュ通知システムを見直したところ、通知を送る対象ユーザーの設定が合理的ではなかったため、参考文献・分析ツール・社員との相談によって最適なユーザー設定を考え、実施しました。より具体的には、通知のタイミングをユーザーの離脱率が高いタイミングに設定し直したり、商品開発部の方に、最近のトレンドを伺い、それを通知の文言に混ぜることで、通知の開封率向上を図りました。【研究室ではどのような内容を勉強しているのですか】パターン認識を専門にしている研究室に所属しており、研究テーマは顔画像認識の精度を上げるというものです。現在、顔画像に認識は個人推定においては実用化が進んでいますが、性別や年齢層というような属性推定においてはまだ進んでいません。顔画像分類は、大量の顔画像を用意し、機械に学習させてから、テスト画像を機械に分類させるという流れで行われますが、高い精度がでるほどの大量の顔画像を用意するのは困難です。そこで、機械に顔画像を大量に作らせ、それを正解データとして機械に読み込ませようというのが私の研究の概要です。さまざまな種類の画像を機械で作るのは最先端の内容なので先輩方の論文も参考にできないし、ネットにもあまり載っていないし、本の種類も少ないので苦戦してます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機に自分の専攻分野に少し近い内容を書き、面接で学業について熱く語ったので、説得力が増したと思う。

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公開日:2017年12月14日

1次面接

総合職
18卒 | 京都大学 | 男性   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】年配の男性が面接官でした。大変物腰が柔らかく、とても話しやすい空気をつくっていただけました。しっかり学生の人間性を見ているようでした。【ソフトバンクに入って5年後どうなりたいですか。】私が最近気になっているものに、RPAがあります。ソフトバンクは早くもRPAを社内に取り入れており、今後もIT化のトレンドの先を行くと思います。人の煩雑な定型業務を自動化してさらに生産性をあげてくれるRPAには、私自身、非常に可能性を感じており、期待しております。そこで、私は入社後まずは、全国各地のキャリアショップでいち早く成果を上げ、上のポジションにつき本社の配属として4年目までに戻ってきます。そしてRPAの店舗導入に携わり、社員の負担を減らして生産性をあげて会社全体のさらなる成長に貢献します。そうすることで、社員はさらなる別の新たな仕事ができるようになります。また、この実績を引っ提げ、他社へのコンサルティング営業をしたいです。【学生時代頑張ったことを教えてください。】学生時代頑張ったことは、アメリカンフットボール部での活動です。最も頑張ったのは間違いなく身体作りです。入部時60kgしかなかった私は、試合に出るには体重増量が絶対条件でした。そこで私はトレーナーに相談しながら練習以外の部分でトレーニングと食事に励むことにしました。具体的には部位別にメニューを空きコマにこなし、食事を1日に5回取るようにしました。そして細かな計測を週単位で行い目標数値と照らし合わせることを続けました。結果、3年時に体重は100kgに到達し公式戦初出場を果たしました。このように、頑張ったことを伝えましたが、個人の努力だけではなく、チームでした自分の役割も話せたらよかったかもしれませんね。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ソフトバンクに入ってからのキャリアのイメージ・目標をどれだけ描けているかはかなり見ている気がしました。

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公開日:2017年12月14日
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ソフトバンクグループの 会社情報

基本データ
会社名 ソフトバンクグループ株式会社
フリガナ ソフトバンクグループ
設立日 1981年9月
資本金 2387億7200万円
従業員数 63,339人
売上高 6兆5704億3900万円
決算月 3月
代表者 孫正義
本社所在地 〒105-0022 東京都港区海岸1丁目7番1号
平均年齢 40.5歳
平均給与 1339万円
電話番号 03-6889-2000
URL https://group.softbank/
採用URL https://recruit.softbank.jp/graduate/
NOKIZAL ID: 1130773

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