【スパイスの魔法、食を彩る】【22卒】ハウスギャバンの総合職の志望動機詳細 体験記No.13412（明治大学/女性）（2021/6/5公開）

対面にこだわっている様子でしたが、コロナもあり、最終以外はオンラインでした。

私は小さいころからチャイが大好きで、毎朝スパイスと茶葉を煮出すところから始めるほどのチャイ好きです。カルダモンやクローブ、シナモンなど日頃からスパイスに触れる機会が多く、スパイスに携われる仕事はとても魅力的だと感じました。その中でも、ただ製品を売るのではなくて、原料として幅広い料理や食品について提案しながら、チームとして横のつながりを大事に働ける御社を志望しました。御社に入社させて頂いた際はぜひシーズニングスパイスに携わる仕事がしたいです。世界中の料理を簡単に再現できるシーズニングスパイスの営業や開発に携わることで、国や文化を超え、あらゆる人々に食の美味しさと楽しさを届けていきたいと考えています。