18卒 本選考ES
エンジニア
18卒 | 三重大学大学院 | 男性
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Q.
使用可能なプログラミング言語のうち、開発経験が長いものを3つ、経験年数とともにお答え下さい。
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A.
C#: 3年 python: 1年 javascript: 1年 続きを読む
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Q.
インターンシップに参加した経験があれば、企業名とインターンシップ内容を記入してください。
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A.
人工知能の研究開発を行なっているNextremerというベンチャー企業でインターンシップをしており、社員の方と同様にAI技術の研究開発を行なっていました。 具体的には、Deep Learningを用いた顔認証や音声認識の識別モデルの構築を行なっていました。またチャットボットシステムの構築などにも携わり、フロントエンドとバックエンド共にjavascript系の言語で構築していました。 続きを読む
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Q.
現時点での志望企業を第三志望までご記入ください。
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A.
第一志望: Yahoo!Japan 第二志望: ドリコム 第三志望: コロプラ 続きを読む
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Q.
IT業界の最近のトピックで、気になるものを理由とともにご記入下さい。(AI/CtoC/IoT/スマートフォンゲームなど)
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A.
VR技術の普及に対する取り組みが活発であることに注目しています。具体的にはWebVRなどのブラウザからVRコンテンツを配信、体験できる仕組みが進められていることや、VRやARのコンテンツを楽しむことを前提としたスマホなどが発表されたことです。これらを皮切りにさらにVR普及の活動が活発になれば一般の人と開発者、双方にとってVRに対する障壁はなくなっていき、例えばSNSでシェアされる写真や動画など、VRコンテンツに取って代わられるものが多数出てくると思います。 既存のものがVRに置き換わるだけでもUXは確実に向上すると思いますが、既にVRよりも導入化が進められているIoTやAIにより、データ量が増加し設計されるモデルも高精度になることからVR世界は現実世界により近くなると考えています。 VR技術が今後のインターネットで得られる体験を変える大きな可能性を持っているためこのトピックに注目しています。 続きを読む
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Q.
今後エンジニアとしてどのように活躍したいと考えていますか?理由とともにお答え下さい。
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A.
私は今までもいろんなことに挑戦を続けてきましたが、それを生涯に渡り続けていきたいと思います。まずはITエンジニアとして一人前の技術を身に付け何でもできるようなエンジニアになりたいですが、それと同時にプロフェッショナルとして働き続けるということを常に心がけていきたいです。ここでいうプロフェッショナルとは、仕事において確実に結果を出せる存在であり、案件の内容に関わらず答えの見つからないような問題にぶつかった時、とりあえず私に任せれば何とかしてくれるだろうと周りから思われる存在です。そのためには多種多様な知識と経験、実績が求められると思いますが、自ら進んでチャレンジを続けないとそれらを得ることは絶対にできません。特にIT業界の中でも新しいものを作っていくことを大切に考えている貴社にて、先頭を切って今までにないサービスやシステムを提案、開発していくことで結果を出し続けていきたいと思います。 続きを読む