20卒 本選考ES
システムエンジニア
20卒 | 国際基督教大学 | 女性
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Q.
学生時代に最も力を入れて取り組み成果を上げたエピソード。特に工夫した点などあれば合わせて記載
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A.
個別指導塾での講師のアルバイトに力を入れました。長期的には3人の生徒の国語と英語を1年半に渡り担当し、合格まで導きました。最初は、知識をわかりやすく伝えることだけに集中しすぎてしまい、最終的な目標である“生徒が自立して問題を解けるようになること”を意識していませんでした。それに気づいた時から実際に生徒に問題を解かせることを重視し始めました。そうすることで、試験での点数も徐々に上がり始めました。他には、国語と英語では、読解問題を通して生徒の他科目の知識のレベルも測りやすいので、他科目を担当する講師と生徒の知識の定着度について情報共有をし、全体的なレベルの底上げに役立つように努めていました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
様々な業界に携われるチャンスがあること、専門技術を深く時間をかけて学べること、また、お客様先に常駐することが多いという点に魅力を感じ、志望に至りました。これまで進路選択の際には、学部の垣根なく色々な分野の知識が身につけられる学校を選んできました。仕事においても様々な分野に触れたいという思いがあり、様々な業界にお客様先常駐という形で触れる機会が多くある貴社を志望しております。また、貴社の“まずは技術”という考えにも共感しております。塾講師のアルバイトで、受験に関する知識が深くないのにも関わらず、生徒にアドバイスをしなければならない場面が多くあり、そこから、まず知識をつけることが大事という考えに至ったので、貴社の制度に魅力を感じ志望に至りました。 続きを読む
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Q.
私の特徴
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A.
私の特徴は「馴染む力」です。米国留学時には、積極的に周りに関わることで、早くその環境に馴染むことができ、卒業時GPA3.8の取得という学業における目標も達成することができました。また、帰国後にしていた飲食店でのアルバイトでは、幅広い年代の従業員が勤務しており、一度年上の方に対する言葉遣いに関してお叱りを受けたこともありましたが、そこから猛省し、1年間お店が閉店してしまうまでアルバイトを続けることができました。大学入学後は、クラスメイトが基本的に3歳年下であり、年下の同級生に親近感を持ってもらうにはどうしたらいいかを考えて動くようになりました。様々な人や環境に馴染む力は高いと自負しております。 続きを読む
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Q.
情報処理。IT資格などの学習をしたことがある場合、学習内容やレベルを記載。
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A.
昨年11月ごろから、大学生限定プログラミングコミュニティGeekSalonに1ヶ月ほど通い、Unityを用いてC♯に触れました。就職活動、アルバイトと学業との両立が難しく、目標であるアプリリリースはまだできておらず、また、プログラミングの知識もほとんど定着はしていないので、プログラミングに抵抗はないということが確認できたにとどまりました。他には、山田隆太さん著の「SEの基本」という本と、五十嵐順子さん、ラーニング編集部さん著の「かんたん合格 基本情報技術者教科書」 という本を少しずつ読み進めています。実務に使えるレベルの知識のレベルはまだ身についていないですが、秋には基本情報技術者試験に合格したいと考えています。 続きを読む
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Q.
趣味、特技
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A.
趣味は外国語の歌を聴くことです。英語の歌はもちろん、韓国語、中国語、フランス語、アラビア語の歌をよく聞きます。この趣味が高じて、仏語検定3級の取得につながりました。 続きを読む