20卒 本選考ES
営業職
20卒 | 国際基督教大学 | 女性
-
Q.
学生時代に特に力を入れて取り組んだこと
-
A.
短期大学留学時は看護学専攻の学生として学業に力を入れ、卒業時GPA3.8を取得しました。大学在籍時に力を入れたことは、個別指導塾の塾講師のアルバイトです。長期的には3人の生徒の合格に貢献しました。最初は、”生徒が自力で問題を解けるようにする”という目標が意識できていなかったり、生徒の本質的な課題が見えていなかったり、未熟な点がありました。しかし、経験を積むにつれて、目標達成までの過程を意識できるようになり、具体的な解決策を生徒に提示できるようになりました。また、表面的な課題ではなく、根本の原因にまで目が向くようになり、最終的に結果を残すことができました。 続きを読む
-
Q.
自己の強み弱みについて教えてください
-
A.
強みは、課題発見力とその課題を粘り強く解決していく力です。塾講師のアルバイトでは、生徒の根本的原因を見つけ、それに対する解決策を具体的に提示し、結果を残すことができました。また、米国の短期大学留学時には、語学の壁がありましたが、教科書の予習復習や、講義の録音を聴くなどして、良い成績を残すことができました。弱みは、完璧主義で一つの課題や業務に時間をかけすぎてしまうことです。一つの宿題に時間をかけすぎて他のものがおろそかになったり、塾講師のアルバイトでは、一つの項目の授業に時間をかけすぎてしまうことがありました。最近では、優先事項ややることリストを作り計画的に物事を進めるように意識しています。 続きを読む
-
Q.
みらかグループまたは臨床検査業界に興味を持った理由について教えてください
-
A.
医療の専門資格がなくても、貴社の事業に関わることで人々の日常の根幹である健康に貢献できると思ったこと母親が看護師であることや幼少期に入院を経験したことから、医療業界に興味を持っていました。また、これから新興国や米国、欧州でのシェア拡大を目指している貴社であれば、得意の語学を生かす場もあると考えたことが興味を持った理由です。それぞれ異なる各国の医療状況についての情報収集から、実際に製品を浸透させていく段階まで、語学力と塾講師のアルバイトで培った課題発見力で、医療と貴社の成長の両方に貢献していきたいと考えています。 続きを読む