【食の感度を高めるスパイス体験】【22卒】ハウスギャバンの総合職の企業研究詳細 体験記No.13412（明治大学/女性）（2021/6/5公開）

対面にこだわっている様子でしたが、コロナもあり、最終以外はオンラインでした。

ギャバンはスパイスと世界中のユニークな食材を扱う会社なので、食に関する興味をアピールしていくことが大事。また採用人数が1~５名と少ないが、ハウス食品の子会社でもあるため倍率は高く、全ての選考で熱量を持って話すことが求められる。BtoBに加え、選考に進む学生が少ないので、過去の体験談を見つけることができず、面接対策があまりできなかった。ホームページ以外に企業研究となるような資料が少ないので、ギャバンのホームページを改めてじっくり見返したり、マイナビに載っている企業情報や活躍している先輩情報を参考にした。食の感度が高い学生を求めているので、最近美味しいと感じたものや気になっているスパイスなどスムーズに話せるとよいと思う。