1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事、入社20年目【面接の雰囲気】面接官にとっても始めての面接だったらしく、終始和やかだった。ガクチカ、強み、志望動機など基本的な内容を聞かれた。【食品業界で最近気になること、感じていること】食品業界はコロナウイルスも影響もありダメージを受けている印象です。私の生活は有難いことにそこまで大きな変化はないのですが、アルバイト先のイタリアンレストランやとんかつ屋は厳しい状況にあって、人の流れ、政治の動きに柔軟に営業のかたちを変えていくことが求められているなと感じます。また日本の人口が減少し、市場がどんどん小さくなる中で、海外事業であったり、健康食品の開発が食品業界には求められていると感じます。最近コンビニエンスストアが減塩の記載はせずに少しずつ塩分を減らしていくというニュースをみました。このようなところからも、スパイスの需要は今後伸びてくると思います。国内だけでなく、外にも視野を広げることが今後の食品業界には重要だと考えます。【あなたが思うギャバンの魅力を教えてください。】一つ目は、スパイスはもちろんだが、スパイス以外にも洋食、アジア料理、エスニック料理、和食など様々なジャンル向けの食材を取り揃えているところです。ホテルやレストランなどの外食産業と食品メーカー、コンビニを相手にしたときにいろんな提案ができるのが御社の最大の魅力だと思います。また、マレーシアに工場をもつように、国内だけではなく海外とも多くの接点をもつ点も今後の伸びしろに繋がると思います。御社の社風としましても、社員数が少なく、少数精鋭でスピード感をもって働けるので、自分に合っていると感じました。スパイスへの情熱と知識を持った方と一緒に働けることは、自身のモチベーションに繋がりますし、何より本物のスパイスを学びたい、という気持ちが強いです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】スパイスへの関心を、チャイの話を通じてアピールできた点が一番評価されたと感じました。全国転勤があることの確認をされたので、全国どこでも飛んでいきます、と答えました。
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