【自分自身を見せる】【23卒】Ｈ．Ｕ．グループホールディングスの営業職の2次面接詳細 体験記No.29099（龍谷大学/女性）（2022/6/22公開）

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自分自身の考えていることを問われるような質問がほとんどだったので、答えに一貫性が生まれるように気を付けました。

１次面接よりも柔らかい雰囲気で行われたように感じました。「緊張せずありのままの姿を見せてください」という風にお声がけ頂いたのでお話しやすかったです。

なし

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自己の強みであると思う点を一つ教えてください。

面「自己の強みであると思う点を一つ教えてください。」
私「強みは顧客目線に立ちニーズを理解できる点だと考えております。この強みはアルバイトで養われました。常にアンテナを立て、自分のしている作業に集中し過ぎないようにすることで、お客様の表情や仕草、行動などで必要としていることを理解することを心がけています。」
以降、深掘りです。
面「自分の行っている作業に集中し過ぎないようにすることによって、何か未然に防ぐことが出来た、といったことはありましたか？」
私「自分が対応していたレジの近くで後輩の子がお客様に質問をされていたのですが、質問に中々答えることが出来ておらずとっさに助け船を出し、トラブルを未然に防ぐことが出来ました。」

代表という役割として、全体をまとめていく楽しさと辛さを教えてください。

面「代表という役割として、全体をまとめていく楽しさと辛さを教えてください。」
私「代表をしていく上で楽しかったことは、自分自身目立ちたがり屋なところがあるので、大勢の前に立って何かを発信するというのがとても楽しかった、中でも300名の方の前でプレゼンをすることがありその時は本当に楽しいと感じました。逆につらかったことは、責任感の重さを感じる場面が多かったことです。ひとつのことを重く考えすぎてしまうことが多いので、組織の一番上に立つというところで間違った指示を出してしまったらどうしよう、というような心配ごとが多くてその部分の責任感の重さというところが自分の中では一番つらかった点であると考えています。」