2022卒の明治大学の先輩がハウスギャバン総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒ハウスギャバン株式会社のレポート
公開日:2021年6月5日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
対面にこだわっている様子でしたが、コロナもあり、最終以外はオンラインでした。
2次面接 通過
- 実施時期
- 2021年04月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 営業の30代と50代の男性二人
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面白いと思ってもらえること、それが大事だと思いました。ただ食の感度だけではなくて、世の中をどう捉えているか、のような人として面白みがあるかどうか見られていました。
面接の雰囲気
鋭い指摘が多く、返答に時間をもらうときもあった。だが自分の言葉で堂々話せば面接官も頷きながらしっかりと話を聞いてくれる。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
ホームページ、ナビサイト
2次面接で聞かれた質問と回答
ギャバンのホームページで気に入った点と改善してほしい点
気に入った点は御社のシーズニングスパイスの商品が紹介されているページで、世界中の料理のレシピがたくさん見れるところが素敵だと思いました。コロナで家にいることが多く、家庭料理を本格的な味に近づけたいと思う人もいらっしゃると思うので、そんな方々にこのシーズニングスパイスは需要があると思いました。”簡単に本格的”というのは今後伸びしろがあると思いましたし、私自身ぜひ作ってみたいと感じたので、このページを選びました。また改善してほしい点は、採用に関するページです。御社は社員さんの声やキャリアイメージを載せていないので、企業研究が大変難しかったです。もう少し働き方についての詳細ページがあると、入社後やりたいことも明確にお話できると思いました。
入社してやりたいこと。 →なぜ営業なのか。(深堀り)
まずはスパイスの勉強に力を入れたいです。スパイスの魅力を多くの人に伝えていくにはスパイスへの愛が欠かせないと思うんです。スパイスについて学びながら、いろんな提案ができるように食の感度をより一層高めていきたいですし、日本食だけではなくて、台湾グルメだったり、中華であったり、洋食であったり、そのような料理の幅も広げていきたいです。また、スパイスに関する知識と情熱をもち、御社ではマーケティング部門で活躍したいです。
→深堀りに関する返答
スパイスの魅力をより多くの人に伝えていきたいという思いがあるからです。また志望動機としてお伝えしましたが、ただ製品だけでなく、幅広い料理の提案をしながらお客様に近い場所で働きたいという思いがあるからです。
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ハウスギャバンの 会社情報
会社名 | ハウスギャバン株式会社 |
---|---|
フリガナ | ハウスギャバン |
設立日 | 1954年3月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 399人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 生駒晴司 |
本社所在地 | 〒104-0033 東京都中央区新川2丁目31番1号 |
平均年齢 | 40.6歳 |
平均給与 | 546万円 |
電話番号 | 03-3537-3020 |
URL | https://www.housegaban.com/ |
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